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12/12「是方博邦Rock Unit」京都RAG 是方博邦(Gr)中村建治(Key)石川俊介(B)長谷川浩二(Ds) |
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1st 1.ダンス天国 2.夜空のムコウ 3.Rollin' on the River 4.Your Eyes,Your Mind 5.Grape Suger 2nd 1.White Chistmas Blues 2.Marianas 3.星に願いを 4.Tokyo PA PA PA 5.Jumpin' Duck Flash Enc. 1.Crush on You 2.Last Blues |
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9/19「KOREKATA SUPER JAM」 高円寺JIROKICHI 是方博邦(Gr)中村建治(Key)石川俊介(B)五十嵐公太(Dr) |
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1st 1.Salamander 2.Fish Dance 3.Fairly of the Sea 4.ラフレシア 5.Super Arby 2nd 1.Bazaar Street 2.Never Thought About It 3.Tokyo PA PA PA 4.Grape Suger 5.Orangoutan Twist 6.Crush on You Enc.Watchin' the River Flow |
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2002/9/6Medicine Bag+古谷充 京都live spot RAG Medicine Bag:御薬袋一男(Ds)中村建治(key)清水興(B) ゲスト:古谷充(Sax) 飛び入りゲスト:西野やすし(Vo) |
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1st 1.Bone Heads(M.B.の3rdアルバム「Medicine Juice」より、御薬袋のオリジナル曲でスタート) 2.Red Smokin' Train(同じく「Medicine Juice」より、御薬袋のオリジナル曲) 3.Almost Down(同じく「Medicine Juice」より、中村の曲) 4.Summer Time(ガーシュインのスタンダード・ナンバーをM.B.アレンジで) 5.August(中村のオリジナル曲、アルバム未収録) 2nd 1.Same Old Blues(近所でレコーディングをしていた西野が飛び入りで歌った) 2.Abscretions(ジャズ・ロックのマニアックな曲をM.B.アレンジで) 3.Nippon Soul(キャノンボール・アダレイのブルース・ナンバー) 4.March March(M.B.の2ndアルバム「Jazz Rock」より、中村のオリジナル曲) 5.Go-Go Train(M.B.の1stアルバム「Evening Touch」より、御薬袋のオリジナル曲) 6.Thanks to Your Kindness(御薬袋のオリジナル曲、アルバム未収録) Enc. X'mas Song(なんとクリスマス・ソングを古谷氏が歌った) M.B.単独では久しぶりとなった京都RAGでのライブだった。 |
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2002.8.30 ナニワエキスプレス『やなぎまち パラソルロード』 青森市やなぎまち商店街 特設ステージ |
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1.Oriental Makin' Love 2.Between the Sky and the Ground 3.Statue of Liberty 4.Eleven 5.My Lover Soul 6.Blue Willow 7.Manhattan Express 8.The Koya-Samba Enc. Believin' |
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2002/8/22,23ナニワエキスプレス『正式復活祭東京初公演』 六本木STB139スイートベイジル 中村建治(Key)青柳誠(Key,Sax)岩見和彦(Gr)清水興(B)東原力哉(Dr) |
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8/22 1st 1.Sonic Boom(アルバム未収録の岩見の曲) 2.Between the Sky and the Ground('82年発のファースト・アルバム「ノーフューズ」より岩見の曲) 3.Statue of Liberty(同じく「ノーフューズ」より岩見の曲) 4.Eleven(青柳の新曲、彼のピアノ・ソロがフィーチャーされた) 5.Friends(中村の新曲、この日ようやくタイトルがついた) 6.大宇宙無限力神(セカンド・アルバムのタイトル・チューン、岩見の曲) 2nd 1.Oriental Makin' Love(4thアルバム「Modern Beat」より、青柳の曲) 2.My Lover Soul(岩見の新曲、ベース・ソロがフィーチャーされた) 3.Chacoal Brake(4thアルバム「Modern Beat」より、清水の曲) 4.Epilogue(岩見の新曲、大人のムードを持ったバラード) 5.Manhattan Express(3rdアルバム「WIND UP」より、岩見の曲) 6.Jasmin(同じく「WIND UP」より、岩見の曲) Enc For My Love(1stアルバム「ノーフューズ」より岩見作のバラード) Enc2 Believin'(記念すべき1stアルバム「ノーフューズ」の1曲目) 8/23 (写真をアップしています) 1st 1.Sonic Boom 2.Between the Sky and the Ground 3.Statue of Liberty 4.Eleven 5.Friends 6.Olino(3rdアルバム「WIND UP」より、ベースソロをフィーチャーして) 2nd 1.Oriental Makin' Love 2.My Lover Soul 3.Blue Willow(1stアルバム「ノーフューズ」より、タイトルどおり青柳の曲) 4.Epilogue 5.Manhattan Express 6.The Koya-Samba(1stアルバム「ノーフューズ」より、岩見の曲) Enc Believin' Enc2 Meteor(5thアルバム「SILENT SAVANNA」より、岩見の曲) ナニワエキスプレスは今度こそ正式に復活するぞ、という意気込みを込めた2daysだった。 |
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8/18 ナニワエキスプレス 中央アルプスJAZZ
FESTINAL in 駒ケ根 中村建治(Key)青柳誠(Key,Sax)岩見和彦(Gr)清水興(B)東原力哉(Dr) |
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1.Oriental Makin' Love(ナニワエキスプレスの4thアルバム「Modern
Beat」より、青柳の曲) 2.Between the Sky and the Ground('82年発のファースト・アルバム「ノーフューズ」より岩見の曲) 3.My Lover Soul(岩見の新曲、ベース・ソロがフィーチャーされた) 4.Eleven(青柳の新曲、彼のピアノ・ソロがフィーチャーされた) 5.The Koya-Samba(1stアルバム「ノフューズ」より岩見の曲) 6.Jasmin(3rdアルバム「WIND UP」より、岩見の曲) 7.Believin'(1stアルバム「ノーフューズ」より岩見の曲) Korekata Super Jam、松岡直也Group、T-Square、に混じって、夏の野外フェスティバルへの登場だった。 |
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8/16(金)S.S.P. 六本木STB139スイートベイジル 円道一成(Vo)二井原実(Vo)中村建治(Key)JAKE斉藤(Gr)バーベQ和佐田(B)ジミ橋詰(Ds)ロベルト小山(Sax)サスケ(Tb)平田直樹(Tp)多田曉(Tp)ゲスト:ギラ・ジルカ(Vo) |
