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シャボン玉ホリデー /日本テレビ 1961(S.36)〜1972/10/1(S.47) 日曜 18:30〜19:00
                     1967/4/9〜1972/10/1 レギュラー
1967 <放送日> <タイトル> <ゲスト>
3/5 「打合せしよう ピーナッツ」 タイガース、伊東ゆかり
8/27 ザ・ピーナッツ、タイガース
9/17 ザ・ピーナッツ、タイガース
11/5 「修学旅行だ ピーナッツ!」 ザ・ピーナッツ、タイガース、森進一、獅子てんや・瀬戸わんや
11/19 ザ・ピーナッツ、タイガース
11/26 「おお寒むこ寒ピーナッツ」
12/26 「走れサンタよ!ピーナッツ」 ザ・ピーナッツ、タイガース、布施明
1968 1/21 「好きさスキーさピーナッツ!」 ザ・ピーナッツ、タイガース
2/11 タイガース、ザ・ピーナッツ
2/18 タイガース、ザ・ピーナッツ
2/25 タイガース、ザ・ピーナッツ
3/3 ザ・ピーナッツ、タイガース
3/24 ザ・ピーナッツ、タイガース、中村勘九郎
4/14 タイガース、ザ・ピーナッツ
5/19 タイガース、ザ・ピーナッツ
6/9 タイガース、ザ・ピーナッツ
8/11 引田天功、タイガース
8/18 「音楽教室だよ ピーナッツ」 タイガース、ザ・ピーナッツ
8/25 タイガース、ザ・ピーナッツ
9/8 「秋が来たよ ピーナッツ」 タイガース、ザ・ピーナッツ
9/22 タイガース、ザ・ピーナッツ
9/29 「お見合いしようよ ピーナッツ」 ザ・タイガース、ザ・ピーナッツ、布施明
10/13 タイガース、ザ・ピーナッツ
10/20 「自信あります・・・ ピーナッツ」 タイガース、ザ・ピーナッツ
10/27 「裏切りバンザイ! ピーナッツ」  タイガース、ザ・ピーナッツ
11/3 「旅に出ようよ・・・ピーナッツ」 タイガース、ザ・ピーナッツ
11/10 「タイガース万才」 タイガース、ザ・ピーナッツ
11/24 「一、二、三だよ・・・ピーナッツ」 タイガース、ザ・ピーナッツ
12/8 「ああ、忠臣蔵」 タイガース、ザ・ピーナッツ、布施明、島倉千代子
1969 11/16
沢田研二、中山千夏
1970 2/1 「コント入門 ピーナッツ」 タイガース、スパイダース 
ラブラブラブ
2/8 「友情バンザイ ピーナッツ」 奥村チヨ、沢田研二
君をさがして
白い色は恋人の色(withピーナッツ)
2/22 「カエウタ歌おう ピーナッツ」 タイガース、水前寺清子
ラブラブラブ
3/1 「楽しや学生 ピーナッツ」 タイガース、はかま満緒
都会
3/15 「へんな世の中 ピーナッツ」 タイガース、黛ジュン
都会
3/22
タイガース
トラベリング・バンド
3/29 「欲がいっぱい ピーナッツ」 沢田研二、可愛和美
君を許す
4/5 万博ホールから中継録画 タイガース
祇園小唄
ソーラン節
4/12 万博ホールから中継録画 タイガース
監獄ロック
10/3 「10物語」 沢田研二、岡崎友紀
10/1 「サヨナラシャボン玉 !!」 【最終回】 沢田研二
死んでもいい
1986 3/6 〜スターダストをもう一度〜 110分スペシャル TGシーサイド・バウンドの映像2分程度
タイガース時代の沢田研二の単独出演番組
1968〜1969にかけて、タイガースとしてではなく、沢田研二として出演している番組がいくつかあります。
 1968/5/23スター千一夜
 1968/6/26スター千一夜
 1969/9/30ザ・ヒットパレード
 1969/10/16ゆかりです、ただ今募集中!
 1969/11/16シャボン玉ホリデー
69年7月10日(木)に加橋かつみが突然帰国、
69年8月にははしだのりひこがタイガースの内幕を暴露する記事を出す、
(タイガースのメンバーもはしだのりひこも京都出身)
69年9月は週刊誌に「瞳みのるタイガースを脱退」とか、
「岸部シロー、瞳みのるをタイガースから除名」という見出しが躍った時期です。
ジュリーがソロLPを出したように、この時期、ファンにとっては複雑な思いの時期ですが、
沢田研二としてこんなにも早く単独で出ていたのだと思うと感慨深いものがあります。 (資料提供者 D氏記)
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スター千一夜
1967 6/15 躍り出た猛虎たち!
最近売り出したザ・タイガースのメンバーの紹介。
合宿特訓中の話題や抱負とコメント。

8/17

11/9

12/13

1968 4/10(水)

5/23 沢田研二単独としては初めてではないか? 聞き手/小林大輔
6/26 沢田研二、堺正章
10/1(火) 「ザ・タイガース 富士山3003メートル」 以下、「週刊少女フレンド 42号」 68/10/15号から引用。
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=見出し= 「速報 ザ・タイガース 富士山に挑戦!」

91ページの写真はジュリーが馬に乗っている姿(雨カッパ姿)、
コートを羽織った五人の写真も。
 
=記事=
九月十六日早朝、ザ・タイガースが富士山にはじめてのぼりました
といっても三千三メートルで、
これはフジテレビの「スター千一夜」三千三回記念にちなんだ高さ。 
朝もやをついて元気に出発したザ・タイガース。
日の出をおがんですばらしい演奏を、とはりきっていたのですが・・・。

