broadcast/tv/contents/歌番組

TBS/セブンスター・ショー
1976/2/16(日)
19:30〜20:30
ジーザスクライスト・スーパースター
立ちどまるなふりむくな
フランチェスカの鐘
モナリザの微笑
絆アリディ
スティング
月光値千金
銀河のロマンス
時の過ぎゆくままに
危険なふたり
お前は魔法使い
気になるお前
悪い予感
ざんげの値打ちもない
朝日のあたる家
許されない愛
ディオコメティアモ
いくつかの場面
出演/沢田研二
演出/浅生憲章
構成/阿久悠
音楽監督/大野克夫
編集/東海林修
服部克久
演奏/井上バンド
井上尭之
大野克夫
速水清司
鈴木二郎
佐々木隆典

puroduced by 久世光彦
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ライオンワォワォショー/JULIE ROCK'N TOUR '81 at 宮城県民会館
1981 ストリッパー
バイバイハンディラブ
そばにいたい
テーブル4の女
渚のラブレター
バイバイジェラシー
おまえがパラダイス、
想い出のアニーローリー
午前3時のエレベーター
DIRTY WORK
バタフライムーン
GOOD TIMES
仙台地方局で放送
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毎日放送開局記念番組
大阪MBS特番「ザ・ライブスペシャル 沢田研二VS宇崎竜童」 at ミリカホール
1977/5/15 TVで放映された曲 カットされた曲 宇崎竜童とのジョイント部分が編集されてTV放映
その他にライブではジュリーだけのステージがあった。
前後関係がわかるように放送された曲の間に
カットされた曲を太字で表記
ブルー・スウェード・シューズ
恋のかけら
許されない愛(宇崎さん)
哀しみのディスコティック〜長崎ナイトパレスクローズト〜
すきさすきさすきさ(宇崎さん)
君だけに愛を
シーサイド・バウンド
Lucilleルシール
お前のために
時の過ぎゆくままに
勝手にしやがれ
When The Light Went Out
失うには早すぎる
そしてひとり
お前のために
スピード違反のお嬢さん
Julie Love
Long ago & Far away
危険なふたり

時の過ぎゆくままに
さよならをいう気もない
勝手にしやがれ
扉を開けて
When The Light Went Out
失うには早すぎる
そしてひとり
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NHK:NHKワンマンショー
「しんふぉにー・じゅりー/交響曲・ジュリー」
1973/10/13 忘れじのグローリア
第1楽章「青春」アレグロ・コン・ブリオ
君だけに愛を
モナリザの微笑
シーサイド・バウンド
第2楽章「自由」アレグロ・アパッショナート
ハロー・メリー・ルー
ブルーベリー・ヒル
トラベリン・バンド
第3楽章「愛」アンダンテ・カンタービレ
許されない愛
あなただけでいい
危険なふたり
胸いっぱいの悲しみ
第4楽章「明日へ」グラーヴェ・グランディオーソ
心の友
まるごとジュリー
ビッグショーの前身ともいえる番組
ほかの歌手による同じ番組が
放送されたのかは不明
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NHK/ ビッグ・ショー/ふたりのビッグショー
1974/ ビッグ・ショー
「沢田研二 歌ある限り」
夕焼けこやけ
歌ある限り
カバー・オブ・ローリング・ストーン
シー・ラブズ・ユー
ブルー・スウェード・シューズ
ジャンバラヤ
ハロー・メリー・ルー
お前は魔法使い
この世の果てまで
魅せられた夜
恋は邪魔もの
危険なふたり、
追憶
アイ・ビリーヴ・イン・ミュージック
井上バント
和服でお抹茶
1977/6/27 ビッグ・ショー
「沢田研二 今、青春のきらめきを!」
危険なふたり
許されない愛
勝手にしやがれ
或る雨の午後
時の過ぎゆくままに
君だけに愛を
モナリザの微笑み
銀河のロマンス
シーサイド・バウンド
コバルトの季節の中で
追憶
いくつかの場面
本当の人生を
ゲスト/若山富三郎
1978/ ビッグ・ショー
「沢田研二 花と男と情熱と・・・」
勝手にしやがれ
憎みきれないろくでなし
サムライ
あなたに今夜はワインをふりかけ
お前は魔法使い
ダ−リング

それぞれの明日へ
ゲスト/森 光子
1979/3/20 2人のビッグ・ショー
「めぐり逢い、そして・・・」
めぐり逢い(duet)
あなたへの愛
夢先案内人
危険な二人
横須賀ストーリー
勝手にしゃがれ
プレイバックpart2
いい日旅立ち
美・サイレント

カサブランカダンディ
アメリカンバラエティ 
そして一人
with 山口百恵

カサブランカ〜は、リキュールの瓶ではなく、
内ポケットから櫛を取り出してのパフォーマンス
1994/5/30 2人のビッグ・ショー
「熱血!〜オトコの美学〜」
一晩限りのバンド"Go! Julie Go!"
ヒットソングメドレーデュエット
マイレディー
危険なふたり
お嫁サンバ
おまえがパラダイス
よろしく哀愁
ダーリング
2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜
そのキスがほしい
お化けのロック
TOKIO
哀愁のカサブランカ
幻の恋
恋の弱み(Jコーラス)
ス・ト・リ・ッ・パ・−
バイブレイション(胸から胸へ)
カサブランカ・ダンディ
Hey Hey おおきに毎度あり
言えないよ
卑怯者
ALL FOR LOVE(デュエット)

with 郷 ひろみ
2001/10/19 ふたりのビッグショー
with 志村けん
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NHK BS-2/ 金曜特集:
「沢田研二の獅子奮迅ワンマンショー 寒中御見舞」
2001/2/2 生放送とVTR、Julieづくしの135分 構成・演出/佐藤 輝

FAX紹介/阿部 渉アナウンサー
出演/
コタツのJ
司会者J
黒スーツJ
天気予報J
おまわりさんJ
グレイ・スーツJ
錦ヶ浦亀之助J
だわさじんけ
紺スーツJ
TVショッピングJ
チャコールグレイ・スーツJ
白セーターJ
関西パワーJ
勝手にしやがれ
君だけに愛を
コバルトの季節の中で
君をのせて
傷だらけの人生
TOKIO
不良時代
A・C・B
確信
耒タルベキ素敵
お前にチェックイン
6番目のユ・ウ・ウ・ツ
麗人
時の過ぎゆくままに
ゼロになれ
=過去のVTR=

勝手にしやがれ
危険なふたり
TOKIO
ダーリング
許されない愛
カサブランカ・ダンディ
サムライ
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NHK/紅白歌合戦
1972 23回 許されない愛 初出場
1973 24 危険なふたり
1974 25 追憶
1975 26 時の過ぎゆくままに
1976 27 ・・・・・
1977 28 勝手にしやがれ
1978 29 LOVE(抱きしめたい) 大トリ
1979 30 カサブランカ・ダンディ
1980 31 TOKIO
1981 32 ス・ト・リ・ッ・パ・−
1982 33 6番目のユ・ウ・ウ・ツ
1983 34 晴れのちBLUE BOY 第1回金杯受賞
1984 35 AMAPOLA
1985 36 灰とダイヤモンド
1986 37 女神
1987 38 CHANCE
1988 39 ・・・・・
1989 40 DOWN タイガース出演
花の首飾り、君だけに愛を



