"エンタテインメント" 1p
「四十歳になってもいろいろやる」

1988/5月号　カラー11ページ
DAYS GEOGRAPHIC
熱砂に生きる
「40歳の自己変革」
沢田研二　50日間・中東の旅

TV朝日「ネイチャリング スペシャル 疾風のアラビア」収録の取材
ジュリー、旅での思い、フォトは半ページ、シナイ山頂の岩に座り夜明けを待つ姿と、
ベドウィンと生活を共にする小さなフォトが数枚。
中東の写真が主　　　　photo/山本皓一

「ネイチャリングスペシャル-疾風のアラビア-」(TV朝日)の
リポーターとして中近東を旅してきたジュリーへのインタビュー。
聞き手は、中村とうよう氏

87/4/20発売　沢田研二インタビュー

沢田研二フォト＆インタビュー
「45度目の、45回転」
撮影・津坂太郎   モノクロ７P
タイトルは45枚目のシングル
「アリフ・ライフ・ウィ・ライフ」にひっかけている。
沢田研二語録集、
巨大なマグロの骨（本物）をマイクに見立てたパジャマでポーズあり

85年出版の文庫版
表紙は'86「架空のオペラ　SUMMER LIVE」のフォト

ヴィジュアル・マガジン隔月刊　1986/11月 第4号
蜷川との舞台「貧民倶楽部」主演に際してのインタビュー
「自然体でいこうよ！　沢田研二　インタビュー」
自分にとってのアイドルはミック・ジャガー

編集/玉村豊男、ジュリーが語る初の自叙伝

「帰ってきたジュリー　37歳の再出発」 カラー6P
コンサート「架空のオペラ」のグラフ記事
中沢新一が、「だから、ジュリー、絶対にだいじょうぶ」という
一文を寄せている

「沢田研二の独立宣言」 2色１０P
写真・津坂太郎、インタビュアー・ミッキー池浦
「半年の沈黙」を破って活動を再開、
ナベプロから「のれん分け」してココロを設立したこと、
奇行と言われたことの（カポネの舞台挨拶）真相など語る。

1985/12/20号
コスモ・ピープル/沢田研二特集、5p カラーフォト6枚
「ジュリーと密着、見て、聞いて、話した。そして結論ーやっぱり、沢田研二」

渡り鳥はぐれ鳥、どん底、６番目のユ・ウ・ウ・ツ、おまえにチェックイン
ス・ト・リ・ッ・パ・−、渚のラブレター、酒場でDABADA、TOKIO、
カサブランカ・ダンディ、憎みきれないろくでなし、ダーリング、勝手にしやがれ
８０年代のヒット曲満載

カラー
with 山口小夜子、衣装/早川タケジ

新年特別企画　ビッグ対談　沢田研二ｖｓ井上陽水
「僕たち そろそろ磨きぬかれた顔になってもいいね」

Ｂ5判　昭和58年　広論社発行
「沢田研二／免許まで45分！？」カラー3p
（このフレーズ笑っちゃいますね↑）

インタビュー、フォト/LIFE CATAKOGUE人間パック 「Kenji Sawada」

「テレビの枠を飛び越えオレだけのショーをやる！！
26回のTVワンマンショーに賭ける沢田研二」
1983/4/3スタートの番組「沢田研二ショー」特集

「沢田研二ショー」特集

表紙、TBSバラエティ新番組「沢田研二ショー」特集
スター接近　”ポルノから女装まで 沢田研二を徹底追跡”

1983/9/1-30

インタビュー&グラフ　「ジュリーは、アクターの地位も確立した！」
「許されない愛」「危険なふたり」等のヒットでソロ歌手として第一線に踊り出たジュリ−
初の単独主演作、「炎の肖像(1974年）」について
《綺麗ごとの映画をやりたくないとエラそうなことを言うてですねぇ、
で、何でもやると言ったら、いきなりベッド・シ−ンから始まっちゃって（笑）。》
（1982年１月号　『ム−ビ−マガジン』のインタビュ−より）

1982/4/11号
表紙、特集/全記録　ザ・タイガース復活コンサート

1982/8月号
人気爆発連載エッセイ　沢田研二「開き直りの人生や」

インタビュー「沢田研二」
カラー4P（うち3Pは写真）
タイガース再結成の話と「MIS CAST」の話をして、
来年の目標は？とか聞かれているので82年年末と推定。
皮ジャンにセーターを着込んでいる。

表紙は赤木圭一郎
赤木圭一郎・石原裕次郎・小林旭・タイガース・沢田研二
昭和のスター・ブロマイド集

1982/11/20 （株）音楽春秋発行
カラー表紙、モノクロフォト2枚、
82/お前にチェックイン、82/6番目のユ・ウ・ウ・ツ、81/渚のラブレター、73/危険なふたり、
75/時の過ぎゆくままに、80/おまえがパラダイス、80/酒場でDABADA、78/ダーリング、
79/TOKIO、80/恋のバッド・チューニング、77/勝手にしやがれ、79/カサブランカ・ダンディ、
81/ス・ト・リ・ッ・パ・ー、82/麗人、以上14曲

「バカバカしさをマジメに演技する沢田研二」北中正彦

巻頭特集 『タイガース　追憶からの帰還』
[タイガースを知らない子供達、こっちをお向き!?　沢田研二]
1981、『十年ロマンス』の復活後の特集。メンバー、ひとりひとりのインタビュー

1981/5/1発行 潮出版社  全296p　定価390円
表紙/ジュリーの似顔絵
横山光輝「三国志」などが掲載されているコミック雑誌

表紙、巻頭グラビア
スーパーインタビュー特集1/沢田研二「変われるか？いつも」
インタビュアー加藤芳一　写真加藤えりこ

表紙、巻頭14ページ
沢田研二の新しい魅力
　「人間らしいってなんや、ぼくは”真面目男”を目指す」という、ジュリーの素顔に密着

初夏の超大作フルコース「魔界転生」のすべて
制作日記、フォト＆ストーリー

コンサート特集号　沢田研二関連18ページ
全国縦断ツアーの密着取材とインタビュー。
文・構成；藤本清子　　480円

33×26の大判

《対談】沢田研二、桑田佳祐（4ページモノクロ写真10枚）
「挫折の時期もあったけど、それがなかったらどうなってたかわからない」

1981年発行
月刊誌「モア」に1979-1980年9月号まで掲載された15人+35人を
撮り下ろしてまとめたもの。一人3Ｐ。それぞれ被写体の男性を女性が賛美しています。
沢田研二（合田佐和子）

1981/10/16（金）発売
ともに見出しには沢田研二「ザ・タイガース復活」について語る。
「明星」はさらにレコード発表は11月と決まった、と続く。

表紙（河村要助氏のイラスト・ジュリー）、
ロング・インタビュー12ページ
アルバム「TOKIO」評価

ローリングストーンズファンクラブ/4/10発行
沢田研二インタビュー4ページ、白黒写真有り。
タイトル「ミックのサインは家宝です！」
　ミックのサインを貰ったこと、パリライブを体験した事、
「太陽を盗んだ男」でストーンズをネタにした事など。

パルコ出版  1980/2/29発売  定価3,000円
演出/石岡瑛子
撮影/鋤田正義
文/東野芳明

B4版136ページという当時としては非常に豪華な写真集
男性のヌード写真集というのも画期的だった
衝撃や諸般の事情で当時買えなかったファンからは、
絶版となっている今、「たのみこむ」というサイトで再販の要望がだされている
表紙は初版「デッサン画」と、版を重ねた「ジュリーのフォト」の２種類がある。

特集/沢田研二   モノクロ4ページ写真3枚