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20050303(木) いよいよ明日!一場が憲伸と激突!岩隈のホットクリームデイモン閣下情報キャプラー悪球打ち!(゚Д゚;)来日初打席初本塁打!ダルヴィー情報ユウキ4回無失点4奪三振!(o゚▽゚)o!杉内走られ放題!っつーかあれは荒木&井端が凄いだけか(?゚▽゚)能見キャンプMVPヤクルト捕手二人制ノリ米上陸!松井「バルデス(?゚▽゚)憶えてない」ノムさんベンチ入りできず(゚Д゚;)センバツ特集:青森山田&慶応


> 楽天・一場が4日オープン戦先発…川上と明大対決
>  楽天の自由獲得枠ルーキー・一場が4日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で先発する。試合では明大の先輩、中日・川上も登板予定で、一場に対して知人を通じて「とにかくしっかりやってほしい!!」とメッセージ。先輩の期待を知った一場は「憲伸さんのピッチングを実際に見て、いろいろと吸収したいと思います」と目を輝かせた。
> (名古屋市)


一場が明大の先輩漢憲伸と激突!(o゚▽゚)o!
これは見逃せん(。。)φメモメモ

が。
中継がない…(つД`)ノ@誰かっ!助けてくださいっ!



> 一場内角宣言!福留覚悟 4日、中日戦先発
>  楽天の自由獲得枠ルーキー・一場靖弘投手(22)=明大=が2日、先発予定のオープン戦、対中日戦(4日・ナゴヤドーム)で、福留孝介外野手(27)に内角攻めで立ち向かうことを明かした。
>
> 田尾監督 零封指令 
>  自分なりに考えた結論だ。先月26日、巨人とのオープン戦ではプロ初先発で3回2失点。自慢の直球は150キロを計測し、剛腕ぶりを見せつけたが、甘い直球を清原らに痛打され「ゼロに抑えることにこだわれ」という田尾監督の指令を守れなかった。
>
>  「次は結果を残せ、と(小野投手コーチから)言われている。そのためには、もっとコーナーを突くことを意識して、内角も攻めないといけない」と一場。中日で対戦したい打者は2年連続セ・リーグ本塁打王のウッズではなく、福留を挙げた。「(アテネ五輪)日本代表の試合を見て、すごいバッターだと思った。でも、内角を攻めます」と、一歩も引かない構えだ。
>
>  この日はナゴヤ球場で、4日ぶりのブルペン入り。内外角へのコントロールを意識しながら63球を投げ込んだ。「前の試合(巨人戦)に比べて、投球は良くなっている」と順調そう。キャンプで1〜2キロやせたが、ご飯など炭水化物を多めにとる食事で体脂肪を減らす体質改善に成功、体調は万全だ。
>
>  巨人戦では清原に対して内角に1球も投げなかった。4日の試合前には、明大の先輩である中日の川上、小笠原らにあいさつに行くつもり。“明治魂”を胸に、自己最速154キロの直球で内角を突き、強竜打線を封じ込める。(竹内 竜也)


そういえば小笠原も明大か…(;−_-)忘れてた






増量指令が出された楽天・一場

増量指令が出された楽天・一場

> 一場に体重増量指令
>  楽天の自由枠ルーキー・一場靖弘投手(22)が、大学時代には経験のなかった体重減に悩まされていることが2日、分かった。オープン戦期間中から食事面の改良、栄養補助食品の摂取でベスト体重の維持を目指す。一場のキーワードは、やはり“栄養”だった!?
>
>  初めてのプロのハードなキャンプを終えると、一場の体重はベストの84キロから2キロ減の82キロになっていた。大学時代には経験のない体重減だ。
>
>  休日以外、ブルペンでの投球練習、フリー打撃、紅白戦登板など、プロのキャンプは大学時代と比較にならない練習量と質だった。マスコミやファンの注目もけた違い。体重減はさもありなんだ。
>
>  もともと、「食は細い方」という一場だが、このままではいずれスタミナ切れの日が来る。「ベスト体重を維持するために、これからはご飯を多めに食べようと思います」と、まずは食生活の“改善”を決めた。
>
>  球団もこのままではシーズンを乗り切れないと判断し、食事面を全面的にバックアップする。「タフなシーズンになりますから、気を使っていきたい。食事だけではカバーできない部分は栄養補助食品で補ってもらう」と飯島トレーナー。
>
>  筋肉が落ちないようプロテインやアミノ酸を摂取させる。また、開幕前に栄養管理士とカウンセリングを行い、一場専用に細かな栄養プログラムを作成することも決まった。
>
>  この日の一場は、ナゴヤ球場のブルペンで63球を投げ込み最終調整。「結果を出せと言われているので頑張ります」と気合を入れたが、1年目からの成功のカギは「栄養」が握っている。