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1st 1.Chicken(ジャコの演奏で有名になったR&Bの曲をインストで) 2.Cold Sweat(ジェームス・ブラウンの曲でボーカルの二人が入場) 3.Papa's Got a Brand New Bag(続いてもう1曲ジェームス・ブラウンの曲) 4.Don't Take My Love/You are Everything(円道のオリジナルに続いてゲストのギ ラが登場) 5.Think(ギラをフィーチャーして、映画「ブルース・ブラザース」でもおなじみのアレサ・フランクリンの曲) 6.I Feel Good(再びジェームス・ブラウンの曲) 2nd 1.In the Midnight Hour(ウイルソン・ピケットの曲) 2.When a Man Loves a Woman(ソウル・スタンダードを二井原をフィーチャーして) 3.Papa's Got a Brand New Bag part2(メンバー紹介がされた) 4.Misty Moon(円道のオリジナル曲) 5.Something You Got(R&Bスタンダード) 6.Knock on Wood(これもR&Bスタンダード) 7.Hold on(サム&デイブのR&Bスタンダード) 8.Soul Man(ブルース・ブラザースでもおなじみのR&Bスタンダード) 9.ダンス天国(ウイルソン・ピケットの曲) Enc When Something's Wrong with My Baby(ソウル・スタンダード) ブルース・ブラザースを思わせるボーカルの2人をフィーチャーしたステージだった。 |
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7/25 ナニワエキスプレス なんばHatch 中村建治(Key)青柳誠(Key,Sax)岩見和彦(Gr)清水興(B)東原力哉(Dr) |
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1st 1.Sonic Boom(アルバム未収録の岩見の曲) 2.Between the Sky and the Ground('82年発のファースト・アルバム「ノーフューズ」より岩見の曲) 3.Statue of Liberty(同じく「ノーフューズ」より岩見の曲) 4.Eleven(青柳の新曲、彼のピアノ・ソロがフィーチャーされた) 5.(Untitled Ballad)(中村の新曲、タイトルが間に合わなかった) 6.大宇宙無限力神(セカンド・アルバムのタイトル・チューン、岩見の曲) 2nd 1.Oriental Makin' Love(4thアルバム「Modern Beat」より、青柳の曲) 2.My Lover Soul(岩見の新曲、ベース・ソロがフィーチャーされた) 3.Mil'mama(3rdアルバム「WIND UP」より、清水の曲) 4.Manhattan Express(同じく「WIND UP」より、岩見の曲) 5.Epilogue(岩見の新曲、大人のムードを持ったバラード) 6.Night Flower(5thアルバム「SILENT SAVANNA」より、岩見の曲) 7.The Koya-Samba(1stアルバム「ノーフューズ」より岩見の曲) Enc 1.Jasmin(3rdアルバム「WIND UP」より、岩見の曲) 2.Believin'(記念すべき1stアルバムの1曲目、1番の人気曲) Enc2 For My Love(1stアルバム「ノーフューズ」より岩見作のバラード) なんばHatchのオープニング・イベントに参加した。メンバーは3日間合宿をして、ナニワエキスプレスの復活を賭けたステージだった。 |
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8/12 清水一雄 SESSION 六本木PITINN 清水一雄(G)HAL斉藤(SAX)中村建治(Key)白船睦洋(B)山下政人(Dr) |
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1st 1.Sting(フュージョン・キーボード・プレーヤー、デビッド・ガーフィールドの曲) 2.Cactus(フュージョン・キーボード・プレーヤー、ドン・グロルニックの曲) 3.Night Breeze(清水のオリジナル曲) 4.In Memory of Elizabeth Reed(オールマン・ブラザース・バンドのレパートリー) 2nd 1.Am I(清水のオリジナル曲) 2.Love is Green(ジェフ・ベックのレパートリー) 3.Undine(清水のオリジナル曲) 4.Good-bye Pork Pie Hat(ジャズ・チューンをジフ・ベック・スタイルで) 5.Willing to Fall(中村のオリジナル曲、Medicine Bagの1stアルバム「EveningTouch」収録) Enc Blues for Ronnie(フュージョン・キーボード・プレーヤー、デビッド・ガーフィールドの曲) 「さわやかな、夏っぽいフュージョン」がキーワードだったが、結果は熱演になった。 |
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8/7-11ファンキー松田CD発売記念ライブツアー
Vol.6 ファンキー松田(Vo)中村建治(Key)安達隆之(Gr)和佐田達彦(B)Jimi橋詰(Ds)酒井康充(Sax) |
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8/7 横浜・関内ストーミーマンデー 1st 1.インスト(バックメンバーをフィーチャーして) 2.君と...(ファンキー松田のアルバム「オレのうたを聴いてくれ」より) 3.Love Again(同じくアルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、ベースをフィーチャーしたバラード) 4.雨上がりのブランコ(同じく「オレのうたを聴いてくれ」より) 5.「メドレー」あの鐘を鳴らすのはあなた/また逢う日まで/世界は二人のために 6.グッとTightに(アルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、ラテンリズムが楽しい曲) 2nd 1.スタイル(ファンキー松田のアルバム「オレのうたを聴いてくれ」より) 2.Call Me Tonight(同じく「オレのうたを聴いてくれ」より、松田のもっとも初期のオリジナル曲) 3.Sherry Girl(同じく「オレのうたを聴いてくれ」より、スローテンポのバラード) 4.R&Bコーナー(ワイルド・チェリー、ジェームス・ブラウン、ウイルソン・ピケットなど、オールド・スクールなR&Bを紹介) 5.最後の夜(再びアルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、ギターカッティングをフィーチャーして) 6.癖までも愛して(アルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、日本的なメロディーを持ったバラード) 7.もう一度(「オレのうたを聴いてくれ」より、親しみやすいメロディーが心にしみる曲) ----------------- 8/8 目黒ブルース・アレイ・ジャパン 1st 1.インスト 2.君と... 3.Love Again 4.「メドレー?あの鐘を鳴らすのはあなた/また逢う日まで/世界は二人のために 5.雨上がりのブランコ 6.グッとTightに 2nd 1.スタイル 2.Call Me Tonight 3.R&Bコーナー 4.Sherry Girl 5.最後の夜 6.もう一度 Enc 癖までも愛して ----------------- 8/10 飯田キャンバス 1.スタイル 2.君と... 3.Love Again 4.R&Bコーナー 5.「メドレー」あの鐘を鳴らすのはあなた/また逢う日まで/世界は二人のために 6.Call Me Tonight 7.インスト 8.Sherry Girl 9.グッとTightに 10.最後の夜 11.もう一度 Enc 癖までも愛して ----------------- 8/11 大阪・心斎橋ネスト・サルーン 1.君と... 2.スタイル 3.Love Again 4.「メドレー」あの鐘を鳴らすのはあなた/また逢う日まで/世界は二人のために 5.Call Me Tonight 6.インスト 7.Sherry Girl 8.グッとTightに 9.最後の夜 10.もう一度 Enc 癖までも愛して この日のみ松岡ゆりな(Cho) 河合かずみ(Cho)が加わった。この日は「南部牛追隊」がオープニングアクトをつとめた。 |
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2002/7/12-13『是方博邦 Rock Unit』 是方博邦(Gr)中村建治(Key)石川俊介(B)長谷川浩二(Dr) |
