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過去ログ
現在の日記
２００３年12月までの日記



......江戸日記.....
（更新記録）

●2004年12月20日 昨日、街で急に知らない外人に「ニュートウキョウ！？」って叫ばれたんですけど。 あ、どーも江戸です。 ところで社会派のみんなBerserkについてはどー思ってるの？ いやーあいつらもあいつらなりにさ 考えを持って戦ってると思うんだよ。 うん。Berserkさん達。 え！？Berserk？？知らないって？ 前回のPROFANATICAに続いてBerserkまでも知らないんですか！ もー！教えるのは今回までだよ！ ほら！ わぁー、森の妖精みたい！ 素直に何がしたいんだかわかりません。 あ、もちろん彼らもバンドですよ。 今回も例外なく彼らの音には一切触れません。 彼らも本当は触れて欲しくないはずです。 そっとしておきましょう。 今回も例外なく写真に出てくる方々は 一切楽器は持って出てきません。 持ってるものは？ そう…武器！！！！ 巷ではこういうのをバイキングメタルって言うらしいですよ。 うーん強そう。 でもなんだか… 勝てそうな気がします。 自慢気に持ってる盾とか、ドラクエで2番目ぐらいに行く街で売ってそうだし。 メイクさえ落とせば…あんがい優しい子かもしれませんしね。 よーしそろそろBerserkの話も置いといて 今バイキングメタルで一番の成長株 　　　　　　　TURISAS 期待のホープですよ。 百聞は一見に如かず。 あなたも今日からTURISASファンの仲間入りですよ。 ほら！ ↑見て！この楽しそうな彼らを！ ↑うわーめっちゃ吠えてます！ ↑うわー！どこ行く気だろう！！ ↑戦士にとって酒は恋人であり、最大の敵でもある。 ↑もう完全に自分がバンドをやっているって事は微塵も覚えてないでしょう！ ご覧の通り、完全に戦士です。 疑う余地は微塵もありませんね。 うーん何て言うのかな・・・この胸のモヤモヤ感… うまく言葉にできませんが、率直に言うと バンドやってなくても良くない？ やっべー、俺素直すぎたー！ もうちょっと隠せる優しさもってれば良かった。 あと、TURISASに関してはネットで視聴ができるので聞いたんですけど 率直な感想「冒険に出たくなりました」 まじです。 聞けばわかります。 誰か江戸と一緒に冒険に出ませんか？ ご応募、お待ちしてます。

●2004年12月19日 今朝、うちの母が「まだこれ食べられるかしら？」と言っていた肉が 今晩の俺のおかずだった江戸です。 どーもこんばんわ。ギリギリ美味しかったです。 ところでやっぱみんな社会派だから注目してると思うけど PROFANATICA え？知らないんですか！？ 彼らですよ彼ら！ ↑アナーキーな香りプンプンのPROFANATICAさん達です 裸です。 いさぎよい感じで裸です。 真ん中の人なんて股間は丸出しなのにシャツだけは脱がない。 プライドなんでしょうかね。 なぜか彼らを見てるとゾクゾクします。 何かやらかしてくれそうな気がします。頑張ってほしい所です。 一応バンドなんですけど。音のほうは知りません。 目で楽しむのが基本です。 やっぱりVENOMの影響力ってすごいですね。 VENOMからしてみたらPROFANATICAなんてミジンコですよ。 だってこれですもん。 ↑本気な香りプンプンのVENOMさん達です 顔がマジです。 ディスイズサタニック！ そしてもう一枚。 どこっすかねここ。 そして彼らブラックメタラーには半裸は基本。 もちろん楽器は持ちません。 楽器を持つぐらいなら武器を持ちます。基本です。 間違いなく近づいたら刺されますし、例外なく生け贄DEATH。 その時はいさぎよく奉られましょう。礼儀ですから。 そしてライブなんですけど、ミサって呼んだほうがいいんでしょうか？ これがミサなんですけど、サタニックな匂いプンプンです。 ↑熱心な信者の方。 ※画像はVENOMとは関係ありません。 この日はお客さん一人だったのかな？ たまたまだよね！？そーだよね！？ そして彼らはテンションが上がると火を噴くこともできます。 テンション上昇中。 火を噴くとテンションはどんどん上がっていきます。 ↑ブオオオオオォォォォォォォ なんか地味です。 「オメー明日休み？んじゃーうちで一緒に火でも噴かねぇ？」 「おーいい感じで噴けてるじゃん！」 「お！新しい革パン買ったの！？」 みたいな、趣味で休日に集まって火を噴いてる感じです。 最近日本でもものすごいサタニック感あふれるバンドを発見しました。 MADMACHINE。 ぜひ聞いてみたい。いや、見たい。 んでね、みんなにお見せしようと思って検索したんですよ。 GOOGLEでさ、イメージ検索とか色々したのよ。MADMACHINEをさ。 そしたらどーよ。 出てきたのよ 彼が↓ マッドマックス