=92、93ページ=
午前4時30分  さぁ出発!「ふわぁねむいなぁ。」
昨夜十一時すぎに五合目のレスト・ハウスについたザ・タイガース。
三時にはもう起こされて打ち合わせ。
みんな思い思いのしゃれたスタイルで馬にまたがったのですが、
寒さに思わずハクション
=午前6時30分 7合めの小屋 
馬から降りて、急な坂道を五分も歩くと七合目の小屋。
眼下には雄大な景色が・・・と思っていたジュリーたち。
見えるのは霧ばかり。
「こたつに入って寝てるに限る」トッポ、タロー、サリーは、早くも高いびき。
元気のいいピーは、小屋の犬「テリー」と外に飛び出し、
急な坂道を駆け上がっていく。
ジュリーは腹ごしらえしたり、馬方さんとおしゃべり。
外では演奏の準備が進められている。
が、霧はだんだん深くなってくる。
=午前7時30分 さぁ本番! 
「リハーサル、いきましょう。」の声に飛び出した五人。
黒のユニホームに黒のマント。でも、零下五度の寒さに声も出ない。
天気が悪く一度で中止。「あーあ、せっかく来たのについてないな。」
空を見上げて悔しがるピー。
午後からテレビ局の仕事があり、気が気じゃないのだ。
=午前9時30分 ついに順延
「あれっ雨だぞ。いったいどうなるんだい。」
日本一の富士山で演奏を、と張り切っていただけに、
みんながっかりしたようす。そして、ついに順延。
「またこれるんだから、そのときにはがんばるぞ。」
身なりなどかまわず、雨ガッパに身を包み下山したのでした。
海抜三00三米の標識とサリーという写真など)
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1969 3/20(木) 「新生タイガース」
5/22(木)
1970 2/11 沢田研二として安井かずみと出演
LP「Julie」の話題
ひとりぼっちのバラード
5/15(金)
聞き手/石坂浩二
1971 1/25 TG解散翌日
スージーQ
淋しい雨
歌は解散コンサートの録画だったのでしょうか。
2/5(金) 「ジュリーもショウケンもザ・ピッグ」
8/14(土) 「軽井沢の休日」ザ・ピッグ
12/16(木) 「初のワンマンショー」沢田研二
1972 5/9(火) 「ジュリーとショーケン」 司会/石坂浩二
12/30(土) 「紅白初出場大作戦」 欧陽韮韮、沢田研二
1973 6/7
危険なふたり
聞き手/関口宏
9/10 沢田研二作曲『愛と罰』を藤圭子が唄う
9/29 ジュリー出演
11/2 〜おめでとう歌謡大賞〜 聞き手/山口崇
1975 7/ 〜ふくらむ夢を〜
(入籍から比叡山コンサートの間に出演)
パリ2曲目発売(Attens-moi)仏番組出演、
結婚生活、ツアー、比叡山
聞き手/関口宏
1978
衣裳あれこれ 聞き手/志垣太郎
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TBS/ 虹のお祭り広場 1970/4/2〜6/25 【全13回】
タイガース時代にジュリーが単独でTVに出ていた番組のひとつ
毎週多彩なゲストが出演、ジュリーはドラマの中で国内外のいろいろな歌を披露。
ジュリーは藤岡琢也の息子役。
出演/ちあきなおみ、藤岡琢也、その他
テーマ曲/石坂浩二作詞、沢田研二作曲 『思い出はついてくる』
1970 <放送日>   <ゲスト>
4/9 森山加代子
4/16 島倉千代子、いしだあゆみ、藤田まこと、黒柳徹子
4/23 ♪エルビスのナンバー、上を向いて歩こう、女ですもの、雨に歌えば、Without Your Love
5/7 ♪今日でお別れ
6/25 <最終回> タイガース、萩原健一
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TBS/ あなたとジュリー  1970/7/2〜9/24 【全13回】
視聴者参加のスタジオ・バラェティ 司会/なべおさみとジュリー
(タイガース時代にジュリーが単独でTVに出ていた番組のひとつ)
1970 <放送日>   <ゲスト> <歌われた曲> 日時不明
7/2 石坂浩二、和田アキ子、萩原健一 オンリー・ユー
愛のレッスン
エニバディースアンサー
イエスタディ
あなたとジュリー
傷だらけのアイドル
コンドルは飛んで行く
光ある限り
ヘイ・ジュテ−ム
イエローリバー
青春の光と影
小さな恋人
リビング・ラビング・メイド
光ある限り
ミスター・ムーンライト
イエスタディ
ア・ハード・デイズナイト
7/9 由美かおる、白石冬美、ザ・タイガース
7/16 西郷輝彦、可愛和美、由紀さおり
7/23 小川知子、トワ・エ・モア、ザ・タイガース
7/30 杉良太郎、森山加代子、ザ・スパイダース、ザ・タイガース
8/6 じゅん&ネネ
8/13 クールファイブ、ちあきなおみ、ザ・テンプターズ
8/20 水前寺清子、藤岡琢也、ザ・タイガース
8/27 中尾ミエ、岡崎友紀、由紀さおり、ザ・タイガース
9/3 ザ・ピーナッツ、いしだあゆみ、ザ・タイガース
9/10 奥村チヨ、ちあきなおみ、ワイルドワンズ
9/17 森進一、萩原健一、石田ゆり
9/24 布施明、辺見マリ、ザ・タイガース <最終回>
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TBS/ 真理ちゃんとデイト
1973 1/14 あなたへの愛、花はどこへ行った、この広い野原いっぱい
3/15 あなたへの愛
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 となりの真理ちゃん
1973 5/3 危険なふたり、そよ風にのって
6/7 危険なふたり
7/26 危険なふたり
8/9 胸いっぱいの悲しみ
9/27 胸いっぱいの悲しみ
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NTV(日テレ)/ ハッチャキマチャアキ
1973 1/5 あなたへの愛
3/9 あなたへの愛
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NTV(日テレ)/ スター誕生
1973 1/14 あなたへの愛
4/1 あなたへの愛
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TBS/ 「ヤング720」  7:20〜8:00am
楽曲 出演
1967 6/22(木) タイガース(初登場)、布施明、金井克子
7/13(木) タイガース、テセラ・サーズ
9/7(木) タイガース、丘ひろみ、島和彦
9/21(木) タイガース、都はるみ、長沢節
10/13(金) タイガース、槙みちる
11/6(月) タイガース、姫之宮ゆり、大内順子(ファッション評論家)
1968 1/1(月) タイガース、ワイルドワンズ
2/2(金) タイガース、奥村チヨ、高山ナツキ
1970 3/2 監獄ロック、都会
1971 4/3 【最終回】 ゲスト/「恋人中心世界」の小林啓子

