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けんすけの音楽機材 STUDIO-AZOREC since 1986
JUN 2024



↑  MSP5 STUDIO は金属ネットを外したらカッコイイ  白いディスプレイは PC-9801 用



シーケンス・ソフト ComeonMusic レコンポーザ 1993. 11 〜
MS-DOSで動く 数値型の音符データ入力ソフト。バージョンは 2.5 (無印)
パソコンは
NEC PC-9801 BX  MIDI ポート Roland MPU-PC98 II からの
MIDI 信号で、Windows PC上のソフトウェア音源や、ハード音源モジュ-ルを演奏。
1993年11月から使用していて、30年ほど変わっていません。


演奏ソフト Vienna Ensenble Pro 7 2022. 10 〜
スタンドアロンで起動しマルチ音源として使用しています。使用する全ての
VST音源をここへ起ち上げ、レコンポーザからの16ch MIDI信号を受信して
演奏します。 DAWでやっても何故かうまく行かず これでやったら 何故か
うまくいったので、2022年秋のソフト音源移行時から使っています (^ ^;
PCは Core i7-13700  オーディオ I/F は
KOMPLETE AUDIO 6 MK2


DAWソフト PreSonus StudioOne 5 Artist 2020. 7 〜
元 CubaseSX開発者ヴォルフガング・クンドルス氏が開発に携わったDAW。
録音、各トラックの合体、エフェクト処理、ミックス、仕上げ等を行います。
PCは Core i7-13700  オーディオ I/F は
KOMPLETE AUDIO 6 MK2



ソフトウェア シンセサイザー Roland JUNO-106 2022. 10 〜
大好きな JUNO-106 のサウンドや操作系が再現されたソフトウェア-版
ライフタイム・キー購入。1984年工場出荷時のファクトリー・プリセット音色を入れました!
JUNO-106 は僕が15歳から30歳まで使っていた思い出深いシンセです。
(これまでに使った古い機材たちは けんすけの宅録史 をご覧ください)


ソフトウェア音源 Roland XV-5080 2023. 3 〜
すばやく簡単に目的の音を出しやすい音源 XV-5080 のバーチャル版。
900種類の音色搭載。INTEGRA-7 を手放して、やっぱり必要と感じて(^^;
サブスクではなく、買取り型のライフタイム・キーを購入。 (129ドル)


ソフトウェア音源 Roland SRX Orchestra 2022. 12 〜
過去一番よく使った SRX-06 の音色をパックしたバーチャル音源。最近の
オーケストラ音源を使ってみるとパーカッション等の「超ドライな音色」は意外となく
て結局 SRX の音色を持っておきたくなる。買取り型のライフタイム・キー購入。


ソフトウェア音源 Vienna Synchron Prime Edition 2022. 10 〜
オーケストラ音源 Viena Syncron Prime Edition、Cinematic Studio Strings
等を使用開始。
ポップス用には Trillian (Bass)、Komplete14、ERA II Vocal、
Ujam Virtual Pianist を追加。 2023年には Superior Drummer 3 追加。
メーカーの違った音色も全て Viena Enssenble Pro7 上に起ち上げ、
レコンポーザ/ PC-9801 からの MIDI信号で リアルタイム演奏します。
16chで足りない場合は 別で録音して StudioOne で 合体させますw
軽微な編集なら MIDIデータを StudioOne/Win PC に読み込む場合あり。


ハードウェア音源 Roland U-220  
1989年に発売された初期のPCM音源。 同時発音数 30、内蔵音色 128
1993年まで僕が頻繁に使っていた U-20 キーボード のラック版です。
当時モノ SN-U110-06 Orchestral Winds カードが使えます


ベース・ギター YAMAHA BB 234 YNS  
『PJタイプ』 の ヤマハ BB。 廉価モデルながら 基本的造りは良く、
軽さもあり、どことなく日本人に合っているのが感じられる。
ハ ゚ッシブ タイプ。 色: イエロー・ナチュラル・サテン




ベース・ギター Fender PRECISION BASS  
『PJタイプ』 の プレシジョン・ベース。 リアに JAZZ BASS ピックアップが追加さ
れPとJの中間的なキャラクタをもちます。 パッシブ タイプ。 アークティック・ホワイト
アンプは ホーム・イベント程度は対応する Ampeg RB-110 (50W)













BOSS BC-1X


メンバー全員のオリジナル曲をやるバンド ラヴズミックス
にベースで参加しています。 (2024年撮影)