ガンガン食おう!(o゚▽゚)o!



> 岩隈が防寒対策にホットクリーム
> --------------------------------------------------------------------------------
>  楽天の岩隈久志投手(24)が2日、本拠地・フルキャストスタジアム宮城での防寒対策にホットクリームを導入する考えを明かした。肌に塗り込むと温かくなるすぐれもので、アクシデントを未然に回避するのが狙いだ。
>
>  「寒いのは慣れれば大丈夫ですけど、ホットクリームとかを試してみます。どのぐらい寒いのか分からないですし」
>
>  仙台市の昨年3月の平均気温は7・5度。4月の試合でも、厳しい冷え込みを覚悟する必要がある。98年長野五輪で金メダルを獲得した日本ジャンプ陣をサポートした梅本チーフトレーナーは「指先を使うので種目柄(対策が)難しい。外に熱を逃さないために、使い方次第でオリーブオイルや馬油もいける」と防寒対策を考案中だが、岩隈の“結論”はホットクリームだった。
>
>  開幕からの連勝を03年は「6」、昨年は「11」まで伸ばした。当然、今季も新規参入球団のエースとして期待は大きい。「勝ち続けたいですからね」。“開幕連勝男”に抜かりはない。


へ〜そんなものがあるんすね〜(*゚▽゚)どういう仕組みなんですか?



> 快音消えた…楽天・デイモン、打てず悶々 楽天・デイモン
>  楽天・田尾安志監督(50)が2日、打撃不振のデイモン・マイナー内野手(31)をバッサリ斬った。4番候補の大砲として期待されていたが、キャンプ終盤から失速し、ここまでのオープン戦2試合もで6打数無安打(1三振。同日、ナゴヤ球場で行われたフリー打撃でも31スイング中、サク越えはゼロ。同監督は「(爆発は)いったい、いつの日になることやら…」と早くもお手上げ状態だ。〔写真:すっかり快音が消えた楽天・デイモン。田尾監督のイライラは早くもピークに達した!?=撮影・浅野直哉〕
>
> ◇
>
>  「小暮!」「閣下!」。登録名のデイモンに由来するこの愛称(本家はデーモンですが…)で、チームメートから愛されるキャラクターだが、仕事のほうがお粗末となれば、笑っては済まされない。田尾監督の“デイモン評”が日増に辛口となっている。
>
>  「(打球が)だんだん飛ばなくなってきているね。どうやら悩む性格らしいんだ。一時の迫力が、すっかり影を潜めてしまったね…」
>
>  過去、SFジャイアンツ、パイレーツとメジャーの王道を歩み、2002年はジャイアンツで10本塁打。楽天の4番候補と期待されて来日したが、早くも失速のムード。前日(1日)のフリー打撃でサク越えはなく、この日も31スイングで不発に終わった。
>
>  田尾監督は打ちたい意識が強すぎる点と重心が前方に行き過ぎている部分、さらに気の弱さが最大の原因だと分析。そして「これじゃ、(デイモンで)予定していた一塁のポジションが固まらないよ」と嘆き節はエンドレスだ。
>
>  一方、不調のデイモンは「知っているよ、デーモン小暮のことは…。日本を代表するミュージシャンだろ? この愛称は気に入っているよ」とウインク。打撃の話に及ぶと「そのうち何とかなるだろう♪」とスーパーお気楽モード。少なくともここでは、田尾監督のいう精神的弱さは見えない。むしろ太い。
>
>  「もっとアッパーで打たせたい。悩む性格らしいから本当に悩んだら助言するけれど、最初はしばらく自分のスタイルでやらせたい。あー、でもなぁ…。(爆発は)いったい、いつの日になることやら…」
>
>  頭を抱えながら球場を後にした田尾監督。次なる実戦舞台はあす4日の中日戦(ナゴヤドーム)。指揮官の苦悩を一掃する豪打を見たい!
> (山下千穂)