 
 

1994 45 HELLO
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フジTV/ミュージック・フェア
1967 9/11
ザ・タイガース、ザ・ダイヤモンズ、フォア・コインズ
石橋エータロー、桜井センリ、コインズ 
司会/長門裕之、南田洋子
(第3代65/6/7〜)
1969 4/1 タイガース「風は知らない」
新曲「坊や歌っておくれ」
ザ・タイガース、木の実ナナ、いしだあゆみ
9/16 ザ・タイガース、木の実ナナ、飯野おさみ、
新谷のり子、浅川マキ
1970 1/13
沢田研二、
ピーター、べッツィクリス、
Kとブルンネン、アン・真理子
1971 3/2
沢田研二
ザ・ピーナッツ、ペギー・マーチ、
ブルー・コメッツ
10/5
沢田研二、PYG、金井克子
1972 3/7
沢田研二、加藤登紀子
6/20 ゴッド・ファーザー
あなただけでいい
喜びの世界(欧陽菲菲とデュエット)
ザ・シルヴァーズは
ヒット曲「タイム・トゥ・ライド
レット・イット・ビーなどのゴスペル・メドレー
沢田研二
欧陽菲菲、ザ・シルヴァーズ
10/17
沢田研二、ヤング101
1973 1/30 そして今は
ビートルズメドレー
沢田研二
今 陽子、藤原 誠
7/24 忘れじのグローリア
オーキャロル
のっぽのサリー
ある青春
沢田研二、朱里エイコ
1974 3/26 500回記念(2)大阪厚生年金会館収録 沢田研二
雪村いづみ、布施 明
6/11
沢田研二
弘田三枝子、早大グリークラブ
1975 7/8 巴里にひとり(ピンクスーツ、黒開襟ブラウス)
恋のジュークボックス
十代のロックンロール
ゴー・スージー・ゴー(赤ジャケット、白ブラウスズボン)
悪い予感(黒ブラウス、白ズボン、サスペンダー)
沢田研二
サディスティック・ミカバンド、成毛 滋
司会/長門裕之、南田洋子
9/16 花・太陽・雨
残された時間
時の過ぎゆくままに
沢田研二
ヒューズ・コーポレーション
1976 4/27 When the Light Went Out(UK新曲)
ウィンクでさよなら(日本新曲)
ルート66
ELLE(仏新曲)
沢田研二(カーリー・ヘア^^;)
フォア・フレッシュメン
10/12 コバルトの季節の中で(白タートル)
BELLE DAMME DOUCE DAMME(デュエット)
愛は限りなく(白黒ビーズ)
沢田研二、岸 洋子
1977 5/17 勝手にしやがれ
MY LOVE FOR YOU(デュエット)
スピード違反のお嬢さん
愛の出帆(白ビーズ)
沢田研二、大橋純子
11/8 憎みきれないろくでなし
SATISFACTION
歌の贈りもの
沢田研二、岩崎宏美
1978 2/28 ダイアナ(duet)
ルイジアナ・ママ(duet)
オー・キャロル(duet)
Rock'n Roll Music(duet)
サムライ
静かなまぼろし(duet)
あの日に帰りたい(duet)
沢田研二、松任谷由実
5/9 700回記念(1)大阪厚生年金会館収録
アイ・ビリーヴ・イン・ミュージック
熱いまなざし
ユー・アー・マイ・ワールド
沢田研二
雪村いづみ、由紀さおり
10/10 グッバイマリア(ヤマトの衣装)
I SAW HER STANDING THERE
LIES
MISS YOU
ジョニー・B・グッド
LOVE〜抱きしめたい〜
沢田研二
内田裕也、井上堯之バンド
1981 5/19 ス・ト・リ・ッ・パ・−
バイバイ・ハンディ・ラブ
渚のラブレター
沢田研二
シーナ・イーストン
1982 1/7 悲しき叫び
麗人
ビーナス&マーズ
A HARD DAYS NIGHT
GET BACK
沢田研二
境正章、井上大輔
司会/星野知子(第4代1/7〜)
【京都新聞の記事から】
GSスター勢ぞろい(見出し)
今年、最初のミュージック・フェアはフレッシュな星野知子を司会に迎え、
沢田研二、堺正章、井上大輔の三人。
三十代以上の人にとってはなつかしいGS(グループサウンズ)時代のスターたちであり、
ヤングにとっては今一番ナウい五十年代、六十年代の音楽の担い手たちである。
まず、オープニング曲「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー」を三人が一緒に歌う。
この曲はキム・クックの曲であのアニマルズも歌っていたもの。
9/30 〜それぞれのシティー・ポップス〜
6番目のユ・ウ・ウ・ツ
素肌に星ちりばめて
沢田研二
山下久美子、稲垣潤一、フル・スィング
1984 4/1 1000回記念(1)大阪厚生年金会館収録 沢田研二
岸 洋子、森山良子、五輪真弓、岩崎宏美
6/3 沢田研二、千 昌夫
1985 12/8 はるかに遠い夢
時の過ぎゆくままに(服部克久ピアノ演奏)
絹の部屋
沢田研二
Co-CoLO、服部克久
1986 10/19 ジャスト・フィット
流されて
女神
沢田研二
本田美奈子
1997 11/2 君をのせて
ミネラルランチ
サーモスタット夏
恋なんて呼ばない
沢田研二
with 藤井尚之
司会/鈴木杏樹(第6代95/10/8〜)
2001 1/14 勝手にしやがれ
ス・ト・リ・ッ・パ・−
TOKIO
A・C・B
時の過ぎゆくまま
沢田研二
6/16 ダーリング
おまえにチェックイン
君をのせて(My Boat For You)
あの日は雨
 〜過去映像〜
 ダーリング
 TOKIO
 恋のバッド・チューニング
沢田研二
司会/恵 俊彰、鈴木杏樹
2003 10/4(再) A HARD DAY'S NIGHT
82/1/7放送 沢田研二・堺正章・井上大輔
憎みきれないろくでなし
77/11/8放送 沢田研二
あの名曲で綴る40年〜第一夜〜
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NHKひるのプレゼント ジュリーの5日間 〜華麗なる11年
1978/5/22-26
司会/松平定知
5/22 デビュー以来の11年を振り返って
勝手にしやがれ
モナリザの微笑
自由に歩いて愛して
君をのせて
許されない愛
ダーリング
5/23 淡谷のり子さんと
憎みきれないろくでなし
追憶
雨のブルース
サムライ
5/24 加藤登紀子さんと
危険なふたり
流転
いくつかの場面
あなたに今夜はワインをふりかけ
5/25 リサイタルの雰囲気で
ホットレッグス
フリーウェイズ(井上バンド)
一人(井上孝之)
太陽のハイウェイ
ボーンルーズ
5/26 リクエストにこたえて
熱いまなざし
追憶
時の過ぎゆくままに
ダーリング
アイ・ビリーブ・イン・ミュージック