●2004年３月26日 やいやいやいやい！てめぇーらこんばんわ！ 叶姉妹の姉はサイボーグだと思いこんでる江戸（偽）です。 さっきね、セブンイレブン行ってきたのね。そーそー、うん、セブン。 そしたらレジに蟹がいたんですよ。そう、蟹ね。うん。 「クスリ、カッコ悪い。」 いや、江戸はやってませんってほんとに。 でも本当に蟹がレジ打ってたんですよ。ほんとだってば！ キャスターマイルドとキャベツ太郎で３６５円だって言われたもん！ ほら！ 　　 　　　　　 　　　　　　　　　　 以上！

●2004年３月９日 なんだか最近・・・この絵に夢中です・・・ 　　　　　　　↓ 　　　　　　　↓ 　　　　　　　↓ 　　　　　　　↓ 　　　　　　　↓ うん。それだけです。

●2004年2月13日 (NEWSＵＰ) 先日、ニュースを見てたらまた熱いニュースを発見。 ”トラック運転手、「なぜ牛丼がないんだ！」と大暴れ！” なんでこんな世の中ファンキーな奴ばっかなんでしょうね。 あー楽しいぜ。こんばんわ。江戸です。 江戸は人類史上ごく稀にみるレベルの極貧です。 金。そー、やっぱ世の中金なんですよ。 金がなきゃあんな事もこんな事も、ましてやアレもできないですよ。 「金じゃないよ。やっぱ愛なんだよ」なんていってる奴も 生きてる以上それだけで税金かかってますからねまったくもーやになっちゃう。 そんな江戸はもちろんオニギリスト。 バイトにはバックリおにぎりこさえて持っていってます。 これでお昼での出費は軽減できる。 しかしだ。しかし、先週その江戸の命とも言えるおにぎりが家を出る際なかった。 「んもーしかたないな！プンプン！」 と思いつつ冷蔵庫にあったコンビニのパンをゲットしてレッツバイト。 ぶーん。（原チャリ） そして仕事を軽く済ませとうとう昼なわけですよ。 アグレッシヴなバイトで江戸のお腹も腹ぺコ界の金メダリスト。 もー俺の食欲を止める事は出来ないぜ！ 「いでよパン！俺の胃を満たすが良い！」 ん？ 貴様は！？ マイ茸だっ！！ 食材だ。 もろ食材である。 なんだかなーもー。 切なくなったよ。 何回見直してもマイ茸だよ。 みんなもこーならないように気をつけようぜ！ ヒロミ・郷

●2004年１月２５日 イェーイみんな浅田飴舐めてるかい！？ あ、どーも。江戸は風邪です。すいません龍角散のど飴派ですごめんなさい。 ほんとノド痛いです。B'ｚの歌い過ぎかな。カオティック。 んでどーにもノドが痛いもんだから、昨日薬局行ってきたんですよ。 んで美食で有名な江戸の父が「ついでにあれ買ってきて。浅田飴！」って 言うもんだから行ってきましたよ。THEパシリ。 鼻歌でBOTCHを歌いながらも速攻で薬局到着。 スマートに「のどぬ〜るスプレー」を探し当て残るはそう・・・ 浅田飴である。 しかしない・・・いくら探しても飴のコーナーに無いのである。 くそー浅田のくせにぉ・・・と店内をパトロールする事15分。ありました。 医薬品コーナーに。あなどってたぜ浅田。貴様・・・結構敷居は高いなと。 しっかしあなどるなかれ浅田。かなりの種類があるんです。 ようは、味ですな。 美食の父にもそこまでは指定されていない。 そう、チョイスは俺次第なのである。 代表的な味は 固形、浅田飴　クールｓ 　　　 固形　浅田飴　ニッキｓ 　　　 固形　浅田飴　パッションｓ 　　　 　パッションｓ 　　　　パ　ッ　シ　ョ　ン　ｓ 　　　　　　　パ　　ッ　　シ　　ョ　　ン　　ｓ 　　　　　　　　　　　　　　 パッションって何だよ。情熱かよ。味じゃねーよ。 クールはもーあれだよねあぁノドにスゥ〜っと気持ち良いんだろうね。 ニッキはもーあれでしょ少年隊の錦織でしょ。 ほんとパッションって何だよもー。 そこで江戸。ひらめいたね。店員に聞いたね。THE・他力本願。 俺「あのーすいません。浅田飴に詳しい方いらっしゃいませんか？」 店員「あ、はい私で良ければ・・・」 いた！浅田に詳しい奴発見！聞いてみるものです。 俺「あのー。このパッションってなんですか？」 店員「あぁー味ですね。クールはスゥーっとするみたいな。」 俺「んじゃパッションってどんなんですか？」 店員「んー説明しようが無いんですよねーパッションですし・・・」 俺「それじゃパッションイズオンリーワンなんですか？」 店員「んー何かに似てるような・・・例えようの無いパッションですねぇ」 答えは見つかった。 　　　　　　　　　　　　　パッション＝パッション まるで蝶野のようなもんだな。パッション。産経新聞だな。 あーもーあれだよ。買ってみよう。自分の舌で確かめてみよう。 早々レジへGO。んで帰宅。 パッションを開けてみる。 赤い・・・とてつもなく飴が赤い。まさに情熱だ。 薬局の店員に「味はパッションとしか言いようが無い」とまで言わしめたパッション。 飴だからって俺を舐めるなよ。紛いなりにもCDのレヴュアーだぜ。 パッションも的確にレビューして見せる。間違い無い。 そして真っ赤なそれをゆっくり口に含む・・・ パク・・・ ・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こっ・・・これはっ！？ パッションだ！！！！！ THE・ONLY・ONE