まぁ名前が名前なんで、打てないのも仕方ないわけだが。
って、そうなのか(?゚▽゚)

>  一方、不調のデイモンは「知っているよ、デーモン小暮のことは…。日本を代表するミュージシャンだろ?


「日本を代表するミュージシャン」
なのか(?゚▽゚)もちろん個人的には好きだが



> ★デイモン・マイナー(Damon Minor)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1974年1月5日、米オクラホマ州生まれの31歳。オクラホマ大から96年にジャイアンツ入団。2000年9月にメジャーデビュー。昨シーズン終了後にパイレーツとマイナー契約を結ぶも、楽天へ移籍。昨季メジャー成績は24試合に出場し、打率・241、0本塁打、6打点。通算成績は打率・232、13本塁打、39打点。既婚。年俸4000万円。背番号44。2メートル1、104キロ、左投げ左打ち。
>
>
★山崎の高級外車にデイモンうっとり
>  名古屋市内の自宅から通勤しているベテラン・山崎が、この日は派手な黄色の高級外車で一番乗り。練習の合間に選手が次々と車に近寄り、なめるようにチェックした。「雑誌ではみたことあるけれど、本物は初めてだ。(米国では)田舎暮らしが長かったからね」と高らかな声をあげたのはデイモン。ひときわ目を引いていた。
>
>
★中日球団代表が表敬訪問
>  中日・伊藤球団代表が楽天を表敬訪問。中日OBの田尾監督、山崎と談笑の後、選手会長の礒部もあいさつに走った。昨年の球界再編問題で、消滅する近鉄の選手会長として再三にわたり、各球団の代表クラスと話し合いを持った礒部。涙の会見が印象深いが「張り切ってやっています」と礼儀正しく一礼。新天地で頑張る姿を同球団代表に披露していた。(ナゴヤ球場)


伊藤代表は敵ながらなかなかの人物だからな。



191センチの駒田打撃コーチ(右)のアドバイスを受ける201センチのデイモン(左)

191センチの駒田打撃コーチ(右)のアドバイスを受ける201センチのデイモン(左)

> デイモン「小暮」 ニクネーム決定“閣下”笑って不振脱出だ
>  楽天の新外国人、デイモン・マイナー内野手(31)のニックネームが2日、「小暮」に決まった。人気ロックバンド「聖飢魔2」のボーカル・デーモン小暮にちなんで名付けられたもので、本人もお気に入りの様子。オープン戦2試合で結果は出ていないが、田尾監督や駒田打撃コーチ期待の長距離砲。愛称をきっかけに“デイモン閣下”として、対戦投手を怖がられる活躍を目指す。
>
>  投内連係で一塁の守備に就いたデイモンに、どこからともなく声が飛んだ。「コグレ! ナイスキャッチ」それを合図に、チームメートから、デイモンの一つ一つのプレーに対し、「コグレ!」「閣下!」の大合唱。1日で「小暮」というニックネームが定着してしまった。
>
>  由来はもちろん「デーモン小暮」だが、今年、日本で初めてプレーするデイモンが知るはずもない。「小暮って誰なんだ?」一緒に守備練習をしていた山崎に尋ねると、英語で返ってきた答えは「日本のシンガー・ソングライターだ。顔にペインティングをしている」。それを聞いたD砲は「オー!」とうなずきながらニッコリ。まんざらでもなさそうだった。
>
>  この愛称を恐れていたのが、米田球団代表だった。デイモンの登録名については「『マイナー』だと響きが悪いし、『デーモン』だと新聞に『小暮』と書かれる」(同代表)という、紆(う)余曲折があった。ともあれ、親しみやすい呼び名でチームの雰囲気が明るくなったのは事実。身長201センチの大型助っ人は、着々とチームにとけ込んでいる。
>
>  だが、肝心の打撃はいまひとつだ。オープン戦2試合で6打数無安打。この日は同じ長身(191センチ)の左打者でもある駒田打撃コーチがフリー打撃後、「ボールをもっと前で打て」と熱心に指導した。
>
>  デイモン本人は「まだ日本人投手の配球に慣れないんだ。徐々に調子は上がってくると思う」と言うものの、表情は明るくない。顔を白くするわけにはいかないが、思わず笑ってしまうニックネームを、トンネルを抜け出すきっかけにできるか。(竹内竜也)