フジTV/ザ・ヒットパレード  (火) 19:00〜19:30
1966 11/29 キックス 新人コーナー/デビュー TV初出演
1967 6/6
ザ・ピーナツ、ブルー・コメッツ、タイガース、望月浩、布施明
6/20
ブルー・コメッツ、タイガース、ザ・ピーナッツ、梓みちよ、槙みちる
8/15
ブルー・コメッツ、タイガース、和泉雅子、山内賢、松尾和子
8/22
ブルー・コメッツ、タイガース、ザ・ピーナッツ
8/29
ブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズ、タイガース、ジャガーズ
9/26
タイガース、ワイルドワンズ、ザ・ピーナッツ、布施明
10/17
ブルー・コメッツ、タイガース、ザ・ピーナッツ、リリオリズム
11/7
タイガース、ブルーコメッツ、カーナビーツ、ザ・ピーナッツ
司会/木の実ナナ
12/5
タイガース、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、中尾ミエ、カーナビーツ
司会/木の実ナナ
12/19
タイガース、ブルーコメッツ、布施明、ザ・ピーナッツ、パラダイスキング
12/26
タイガース、ブルーコメッツ
1968 1/2
ブルーコメッツ、スパイダース、タイガース
1/23
ブルーコメッツ、タイガース
2/6
タイガース、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ
3/19
タイガース、ザ・ピーナッツ、橋幸夫、ワイルドワンズ
4/2
タイガース、鹿内タカシ、ザ・ピーナッツ、奥村チヨ
4/16
タイガース、ワイルドワンズ、ジャガーズ、江夏圭介
4/30
タイガース、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ、鹿内タカシ
5/21
タイガース、ブルーコメッツ、テンプターズ、スパイダース
5/28
タイガース、ブルーコメッツ、ジャガーズ、カーナビーツ、中尾ミエ
6/4
タイガース、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ、奥村チヨ、尾藤イサオ
6/25
タイガース、テンプターズ、ブルーコメッツ、カーナビーツ
7/2 新曲「シー・シー・シー」と「花の首飾り」 タイガース、ゴールデン・カップス、ブルー・コメッツ
7/6
タイガース、ブルーコメッツ、橋幸夫「雨のロマン」「小さなスナック」、テンプターズ
9/10
ザ・タイガース、レオビーツ、尾藤イサオ、スパイダース
9/17
タイガース、ワイルドワンズ、カーナビーツ、ブルーコメッツ
10/1
タイガース、オックス、ブルーコメッツ、パープル・シャドウズ
10/8
タイガース、オックス、ブルーコメッツ、ザ・ピーナッツ、いしだあゆみ
11/5 2位ザ・タイガース「廃虚の鳩」 ザ・タイガース、ブルーコメッツ「さよならのあとで」、カーナビーツ、ザ・ピーナッツ
1位ピンキー&キラーズ「恋の季節」、
3位ザ・ゴールデン・カップス「愛する君に」、4位テンプターズ「おかあさん」
11/12
ブルーコメッツ、タイガース、ザ・ピーナッツ、ジャガーズ、奥村チヨ
11/19
タイガース、ワイルドワンズ、ブルーコメッツ、ヴィレッジ・シンガーズ、
佐川満男、田辺靖男
11/26
タイガース、ワイルドワンズ、カーナビーツ、梢みわ、川奈ミキ
12/3
タイガース、ワイルドワンズ、ザ・ピ−ナッツ、木の実ナナ「さよならのあとで」
12/17
タイガース、ブルーコメッツ、ヴィレッジ・シンガーズ、泉アキ、ザ・ピーナッツ
12/24
オックス、タイガース、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ
月別ヒット曲29曲をメドレーで歌う
1969 1/7 今週のベストテン
第1位ブルーコメッツ「さよならのあとで」
第2位タイガース「青い鳥」
第3位ヴィレッジ・シンガーズ「落ち葉とくちづけ」
第4位タイガース「ジンジンバンバン」初登場
第5位は「ヘイ・ジュード」
新年第1回ということもあってハイライトにザ・ドリフターズを迎えたほか、
ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ブルーコメツ、ザ・スパイダース、
ザ・ワイルドワンズなど
実力、人気ともに一線級のグループサウンズを迎える。
1/14 今週のベストテン上位は、
第1位ザ・タイガース「青い鳥」が初登場以来4週目
第2位ブルーコメッツ「さよならのあとで」先週まで3週連続1位を守っていた
第3位はザ・タイガース「ジンジンバンバン」
ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ブルーコメッツ、ザ・ワイルドワンズ、アダムス
昨年「神様お願い」「お母さん」などのヒット曲でグループサウンズ界に売り出し、
一躍ザ・タイガースに匹敵する人気を持つようになったザ・テンプターズ。
2年目の今年は、いろいろの意味で試練の年だが、これからの活躍が期待される。
1/21 今週のベストテン上位
第1位ザ・タイガース「青い鳥」わずかの差で第2位を押さえる
第2位伊東ゆかり「悲しき天使」を押さえて
第3位ブルーコメッツの「さよならのあとで」先週より一位下がった
伊東ゆかり、タイガース、ブルーコメッツ、カーナビーツ
ハイライトに伊東ゆかり
新曲「知らなかったの」山口あかり作詞、平尾昌晃作曲
ザ・タイガース、ブルーコメッツ、フォーリーブスなどゲスト出演
1/28
ザ・タイガース、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ、オックス、久美かおり
2/4