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7/12 吉祥寺スターパインズカフェ 7/13 長野Live in JB 1.Grape Suger(今年発売された是方のニューアルバム「ダンサー」より) 2.ORANGOUTAN TWIST(是方のファンキーなオリジナル曲) 3.スパイ大作戦(テレビ・シリーズのテーマをロック・アレンジで) 4.Never Thought About It(中村の曲、Do it!「二枚目」収録のブルージーな曲) 5.夜空のムコウ(スマップの大ヒット曲をスカ・アレンジで) 6.Ms.Heart(是方のアルバム「ミスター・ハート」より) 7.Your Eyes,Your Mind(是方のニューアルバム「ダンサー」より、ブルージーな曲) 8.Tokyo Pa Pa Pa(同じくアルバム「ダンサー」より、ドラム・ソロがフィーチャーされた) 9.Jumpin' Duck Flash!(ローリング・ストーンズの曲と1字違いの是方の曲、ベース・ソロがフィーチャーされた) 10.Crash on You(アルバム「ダンサー」より、是方が客席に乱入した) Enc 1.ハリケーンZ(野獣王国のレパートリーより、タイトルどおりの嵐のような曲) 2.Venus(ショッキング・ブルー1970年のヒット曲、是方が歌った) 吉祥寺では「Venus」なし、長野では5曲で区切って、2ステージで演奏した。 |
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2002/7/10 Rainey's Band feat.KAZ南沢 渋谷クロコダイル KAZ南沢(Vo&G)Rainey's加藤(B)中村建治(Key)エルトン永田(Key)Bob斉藤(Sax)タメ(G)島村英二(Ds)竹本一匹(Per)亜美(Cho)由紀乃(Cho) |
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1.(Inst)(加藤のインスト曲でスタート) 2.Rising Sun(KAZのファンキーなオリジナル曲) 3.Take Me to the River(アル・グリーンのヘビーなソウル・ナンバー) 4.Kissing My Love(ビル・ウィザースの、これもヘビーなソウル曲) 5.If You Don't Want My Love(ボビー・ウーマックのソウル・バラード) 6.Friend of Mine(ビル・ウィザースの曲、メンバーが順に紹介された) 7.Respect Yourself(ステイプル・シンガーズの曲、亜美のボーカルがフィーチャーされた) 8.Thrill is Gone(予定になかったB.B.Kingのブルース・ナンバーを、ひらめきで) 9.Next Time is Too Long(to Wait) (KAZのオリジナル、ヘビーでファンキーな曲) 10.Gimme Some Lovin'(スティービー・ウィンウッドのパワフルな曲) Enc. Let's Go Get Stoned(アシュフォード&シンプソンの曲) Enc.2 Love and Happiness(拍手が鳴り止まず、アル・グリーンの曲を演奏した) Rainey's Bandは1週間前にもクロコダイルでライブがあり、今回とは別メンバーだったので、今日は「Rainey's Band2」と名乗っての出演だった。対バンに「シャッフルVogue」が出演した。 |
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2002/7/6清水一雄 六本木PIT INN 清水一雄(G)法田勇虫(G)中村建治(Key)村上聖(B)榎本吉高(Dr) |
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1st 1.In Memory of Elizabeth Reed(オールマン・ブラザース・バンドの軽快な曲でスタート) 2.Willing to Fall(中村のオリジナル曲、Medicine Bagの1stアルバム「EveningTouch」収録) 3.Night Breeze(清水のオリジナル曲、濃厚なムードをもった曲) 4.Dreaming(これも清水のオリジナル曲、幻想的な曲) 5.Power of Stones(さらに清水のオリジナル曲、ロックっぽい曲) 2nd 1.Nuages(ジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの曲で渋くスタート) 2.Moon Flower(サンタナの曲を、ラテン・フレイバーを生かして) 3.Russel St,(法田のオリジナル曲、彼のギターをフィーチャー) 4.All Blues(マイルスのジャズ・チューンをロックっぽく演奏した) 5.Moanin'(ジャズ・チューンを清水のアレンジで演奏した) Enc The Pump(ジェフ・ベックの曲でアンコールに答えた) この日は「清水一雄SESSION 2DAYS」の2日目だった。前半はアコースティックに始まり、次第にエレキに持ち替えてのステージとなった。 |
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2002/7/5『Mooki博邦 JAM NIGHT』目黒ブルースアレイジャパン 是方博邦(Gr)本多俊之(Sax)OBATA "Mooki" MINAKO(Vo)中村建治(Key)石川俊介(B)JIMI橋詰(Ds) |
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1st 1.PURPLE SAURUS(是方のオリジナル曲でステージがスタート) 2.INASE NIGHT(本多のオリジナル曲) 3.Free Jam(Mookiを呼び込んで、全く決めごとなしの、完全な即興演奏にトライ) 4.Calling You(映画「バグダット・カフェ」のテーマ・ソングをMookiが歌った) 5.I'm a Woman(Mookiのオリジナル曲) 2nd 1.Fish Dance(是方のオリジナル曲で2部がスタート) 2.Close to You(Mookiを呼び込んで、是方のボコーダー・ギターにMookiがからむ) 3.Someday We'll All be Free(ダニー・ハサウェイの曲をMookiが歌った) 4.There'll Never be Good-bye(本多が音楽を担当したアニメ映画「メトロポリス」の主題歌をMookiが歌った。映画のサントラもMookiが歌っている) 5.Walking on the Moon(是方がポリスの曲を歌った) 6.Everyday is Winding Road(シェリル・クロウの曲をMookiが歌った) 7.Orangoutan Twist(是方のオリジナル曲で、ベース・ソロ、ドラム・ソロがフィーチャーされた) Enc 1.Free Jam(再び、決めごとなしの、即興演奏でアンコールに答えた) 共演経験はお互いにあるが、この組み合わせでは初めてのライブとなった。 |
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2002/7/1-4石田長生『New Albam D.N.Aツアー』 石田長生(Gr&Vo)中村建治(Key)清水興(B)ロジャー高橋(Dr) |
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7/1 吉祥寺スターパインズカフェ 1.Skunker(石田長生のニュー・アルバム「D.N.A」より、Key抜きのインスト曲) 2.Cry,Cry,Baby(中村が加わり、同じくアルバム「D.N.A」より、石田が歌った) 3.エントリー・ナンバー(同じく「D.N.A」より、石田が歌った) 4.Ballad#5(同じく「D.N.A」より、石田が歌った) 5.酸素(同じく「D.N.A」より、アルバムに近いニュー・バージョンでの演奏になった) 6.誰の為でもない舟(同じくアルバム「D.N.A」より、石田と中村の二人で演奏した) 7.ラスト・ダンスは私と(越路吹雪バージョンをR&Bテイストにアレンジして) 8.Higher(スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの曲、メンバー紹介がされた) 9.Purple Rain(プリンスの曲にオリジナルの歌詞を付けて石田が歌った) 10.Do(What)You Wanna Do(再びニュー・アルバム「D.N.A」より、Key抜きで) 11.IKO IKO(ニューオーリンズのスタンダードを、石田の歌詞でメンバーが順に歌った) 12.Woo-,Cha,Cha,Cha(同じくアルバム「D.N.A」より、Key抜きで) 13.3Q!(同じくアルバム「D.N.A」より) Enc 1.エル・チョクロ(「キス・オブ・ファイァー」として知られるタンゴの名曲を石田がギター・ソロで演奏した) 2.Brothers & Sisters(再びバンドが加わり、石田の代表曲) 3.ラジカセ(石田の最初のシングル曲で締めくくった) Enc.2 Memorial Pink/Round Midnight(石田のオリジナルと、モンクのジャズ・チューンをメドレーで演奏した) 石田長生のニュー・アルバム「D.N.A」発売記念ライブの初日。アンコールでは、客席のリクエストに答えて「六甲おろし」を合唱するシーンもあった。 7/3 名古屋アポロシアター 7/4 大阪バナナホール 1.Skunker 2.Cry,Cry,Baby 3.エントリー・ナンバー 4.Ballad#5 5.酸素 6.誰の為でもない舟 7.ラスト・ダンスは私と 8.Higher 9.Do(What)You Wanna Do 10.Purple Rain 11.Woo-,Cha,Cha,Cha 12.IKO IKO 13.3Q! Enc 1.エル・チョクロ 2.Brothers & Sisters 3.ラジカセ Enc.2 Memorial Pink 最終日の大阪では、「エル・チョクロ」に続いて、ソロ・ギターで「六甲おろし」を演奏し、客席が合唱するシーンもあった。 |