>  由来はもちろん「デーモン小暮」だが、今年、日本で初めてプレーするデイモンが知るはずもない。「小暮って誰なんだ?」一緒に守備練習をしていた山崎に尋ねると、英語で返ってきた答えは「日本のシンガー・ソングライターだ。顔にペインティングをしている」


…(*゚▽゚)…
> 山崎に尋ねると、英語で返ってきた答え、云々(゚Д゚!)

山崎選手って、英語喋れるんすか!?(゚Д゚;)おぉ…意外



見た目は関東方言ですら危うそう(って、おい^^;)ですが…(-.ー)ぼそっ


>  この愛称を恐れていたのが、米田球団代表だった。デイモンの登録名については「『マイナー』だと響きが悪いし、『デーモン』だと新聞に『小暮』と書かれる」(同代表)という、紆(う)余曲折があった。

(*゚▽゚)へー
それで「デ"イ"モン」なんすね〜(。。)φメモメモ

しかし、事ここに至れば!(どこだ?゚▽゚)
思い切ってテーマ曲も聖飢魔Uにしちゃったらいいじゃないですか!(*゚▽゚)b「Revolution has Come」とかオススメっす
そうなったら俺も(既に条件をつけているが)無条件で応援!ヽ(゚▽゚*)ノ<きゃ〜閣下ぁ〜!こっち向いてぇ〜!


追伸
> 人気ロックバンド「聖飢魔2」

「聖飢魔U」っすよ!mOっ(#゚Д゚)困るなァ!報知さん!


まぁ、文字コード上の問題なんだろうけどね…(-.ー)ぼそっ



> [田尾語録]2日
>  「僕が現役時代、阪神に4年もいたことを(記者の)みんな知らないんじゃないかな。だって最下位3回でもう1年は5位だからね。サヨナラ本塁打を何本も打ったのに、あまりマスコミに取り上げられなかった」(楽天はそんな状態にならないように…)
>
>  「4400〜4500歩ってところだな」(宿舎からナゴヤ球場まで約40分かけて歩き、歩数計を見て満足そう)
>
>  「今年は活躍してくれるんだろうな!(笑い)」(球場を訪れた中日関係者が大勢いる前で、わざと元中日・山崎にゲキを飛ばす)