日テレ/ 「あなた出番です」  (月)19:00〜19:30
1967 5/15 タイガース、ドリフターズ
(レギュラーとして伊東ゆかり、ワイルドワンズ)
7/31 ドリフターズ、タイガース、ワイルド・ワンズ、伊東ゆかり

ホノルルマラソン
   参加者
1983 第11回 ドリフターズ テーマソング「SO FAR AWAY」
歌/沢田研二
作詞/嶺岸未来
作曲/沢田研二
編曲/服部勝久
1984 第12回 定岡正二、智秋兄弟
1985 第13回 郷ひろみ
1986 第14回 とんねるず
1987 第15回 しぶがき隊(無念のリタイア)、中村繁之
1988 第16回 元しぶがき隊(この年の11月に解散している)
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フジTV/ラブラブショー
1970 3/26 沢田研二&岡崎友紀 スターとスターのお見合い番組
この番組が縁で結ばれたカップルも
いるんですよね
1972 6/2収録 沢田研二&紀比呂子
1973 3/11 沢田研二&いしだあゆみ

NET(テレ朝)/スターオンステージ あなたならOK!
1973 6/25 危険なふたり、許されない愛
7/9 危険なふたり 芸能人水上大会
8/20 胸いっぱいの悲しみ
12/3 危険なふたり、胸いっぱいの悲しみ、魅せられた夜

NHK教育/ 青春プレイ・バック
1982 9/25 沢田研二 インタビュアー/高木美澪 
美容室タブローにてタイガースの頃のフィルム、写真など
1986 9/ 岸部一徳 タロー、トッポとともにタイガース時代を回顧
解体前のナンバ一番での三人の歌が印象的

朝日/ 題名のない音楽会  (日) 9:00〜9:30
1981 2/22 <グループサウンズ甦れ>
タイガースに属し、沢田研二らとともにグループサウンズの最盛期に活躍した
加橋かつみをゲストに迎え、「花の首飾り」「ブルー・シャトー」など、
当時のヒット曲を現代風にアレンジし、彼らの魅力をもう一度振り返る。
1992 12/20 <忘れられた歌 GS編>
ゲスト/すぎやまこういち、トッポ、ステージ101、井上大輔
タイガースの名前の由来を名付け親が語る

「モナリザの微笑」トッポ
「夕陽が泣いている」101
「エメラルドの伝説」101
「花の首飾り」トッポ
「君だけに愛を」101(指差しポーズなし)
「ブルーシャトー」井上大輔(フルートのソロ、大ちゃんのソロがハッキリ聞けます)

NTV(日テレ)/ そっくりショー (火) 19:30〜20:00
1967 11/7 「チャンピオン大会」 ゲスト/タイガース
1973 6/19 ゲスト/沢田研二 許されない愛、危険なふたり、あなたへの愛

TV朝日 / 井上大輔追悼コンサート  19:00〜20:54
2001 1/5 司会&進行/小島弘子アナとマチャアキ
オープニング/小柳ゆきの「ブルーシャトー」
開会の辞/ジャッキー吉川
「2億4千万の瞳」郷ひろみ、
「ボヘミアン」葛城ユキ、
「TAXI」鈴木聖美、
「キッスは目にして」コニー、
「真っ赤な太陽」美空ひばり&ブルー・コメッツ、
「すみれ色の涙」ブルー・コメッツ、岩崎宏美別々に
「NAI NAI 16」
「100%・・SOかもね」
「ZIG ZAG セブンティーン」
「処女的衝撃」
「挑発 ∞(無限大)」
「涙のスィート・チェリー」ヤッ君の解説とシブがき隊の映像
「ランナウェィ」
「街角トワイライト」「ハリケーン」ラッツ&スターの映像と鈴木聖美のライブを交互に、
合間に鈴木雅之のインタビュー。
GS特集と題して<リアルタイム映像がフラッシュ・バック風に>
「ブルーシャトー」「風が泣いている」
「バラ色の雲」
「長い髪の少女」
「ガールフレンド」
「小さなスナック」
「エメラルドの伝説」
「君に会いたい」
「想い出の渚」
「風が泣いている」
「あの時君は若かった」
「なんとなくなんとなく」
「いつまでもどこまでも」
「バンバンバン」
「夕陽が泣いている」再結成スパイダース
「WHAT’D I SAY]内田裕也と全員で日劇ウエスタン・カーニバル風に
グループサウンズの仲間たちのインタビュー映像のコーナー
安岡力也と沢田研二が1分〜2分の時間で出ている
「青い瞳」
「北国の二人」 (新婚旅行で北海道を訪れた井上忠夫が雄大な北海道の大自然に触発されてできた曲)
「ブルーシャトー」再結成のブルー・コメッツ