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2002/6/28「Talking About」京都 live spot
RAG 西野やすし(G&Vo)中村建治(Key)山田晴三(B)堀尾哲二(Ds)ボス河内(Sax) |
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1st 1.Golden Slumbers/Carry That Weight(ビートルズの名曲を西野が弾き語りソロで歌った) 2.Same Old Blues(ブルースのスタンダード曲で、メンバーが順に呼び出された) 3.Water Melon Man(ハービー・ハンコックの曲をブルージーに演奏した) 4.Night Life(B.B.Kingのブルース・ナンバーを西野が歌った) 5.長い夜(シカゴのヒット曲をブルージーにアレンジして、中村が歌った) 6.8 to 5(西野のオリジナル曲、日本的なメロディーを持ったインスト曲) 7.Hayai Funk!(西野のオリジナル曲、タイトルどおり、速くてファンキーな曲) 2nd 1.8 Counts for Rita(オルガニスト、ジミー・スミスのファンキーなブルース・ナンバー) 2.Betcha by Golly Wow(ソウル・コーラス・グループ、スタイリスティックスの曲をギター・インストで) 3.竹田街道をぶっとばせ(西野のギター・インスト曲、Do it!のファースト・アルバムに収録) 4.Something You Got(ソウルのスタンダードを西野が歌った) 5.You'll Get Your Way(Do it!の「二枚目」より、西野が歌った) Enc 危ない!!不安苦!!(「あぶないファンク」と読む、西野のオリジナル) 京都ラグではおなじみの「Talking About」であるが、今日の演奏はライブ・レコーディングされており、出来の良い曲はCDに収録される。演奏に一部間違いがあったことをお客さんに公表して、その部分だけ演奏し直したりした。 |
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2002/6/27 『是方博邦 SUPER JAM』高円寺JIROKICHI 是方博邦(Gr)中村建治(Key)石川俊介(B)五十嵐公太(Dr) |
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1.Salamander(今年発売された是方のアルバム「ダンサー」より是方の曲) 2.Crash on You(同じくアルバム「ダンサー」より、ロックっぽいヘビーな曲) 3.Grape Sugar(同じく「ダンサー」より、スピード感のある曲) 4.Never Thought About It(中村の曲、Do it!「二枚目」収録のブルージーな曲) 5.Heart of Earth(是方のオリジナル、プログレっぽいスケールの大きな曲) 6.Rain Heart(アルバム「ダンサー」より、この時期にぴったりのしっとりとした曲) 7.Tokyo Pa・Pa・Pa(同じく「ダンサー」より、ドラムソロをフィーチャーして) 8.Fairly of the Sea(同じく「ダンサー」より、レゲエのリズムを持ったしっとりとした曲) 9.Bazaar Street(同じく「ダンサー」より、グルーヴィーな曲) 10.PURPLE SAURUS(是方のオリジナル、ファンキーな曲) Enc Venus(ショッキング・ブルー1970年のヒット曲、是方が歌った) |
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2002/6/23 Rainey's Band feat.KAZ南沢 高円寺JIROKICHI KAZ南沢(Vo&G)Rainey's加藤(B)中村建治(Key)Bob斉藤(Sax)松原正樹(G) 島村英二(Ds)正木五郎(Ds)山田智之(Per)三松亜美、染谷由紀乃(Cho) |
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1st 1.(Inst)(加藤のオリジナル曲でメンバーを紹介し、KAZを呼び込んだ) 2.Take Me to the River(コーラスの二人を呼び込んでアル・グリーンのナンバー) 3.Thrill is Gone(続いてB.B.キングのブルース) 4.Friend of Mine(ビル・ウィザースの曲で、「Friend of Mine!」と順にメンバーのソロをフィーチャーした) 5.I Know(KAZのグルーヴィーなオリジナル曲、演奏するのは久しぶりのようだ) 6.Back for a Taste of Your Love(シル・ジョンソンのマニアックなナンバー) 2nd 1.I Can't Stand the Rain(アン・ピーブルズのナンバー、梅雨時らしい選曲だ) 2.Respect Yourself(ステイプル・シンガーズのレパートリー、コーラスの三松亜美をフィーチャーした) 3.If You Don't Want My Love(ボビー・ウーマックのナンバー) 4.Let's Get It on(マービン・ゲイの代表曲) 5.Next Time is too Long(to Wait)(KAZのオリジナル曲) 6.Love and Happiness(アル・グリーンのナンバー) 7.Kissing My Love(ビル・ウィザースの曲でステージを締めくくった) Enc 1.Let's Go Get Stoned(アシュフォード&シンプソンの曲) 2.The Weight(ザ・バンドの曲、再びコーラスの三松亜美をフィーチャーした) 2ドラムにコーラス2人を従えた、10人編成のまるでファミリーのようなバンド。和気あいあいと、しかし熱く、濃い演奏だった。 |
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2002/6/18 KAZUBON SESSION 六本木PITINN 岩見和彦(G)中村建治、渡辺 剛(Key)佐藤哲也(B)石川英一(Ds) 飛び入りゲスト:山崎彰(Ds) |
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1st 1.K-bone Shuffle(岩見のオリジナル曲でナニワエキスプレスのレパートリー、佐藤はこの曲から3曲をウッドベースで演奏した) 2.Early Bird(岩見のオリジナル、軽やかでアコースティックな曲) 3.Endless Summer(岩見のオリジナル曲、爽やかな夏のイメージの曲) 4.Jerome(岩見のオリジナル曲で、ナニワエキスプレスのレパートリー) 5.The bird and the beez(岩見が敬愛するジャズギタリスト、パットメセニーのレパートリー) 6.All Blues(マイルス・デイビスのジャズ・チューンを岩見のアレンジで演奏した) 2nd 1.Phase Dance(パットメセニーの初期の曲に挑戦) 2.My Loversoul(岩見のオリジナルでグルーヴィーな曲、ベースソロをフィーチャーした) 3.Going to Keywest(岩見のオリジナル曲、飛び入りゲストの山崎彰が参加した) 4.S.L.(山崎がもう1曲参加して岩見のオリジナル、アメリカン・ロックな曲) 5.Moanin'(ジャズ・チューンを岩見のアレンジでスカのリズムを取り入れて演奏した) Enc 1.Goodbye Pork Pie Hat(チャーリー・ミンガスのジャズ・チューンを、ハードに、ヘビーに演奏した) 2.Meteor(岩見のオリジナル曲でナニワエキスプレスのレパートリー、壮大なスケール感を持った曲) ナニワエキスプレスのギタリスト岩見の、リーダー・セッション。この日はサッカー・ワールドカップ、日本チームのトーナメント初戦で、リハーサルを中断して応援した。 |
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2002/6/16 スタジオキャスバ20周年イベント 大阪ミナミ・アメリカ村BIGCAT 泉州たまねぎファイターズ、ウルトラ・トリオ+青柳誠に続いて、 |