…(*゚▽゚)ぷっ…



> 楽天のトイレは日本一、住みたくなる?
>  フルキャストスタジアム宮城のトイレにいらっしゃい。楽天は本拠地に「日本一きれいなトイレ」の設置を目指し、「仙台一のトイレ」を参考に改修していることが2日、分かった。
>
>  キーナートGMが「仙台一」と声を高らかにするのは、同市内の明泉幼稚園のトイレだ。各学校や幼稚園を訪問した際に、一目ぼれしたという。その特長について、ジャン・ブローマン副園長は「子どもは自宅以外のトイレに行きにくいイメージを持っています。それをなくすために、明るい、楽しいトイレを目指しました」と説明する。
>
>  実際トイレに入ると、カラフルな内装にまず目を奪われる。白い壁には、子どもの目線の高さに動物の絵を描いたパネルが並んでいる。便器のフタは赤、黄、青で色つきで、カラフルないすをイメージさせる。最大のこだわりは清潔感で、専門業者が1日2度も清掃する。キーナートGMが「住みたくなるほど」という快適な空間を保っている。
>
>  春先の寒さもあり、きれいなトイレは子供だけでなく、女性ファンの集客にも欠かせない条件だった。使用頻度の高い球場のトイレは清潔感を保ったとしても、無機質なデザインに陥りがちだった。そんな悪印象をぬぐうため、球団では「だれでもトイレ作戦」と銘打ち、研究を重ねてきた。
>
>  全8カ所を予定するトイレコーナーは女性用を大幅に増やし、家族連れにも安心感を与える準備を進めている。4月1日からのこけら落とし3連戦(対西武)のチケットが15分で完売して好スタートを切る楽天だが、1度きりではないリピーター獲得の対策も練っている。【柴田猛夫】
> [2005/3/3/09:59 紙面から]


住みたい云々はともかく、確かにトイレの清潔感は重要だわな…(。。)φメモメモ




  ◇開始18時02分◇札幌ドーム◇観衆30600

【日本ハム】



通算率
対戦率  1   2   3   4   5   6   7   8   9 
(中) 新庄 .167 .333 中飛 …… 中飛 …… 左安 …… …… ……   
走中 紺田 .333 .500 …… …… …… …… …… …… 三振 …… 右安
(右) 坪井 .500 .333 左飛 …… …… 中安 捕邪 …… …… ……   
森本 .333 .500 …… …… …… …… …… …… 左2 …… 遊飛
(三) 小笠原 .000 .000 二ゴ …… …… 三ゴ …… …… …… ……   
打一 田中幸 .000 .000 …… …… …… …… 三振 …… 遊ゴ …… 三振
(一三) 小田 .500 .667 …… 二ゴ …… 左2 …… 右2 …… ……   
走三 飯山 1.000 1.000 …… …… …… …… …… …… …… 中安   
(捕) 高橋信 .000 .000 …… 三振 …… 三振 …… 四球 …… ……   
中嶋 −− −− …… …… …… …… …… …… …… 捕ギ   
(二) 木元 .200 .000 …… 三振 …… 投ゴ …… 右直 …… ……   
奈良原 .000 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三振   
(指) アルモンテ .000 .000 …… …… 中飛 …… 三振 遊併 …… 遊ゴ   
(左) 稲葉 .500 1.000 …… …… 四球 …… 中安 …… …… ……   
上田 .400 1.000 …… …… …… …… …… …… 中安 …… 右安
(遊) 金子 .200 .333 …… …… 三振 …… 左安 …… 投ゴ …… 投ギ
35 11 .235 .314 残塁9、併殺0
   1   2   3   4   5   6   7   8   9   計 
日本ハム 0 0 0 1 1 0 1 0 0
巨 人 0 3 0 0 0 0 0 1 X
【巨人】



通算率
対戦率  1   2   3   4   5   6   7   8   9 
(二) 仁志 .000 .000 一ゴ 遊ゴ …… 投ゴ …… …… …… ……   
元木 1.000 1.000 …… …… …… …… …… …… 左2 ……   
走二 鈴木 .200 −− …… …… …… …… …… …… …… ……   
(遊) 二岡 .167 .000 遊ゴ …… 中飛 …… 三ゴ …… …… ……   
川中 .000 .000 …… …… …… …… …… …… 遊ゴ ……   
(指) 高橋由 .125 .000 二ゴ …… 捕邪 …… 三飛 …… 二ゴ ……   
(一) 清原 .600 .500 …… 四球 左安 …… 三振 …… …… ……   
江藤 .333 .000 …… …… …… …… …… …… …… 三ゴ   
(左) ローズ .000 .000 …… 遊飛 三振 …… …… …… …… ……   
堀田 .000 .000 …… …… …… …… …… 遊ゴ …… 三振   
(三) 小久保 1.000 1.000 …… 中安 …… 右安 …… …… …… ……   
走三遊 黒田 .714 1.000 …… …… …… …… …… 左安 …… 左2   
(中) キャプラー .500 .500 …… 左本 …… 四球 …… 三邪 …… ……   
矢野 .167 −− …… …… …… …… …… …… …… 死球   
(右) 清水 .250 .000 …… 遊失 …… 三邪 …… 遊ゴ …… ……   
三浦 .333 1.000 …… …… …… …… …… …… …… 中安   
(捕) 阿部 .000 .000 …… 遊ゴ …… 三振 …… …… …… ……   
小田 .000 .000 …… …… …… …… …… …… 遊ゴ ……   
32 .220 .250 残塁7、併殺1
 