新春スターかくし芸大会  フジTV  1964年1月〜
内容など記録がありましたら、どうかお知らせください。
1968 1/1
16:00〜18:00
ドラマ
TGやくざ若衆、忠臣蔵
1969 1/2(木)
19:00〜20:56
ドラマ 「白雪姫」 TG、Julieの王子様と植木等の白雪姫
ショートミュージカル「熱海の海岸」
1968/12/1(日)京都新聞の記事より

見出し 「新春スターかくし芸大会」録画終わる
     藤田まことが雛菊で熱演
写真  伊藤エミ(月形半平太)、藤田まこと(雛菊)
お正月二日放送の「新春スターかくし芸大会」(関西<フジ系>後7時)の録画が早くも終わった。
スターが出身地によって東西両軍に分かれ、かくし芸をきそうもので、さる三十九年に始まり、こんどが六度目になる。
今回の特徴は男性の女装、女性の男装が目立つこと。
東軍のハナ肇がかぐや姫、同じく大原麗子が「大利根月夜」の平手造酒、
西軍では植木等が「白雪姫」に、ザ・ピーナッツが月形と近藤勇に、藤田まことが雛菊にふんしての熱演ぶり。
また、グループ・サウンズ界の人気者ザ・タイガース(西軍)が「思案橋ブルース」、
ザ・テンプターズ(東軍)が「小樽の人よ」といつもと調子をかえてムードコーラスで対抗
したり、
両軍女性が洋楽「D・Wウォッシュバーン」をはなやかに競演。
ほかに谷啓の歌、伊東ゆかり、尾藤イサオらの踊りで「秋田音頭」(東軍)、
森進一の歌、ザ・ピーナッツ、中尾ミエらの踊りで「おてもやん」(西軍)、
白木みのる、梓みちよ、安田伸、森進一、ザ・タイガースらのショートミュージカル「熱海の海岸」(西軍)、
谷啓、加藤茶、ワイルドワンズらの出演の「ターザン」(東軍)がみどころ。
提供/象印マホービン、ライオン油脂、コンタック、白鶴酒造、横浜ゴム
1970 ドラマ 「人斬り」 TG、Julieの侍処刑役人役

キッチン・ガイ楽団(台所用品楽団) ♪タブー→阿波踊り
ジュリーはビール瓶を縦笛、
ピーはマナ板、タローはコップ

大喜利
1971


1972


1973
「大喜利」 1973/1/14再放送
「遠山の金さん捕物控」
「応援団演技」
「中国語劇 お富与三郎」
1974


1975 ドラマ 「続・仁義ある戦い」東軍ふみ倒し作戦
1976 津軽三味線
ドラマ 「柳生十兵衛」 ♪立ち止まるなふりむくな 加藤茶、志村けん、秀樹
日舞 「寿 新春三人姿」 共演/森進一、五木ひろし
1978 ドラマ 「トマトより愛をこめて」
1980
「風神大太鼓」
ドラマ 「熱中警察(友情編)」
「ロッキー2」
1981 「タップドラム」
ドラマ 「Mrs.Julie, Mr.Horomi」 共演/郷ひろみ
「子連れ狼」
1982 1/1(金)
19:00〜21:45

「宙吊り漫才」 中尾ミエ
ドラマ 「とび出し刑事−180度の死−」
「大書画」 四十畳敷きの紙に「だるま」を画く
1983 ドラマ 「眠狂四郎」
「源平布引き滝 義賢最期」 片岡孝夫、人間国宝の坂東八重之助さん指導
「仏倒し」という歌舞伎の難しい形に挑戦
1984 狂言 「髭櫓」
ドラマ 遊び屋研ちゃん
1985 ドラマ 「ONCE UPON A TIME IN KYOTO 明治残侠伝」
「浪曲 七福神」
1986 ドラマ 「龍馬がくる」 with裕也さん
1987 ドラマ 「宮本武蔵」 裕也さん佐々木小次郎役
「カサブランカ」
1988 「動書」
1989 ドラマ 「若親分」
1990 ドラマ 「旗本窮屈男」 スタジオの和服姿が清々しかったですね
1991 ドラマ 「Back to the Cuture」
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NHK BS-2/
「沢田研二スペシャル〜美しき時代の偶像」 1991/11/9〜13 (5日連続25時間放送)
デビュー25周年を記念して BSで5日連続25時間の特別番組が組まれた。
これを機会に衛星放送を契約したファンは多いはず。
1991 11/9 10:00〜11:55 第1部 「歌とトークで綴るジュリーの25年」
  パート/1 〜偶像の誕生 1960年代
司会/玉置 宏
ゲスト/岸部一徳、森本太郎、
    加瀬邦彦、安井かずみ、すぎやまこういち
12:20〜14:00 第2部 「歌とトークで綴るジュリーの25年」
  パート/2 〜華麗なる飛翔 1970年代
15:00〜18:00 第3部 「ジュリー・オン・スクリーン」
  • トーク with 長谷川和彦
  • 1979年作品 「太陽を盗んだ男」