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『中村建治vs青柳誠ピアノデュオ』 1.Confirmation(チャーリー・パーカーのジャズ・チューンでスタート) 2.Over the Rainbou(ミュージカル「オズの魔法使い」より、『虹のかなたに』として知られるバラード) 3.WABO(中村のソロコーナーではオリジナルのこの曲を演奏した) 4.青柳ソロ曲 5.Isn't She Lovely(スティービー・ワンダーの曲を楽しく演奏した) 『Medicine Bag(御薬袋一男(Ds)中村建治(key)清水興(B))+岩見和彦(Gr)』 1.Red Smokin' Train(M.B.3枚目のアルバム「Medicine Juice」に収録されている御薬袋のオリジナル曲、途中で岩見を呼び込んで共演した) 2.Almost Down(同じく「Medicine Juice」収録の中村の曲、岩見のギターをフィ-チャーして演奏した) 3.Drop It in the Pocket(中村のオリジナル曲、M.B.2枚目のアルバム「Jazz Rock」に収録されたニューオーリンズ・ビートの曲) 4.Go-Go Train(M.B.のファースト・アルバム「Evening Touch」収録の御薬袋のオリジナル、客席と一緒にラップして楽しく終わった) 5.Thanks to Your Kindness(御薬袋のオリジナル曲、お世話になったスタジオキャスバに感謝のメッセージを込めて演奏した) 『セッション』 1.Tequila(アンコールの拍手を受けて、セッションとなった。青柳誠、東原力哉が加わった) 2.The Koya-Samba(ナニワエキスプレスのメンバー+御薬袋一男でナニワの曲) Enc.Believin'(アンコールに答えて、ナニワエキスプレスのメンバーで演奏した) スタジオキャスバの20周年を祝って、日頃お世話になっているメンバーが結集したオムニバス・イベントとなった。最後のセッションでは、ユニットを超えてナニワエキスプレスのメンバーが集まり演奏した。 |
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2002/6/14 播東和彦 高円寺JIROKICHI 播東和彦(Vo)中村建治(Key)松川純一郎(Gr)石川俊介(B)ジミ橋詰(Ds) |
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1st 1.Double Deal(バンドがブルースを演奏して、ステージがスタート) 2.24 Hours a Day(播東氏が加わり、シャッフルのブルースを歌った) 3.What People Say(続いてファンキーでスピード感のある曲) 4.All Comes Back(各メンバーのソロをフィーチャーしながら演奏された) 5.Mustang Sally(スタンダードなブルース・ナンバー) 2nd 1.Come Together(ビートルズ・ナンバーをファンキーに) 2.Members Only(R&Bのスタンダード・バラード) 3.Fire on the Bayou(ニューオリンズ・ファンクを代表する曲) 4.Nobodys Business(これもR&Bのスタンダード曲) 5.Good Time Roll(ブルースのスタンダード・ナンバーでステージを終えた) Enc 1.Stand by Me(R&Bのスタンダードを、播東が日本語で歌った) 2.Thank You(スライ・アンド・ファミリーストーンのファンキーな曲を、最後に楽しく演奏した) 播東氏とは何度も一緒に演奏しているが、フル・ステージを付き合うのは今回が初めてだった。 |
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2002/6/7 『是方博邦 SUPER JAM』戸塚Gクレフ 是方博邦(Gr)中村建治(Key)石川俊介(B)五十嵐公太(Dr) |
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1st 1.Fish Dance(是方のオリジナル曲、ファンキーなギター・インスト曲) 2.Grape Sugar(今年2月発売の是方のアルバム「ダンサー」より、スピード感のある曲) 3.Rafflesia(同じく「ダンサー」より、エキゾチックな曲) 4.Fairly of the Sea(同じく「ダンサー」より、レゲエのリズムを持ったしっとりとした曲) 5.Salamander(同じく「ダンサー」より、エスニックなリズムを持った曲) 2nd 1.Tokyo Pa・Pa・Pa(同じく「ダンサー」より、ドラムソロをフィーチャーして) 2.Your Eyes,Your Mind(同じく「ダンサー」より、ブルージーなバラード) 3.Roman(是方のオリジナルで、優しさが溢れるギター・インスト曲) 4.Super Arby(是方のオリジナルで、ロックっぽいスピード感のある曲) 5.Orangoutan Twist(是方のオリジナル、ベースソロがフィーチャーされた) 6.Crash on You(アルバム「ダンサー」より、ヘビーなリフがロックっぽい曲) Enc Medley:Close to You,Agua de Beber,Mas Que Nada(ダンス・メドレーとして、ジャムっぽく演奏した) 『SUPER JAM』では初めての戸塚でのライブ、Gクレフへの初出演となった。今年2月に是方のアルバム「ダンサー」が発売されて『CD発売記念TOUR』を行なって以来、このメンバーでのライブが続いている。今回のライブもアルバム「ダンサー」からの曲が中心になった。 |
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2002/6/8『Bob斉藤JazzNight』逗子ノートス Bob斉藤(Sax)中村建治(Key) |
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1st 1.Blues in F(ジャズ・ブルース「C Jam Blues」をFのキーで演奏した) 2.My Romance(ジャズ・スタンダードのバラード曲) 3.Mercy,Mercy,Mercy(キャノンボール・アダレイのファンキーなジャズ・チューン) 4.Footprints(ウエイン・ショーターのジャズ・チューン) 5.Water is Wide(アイルランド民謡、CMでも使用されて有名になった) 6.TORIKAMAMESHI NO YORU(Bob斉藤のオリジナル曲、面白いタイトルだがしっとりし た名曲) 7.Never Thought about It(中村のオリジナル曲、Do it!「二枚目」収録のブルージーな曲) 2nd 1.St.Thomas(ソニー・ロリンズの代表曲、カリプソのリズムを持った曲) 2.Alfie(バート・バカラックの代表曲、美しいバラード) 3.Isn't She Lovely(スティービー・ワンダーの曲、ソニー・ロリンズも取り上げた) 4.The Girl from Ipanema(Bob氏、苦手のボサノバに挑戦、ジョビンの曲) 5.Triste(ボサノバの2曲目、これもジョビンの曲、実はリクエストがあったので挑戦している) 6.Desafinado(ボサノバの3曲目、これもジョビンの曲) 7.You've Got a Friend(キャロル・キングの代表曲をインストで) 8.Over the Rainbow(ミュージカル「オズの魔法使い」より、スタンダード・ナンバーとして定着した名曲) 10回目になった逗子ノートスのJazz Night、Jazzに限定せず幅広いレパートリーに挑戦している。 |
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2002/5/31河口実知子Jazz Quartet Live 池袋opus
one 河口実知子(Sax)中村建治(Pf)立花泰彦(Bass)三浦晃嗣(Dr) |
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1st 1.Nothing Personal(ニューヨークのフュージョン・キーボード・プレイヤー、ドン・グロルニック作のマイナー・ブルースでスタート) 2."With" for You(河口のオリジナル曲、爽やかなジャズ・チューン) 3.Night Dreamer(ウェイン・ショーターのジャズ・ワルツ、小品だが手強い曲) 4.Impressions(コルトレーンのモード曲を、ファンク・ビートに乗せて演奏した) 2nd 1.Free Improvisation(2部の最初は、全く決めごとをせずに、自由な即興で演奏した) 2.Floyd(中村作のジャズ・ワルツ、アメリカの友人に捧げた曲) 3.Field Top,Ocean One(河口のオリジナル・ジャズ・バラード) 4.TACHIBANA(立花氏のオリジナル曲で、実はまだタイトルがない、エネルギッシュな曲) 河口のグループも次第にバンドらしいまとまりを見せてきた。各メンバーのオリジナル曲が、サウンドのバリエーションを拡げている。 |
