北斗七星の歌声           ☆★☆ 最終更新日 トップページに記載 ☆★☆          Copyright(C)2011   風かおる   All Right Reserved
少しは男らしく歌いました。
違和感があるでしょうか。		 女形(おやま)
作詞 玉木澪征　作編曲 松　寿彦
 　　　　　　　　唄　北斗七星

1.旅の一座の　女形(おやま)の私

　今日は越後か　明日は佐渡か

　知らぬ土地への　どさ回り

　舞台一筋　命をかけて

　素顔隠して　幕を待つ

 後ろ姿

　　3.今日は十八番(おはこ)の　一本刀

　　　母にすまぬと　駒形茂兵衛

　　　詫びるお蔦に　親の顔

　　　舞台一筋　女形(おやま)の姿

　　　生まれ故郷に　晴れ姿

農村風景

　　2.台詞(せりふ)三月で　覚えていても

　　　芸は三年　五年の月日

　　　未(いま)だ未熟な　艶姿(つやすがた)

　　　客の一声　背に受けて

　　　素顔隠して　顔を書く

 海岸の風景
(大切なお願い) この歌はご無理を言ってお借りしています。決して持ち出ししないでください。花の写真はフォトライブラリー


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