2/11
新司会者/堺正章&木の実ナナ(新コンビ) 
タイガース、スパイダース、ワイルド・ワンズ、ブルーコメッツ
2/25 第1位 悲しき天使 第2位 ジンジンバンバン 第3位 スワンの涙
第4位 マンチェスターとリバプール 第5位 純愛
ザ・ピーナッツ、タイガース、スパイダース、ワイルド・ワンズ、中尾ミエ
1970 2/3 ラブラブラブ
2/10 朝日のあたる家、自由の哲学(サリー&シロー)
2/17 監獄ロック
2/24 ラブラブラブ(TG)、君をさがして(沢田研二)
3/3 ベイビーイッツユー(TG)、イージーライダーのバラード(シロー)
3/10 コットンフィールズ、傷だらけのアイドル
3/17 トラベリング バンド
3/24 怒りの鐘を鳴らせ
3/31 【最終回】 アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー
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フジTV/今週のヒット速報  (金)20:00〜20:54
1967 6/23 タイガース、星野哲夫、米山正夫、ブルーコメッツ、橋幸夫、加山雄三、舟木一夫、三田明、西郷輝彦
6/30 タイガース、ブルーコメッツ、橋幸夫、加山雄三、舟木一夫、西郷輝彦、園まり、扇ひろ子、美樹克彦、ワイルドワンズ
7/7 タイガース、平尾昌晃、ブルー・コメッツ、加山雄三、三田明、美空ひばり、舟木一夫、西郷輝彦、扇ひろ子
7/14 タイガース、吉田正、佐伯孝夫、ブルー・コメッツ、加山雄三、荒木一郎、三田明、美空ひばり、舟木一夫
7/21 タイガース、有馬美恵子、鈴木淳、ブルー・コメッツ、スパイダース
7/28 タイガース、山本リンダ、水戸浩二(「あなた出番です」出身歌手)、ブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズ、加山雄三、舟木一夫
8/4 タイガース、マヒナスターズ、黛ジュン、ブルー・コメッツ、ジャニーズ、橋幸夫、舟木一夫、加山雄三、西郷輝彦
8/11 タイガース、松方弘樹、ジャガーズ、ブルー・コメッツ、スパイダース、ジャニーズ、舟木一夫
8/18 タイガース、永井秀和、小野由紀子、ブルー・コメッツ、スパイダース、舟木一夫、美空ひばり(初めてひばりの前で歌った!)
8/25 タイガース、すぎやまこういち、橋本淳、ブルー・コメッツ、スパイダース、舟木一夫
9/1 タイガース「モナリザの微笑」、森進一「女岬」、緑川アコ「カスバの女」、ブルー・コメッツ、スパイダース、ジャガーズ、舟木一夫、荒木一郎
9/15 タイガース、マヒナスターズ、園マリ、梓みちよ、ブルーコメッツ、スパイダース、舟木一夫、水前寺清子、美空ひばり、橋幸夫
9/22 タイガース、万理村ゆき子、ジャガーズ、ブルーコメッツ、橋幸夫、舟木一夫、美空ひばり、荒木一郎、黛ジュン
9/29 タイガース、江利チエミ、ブルーコメッツ、ジャガーズ、ワイルドワンズ、舟木一夫、美空ひばり
10/6 タイガース、都はるみ、永井秀和、タイガース、ワイルドワンズ、ジャガーズ、舟木一夫、美空ひばり
10/13 タイガース、ロスプリモス、愛田健二、ブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンガーズ
10/20 タイガース、なかにし礼、中島安敏、ブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンンガーズ
10/27 タイガース、西条八十、船村徹、ブルー・コメッツ、ヴィレッジ・シンガーズ、ワイルド・ワンズ
11/3 タイガース、ザ・ピーナッツ、森進一(命かれても)、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ、加山雄三、舟木一夫
11/17 タイガース、バニーズ(レッツゴー運命)、ブルーコメッツ、ワイルドワンズ、加山雄三、舟木一夫、ロスプリモス
11/24 タイガース、水原弘、テンプターズ、ブルーコメッツ、加山雄三、舟木一夫、ロスプリモス
12/1 タイガース「君だけに愛を」、舟木一夫「くちなしのバラード」、黒沢明とロスプリモス「ラブユー東京」、ブルーコメッツ、
スパイダース「いつまでもどこまでも」(新曲)  ゲスト/筒美京平、橋本淳
12/8 タイガース、舟木一夫、ロスプリモス、ブルーコメッツ ゲスト/有馬美恵子、鈴木淳
12/15 タイガース、舟木一夫、ロスプリモス、ブルーコメッツ、スパイダース ゲスト/鈴木淳
12/29 タイガース、ブルーコメッツ、石原裕次郎、舟木一夫、加山雄三、美空ひばり、荒木一郎
1968 1/19 タイガース「君だけに愛を」、美空ひばり、舟木一夫「くちなしのバラード」、スパイダース、
フォーククルセダーズ「帰ってきたヨッパライ」、黛ジュン「乙女の祈り」、橋幸夫「思い出のカテリーナ」、
西田佐知子「涙のかわくまで」 司会/高橋圭三 
2/16 フォーク・クルセダーズ、加山雄三、スパイダース、タイガース、ロスプリモス、西田佐知子
2/23 フォーク・クルセダーズ、加山雄三、ブルーコメッツ、タイガース、西郷輝彦、西田佐知子、ダーツ
3/1 フォーク・クルセイダーズ、加山雄三、タイガース、ダーツ、西郷輝彦、ロスプリモス、
美空ひばり(今かかっているノエビア化粧品の「魅惑のワルツ」は HIBARI の名前で、ジャケットはマルベル素敵な映り方。
05/1/19にジャズ&シャンソンを集めたCDアルバムが出るそうです
3/8 フォーク・クルセイダーズ、ブルーコメッツ、西郷輝彦、タイガース、美空ひばり、ロスプリモス、ジャイアンツ
3/15 すぎやまこういち、フォーク・クルセイダーズ、タイガース、西郷輝彦、ブルーコメッツ、美空ひばり
3/22 フォーク・クルセイダーズ、タイガース、舟木一夫、ブルーコメッツ、ロスプリモス、中村晃子、ダーツ、ヴィレッジ・シンガーズ
3/29 松平ケメ子、千昌夫、ダーツ、ブルーコメッツ、タイガース、舟木一夫、ロスプリモス、ヴィレッジ・シンガーズ
4/12 タイガース「銀河のロマンス」、フォーク・クルセイダース「悲しくてやりきれない」、伊東ゆかり「恋のしずく」、
スパイダース「あの時君は若かった」、森進一「命かれても」、ロスプリモス「たそがれの銀座」
4/19 タイガース、フォーク・クルセイダース、千昌夫、平尾昌晃、スパイダース、ヴィレッジ・シンガーズ
5/3 タイガース、フォーク・クルセダーズ、千昌夫、ビレッジ・シンガーズ、スパイダース、テンプターズ
5/10 タイガース、フォーク・クルセダーズ、千昌夫、スパイダース、テンプターズ、伊東ゆかり、森進一、小川知子、ワイルドワンズ
5/24 タイガース、フォーク・クルセダーズ、千昌夫、ブルーコメッツ、伊東ゆかり、テンプターズ
5/31 タイガース、フォーク・クルセダーズ、千昌夫、ブルーコメッツ、伊東ゆかり、テンプターズ
6/7 タイガース、フォーク・クルセダーズ、千昌夫、テンプターズ、布施明、伊東ゆかり、小川知子
6/14 タイガース、フォーク・クルセダーズ、千昌夫、テンプターズ、布施明、伊東ゆかり、小川知子
6/21 タイガース、ロスプリモス、黛ジュン、ワイルド・ワンズ、布施明、テンプターズ
7/5 タイガース、千昌夫、布施明、テンプターズ、小川知子、水前寺清子、伊東ゆかり
7/12 タイガース・新曲「シー・シー・シー」、テンプターズ「エメラルドの伝説」、スパイダース「真珠の涙」、布施明、千昌夫、森進一、伊東ゆかり
7/19 タイガース、千昌夫、布施明、テンプターズ、スパイダース、佐良直美、橋幸夫
7/26 タイガース、千昌夫、布施明、テンプターズ、スパイダース、伊東ゆかり
8/2 タイガース「シー・シー・シー」、千昌夫「星影のワルツ」、布施明、テンプターズ「エメラルドの伝説」、伊東ゆかり、パープル・シャドウズ「小さなスナック」、黛ジュン「天使の誘惑」
8/9 タイガース、千昌夫、布施明、テンプターズ、伊東ゆかり、パープル・シャドウズ、ずーとるびー
8/16 タイガース、千昌夫、布施明、テンプターズ、伊東ゆかり、パープル・シャドウズ、ロマンチカ
8/23 タイガース、千昌夫、テンプターズ、伊東ゆかり、ロマンチカ、パープル・シャドウズ
8/30 タイガース、千昌夫、伊東ゆかり、テンプターズ、パープル・シャドウズ、ロマンチカ
9/6 タイガース、千昌夫、テンプターズ、いしだあゆみ、パープルシャドウズ、ロマンチカ、森進一
9/13 タイガース、千昌夫、テンプターズ、パープルシャドウズ、ロマンチカ、森進一、美川憲一、ジ・オックス「ガールフレンド」
9/20 タイガース「シー・シー・シー」千昌夫、テンプターズ「エメラルドの伝説」、パープルシャドウズ「小さなスナック」、ロマンチカ、森進一美川憲一
9/27 タイガース、千昌夫、テンプターズ、パープルシャドウズ、ロマンチカ、森進一、美川憲一
10/11 司会/高橋圭三 ホステス/松任谷国子
タイガース「廃墟の鳩」、森進一、オックス「ガールフレンド」、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン
10/18 タイガース、森進一、オックス、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン
10/25 タイガース、オックス、森進一、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン、ゴールデン・カップス「愛する君に」
11/1 タイガース、森進一、ゴールデン・カップス、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン、オックス「ガールフレンド」10週連続イン
11/8 タイガース、森進一、ゴールデン・カップス、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン、ワイルド・ワンズ、佐川満男
11/15 タイガース、森進一、ブルーコメッツ、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン
11/22 タイガース、森進一、ブルーコメッツ、美川憲一、テンプターズ、黒木憲、黛ジュン
11/29 タイガース、テンプターズ、佐川満男、ロスインディオス、ピンキー&キラーズ
12/6 ピンキー&キラーズ、ブルーコメッツ、黒木憲、タイガース、テンプターズ、黛ジュン、佐川満男、森進一
12/20 黛ジュン、伊東ゆかり、ピンキー&キラーズ、小川知子、タイガース、春日八郎、佐川満男、青江三奈
1969 2/7 タイガース、テンプターズ、オックス、ピンキー&キラーズ、森進一、青江三奈、伊東ゆかり、ヒデ&ロザンナ
2/14 タイガース、ピンキー&キラーズ、テンプターズ、オックス、森進一、青江三奈、ワイルドワンズ、バーブ佐竹、フランク永井
2/21 タイガース、ピンキー&キラーズ、水前寺清子、オックス、森進一、青江三奈、いしだあゆみ、テンプターズ
2/28 タイガース、ピンキー&キラーズ、小川知子「初恋の人」、オックス「スワンの涙」、森進一、青江三奈、シューベルツ「風」