通算
防御
対戦
防御
須永 (左) 14 51 9.00 9.00
正田 (左) 12 43 0.00 0.00
佐々木 (左) 12 0.00 0.00
横山 (右) 18 9.00 9.00
林 (左) 21 86 3.60 3.60
ミセリ (右) 20 0.00 0.00
柏田 (左) 29 2.25 4.50
シコースキー (右) 10 0.00 0.00
◇本塁打   キャプラー1号 (3ラン125m=須永)
◇盗塁  稲葉(3回)   黒田(6回) ◇失策  金子(2回) ◇走塁死  矢野(8回) ◇暴投  須永(2回) ◇ボーク  林(5回) ◇時間  2時間55分 ◇審判  名幸(球)秋村、森、津川(塁)



> 巨人・キャプラー強烈デビュー!来日初打席初アーチ キャプラー
>  (オープン戦、巨人4−3日本ハム、2日、札幌ドーム)出す順番を間違えた。万国共通の作法では、まず名刺から。それがどうだ。ネームカードをスッ飛ばし、いきなりの果たし状。キャプラーが来日初打席初アーチの離れ業で、新庄&G党の度肝を抜いた。
>
>  「最初の打席だったから、集中してアドレナリンがたくさん出た。良い形で打席に立てたヨ」
>
>  二回だ。一死二、三塁で打席にキャプ砲。カウント0−2からのど真ん中を悠然と見送った直後の4球目だった。外角137キロの高め直球をブッたたいた打球は、中堅・新庄の頭上を越える先制の3ラン。「あそこは打点が要求される場面。高めを待っていたんだ」。瞑想(めいそう)や座禅を愛し、札幌入りした前日も本場のカニしゃぶを満喫した日本通は、さも当然のようにダイヤモンドを一周した。
>
>  “ゴリンジャー”が球界の元祖・ゴレンジャーを討ち果たした瞬間だった。引き立て役は五厘刈りの親分・清原。一死一、二塁でキャプラーへの初球がわずかにそれると、二走・清原は三塁に激走した(記録は暴投)。つい2日前にスキンヘッドで気合を入れたキャプラーも番長に追随。“ゴリンジャー”の末弟として、新庄を狙う当たりはツボをしっかりと心得ている。
>
>  そもそもキャプ砲獲得の理由は『守りを重視する』という堀内監督の構想から。守備要員の思わぬ“誤算”に「ボール球だろ。でも、当たると飛ぶな」とニンマリ。今後も日本野球に慣れさせるために、スタメン出場させる方針だ。
>
>  「パワーがある? サンキュー。アリガトウゴザイマス」
>
>  ハズレばかりが続いた昨今のG助っ人。Rソックスの世界一に貢献したキャプ砲だけに、ひょっとしたら、真の優勝請負人…なんてことにも。
> (山田貴史)
>
> 〔写真:キャプラーは二回、高めのボールを3ラン。課題の打撃でもパワーのあるところを見せ付けた=撮影・尾崎修二〕


須永くんのあの高めのクソボールをホームラン(゚Д゚;)
凄いバッターなのか!?それとも単に選球眼が悪いだけなのか!?
どっちなのかよくわからん…(;−_-)