19:30〜22:00 第4部 「歌とトークで綴るジュリーの25年」
  パート/3 〜彷徨と成熟 1980年代
司会/上岡龍太郎
ゲスト/樹木希林
23:40〜1:41 沢田研二コンサート'89「彼は眠れない」 '89.10.13/NKホール
11/10 20:00〜21:15 ドキュメント「美しい歳月」 素顔のジュリー ジュリー想い出の町を歩く
23:30〜0:15 「ビッグショー」 ゲスト/森 光子
11/11 20:00〜20:45 ドラマ「二人の医師」 '89ABC制作
20:45〜22:00 「ジュリー・イン・ 紅白」
許されない愛/危険なふたり/追憶/時の過ぎゆくままに/
勝手にしやがれ/LOVE(抱きしめたい/カサブランカ・ダンディ/
TOKIO/ス・ト・リ・ッ・パ・ー/6番目のユ・ウ・ウ・ツ/
晴れのちBLUE BOY/ANAPOLA/
灰とダイヤモンド/女神/CHANCE/DOWN
with吉田 建
0:00〜2:00 舞台録画 「沢田研二 ACT ニーノ・ロータ」 '91グローブ座
11/12 20:00〜21:30 ドラマ「幸福な市民」  '89NHK制作
21:30〜22:00 沢田研二 Visual Hits
☆ビデオ・クリップ集/JTV
世界はUp & Fall/ポラロイドGIRL/TRUE BLUE/
噂のモニター/DOWN/彼は眠れない/SPLEEN〜六月の風にゆれて

0:00〜2:00 ドラマ「恋人よ我に帰れ」 '83フジTV制作
11/13 19:00〜22:00 武道館ライブ 25周年コンサート「Julie Mania」 1991/10/11 武道館
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沢田研二ショー 1983/4/3〜9/25 全26回
「このショーは単に歌を詰め込んだものではなく、
全体を通してシンプルな構成ながら、
沢田研二の魅力や沢田美学をトータルに表現する。」
(サブタイトルは朝日新聞大阪版TV番組欄より)
<ゲスト>
1983 4/3 第1回 TV初ワンマンショー 叶 和貴子、左とん平
叶和貴子と口説き方教室
4/10 第2回 不思議少女中森明菜今夜は本音で30分 中森明菜
マイホーム刑事とツッパリ娘のコント
4/17 第3回 ジュリー大変身!今夜奇抜なワンマンショー
4/24 第4回 爆裂!四次元プロレス 山本小鉄、古館伊知郎
激突 学生プロレス
5/1 第5回 強烈!!ジュリーマル秘初体験ポルノ 五月みどり
5/8 第6回 密林カーニバル・4大バンド狂乱 アンルイス、小森和子
5/15 第7回 爆笑サル山陥落!開発途上コメディアン50人 とんねるず他若手コメディアン大集合
5/22 第8回 パリの街角で フランスワーズ・モレシャン、嵯峨美子
5/29 第9回 大衆演劇梅沢劇団に挑戦 梅沢劇団
6/5 第10回 花の女子大生軍団ルンルン気分の学園祭 川島なおみ
パラダイス学園
6/12 第11回 歌のアルバム 玉置宏、五月みどり
6/19 第12回 60年代がいっぱい 糸居五郎、植木等、ワイルドワンズ
よみがえれ!60年代
植田クンとデュエット♪サウンドオブサイレンス
6/26 ー放送なしー参院選挙特番
7/3 第13回 噂の楽士活劇!愛と拳銃のロッカバラード/前編 安岡力也
7/10 第14回 いよいよ大詰め!愛と拳銃のロッカバラード/後編 安岡力也
7/17 第15回 男を超える女たち 女性ボディビルダー、西脇美智子
男を超える女たち
7/24 第16回 あの梨元登場!カラオケ・クラブは大フィーバー 梨元勝
このクラブ最高でっせ
7/31 第17回 暑中御見舞!ジュリー対サザン・オールスターズ
「ミュージック・ショー'83 沢田研二・サザン〜夢の競演〜」
サザンオールスターズ
風にふかれて
EMANON
SWEET SURRENDER
マチルダBABY
SCANDAL
BORN TO BE WILD(セッション)
8/7 第18回 蘇る ボードビルの世界 由利徹、佐野俊二
懐かしの浅草・新宿の軽演劇の世界を再現
8/14 第19回 ジュリーのそっくり自慢大会 素人さんによるJの物まね大会
8/21 第20回 空前絶後の初出演!志村けん対ジュリー 志村けんとコント
JULIE・志村のギャグの世界
8/28 第21回 東京湾上深夜の会見!あの‘おしん‘田中裕子 田中裕子
クルーザー対談
9/4 第22回 映画・CM・ヒット曲!タイガースのすべて サリー、タロー、TGのビデオを見ながら思い出話
「明治デラ」と「明治チョコバー」のCMレア映像有り
9/11 第23回 全シングルドッと40曲!新曲も公開 「君をのせて」から「きめてやる今夜」まで
9/18 第24回 鮮烈発表!女たちよ!!妖艶沢田源氏の世界 横須賀功光
newアルバム『女たちよ』
9/25 第25回 生放送で総集編‘決めてやる今夜‘ 「最終回・打ち上げ」生放送
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TV朝日/
ネイチャリング・スペシャル「疾風のアラビア」
1988 5/9 エジプトからシナイ半島、
そしてシリアに至る、広大な虚無の大地。
焼けただれた砂漠と、荒涼とした峡谷は、
古来から激しい争いが繰り広げられた。
一方、古代文明が生まれた聖なる地でもある。