TBS/歌のグランプリ  (火)20:00〜20:56
出演者、楽曲 等
1967 8/1 橋幸夫、三田明、舟木一夫、西郷輝彦、スパイダース、ブルー・コメッツ、荒木一郎、加山雄三、ワイルド・ワンズ、タイガース、B&B、石原裕次郎
9/5 舟木一夫、西郷輝彦、橋幸夫、美空ひばり、島倉千代子、梓みちよ、江利チエミ、荒木一郎、水前寺清子、タイガース、ブルーコメッツ
10/3
10/24
11/21 橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、園まり、中尾ミエ、東京ぼん太、伊東ゆかり、黛ジュン、奥村チヨ、タイガース、ブルーコメッツ
12/5 「レコード大賞速報」(当時レコード大賞の発表は大晦日ではなかった)
橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、石原裕次郎、タイガース、黛ジュン、伊東ゆかり、園まり、佐良直美、ブルーコメッツ  
12/19 タイガース、ロスプリモス、伊東ゆかり、加山雄三、三田明、舟木一夫、橋幸夫
12/26 「1967年ヒット歌手総決算」 
石原裕次郎、園まり、橋幸夫、美空ひばり、スパイダース、島倉千代子、ジュディ・オング、伊東きよ子、三田明、菅原洋一、舟木一夫、タイガース、ブルーコメッツ
1968 1/30 ブルーコメッツ「こころの虹」、加山雄三、黒沢明とロスプリモス「雨の銀座」、
美空ひばり、タイガース「君だけに愛を」、森進一「命かれても」、佐良直美、中村晃子「虹色の湖」
2/6 スパイダース、タイガース、森進一、伊東ゆかり、黛ジュン、小川知子
2/13 スパイダース、ブルーコメッツ、タイガース、西郷輝彦、橋幸夫、黛ジュン
2/20 橋幸夫、加山雄三、西郷輝彦、タイガース、クルセダーズ、中村晃子、愛田健二、小川知子、美空ひばり、ワイルドワンズ
3/5 橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫、ブルーコメッツ、石原裕次郎、鹿内タカシ、佳川ヨコ、西田佐知子、美空ひばり、黛ジュン、中村晃子
3/12 ブルーコメッツ、タイガース、森進一、美空ひばり、舟木一夫、西郷輝彦、島倉千代子、三沢あけみ
3/19 西郷輝彦、ブルーコメッツ、伊東ゆかり、橋幸夫、黛ジュン、中村晃子、タイガース、ザ・ピーナッツ、西田佐知子、ワイルドワンズ、久保明、千昌夫
5/14 タイガース、ブルーコメッツ、ビレッジ・シンガーズ、テンプターズ、スパイダース、ロスプリモス、森進一、春日八郎、バーブ佐竹、伊東ゆかり 
5/21 タイガース、テンプタ−ズ、中尾ミエ、ビレッジ・シンガーズ、プリモス、森山良子、ドリフターズ、森進一
5/28 タイガース、ワイルドワンズ、ブルーコメッツ、美空ひばり、美樹克彦、港孝也、伊東ゆかり、千昌夫、テンプターズ、フォーク・クルセダーズ、小川知子
6/4 浜口庫之助、千昌夫、森進一、テンプターズ、奥村チヨ、吉永小百合、ワイルドワンズ、タイガース
6/18 ブルーコメッツ、スパイダース、タイガース、テンプターズ、ロマンチカ、北島三郎、森進一、水前寺清子、黒木憲、黛ジュン、千昌夫
7/2 タイガース、ロスプリモス、ロマンチカ、ワンズ、梓英子、日野てる子、黛ジュン、青江三奈、小川知子、奥村チヨ、千昌夫、布施明
7/9 ブルコメ、タイガース、ロスプリモス、ロマンチカ、マヒナスターズ、三田明、森進一、布施明、黛ジュン、伊東ゆかり、小川知子、千昌夫
7/23 「ことしのレコード大賞を占う」
タイガース、テンプターズ、ロスプリモス、伊東ゆかり、千昌夫、小川知子、黛ジュン、青江三奈、森進一、服部良一
8/6 タイガース、ドリフターズ、ロスプリモス、ロマンチカ、テンプターズ、布施明、佐良直美、パープル・シャドウズ
8/20 タイガース、テンプターズ、プリモス、コロラティーノ、ロマンチカ、西郷輝彦、布施明
9/3 黛ジュン、美川憲一、伊東ゆかり、ロスプリモス、森進一、菅原洋一、仲宗根美樹、いしだあゆみ、テンプターズ、タイガース
9/10 石原裕次郎、黛ジュン、スパイダース、ロマンチカ、ブルーコメッツ、森進一、美川憲一、コロラティーノ、伊東ゆかり、タイガース
9/17 フランク永井、松尾和子、梓みちよ、三田明、伊東ゆかり、タイガース、吉田正夫夫妻
9/24 ジ・オックス「ガールフレンド」、コロラティーノ、黒木憲、美川憲一、テンプターズ「エメレルドの伝説」、
布施明、ピンキー&キラーズ「恋の季節」、プリモス、タイガース「シー・シー・シー」
10/22 司会/青島幸夫 ホステス/佐良直美 「青島で行こう!!」 
ブルーコメッツ、タイガース、スパイダース、テンプターズ、ピンキー&キラーズ
11/10 ロマンチカ、黒木憲、テンプターズ、美川憲一、北島三郎、ロスインディオス、水前寺清子、タイガース、ピンキー&キラーズ
1969 2/4 松本健一、柳沢真一、笠置シズ子、ピンキー&キラーズ、オックス、タイガース、ブルーコメッツ
2/11 フランク永井、天地総子、藤山一郎、ピンキー&キラーズ、ブルーコメッツ、キングトーンズ、タイガース
2/25 ピンキー&キラーズ、坂本九、千昌夫、小川知子、青江三奈、じゅん&ネネ、いしだあゆみ、シューベルツ、タイガース