●2004年１月５日 (Denali、KularaのレヴュＵＰ　John zorn/naked cityのレヴュ作成中) 早速日記がおろそかになってるわけで・・・ いや、ちょっと待てよ。ここは日記のサイトじゃないぞと。 俺はネットアイドルではないぞと。 世の変態バンドのＣＤをレヴュするサイトだぞと。 今はレヴュ書きまくってるので日記は勘弁してくださいよと。うん。 そんな中、昨日は横浜ビブレに行ってきましたよ。 バーゲンだって言うので行ってきたよ。 バーゲンには女が群がるとは ホットドッグ（夢見るヤングのバイブル）も良く言ったものですよ。 ギャルだらけでした。恐かったです。 ギャルの店には何でユーロビートが流れてるんですか？なんで？ねぇーなんで？ もーすっごい勢いで流れてたよ？やっぱパラパラの影響？ 古いな俺。スキャットマンばりに古いよ。 ひとしきりヤングの店をパトロールした俺は最上階の楽器屋へ行きました。 やっぱ俺にはここしかねーよ・・・他には用は無いぜ・・・ などと呟きながらエスカレータを昇る。 楽器屋・・・そこは俺のロマン（露馬夢）・・・ 俺の落ち付ける場所はここしかない・・・ そこでは言葉はいらない・・・ お前等にはわからない・・・ わからない・・・ らない・・・ ない・・・ 楽器屋が無い！！ 無くなってる！ 変わりにそこにあったのは「イノキイズム」。そう猪木の店。 呆然とたたずむ俺。目の前の等身大の猪木。デカイ。 黒いパンツはなぜか小さめ。くっそー挑発しやがって・・・ そこで俺は思ったね。 入ってやる！ そこはめくるめく猪木ワールド。猪木一色。 猪木資料館みたいのもあってさ。見ちゃったよ。興味無いのに。 もー全部が全部あれに見えたよ。春一番。 本物よりも彼は本物だかんね。 んで中のほうにはコアな猪木ファンの女の子が一人。 試聴できる闘魂CDをヘッドフォンで聞いてる訳ですよ。 んで聴きながらブツブツ何か言ってる訳ですよ。 近づいたら小さな声で 「来い！来いコンニャロー来い！」 って言ってるんですよ！？マジですよ！？ネタじゃないよ！？マジです！ あせりましたよ。そりゃもーほんと。「来い！」って言われても行けませんって。 多分ヘッドフォンで猪木の入場テーマを聞いてヒートアップしちゃったんでしょうね。 店内では落ちついて欲しい。 んで他にも猪木の歴史写真みたいのも大量にあるんです。 歴史を追って若かりし頃の猪木…全盛期の猪木…現在の猪木を見て俺は思った。 お前のアゴはわざとだろ。 若い頃は出てないんですよ。それがアンドレ戦、選挙にチャレンジと 日を重ねるごとに段々と出てきているこの事実。逆整形か！？ 強くなるためにアゴになんか入れてるのか？プロテインとか。 謎は深まるばかりです。 そして俺は一枚の写真の前で動けなくなった。 数ある強そうな写真から「これだ！」と言う物を大きくし壁に飾っていた。 それらはベルトを腰に巻き堂々としたポーズの写真や 外国の有名レスラーとのワンショットだったりと正に光り輝いていた・・・ そう・・・この一枚を除いて・・・ 誰これ。門番？ アゴ隠したら誰だかわかんないよ。 何がしたいんだろう。 さらに帰り際、気になる物を発見。気になる。 見なければ良かった・・・ こんな気になるならこの存在に気付きたくなかった・・・ 気になる人は調べてみよう・・・ １・２・３・ダー麺（ラーメン）

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