■ゲーブ・キャプラー(Gabe Kapler)
 1975年7月31日、米カリフォルニア州生まれ、29歳。ムーアパーク短大から95年、ドラフト57巡目でタイガース入団。98年にメジャー昇格。レンジャーズ、ロッキーズを経て03年途中からレッドソックス。今季巨人に入団。強肩と堅守に定評があり、昨季は136試合で打率.272、6本塁打、33打点。通算成績は742試合で打率.272、61本塁打、281打点。1メートル88、91キロ。右投げ右打ち。既婚。年俸2億600万円。背番号22。

 
◆キャプラーについて阪神・飯田スコアラー 「いきなり本塁打だったね。高めの球だったが1、2の3で思い切り振りぬいたら当たったという感じ。足も速いし、守備もうまい。いい選手だと思う」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3
巨人 0 3 0 0 0 0 0 1 X 4
[勝]柏田 2試合1勝[S]シコースキー1試合S
[敗]須永 1試合1敗
[本]キャプラー1号3ラン(須永・2回)

> ★清原3試合連続ヒット 清原
>  清原は三回二死から痛烈な左翼線安打。3試合連続ヒットで、オープン戦を通じ5打数3安打と好調をキープしている。打って走って魅せる連日の活躍に「まあ、ボチボチやな」と言い、試合後バスに乗り込む際には「ヨッシャッ」と充実の雄たけび。空けたばかりのプラチナピアス同様、気合もピカリ。
>
> 〔写真:二回、キャプラーへの暴投の間に、二走の清原は三塁へ激走=撮影・高橋茂夫〕


清原選手は相変わらず好調の様子(^-^)



> ★黒田が気合の盗塁
>  五回から途中出場の新婚・黒田はこの日も絶好調。六回に自打球を右足親指のつめに当て悶絶(もんぜつ)するハプニングも、直後に左前打で出塁すると気合の盗塁成功。八回には左越え二塁打を放ち、勝ち越しのホームを踏んだ。「しんに当たってよかった。これからも頑張ります」とさわやかに活躍を誓った。
>
>
★小久保が貫禄の2安打
>  腰痛から復帰した小久保がオープン戦初出場。「今は少しでもバットを振ることを考えている」との言葉どおり、二打席とも初球を見逃さず鋭いスイングで2安打。宮崎キャンプから取り組んでいる上体を突っ込まない新打法も手応え十分で「意識の中ではうまく打てた」と貫禄を見せつけた。


う〜む(じ−_-)さすがだ…



> ■データBOX
> --------------------------------------------------------------------------------
>   〔1〕巨人の新外国人・キャプラーが二回、日本ハム・須永から初打席初本塁打。チームの外国人選手でオープン戦最初の打席で本塁打したのは、平成15年2月23日、この年入団したペタジーニが近鉄・岩隈から放って以来。この年のペタジーニはシーズン34本塁打を放った【別表(1)】。
>
>  ちなみに、公式戦での初打席初本塁打は中井康之、駒田徳広、呂明賜、ブラッドリー、出口雄大と、巨人では過去5人いる。
>
>  〔2〕巨人は札幌ドームでのオープン戦で初勝利【別表(2)】。昨年、同地での公式戦(6月22−24日、中日戦)でも3連敗しており、平成15年6月19日の広島戦(〇6−5)以来の札幌での勝利となった。


【最近の巨人外国人選手のオープン戦第1打席(表1)】
年度
選 手
月・日
結果
投 手(属)
シーズン
平12
マルティネス
2・27
右飛
高橋建(広)
17本
13
マルティネス
2・25
二飛
山 内(広)
10本
14
外国人選手の出場なし
15
ペタジーニ
2・23
右本
岩 隈(近)
34本
16
レイサム
2・28
三邪
黒 木(ロ)
ローズ
3・5
二ゴ
マレン(横)
45本
 
ペタジーニ
3・25
右二
鎌 田(ヤ)
29本
17
ローズ
3・2
遊飛
須 永(日)
 
キャプラー
3・2
左本
須 永(日)

】シーズンは同年の公式戦本塁打数。レイサムは16年の公式戦出場なし

【巨人の札幌ドームでのオープン戦(表2)】
年 月 日
●○スコア
相 手
平14・3・7
●5−8
阪 神
△5−5
西 武
10
△5−5
15・3・6
●3−6
日本ハム
△8−8
横浜
●1−3
16・3・20
●4−10
日本ハム
21
△6−6
17・3・2
○4−3