フジ/「若さで歌おうヤァヤァヤング」 (水)19:30〜20:00
1967 4/5 タイガース(レギュラー)
6/7 タイガース、梓みちよ、スパイダース、
6/28 タイガース、ジャガーズ、スカーレット
7/26 タイガース、サベージ、木の実ナナ
8/9 タイガース、ヴィレッジ・シンガーズ
8/16 タイガース、カーナビーツ、ジャガーズ
8/23 タイガース、シャープ・ホークス、マイク真木
9/20 タイガース、ワイルドワンズ
10/18 タイガース、カーナビーツ、佐良直美
12/6 ブルーコメッツ、タイガース、カーナビーツ
1968 1/3 ブルーコメッツ、タイガース「君だけに愛を」、スパイダース「いつまでもどこまでも」、ワイルドワンズ
1/17 タイガース、ワイルドワンズ  司会/鈴木やすし
1/24 タイガース「君だけに愛を」、ヴィレッジシンガーズ「好きだから」
1/31 タイガース「君だけに愛を」、ワイルドワンズ「愛するアニタ」、レオ・ビーツ
3/27 タイガース、ヴィレッジ・シンガーズ、バニーズ
4/3 タイガース、テンプターズ、パープル・シャドウズ
5/1 京都新聞から
鈴木やすしの軽妙な司会でおなじみのこの番組もきょうはその第57回。
出演はピー、トッポ、サリー、太郎、そしてジュリーのタイガース。
若さをぶつけて演奏するザ・カーナビーツ、そしてソフトな中にも若さの輝くビレッジ・シンガーズ。
さて、きょうの見どころはタイガースが一般に募集した歌詞の入選作を歌うということである。
二ヶ月の間に応募があったのは、全部で25万4800編で、
見事入選を果たしたのは、北海道に住む有川正子さんの作品で「白夜の騎士」
放送では、これを「ブルー・シャトー」を作詞した橋本淳が補作し
「恋のフーガ」を作曲したすぎやまこういちが作曲しておくる
5/22 京都新聞から
きょうは抜群のチームワークを誇るタイガース、
若さあふれるジャガース、そして人気上昇のテンプターズらの出演。
ザ・タイガースの「花の首飾り」が大ヒットしているが、
実はこの曲、レコードではB面に入っている。A面は「銀河のロマンス」。
ヒット曲を生み出すことのむずかしさを感じさせたエピソ−ドではある。
テンプターズの「神様お願い」は、ショーケンの愛称で親しまれている萩原健一を中心におくる。
‘タイガースに追いつき追い越せ‘を合言葉に猛ハッスルのザ・テンプターズの演奏が見もの。
曲目はほかに「キサナドゥの伝説」(ジャガーズ)、「銀河のロマンス」(全員)、
「雨々ふれふれ」(テンプターズ)、「雨の中の二人」(ジャガーズ)、「雨に歩けば」(タイガース)、「テルミー」(合同演奏)
6/12 1968/6/12付京都新聞から
チャーミングな五人組ザ・タイガース、確実にヒットをとばすザ・ワイルド・ワンズ、そして、ザ・ゴールデン・カップスを迎える。
ゴールデン・カップスといえば、デビュー曲「いとしのジザベル」でクロっぽいフィーリングをたっぷり聞かせてくれた
異色のグループだが、最新作は「長い髪の少女」で、このところグングン人気を得てきている。
メンバー全員が混血(現在はそうではなかったことが知られている)のせいか、
「日本だけしか通用しない音は出したくない」というのがグループの方針。
リズム・アンド・ブルースの面でも新しい音を聞かせてくれるだろうし、今後のスケールの大きい活躍が期待できる。
このほか、ヒットを続けている「花の首飾り」をタイガースが、「バラの恋人」をワイルド・ワンズがそれぞれ演奏する。
曲目は「オーマイパパ」全員、「愛するアニタ」タイガース、
「君だけに愛を」ワイルド・ワンズ、「ウォーキング・ブルース」ゴールデン・カップス、「ワールド」ワイルド・ワンズ
7/3 出演 タイガース、テンプターズ、久美かおり、ザ・ダスター・ポット
1968/7/3付 京都新聞から
きょうはその第六十六回をおくる。なお、きょうからはこれまでの放送形式をすべて変え、
人気グループサウンズが一カ月ずつホストをつとめ
(七月ザ・タイガース、八月ザ・ヴィレッジ・シンガーズ、九月ザ・スパイダース)
グループのメンバー各人の魅力を引き出したり、彼らの思い出話を聞いたり、毎回ライバル関係にあるグループをゲストに招いたりする。
そして、毎回メンバーの一人が必ず街頭に出て、たとえば電車のキップ切りだとか、ドアのガラス拭き、フーテンなどに扮し、
なるだけ人目につかぬよう隠しカメラで撮影し、それを流す。
第一回目の今日は、タイガースの人気者ジュリーこと沢田研二が、都内の某レコード店をたずねる様子を放送する。
写真は、ゲストのテンプターズとタイガースが写ったもの>
7/10 出演 タイガース、伊東きよ子、シャープ・ファイブ
1968/7/10付 京都新聞
見出し「エレキ(タイガース)とクラシック(大阪フィルハーモニー交響楽団)が競演」
小見出し「山本直純指揮でナイターコンサート」 以下記事
関西テレビ主催の真夏の夜の名物「ナイターコンサート」はことしは22日(雨天翌日)夜7時から西宮球場と決まった。
みどころはグループサウンズの人気者ザ・タイガースがクラシック界の名門大阪フィルハーモニー交響楽団をバックに
山本直純の指揮でヒット曲やオリジナルを披露するという異色の組み合わせで
関西テレビが開局十周年記念の「ナイコン」にふさわしい内容にしようとこの奇抜な組み合わせを企画したもの。曲目はいま熟考中。
出演は他に坂本スミ子「恋の天神さん」、中尾ミエ「恋のシャロック」、中村晃子「砂の十字架」「虹色の湖」、
奥村チヨ「青い月夜」「涙色の恋」、森進一(曲未定)、フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」、
リンド&リンダース「夕陽よいそげ」「はなれぼっち」、
ハワイからの特別ゲスト、サウンドオブヤングハワイアン「アロハオエ」「南太平洋」など。
なお、当日の内容は録画編集して8月3日午後4時から5時で放送する
7/17 出演 タイガース、ゴールデン・カップス、スクールメイツ
「ザ・タイガースショー」の3回目。ゲストに「長い髪の少女」で人気上昇中のザ・ゴールデン・カップスが出演。
ちょっと珍しいことをやろうと、ザ・タイガースの面々が考えたのが、ディスコ・ティーク・スタイル。
レコードの代わりに、ザ・タイガースとザ・ゴールデン・カップスが時間の許す限り演奏し、
スクール・メイツや、ヤァヤァ・ガールズ、それにスタジオ見学者全員がスタジオのフロアいっぱいに踊りまくるというもの。
この中に息抜きをかねてタイガースやゴールデン・カップスが彼らのヒット曲などを織り込む
7/24 出演 タイガース、カーナビーツ、小川知子、スクールメイツ
1968/7/24付 京都新聞
きょうは「ザ・タイガースショー」の4回。ゲストには「恋のときめき」でヒットを続ける小川知子と、
結成二年目を迎えてますます張り切るザ・カーナビーツが登場する。
歌の合間にはこのところ仕事に追いまくられて休む間もないタイガースの休日の過ごし方をフィルムで紹介。
また、ゲストの小川知子がムームー姿になり、ジュリーとデュエットで「ハワイアン・ウェディング・ソング」を歌うのがみどころ。
一方、ザ・カーナビーツはアイ高野につぐ新しいスター白井啓吉が台頭してきたが、今日は「ウム・ウム」を歌う。
曲目は「君は僕に首ったけ」タイガース、「恋のときめき」小川知子、
「ホリデー」タイガース、「シー・シー・シー」タイガース、
「タフワフワイ」瞳みのる、アイ高野、「ブルー・ハワイ」タイガース&カーナビーツ、「パーリー・シェル」全員、
「白夜の騎士」タイガース
7/31 出演 タイガース、バニーズ、梢みわ、ヤァヤァガールズ
1968/7/31付 京都新聞
きょうは「ザ・タイガース・ショー」の最終回。
ゲストで登場するのは、寺内タケシ率いるバニーズと、
「恋のバイカル」でデビュー以来、着実に人気を伸ばしている梢みわ。
今回は全国からきたハガキを集計してタイガースのベストテンを選び出して送る。
見どころは第9位にランクされた「テルミー」をバニーズが、
第5位の「モナリザの微笑み」を沢田研二の大ファンだという梢みわがそれぞれ演奏し、歌うこと。
そして「みんなで歌おう」コーナーでは盛夏にふさわしく「サマー・ブーガルー」を取り上げる。
曲目はそのほかに「タイガースのテーマ」、「ビオン・ザ・リーフ」、
「君だけに愛を」、「ホリデー」「花の首飾り」、「シーシーシー」など。