新旧比較
  (1988年撮影)
当時は Fender Japan の JAZZ BASS



2024年2月から導入した BC-1X ベースコンプ。 かかりは一見地味ですが かなり良い仕事をします。

その他
BOSS TU-3W チューナー/バッファ
BOSS FV-30L ボリュームペダル





フォーク・ギター Lumber LF-1 WRS 2006 〜
2006年ごろ島村楽器で買った 小ぶりのアコースティック・ギター。
赤のサンバースト。 深みのある色で、気に入ってます。


エレキ・ギター Fender Telecaster
History SZ-1 2003年製に代わるギターはNashvilleテレキャスタ-
センターPUを搭載していて、5点セレクターで ハーフトーンも出せます。
勿論 フロントとリアだけのテレキャスター・トーンが出せる。
好みが分かれる部分ですが 6連サドルのブリッヂなど、現代的な仕様

クリスタル・シンギング・ボウル CVNC 2020. 5 〜
水晶で出来た楽器。 6〜12インチの7音、A= 432Hz 仕様
中国錦州市産









↑  2023年6月現在  (白いディスプレイは PC-9801 用)




スピーカー  YAMAHA MSP5 STUDIO 2022. 9 〜
小型のスタジオモニター。解像度が高く、誇張のないフラットな特性。HS5も良いけど
この個性的デザインが好きなのと、フロントバスレフ なのが 狭い部屋には良いと思い。
( MSP5 の前は MSP3 を使用していました )


ヘッドホン  AKG K612 Pro 2020. 3 〜
フラットに近い特性で、普段用・制作用と、多くの場面で使用。
大きな耳パッドで疲れにくい。120Ωな点だけは やや特殊
(リスニング用には K701 も おすすめ)


オーディオ I/F Native Instruments KOMPLETE AUDIO 6 MK2 2024. 5 〜
パソコンの音声出力・入力装置 (USB接続)
モニター出力、ヘッドホン出力他、CDレコーダー や DR-680 とデジタル接続。
ノイズ(恐らくソフトウェア上の相性)の問題で I/F買い替え



デジタル・レコーダー TASCAM DR-680 MK II 2023. 6 〜
16/24 bit、44/48/96 KHz で 6トラック同時録音が可能なレコーダー。
パソコン (オーディオI/F) や CDレコーダー と コアキシャル・デジタル接続。
バンドのスタジオ練習をレコーディングして遊ぶのにも利用



カセット/CDレコーダー TASCAM CC-222 MK IV 2023. 6 〜
カセットテープ音源を データ化 / CD化するのに使用します。
ヤマハ CDデッキと光接続。 DR-680 レコーダーとコアキシャル接続。
PHONO イコライザ内蔵なのでレコードブレイヤーも物色予定w



ハンディ・レコーダー ZOOM H1n 2022. 8 〜
どこでも手軽に録音できる。USBマイクとしても利用可。オーバーダブ機能有
2005年頃から ZOOM H4 を使用していましたが 寿命で買い替え
TASCAM DR-680 mkII が来てから出番が減ったw


マイク AKG P220 と SHURE SM58 2020. 9 〜
2020年秋から クリスタルボウル録音用に AKG P220 コンデンサーマイク追加
定番ダイナミック・マイク SM58 も1997年から使用しています。 現在 2本目



キーボード Roland GO-61K 2023. 6 〜
音源が内蔵で、スピーカー付き! (ピッチベンド・レバーなし)
デスク下の引き出しに収まり、気軽にいつでも利用できる。
61鍵 MIDI キーボードとしても利用可


キーボード YAMAHA MK-100 PortaSound 1983. 12 〜
1983年、中2の時から使っているポータサウンド。
ミニ 49鍵。 現在 これは息子用を兼ねています。



その他、これまでに使った古い機材たちは けんすけの宅録史 をご覧ください。






↑ NEC PC-9801 BX  (入手直後の写真)

  1993年モデル。僕が打ち込みに使用するDOS版 レコンポーザーはこの PC-9800 シリーズで動作する。
  2020年 春にあらためて入手したこの PC-9801BX は、全てのコンデンサーが交換されたレストアPC。
  HDDの代わりにCFカード(1GB)を搭載。 CPUはインテル 486SX/20MHz、メモリーは 1.6MB ながら、
  MIDIシーケンス用途には十分な力。 拡張ボード Roland MPU-PC98 II から MIDI信号が出力され、
  音源モジュール または Windows PC 上の ソフトウェア音源を演奏する。







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