チグリス・ユーフラテスで世界最初の文明は生まれた。
水の大地・メソポタミアは、旧約聖書の大地創造の舞台だ。
いまもここで川辺の葦の家に住む、
メソポタミア文化創造の民に出会い、長い旅は始まった。

60万の奴隷を率いてモーゼが渡ったという海、
そして奇跡の道。
砂漠の遊牧民・ベドウィンとの出会い。
イスラエル建国の悲願のシンボル、エルサレム・嘆きの壁。
古代地底都市・カッパドキア。
そして、アラブの文明と宗教が
ヨーロッパ世界と出会った地・イスタンブール。・・・・・・

美しくも荒涼としたアラビアの大地には、
今も人と自然と、そして神秘が息づいていた。
偉大な歴史と、そこに生きる民のひたむきな営み。
沢田研二の素朴で真情あふれる感性が、アラブの原像をありのままにとらえた。

(TV朝日HPより)


 僕は6月に40歳になる。40歳は惑わない年齢だという。僕は随分前から惑ってはいないつもりだけど、それでもこの40歳という年齢の意味はよくわかる。
 それこそ5年ぐらい前は歌の世界では先頭を走ってて、業界の真っ只中にいたっていう印象があるけれども、その後っていうのは割りと自分では客観いぇ来名ところにいると思っている。客観的というのは自分がよく見えるということ。そういったことが日本を離れて、中東というかなりハードなところへ行くことでよりわかるのではないかと思った。日本の大都会で生活してきた自分がまったく違う環境の大自然の中にポツンと置かれたら、いやでも自分のことがわかるのではないかと。自分は井の中の蛙で、塵にすぎないのではと。
 甘い考えは持たなかったけど、恐いもの見たさみたいな気持ちは正直あったと思う。ものすごい何かがあるだろうと。自分の何かが変わるのではないかと。そういった意味で、中東行きは大きな不安と期待に満ちた旅立ちだったーーー。(中略)

 日本にいたら何か自分でミスしても命を落とすような恐怖感はない。ところが熱砂の極限地では一挙手一投足が自分の身にふりかかってくるという緊張感がある。緊張感がふっと緩む解放感を味わえる時もある。その連続が極めて非日常的だ。日本での常識や衛生観念がまったく通用しない世界。そこを自分も通り抜けてきたし、また何もしないでボーとして過ごす時の大切さも体験できた。

若いときに行っていたらもっと印象は薄かったのではと思うけど、この年齢で多少の度胸もすわって来た時に行ったから、ある程度なじめもしたし、いろんなことをありがたく思えるようになったのだろう。この旅は現実なんだけれど、現実的じゃないことをやったような気もする。旅から帰ったら、こことは全く違った日本で上手に行きたいなと思う。上手に生きるのは難しいなと思ったりもする。

 でも、確かに強烈なパンチを食らった旅だった。コメカミとか、アゴに食らったという感じではない。脇腹へドスッと食らった感じ。いまはまだはっきりとは効いていないけど、これからの人生でたぶんものすごくジワジワと効いてくるのだろう。    