日テレ/ 大爆発!ダイナマイトサウンズ  (木)20:00〜20:56
1967 11/30 タイガース、ザ・バロン、アウト・キャスト、弘田三枝子  司会/ルナ  
12/7 タイガース、ブルーコメッツ、スパイダース、491、ダイナマイツ、ブルージーンズ


日テレ/歌謡パレード  (金)18:00〜18:30
1967 12/22 園まり、タイガース、加藤登紀子、愛田健二、日野てる子
12/29 タイガース、西田佐知子、加藤登紀子、神戸一郎
1968 1/6
1/20
2/3 タイガース
3/9 タイガース、神戸一郎、加藤登紀子     (土)18:00〜18:30
3/23 タイガース、菅原洋一、神戸一郎、原耕二     (土)18:00〜18:30


TV東京/ただ今ヒット中
司会/藤村有弘、チャーム・ホステス/小林幸子

TBS/天使と野郎ども
1968 10/19


歌のグランド・ヒットショー (水) 20:00〜20:56
1968 10/2

朝日系/歌謡プロムナード (日)23:00〜23:30
大人の実力歌手の番組という雰囲気。
「モナリザの微笑」はNHKの次にGSに冷たかった朝日放送でも認めざるを得なかったということか?
「あやめ池」事故以降も出演。TGを実力で出した歌番組として評価したい。しかし、
1967/11/12NHK「歌のグランド・ショー」放送中止という事態がおきてからは出ていません。
ザ・タイガースのプロモートの中では異色な番組だと思います。   考察/DAIさん
1967 9/3 ザ・タイガース、園まり、菅原洋一、愛田健二
10/1 ザ・タイガース、園まり、菅原洋一
10/15 ザ・タイガース(モナリザの微笑)、石原裕次郎、園まり、愛田健二、神戸一郎
10/22 ザ・タイガース、西田佐知子、菅原洋一
12/24 【最終回】園まり、タイガース、西田佐知子、菅原洋一


NTV/紅白歌のベストテン
司会/堺 正章、
1970 1/26 ラブラブラブ     TG
2/23 ラブラブラブ     TG
3/16 ラブラブラブ     TG
1972 3/27 許されない愛   沢田研二
4/24 許されない愛
5/29 許されない愛
6/12 許されない愛
7/10 あなただけでいい
7/24 あなただけでいい
9/25 死んでもいい
10/30 死んでもいい
11/13 死んでもいい
12/4 死んでもいい
12/25 あなたへの愛   あなたが選ぶ紅白歌合戦 男性の部2位
1973 1/22 あなたへの愛
1/29 あなたへの愛
2/19 あなたへの愛
3/5 あなたへの愛
3/19 あなたへの愛
11/19 危険なふたり
日本歌謡大賞前夜祭
(月曜8時の時間帯で日テレと渡辺プロとの間でごたごたがあって、しばらくは出ていません。
歌謡大賞がらみで出演したのだと思われます。
11/26 危険なふたり
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 TBS/トップスタ−ショ− (木)
ザ・ベストテンの前にやっていた。スタジオにテーブルの観客席、ディナーショーのような雰囲気、
ゲスト歌手のデュエットやコント、トーク、いろいろな構成で楽しめた歌番組
1977 2/17 田宮二郎と対談 司会/二谷英明・久米 宏
? スサーナと共演
? 〜歌ある限り〜
追憶
スティング
女なんて
フィーリング
ほんきかしら(沢田・小柳・野口)
パリのめぐり逢い(沢田・小柳)
勝手にしやがれ(新曲)
島倉千代子、野口五郎、小柳ルミ子
? 布施、森、五木
? 南、梓、新沼
? 黒い花びら(沢田、布施)