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2002/5/26 Medicine Bag 帝塚山音楽祭 万代池野外ステージ Medicine Bag:御薬袋一男(Ds)中村建治(key)清水興(B) |
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1.Red Smokin' Train(Medicine Bag3枚目のアルバム「Medicine
Juice」収録、御薬袋のオリジナル曲) 2.Almost Down(同じく「Medicine Juice」収録の中村のオリジナル曲) 3.Summer Time(ガーシュイン作曲のジャズ・スタンダードをM.B.流にクールにアレンジして) 4.August(アルバム未収録の中村のオリジナル曲) 5.Go-Go Train(Medicine Bagのファーストアルバム「Evening Touch」収録、御薬袋のオリジナル曲) 帝塚山音楽祭は今年16回目、M.B.は10度目の出演になる。今回は野外ステージでの演奏だったが、梅雨が近い季節にもかかわらず、このステージは雨に降られたことがない。今回も見事な晴天だった。 |
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ファンキー松田CD発売記念ライブツアー Vol.5 ファンキー松田(Vo)中村建治(Key)安達隆之(Gr)和佐田達彦(B)Jimi橋詰(Dr)酒井康充(Sax) 2002/5/23名古屋 得三 |
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1st 1.スタイル(ファンキー松田のアルバム「オレのうたを聴いてくれ」より) 2.君と...(同じく「オレのうたを聴いてくれ」より、R&Bテイストの曲) 3.Love Again(アルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、ベースのリフをフィーチャーしたバラード) 4.世界は二人のために(日本のソウルバラードと紹介して演奏された) 5.Call Me Tonight(「オレのうたを聴いてくれ」より、松田のもっとも初期のオリジナル曲) 2nd 1.インスト(バックメンバーをフィーチャーして) 2.Slow Jam(アトランティックスターの曲をカバー) 3.Anyway You Want(ソウルクラシックをカバー) 4.最後の夜(再びアルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、ギターカッティングをフィーチャーして) 5.グッとTightに(アルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、ラテンリズムが楽しい曲) 6.もう一度(「オレのうたを聴いてくれ」より、親しみやすいメロディーが心にしみる曲) Enc. 癖までも愛して(「オレのうたを聴いてくれ」より、日本的なメロディーを持ったバラード) ----------------- 5/24 京都 RAG 1.スタイル 2.君と... 3.Love Again 4.世界は二人のために 5.Sherry Girl(アルバム「オレのうたを聴いてくれ」より、スローテンポのバラード) 6.Anyway You Want 7.グッとTightに 8.最後の夜 9.もう一度 Enc.癖までも愛して ユキナ with FMC BANDがオープニングアクトをつとめた。この日のみMaco(Cho) 河合かずみ(Cho)が加わった。 ----------------- 5/25 神戸 フラットファイブ 1.スタイル 2.君と... 3.Love Again 4.世界は二人のために 5.Sherry Girl 6.Anyway You Want 7.最後の夜 8.グッとTightに 9.もう一度 Enc.癖までも愛して Blackneseがオープニングアクトをつとめた。 ----------------- 5/26 福山 BAR馬呆 1.スタイル 2.君と... 3.Love Again 4.世界は二人のために 5.Sherry Girl 6.Anyway You Want 7.最後の夜 8.グッとTightに 9.もう一度 Enc.癖までも愛して 新聖飢、チャーリー&DO-Thingがオープニングアクトをつとめた。ファンキー松田のアルバム「オレのうたを聴いてくれ」発売後5回目となるライブツアーだった。 |
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2002/5/19 Medicine Bag 帝塚山ラグ・タイム 御薬袋一男(Ds)中村建治(key)清水興(B)飛び入りゲスト:きのはらしげこ(Violin) |
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1st 1.Abscretions(御薬袋が発掘したジャズ・ロック・コレクションより) 2.Red Smokin' Train(御薬袋のオリジナル曲、M.B.3枚目のアルバム「MedicineJuice」収録) 3.WABO(中村のオリジナル曲、M.B.2枚目のアルバム「Jazz Rock」収録) 4.Summer Time(ガーシュインのスタンダードナンバーをクールにアレンジして) 5.August(中村のオリジナル曲でアルバム未収録) 2nd 1.Is'nt She Lovely(客席にいたきのはらしげこをゲストに招き、彼女のバイオリンをフィーチャーしてスティービー・ワンダーの曲) 2.Amazing Grace(同じくきのはらしげこをフィーチャーしてゴスペルスタンダードを演奏した) 3.Drop It in the Pocket(中村のオリジナル曲、M.B.2枚目のアルバム「Jazz Rock」収録) 4.One Four Five(久しぶりに演奏する御薬袋のオリジナル曲、アルバム未収録) 5.Walls(中村のオリジナル曲、M.B.3枚目のアルバム「Medicine Juice」収録) 6.Go-Go Train(御薬袋のオリジナル曲、Medicine Bagのファーストアルバム「Evening Touch」収録) Enc. Thanks to Your Kindness(御薬袋のオリジナル曲、お客さんへ有難うのメッセージを送って終演となった)お店に常設してあるHammond B-3オルガンを借りて、オルガン・ジャズ・ナイトとなった。 |
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2002/5/18Medicine Bag+土岐英史 西梅田ミスター・ケリーズ 御薬袋一男(Ds)中村建治(key)清水興(B)ゲスト:土岐英史(Sax)飛び入りゲスト:岡本博文(Gr)田中直子(Sax) |
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1st 1.Bone Heads(まずはM.B.の3人で演奏がスタート、曲は御薬袋のオリジナルで、M.B.3枚目のアルバム「Medicine Juice」収録) 2.Red Smokin' Train(ゲストの土岐を途中で呼び込んで、曲は同じく「MedicineJuice」より) 3.Almost Down(土岐をフィーチャーして中村のオリジナル曲、同じく「MedicineJuice」より) 4.Summer Time(ガーシュインのスタンダードナンバーをM.B.風にアレンジして) 5.Kyoto(土岐のオリジナル曲、彼のアルバム「スパイス・オブ・ライフ」より) 2nd 1.August(2部は再びM.B.の3人で演奏がスタート、中村のオリジナルでアルバム未収録曲) 2.Menthol Brend(土岐が加わり御薬袋のオリジナル曲、Medicine Bagのファーストアルバム「Evening Touch」収録) 3.Drop It in the Pocket(岡本がさらに加わり中村のオリジナル曲、Medicine Bag2枚目のアルバム「Jazz Rock」収録) 4.In the Wee Small Hours(ジャズスタンダード曲を土岐と岡本をフィーチャーして) 5.Go-Go Train(田中直子がさらに加わって御薬袋のオリジナル曲、Medicine Bagのファーストアルバム「Evening Touch」収録) Enc. Thanks to Your Kindness(御薬袋のオリジナル曲、お客さんへ有難うのメッセージ を送って終演となった)久しぶりのM.B.でのミスター・ケリーズ出演は、ゲストが加わって最高6人の賑やかなえステージとなった。 |
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2002/5/12Medicine Bag神戸・新開地Music Street Medicine Bag:御薬袋一男(Ds)中村建治(key)清水興(B) |