「デイズ・ジャパン」創刊2号グラビアインタビュー記事より

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MBS/
優雅なエゴイズム 1994/7/3〜9/18
司会/沢田研二、アシスタント/岡部まり
J.スタイリスト/早川タケジ
エンディング/アルバム「HELLO」より当時の新曲「卑怯者」
毎回ゲストを招き、興味深い「人物と物」を紹介する番組
衣装はテーマにあわせた早川さんのスタイリングで、ジュリーを引き立て、毎回楽しみでした。
<ゲスト>
第 1回 7/3 オードリー・ヘプバーンの靴 宮沢りえ
第 2回 7/10 坂本竜馬とオーデコロン 山本陽子
第 3回 7/17 マレーネ・ディートリッヒとスープ皿 桃井かおり
第 4回 7/24 グレース・ケリーとケリーバッグ 沢口靖子
第 5回 7/31 江戸川乱歩の机 唐 十郎
第 6回 8/7 ジャニス・ジョプリンとビーズアクセサリー 原田芳雄
第 7回 8/14 ハンフリー・ボガードと酒 林 隆三
第 8回 8/21 スティーブ・マクウィーンとバイク 岩城滉一
第 9回 8/28 小泉八雲と旅行カバン 佐野史郎
第10回 9/4 エリック・サティと椅子 嶋田久作
第11回 9/11 ウィンザー公爵夫人と宝飾品 朝丘雪路
第12回 9/18 ビートルズのマッシュルームカット 内田裕也
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フジTV/
目からウロコ  2001/4/16〜9/17
第 1回 4/16 間違いだらけの「賞味期限」 高田純次
はしのえみ
島田彩夏(フジTV)
第 2回 4/23 失敗しない海外旅行
第 3回 4/30 間違いだらけの防犯対策
第 4回 5/7 減塩ブームの嘘
第 5回 5/14 上手なデパ地下利用法
第 6回 5/21 間違いだらけの靴選び
第 7回 5/28 おいしさそのまま ミラクル冷凍術
第 8回 6/18 激安!大人のワンダーランド渋谷のウラ側!!
第 9回 6/25 間違いだらけのご飯
第10回 7/2 人間ドック
第11回 7/9 間違いだらけの老化予防法
第12回 7/16 間違いだらけの賞味期限/2
第13回 7/23 間違いだらけの老化予防法/2
第14回 7/30 間違いだらけの野菜信仰
第15回 8/6 間違いだらけの賞味期限/3〜ケーキ編〜
第16回 8/13 危険がいっぱい!家庭内事故の恐怖
第17回 8/20 あなたは生き残れるか!? 大地震の恐怖
第18回 8/27 健康の秋って大間違い
第19回 9/3 間違いだらけのカロリー神話
第20回 9/10 間違いだらけの応急手当
第21回 9/17 間違いだらけの賞味期限/4〜瓶詰め編〜
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日テレ系/
紅白対抗・ドレミファ大作戦  1970/10/30〜1971/4/16  (金)19:30〜20:00 【全25回】
視聴者参加音楽クイズ番組。
レギュラー司会/ジュリー、アシスタント/吉田まゆみ、バックバンド・コント出演/ワイルドワンズ
ゲスト・タレントがショーやコントなどの形式で参加。
解答者が紅白に分かれて答える。
(タイガース時代にジュリーが単独でTVに出ていた番組のひとつ)
  <タイトル> <ゲスト>
1970 10/30 第 1回 「ドリフターズは音楽オンチ!?」 ザ・ドリフターズ、白石冬実、山崎唯
解答者/作詞家、作曲家
11/6 第 2回 「京都の恋はベートーベンの作曲 ナニ!?」 渚ゆうこ
11/13 第 3回 ? 奥村チヨ
11/20 第 4回 ? ザ・ピーナッツ
11/27 第 5回 ? キャロライン洋子、スティーブン・ポート
12/4 第 6回 ? ザ・ドリフターズ
12/11 第 7回 ? クール・ファイブ
12/18 第 8回 ? ヒデとロザンナ
12/25 第 9回 「山室、芥川のどっちが女!エッ?!」  トワ・エ・モア
1971 1/1 第10回 「巨人の星か、タイガーマスクか、世紀の対決!?」 いしだあゆみ、巨人軍選手
1/8 第11回 ? ザ・ドリフターズ、安倍律子、ゴールデン・ハーフ
沢田・ワンズ♪「ミスター・ロンリー」
1/15 第12回 「布施明の停車場はどこの駅!?エッ?」 布施明
1/22 第13回 ? 和田アキ子「小さな喫茶店」を歌いながら青春コント、
沢田研二が姿三四郎のスタイルで
水前寺清子の「大勝負」を歌うのがみもの
1/29 第14回 ? ザ・ピーナッツ
2/5 第15回 ? 岡崎友紀
2/12 第16回 ? 小川知子、PYG
「アイ・ウォント・トウ・テイク・ハイヤー」初の演奏?
5日の「スター千一夜」がTV初出演
話題の新グループとして紹介された
2/19 第17回 ? 梓みちよ、タローとアルファベッツ
2/26 第18回 ? 渚ゆうこ、望月浩
3/5 第19回 ? ザ・ドリフターズ
3/12 第20回 ? 日吉ミミ
3/19 第21回 ? ザ・ドリフターズ
3/26 第22回 ? 黛ジュン、北野ルミ
4/2 第23回 ? 石田ゆり、鈴木幸治、ロック・パイロット
4/9 第24回 ? はしだのりひことクライマックス、かまやつひろし
4/16 第25回 ?  【最終回】 ちあきなおみ(沢田研二と珍コント)
宮野淳子、ザ・シュークリーム
沢田♪「愛のフィナーレ」
全員で「明日があるさ」合唱
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日テレ系/
ドレミファ学園 1971/4/23〜10/15  (金)19:30〜20:00 【全26回】
前週までの「紅白対抗・ドレミファ大作戦」を装いも新たに「ドレミファ学園」と題して再スタート
ジュリー&ワンズはそのままレギュラー出演。吉田まゆみは不明。
ジュリーが童謡を歌っていたり、「ヤンヤン歌うスタジオ」のようなノリで、
コントは「カックラキン大放送」のノリを感じます。
1971 4/23 第 1回 「開校式」 トワエモア「地球は回るよ」、日吉ミミ(観光バスのコントをワイルドワンズと)
4/30 第 2回 ブレッド&バター、タロー&アルファベッツ 
元タイガースの沢田研二、岸部シロー、森本太郎が「こいのぼり」を歌い、
ほかに「ふるさと」「ガード下の靴みがき」「エーメン」、コントなど
5/7 第 3回 ヒデ&ロザンナ、篠ヒロ子
5/14 第 4回 奥村チヨ「甘い生活」、沢田研二「雨がやんだら」、
岡村ひろみ「さよならにさよなら」 沢田&ワンズで看守と囚人のコント
5/21 第 5回 ダニエル・ビダル、小川知子
5/28 第 6回 辺見マリ「太陽に走る女」、沢田&ワンズで「ある愛の詩」「松原遠く」など海に関する歌、
沢田&鳥塚&島で珍妙なプロレスコント
6/4 第 7回 ピンキー&キラーズ「なにかいいことありそうな」、シュークリーム「六月の花嫁」、
守屋浩「銀座の子守唄」 沢田&守屋でヤクザに扮した珍妙なコント
6/11 第 8回 安倍律子「愛のおもいで」、森本恵夫とハーモニーキャッツ<ハワイアン・メドレー>、
沢田「メケメケ」、沢田&安倍で新婚夫婦になって「コロッケ」の歌の替え歌
6/18 第 9回 木の実ナナ「悲しい道」、由紀さおり「この愛を永遠に」 
沢田&由紀で「青い山脈」を歌いながらキャンプコント
6/25 第10回 森山加代子「人の気も知らないで」、ゴールデンハーフ
今夜から始まる「ドレミファ名人劇場」では、
沢田研二がワイルドワンズとゴールデンハーフを相手にウィリアム・テルを演じる。
全員で「ツンツン節」
7/2 第11回 沢田&藤圭子で「傷だらけの人生」をデュエット、南沙織「十七歳」 
沢田&ワンズ&藤でロマンチック・コメディ
7/9 第12回 芸能人親子大会<三平、志ん朝、梅松、柳昇、はせ・さん治、青山ノリロー、青空あきお、晴乃ピーチク親子>、
小柳ルミ子、沢田&鳥塚のボクシングコント
7/16 第13回 ダニエル・ビダル、PYG
7/23 第14回 平山三紀、シュークリーム、 
子どもたちが音楽クイズに挑戦。怪獣や「宇宙人ゴリ」「月光仮面」「ムーミンの歌」も登場。
沢田&鳥塚でスイカ割りコントを演じる。
フィナーレは全員で「黒ネコのタンゴ」を歌う
7/30 第15回 「夏山に行こうヨ!」
小川知子、ダーク・ダックス、チャーリー石黒 
沢田&小川&鳥塚がダークの「山の人気者」に合わせて山男のコント、
沢田「さらば恋人」、小川「愛のゆくえ」、ダーク「星のメルヘン」、全員で「チキチキバンバン」
8/6 第16回 「海に行こうヨ」
黛ジュン、小山ルミ、シュークリーム
8/13 第17回 「気分!東海道は日本晴れだぜぇ」
南沙織、かずみあい
8/20 第18回 タロー&アルファベッツ「ママのいない朝」、野路由紀子「私が生まれて育ったところ」、
沢田&ワンズは野球チームを作ってコント。沢田は「野球小僧」「恋はリズムにのって」
8/27 第19回 「チャンピオン大会!ハワイ行きはだれの手に?」
安倍律子、石田ゆり(いしだあゆみの妹、なかにし礼夫人)
9/3 第20回 「名月や うまそうなおまんじゅう!!」
石田ゆり、ロックパイロット(ワンズやピッグのコンサートにも出ていた)
9/10 第21回 「チビッ子大会」
トワエモア、望月浩
沢田の歌う「虫の音」、「山の音楽家」に合わせて様々な人形が登場する。
また沢田はバイリン、フルート、ドラムを演奏する
9/17 第22回 「忍法・サスケ返し!!」
守屋浩、じゅん&ネネ(現在、早苗NENEと言っています)
9/24 第23回 平山三紀、本郷直樹、シモンズ、飛鳥まゆり
10/1 第24回 「監督!フィルムスタート」
日吉ミミ、大信田礼子
沢田のドラム演奏などで「ブラック・マジック・ウーマン」 
沢田&鳥塚&日吉&大信田でメロドラマ撮影のコント。
歌は女装したワイルドワンズの「バナナボート」など
10/8 第25回 「ホールド・アップ」
辺見マリ、ハイ・スパンキー
鳥塚の国定忠治、島の浅太郎で「赤城山」のコント
沢田他全員でギャグ・コント
辺見「愛のカフェテラス」、沢田「雨のバラード」 全員で「オブラディ・オブラダ」
10/15 第26回 【最終回】「さよならドレミファ学園」
シュークリーム、沢田、赤組。鳥塚、白組のキャプテンになって、紅白対抗音楽クイズ。
沢田「ヘィ・ジュテーム」 シュークリーム「恋の五ヶ条」
これを限りに解散するワイルドワンズは、お別れにヒット曲「想い出の渚」を歌う
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フジTV/
ドレミファ・ドン  
放送年月日、曲名など記録がありましたら、どうかお知らせください。
1983 1/16  
 