布施 明、八代亜紀 
? 布施、森、五木
? 組曲「勝手にしやがれ」
LOVE IS BLIND(duet with百恵)
DANCING QUEEN(duet with百恵)
野口五郎、山口百恵、小林旭
8/18 さよならを言う気もない
サマーワイン(duet with梓)
勝手にしやがれ
カレンダー
いつまでもいつまでも
想い出の渚
シーサイド・バウンド
夏色の想い出
八代、野口、梓、フランスパーティー会場風景
12/29 【最終回】


NTV/歌のトップテン
1982 1/

3/29
4/5
4/12
4/19
4/26
5/3
5/10
5/17
5/24
5/31
7位   ストリッパー       大阪フェス正月コンサート会場から

7位   色つきの女でいてくれよ トシちゃんと並んで手を振るトッポ
4位     〃            4人大阪、シロー緑山
3位    〃            トッポがエレベーターで・・・
3位    〃            4/18の武道館のビデオ
3位    〃            4/18の武道館/一人ずつインタビュー
3位    〃            4/18の武道館/リハーサル
2位    〃            
3位    〃            3/29のビデオ/タロー登場
5位    〃            4/12のビデオ/トッポ登場
9位   〃            ジュリー・タロー登場

TV朝日/ミュージックステーション
放送年月日、曲名など記録がありましたら、どうかお知らせください。
1986 11/2 女神
1987 6/12 きわどい季節
8/7 ステッピン・ストーン
11/20 CHANCE
12/25 CHANCE
1988 10/7 STRANGER
1990 1/9 DOWN

速報!歌の大辞テン 日本TV
2001 1/17 第3位  TOKIO /1980(S.55/1月)
3/21 第3位  カサブランカ・ダンディ /1979(S.54/3)
5/9 第2位  ダーリング /1978(S.53/5)
8/19 第1位  危険なふたり /1973(S.48夏) /コメント出演
2002 3/20 色つきの女でいてくれよ /1982
7/10 恋のバッドチューニング /1980(S.55)
2003 3/12 第3位  TOKIO /1980(S.55)
7/2 OH!ギャル(カウボーイの衣装)、パルコCM /1979(S.54)
7/9 第14位  おまえにチェックイン /1982(S.57) ♪ラ・セゾン 第11位(アン・ルイス、作曲沢田研二)
10/29 第1位 ♪時の過ぎゆくままに
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全国ヤング歌謡フェスティバル
1970 1/24 ラブラブラブ  共演/テンプターズ、ジャック&ベティ、伊東ゆかり、三田明
2/28 都会
3/21 都会
3/28 都会
5/9 スパイダースがグランプリ、タイガースは2位。人気投票の番組だったようで、最後に逆転された
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NHK/歌謡グランドショー (火)20:00〜21:00 生放送  1972/4/4〜1973/3/20
司会/山川静夫アナ
1972年の特筆事項は、NHKへの出演がOKになったこと。
この新番組の初回放送に、今まで出ることの出来なかったNHKに初めての出演  考察/DAIさん
1972 4/4 TGヒット・メドレー 君だけに愛を〜モナリザの微笑み
〜花の首飾り〜シーサイド・バンド
出演者/堺正章、にしきのあきら、森進一、フォーリーブス、
北島三郎、小柳ルミ子、五木ひろし、天地真理、
本田路津子、トリオ・ロス・パンチョス
〜当日の新聞の紹介記事から〜
「沢田研二が熱気をこめてヒットメドレー4曲を歌う。
五木ひろしとトリオ・ロス・パンチョの流し大会や、
北島三郎、堺正章らの浪曲、演歌もある。」
6/6 スペースキャプテン
6/27 あなただけでいい他、ハワイアン、ロックなど 出演者/三波春夫、天地真理、シモンズ、
本郷直樹、一節太郎、五木ひろし、
南沙織、畠山みどり、久我美子
7/25 あなただけでいい、遠いふるさとへ 出演者/水原弘、にしきのあきら、五木ひろし、
奥村チヨ、三沢あけみ、菊村満江、
山口いづみ、ブルー・コメッツ
8/1 あなただけでいい
9/19 死んでもいい、結婚しようよ、ラブストーリー
10/31 自由に歩いて愛して、遠いふるさとへ、死んでもいい、What'd I Say ジュリー&PYG出演
1973 1/2 ジェラス・ガイ
1/16 天使のスキャット、愛は不死鳥、あなたへの愛
2/20 〜沢田研二ヒットメロディー〜
あなただけでいい、死んでもいい、君をのせて(歌なし)、許されない愛、あなたへの愛
3/20 あなたへの愛
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NHK/歌のゴールデンステージ (火)20:00〜21:00 生放送
NHK/歌謡グランドショーと同じ時間帯の後番組で、新装開店したのでしょう
1973 4/17 あなたへの愛、涙の連絡船、危険なふたり
5/8 あなただけでいい、ハイヤー、危険なふたり
6/5 危険なふたり
6/26 許されない愛 NHKホール初
7/31 危険なふたり
9/4 危険なふたり、宮津節、胸いっぱいの悲しみ
10/2 危険なふたり、胸いっぱいの悲しみ、さよならの唄
11/13 胸いっぱいの悲しみ、オレンジの雨
12/25 曲目不明たぶん「魅せられた夜」
1975 12/23 我が良き友よ、甘い生活、みかん色の恋、さらばハイセイコー、夜の訪問者
シクラメンのかほり、人恋しくて、ロマンス、時の過ぎゆくままに
with上条恒彦、布施明、ちあきなおみ

TBS/歌えファンファーレ
1973 1/30 どうにもとまらない(関西弁)、あなたへの愛
2/12 あなたへの愛
3/13 あなたへの愛、君といつまでも、夜霧よ今夜もありがとう
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TBS/ 火曜歌謡ビッグマッチ
1973 4/24 危険なふたり
5/29 ハワイアンウエディングソング、危険なふたり、アクエリアス、許されない愛 沢田研二対五木ひろし
6/19 世界はふたりのために、危険なふたり、八木節 マチャアキ対ジュリー
7/3 ジュリー出演 曲目不明
8/14 胸いっぱいの悲しみ、許されない愛、危険なふたり
9/25 胸いっぱいの悲しみ
11/6 魅せられた夜
12/18 ジュリー出演 曲目不明

テレビ東京/ヤンヤン歌うスタジオ   (日) 19:00〜19:54
ヤンヤンは、73〜74年頃は「歌え!ヤンヤン!!」、
78〜80年頃は「ヤンヤン!歌うスタジオ!」 になっていたか、と思います。
司会はあのねのね、コントのコーナー、「ねのねのなんでも修行中」などのコーナーかありました。
73〜74年は主に、新御三家と三人娘、77〜79年はピンクレディが中心、
80年からはタノキンが中心。ジュリーは「ヤンヤン歌うスタジオ」になってからの方が圧倒的に多かったと思います。
1978 2/26 <ピンク・レディの新曲はこれだ> 沢田研二、キャンディーズ、山口百恵、桜田淳子、ピンク・レディ