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1.Red Smokin' Train(御薬袋のオリジナル曲、Medicine
Bag3枚目のアルバム 「Medicine Juice」収録) 2.Almost Down(中村のオリジナル曲、同じく「Medicine Juice」収録) 3.August(中村のオリジナル曲、アルバム未収録) 4.Go-Go Train(御薬袋のオリジナル曲、Medicine Bagのファーストアルバム「Evening Touch」収録) Enc.Drop It in the Pocket(中村のオリジナル曲、Medicine Bag2枚目のアルバム「Jazz Rock」収録) 新開地Music Streetには初めての登場となったMedicine Bagは、久々のライブ出演でもあった。野外ステージでは珍しく、アンコールがなり止まず、1曲サービスすることになった。 |
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5/10マーティー・ブレイシー・セッション 福井 HOLLY`S マーティ・ブレイシー(Ds)土岐英史(Sax)中村建治(key)清水興(B)岡本博文(g) |
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1st 1.Cantalope Island(ハービー・ハンコックの曲でセッションがスタート) 2.Kyoto(土岐のオリジナル曲、アルバム「スパイス・オブ・ライフ」より) 3.In a Wee Small Hours(ジャズ・スタンダードのバラード・ナンバー) 4.For Marty Session(岡本がこの日のために書き下ろしたオリジナル曲) 5.B.B.(土岐のオリジナル、B.B.Kingに捧げられた曲) 2nd 1.Pick Up the Pieces(アベレージ・ホワイト・バンドのファンキーな曲で2部がスタート) 2.Kyoto no Natsu(岡本のオリジナル曲、京都に暮らす彼ならではのサウンドだ) 3.When the Saints Go Marchin' in(ニューオーリンズ・ジャズの代表曲をクールにファンキーに演奏した) 4.Beauty and the Beast(ウエイン・ショーターの曲、美しいメロディーとファンキーなリズムの対比が面白い) 5.C Blues(ジャズ・ブルースでステージを締めくくった) Enc. Lesson 1(土岐のオリジナルで、実際のレッスンで使用するために書かれた曲) 5/11マーティーブレイシー・セッション 福井 JEST マーティ・ブレイシー(Ds)土岐英史(Sax)中村建治(key)清水興(B)西山はんこ屋=史 夫(g) 飛び入りゲスト:岡本博文(g)田中直子(Sax) 1st 1.Beauty and the Beast 2.When the Saints Go Marchin' in 3.Beyond(はんこ屋のオリジナル曲で、彼のアルバム「Unknown Mood」より) 4.Kyoto 5.Unknown Part of the City(はんこ屋のオリジナル曲、これもアルバム「UnknownMood」より) 2nd 1.Just Like You(飛び入りゲスト田中直子の曲) 2.In a Wee Small Hours 3.Kyoto no Natsu(前日から居残って飛び入り参加した岡本のオリジナル曲) 4.B.B.(ギターのはんこ屋と岡本が激しくバトルした) 5.Pick Up the Pieces Enc. Lesson 1 HOLLY`SとJESTは同じビルの上下の階にある。HOLLY`Sはライブハウス、JESTは画廊として使われていたホールである。JESTでは花の展示に囲まれての演奏となった。 |
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2002/5/9『是方博邦 SUPER JAM』高円寺JIROKICHI 是方博邦(Gr)中村建治(key)石川俊介(B)五十嵐公太(Dr) |
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1st 1.Fish Dance(是方のオリジナルでファンキーなギターインスト曲) 2.Grape Sugar(2/20発売の是方のアルバム「ダンサー」より) 3.Rafflesia(同じく「ダンサー」より、エキゾチックな曲) 4.Fairly of the Sea(「ダンサー」より、レゲエのリズムが幻惑的な曲) 5.Salamander(「ダンサー」より、エスニックなリズムを持ったジャムっぽい曲) 2nd 1.Tokyo Pa・Pa・Pa(「ダンサー」より、ドラムソロがフィーチャーされた) 2.Your Eyes,Your Mind(「ダンサー」より、ブルージーなバラード) 3.Roman(是方のオリジナルで、優しさが溢れるギターインスト曲) 4.Super Arby(是方のオリジナルでロックっぽいスピード感のある曲) 5.Orangoutan Twist(是方のオリジナル、ベースソロがフィーチャーされた) 6.Crash on You(「ダンサー」より、ヘビーなリフの曲) Enc. 1.Nile Funk(「ダンサー」より、ダンスビートの曲) 是方の『CD発売記念TOUR』で全国を回ったメンバーが、ツアーをスタートさせたJIROKICHIに戻ってきた。曲目はニューアルバム「ダンサー」からのものを中心に、よりバラエティーを拡げた形になった。 |
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2002/5/6「天西BLUES-LINE」vs「Talking About」京都
RAG 天西BLUES-LINE:西野やすし(G&Vo)天野SHO(B)長部正和(Key)堀尾哲二(Ds) Talking About:西野やすし(G&Vo)中村建治(Key)山田晴三(B)ボス河内(Sax)堀尾哲二(Ds) 飛び入りゲスト:有吉須美人(Piano) |
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1st 1.8 counts for Rita(Talking Aboutのメンバーで演奏はスタート、オルガニスト、ジミー・スミスのファンキーなブルース・ナンバー) 2.You'll Get Your Way(Do it!「二枚目」収録の、西野のボーカル曲) 3.The Only One I Love(やすし&はるぞう「また騒ごけ!!」収録のギターインスト曲) 4.Hayai Funk!(西野のオリジナル曲、名前どおりの速いファンク・ナンバー) 5.Windy City(飛び入りゲストの有吉須美人が彼のオリジナル曲を歌った) 6.T-Boneみたいには弾かれへん(有吉須美人をフィーチャーして、西野のオリジナル曲を演奏した) 2st (「天西BLUES-LINE」が4曲演奏した。) 5.Nothing from Nothing(全員が参加して、ビリー・プレストンの曲を演奏した) 6.I Shot the Sheriff(全員が参加して、ボブ・マーレーの曲で締めくくった) Enc. Funky Stuff(全員でアンコールに答え、クール&ザ・ギャングの曲を演奏した)西野やすし2daysの二日目は、彼がリーダーを勤める2つのバンドがそれぞれ演奏し、最後には合体しての合同演奏となった。 |
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2002/5/4『MUSIC DAY 2002 "Sing Brother
Sing Tokyo"』渋谷OnAirWest SOY SOUL,Vlidge,SMOOTH ACE,Baby Boo,GOOD LOVIN' SOY SOUL members: ZOOCO(vo)GAKU-MC(Vo)Caize(vo)丸本修(b)西山"はんこ屋"史生(g)竹内 勝(ds) Ken Keng(pec)中村建治(key)ファイヤー渡辺(sax)寺内 茂(tp) |
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1.Baby You(ボーカルの3人をフィーチャーしたヘビーなファンクナンバー) 2.Why Don't You(ハウスっぽいリズムのアップテンポなナンバー) 3.I Want You Back(ジャクソン・ファイブのカバー曲) 4.Funk and Luv(ジャズとラテンの要素を含んだファンクナンバー) 5.Lazy Night(ウルトラヘビ?なファンクナンバー、丸本のクレイジーなベースソロはこの曲の見どころとなりつつある) 6.Soy Soul(バンドと同名の、このメンバーを象徴する曲、キーボードソロもフィーチャーされた) SOY SOULの2回目のライブは、オムニバスのイベントへの出演となった。 |