1984 2/5 どん底  
5/20 渡り鳥はぐれ鳥  
1986 5/25 アリフライラウイライラ/愛の嵐 Julie特集
11/2 女神  
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フジTV/
料理の鉄人  1993/10/10/〜1999/9/24
「“美食アカデミー”の主宰・鹿賀丈史が国内外から超一流シェフをキッチンスタジアムに招き、
和・フレンチ・中華・イタリアンの鉄人に料理の腕を競わせる。
毎回、異なるテーマ素材が与えられ、1時間で料理を完成させるのがルール。
テーマは本番で主宰・鹿賀丈史が発表するまでは絶対秘密。制限時間の1時間も厳守される。
この厳しい条件に耐えうるだけの技をもった料理人だけが、キッチンスタジアムに足を踏み入れることが許される。
この緊張感溢れる本物の戦いから、毎回ドラマが生まれている。そう、この番組は料理格闘技番組ともいえるであろう。」
〜フジTV番組HPより転載〜
1994 10/21 「パン−フットボールとブレッドは相手をぶっ倒してから攻めこめ」
■関端 克之(東京ベイヒルトン マ・メゾン 料理長)
 鯛のブレッドクラスト ノイリーソース
 鴨の胸肉のポワレ ポレンタスタッフィング
 ブレッドバタープティング
■坂井 宏行
 車海老巻トーストサラダ
 バタートーストとリゾットのミルフィユ
 フレンチトーストのバナナチーズ巻き
【審査員】沢田研二 高田万由子 岸 朝子
【判定】 鉄人/坂井 宏行