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2002/4/27 Bob斉藤JazzNight vol.9 逗子ノートス Bob斉藤(Sax)中村建治(Key) |
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1st 1.C Jam Blues(ジャズブルースのスタンダード曲、今日はCでなくFキーで演奏した) 2.Come Sunday(デューク・エリントンのゴスペルフィーリングを持った曲) 3.My Romance(ジャズスタンダードの美しいバラード曲) 4.St.Thomas(ソニー・ロリンズの代表曲、カリプソのリズムを持ったジャズ曲) 5.Water is Wide(アイルランドのトラディショナル曲、CMでも使われ有名になった) 6.You've Got a Friend(キャロル・キングの代表曲をインストで) 7.Now's the Time(リクエストに答えてチャーリー・パーカーのジャズブルース) 2nd 1.Mercy Mercy Mercy(キャノンボール・アダレイの代表曲) 2.Naima(リクエストに答えてコルトレーンの代表曲) 3.Never Thought about It(中村のオリジナル曲、Do it!「二枚目」収録のブルージーな曲) 4.TORIKAMAMESHI NO YORU(Bobのオリジナル曲、ロマンチックなバラード) 5.Isn't She Lovely(ソニー・ロリンズも取り上げたスティービー・ワンダーの曲) 6.Desafinado(ボサノバの巨人アントニオ・カルロス・ジョビンの曲) 7.Over the Raimbow(ミュージカル「オズの魔法使い」のテーマ曲) Bob氏と中村の二人で出演するノートスのJazz Nightも9回目となった。 |
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2002/4/24「SOY SOUL vol.1」表参道FAB ZOOCO,鈴木桃子,Synvi,SOY SOUL Dj:MASAKO SOY SOUL members: ZOOCO(vo)GAKU-MC(Vo)Caize(vo)丸本修(b)西山"はんこ屋"史生(g)竹内 勝(ds) Ken Keng(pec)中村建治(key)ファイヤー渡辺(sax)寺内 茂(tp) |
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1.〜Intro〜(はんこ屋のインスト曲でスタート) 2.Baby You(ボーカルの3人が加わって、ヘビーなファンクナンバー) 3.Why Don't You(ハウスっぽいリズムのアップテンポの曲) 4.あしたのために(GAKU-MCをフィーチャーして彼のオリジナル曲) 5.I Wish(ZOOCOのキュートなボーカルをフィーチャーして) 6.Funk and Luv(ジャズとラテンの要素を含んだファンクナンバー) 7.Lazy Night(ウルトラヘビーなファンクナンバー、丸本のクレイジーなベースソロがフィーチャーされた) 8.Soy Soul(バンドと同名の、このメンバーを象徴する曲、キーボードソロもフィーチャーされた) Enc.I Want You Back(出演者が全員ステージに戻ってアンコールに答えた) ZOOCOがオーガナイズしたイベント「SOY SOUL」の1回目。ZOOCOを含むバンドも同名のSOY SOULで、中村はそのメンバーとして出演した。鈴木桃子、Synviがそれぞれのユニットで出演しMASAKOがユニット間のDJを努めた。オープニングにバンドとは別に、ZOOCO、Ken Kengと中村で、1.Little Wing 2.輝きだすもの の2曲を演奏した。 |
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2002/4/15和ぼんセッション六本木PITINN 岩見和彦(G)中村建治(Key)渡辺剛(Key)佐藤哲也(B)石川英一(Dr) |
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1st 1.Endless Summer(岩見のオリジナル曲、少し早い夏のイメージで) 2.The bird and the beez(岩見が敬愛するジャズギタリスト、パットメセニーの曲) 3.Peace Piece(岩見のオリジナル曲、彼のグループ『パナシェ』の為に書かれた曲) 4.Curumin(ブラジルのスタンダード曲、アコースティックに演奏された) 5.S.L.(岩見のオリジナル曲、アメリカンロックテイスト溢れる曲) 6.Goodbye Pork Pie Hat(ジェフ・べックが取り上げたジャズチューンを、よりヘビーに演奏した) 2nd 1.Phase Dance(パットメセニーの初期の曲、このグループでは初演) 2.Going to Keywest(岩見のオリジナル曲、アコースティックに演奏された) 3.Jerome(岩見のオリジナル曲で、ナニワエキスプレスのレパートリー) 4.My Loversoul(岩見の新曲、グルーヴィーな曲で、ベースソロがフィーチャーされた) 5.Emergency(岩見のオリジナル曲で、これもナニワエキスプレスのレパートリー、今回はジャムっぽく演奏された) 6.Meteor(これも岩見のオリジナル曲でナニワのレパートリー、壮大なスケール感を持った曲) Enc 1.Epilogue(岩見の新曲、しっとりとした悲しさを持った曲) 岩見はナニワエキスプレスでの同僚で、このセッションは彼のわがままセッション。佐藤は前回に続いて、ウッドベースとエレクトリックベースを使い分け、演奏の幅を大きく拡げた。 |
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2002/4/10甲斐完治バナナホール「僕は日本人」 Jiafie&GOLD ASIAN:甲斐完治(Vo)松田多延子(Vo)中村建治(Key)森島達雄(Gr)塩崎 裕(B)小前賢吾(D) Guest:井上史康(Sax)古畑美樹(Vo)遠藤美佳子(Vo) |
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1st 1.リフレイン(甲斐のオリジナル曲、彼の人生を振り返って) 2.俺にBluesをくれよ!(甲斐のオリジナル曲、ブルースシンガーとしての彼が歌われている) 3.GOLD ASIAN(甲斐のオリジナル曲、アジア人は黄金の稲穂の民だと歌う) 4.亜細亜の花(甲斐と松田多延子の共作、松田のボーカルがフィーチャーされた) 5.Love & Peaceと叫びたい夜(甲斐のオリジナル曲、タイトル通りのメッセージソング) 6.21(パニック障害にかかった青年が甲斐に託した曲) 7.僕は日本人(甲斐のオリジナル曲、ゲストの3人が加わった) 8.コオロギ(甲斐の初期のオリジナル曲、ゲストの3人を加えて) 2nd 1.星を数えて(甲斐のオリジナル曲、アコースティックなバラード) 2.月のしずく(甲斐のオリジナル曲、一転して歌い上げるバラード) 3.Kのレクイエム(甲斐のオリジナル、1作目の本に書かれた友人を歌った曲) 4.はな・はな・はな(甲斐のオリジナル曲、奄美大島でお酒を勧める時の労いの言葉) 5.メッセージ(甲斐のオリジナル曲、間に老子の詩を朗読した) 6.Asian Ballade(甲斐のオリジナル曲、再びゲストの3人を向えて) 7.Dear Children(甲斐のオリジナル曲、この曲のチャリティーで中国に小学校が一つ建った) 8.OSAKA Soul(甲斐のオリジナル曲、大阪人の逞しさを歌っている) Enc 1.Amazing Grace(スタンダード曲、本の出版を記念して歌われた) 2.Hey Brother(甲斐のオリジナル、亡くした兄を慕う曲) 甲斐完治2作目の本「アメージング・グレースが聞こえる」の出版を記念してライブが行なわれた。 |
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是方博邦CD発売記念TOUR 是方博邦 SUPER JAM 是方博邦(Gr)中村建治(key)石川俊介(B)五十嵐公太(Dr) 2002/4/5目黒ブルースアレイジャパン 2002/4/12金沢AZ(アズ) 2002/4/13高岡もみの木ハウス |
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1st 1.Nile Funk 2.Bazzar Street 3.Rain Heart 4.Fairly of the Sea 5.Grape Sugar 2nd 1.Salamander 2.Rafflesia 3.Your Eyes,Your Mind 4.Tokyo Pa・Pa・Pa 5.Orangoutan Twist 6.Crash on You Enc. 1.Close to You/Agua de Beber/Mas Que Nada 是方本人による曲解説↓ http://plaza29.mbn.or.jp/~korekata/dancer.html |