> 【江本孟紀】打撃はOK!キャプラーの強肩ぶりは?
>  7年間で61本塁打。メジャーでは守備の人といわれていたキャプラーやけど、日本では打撃もそこそこやるはずよ。ムキムキの体は清原にも負けてないし、スイングにクセがないのがいい。
>
>  このエモトも日米野球や海外キャンプでのオープン戦でメジャーリーガーと対戦し、何発か打たれたことがあるけど、ベンチに帰って「あの打者何十本打ってるんや」と調べたら大抵年間1、2本しか打ってない。「そんな非力なヤツに打たれたんかい?」と驚いたけど、よく見たらどの選手も結構な体をしていたからね。日本人の軽い球質なら楽なもんよ。
>
>  巨人でいうならクロマティがその典型。メジャー10年間で61本やったのが、日本では1年で37本打った年(昭和61年)があるんやからね。
>
>  キャプラーも日本なら本塁打数も期待できるけど、問題は噂に聞く肩がどれだけのもんかよ。
>
>  巨人はこれまでも大物と呼ばれる外国人を多数取ってきたけど、大義名分がないから日本人選手が納得しない。去年のペタジーニもそう。打つだけなら清原も負けへんと思っていたからね。
>
>  アレックス級の強肩で正確さを見せつけられたら、中堅を争う清水だってあきらめもつくやろけど、逆に大義名分がないのに堀内監督がキャプラーを使ったら納得しない。今年はセンターから巨大戦力がほころび始めるよ。
> (サンケイスポーツ専属評論家、桐蔭横浜大学客員教授)


心配しなくても大丈夫っすよ、江本さん。
なぜなら。
清水の守備力じゃ、ハナからセンター務まらないっすから(*゚▽゚)b@そんなん素人でもわかるっつーの



> G新守護神・ミセリ冷や汗…1回無失点も空振り奪えず
>  (オープン戦、巨人4−3日本ハム、2日、札幌ドーム)ベンチに戻る足取りが重い。六回から登場した新守護神・ミセリは1回1安打無失点。ことごとくバットの芯でとらえられた冷や汗発進に、登板後の表情も硬かった。
>
>  「初めてだったので打者の特徴を感じるのが目的。フォークが見られた? まだ100%じゃないし、他の球種も調整の必要がある」
>
>  最初の打者・小田にいきなり右中間二塁打を浴び、続く高橋信には四球。無死一、二塁のピンチで右直に仕留めた木元の打球も完全に安打性。20球で空振りを1個も奪えず、ネット裏で観戦した阪神・飯田スコアラーも「スライダーや落ちる球(フォーク)が決まればいいけど、今日は見られていた」と首をかしげた。
>
>  2月10日の宮崎キャンプ合流直後は「パワーピッチャーだ」と首脳陣から高評価をもらったが、阿波野投手コーチは「圧倒的な力があるわけではない。変化球で打ち取るタイプだから」と“前言撤回”。次回登板が予想される5日のソフトバンク戦(福岡ドーム)で、ストッパーとしての真価を問われる。
> (林健太郎)


う〜む…
とりあえず次回の登板で様子をみよう(。。)φメモメモ



> ■ダン・ミセリ(Dan Miceli)
>  1970年9月9日、米ニュージャージー州生まれ、34歳。90年ドラフト外でロイヤルズ入団。93年にパイレーツでメジャー昇格後、95年に21S。98年にはパドレスで10勝を挙げてワールドシリーズ出場。昨季は自己最多の74試合に登板、6勝6敗2S、防御率3.59。メジャー通算は、12年間で9球団を渡り歩き、579試合、41勝48敗35S、防御率4.47。1メートル83、98キロ。右投げ右打ち。既婚。年俸1億8000万円。背番号35。




> 三木顔に自打球、口の中3針縫う
>  巨人の自由獲得枠ルーキー・三木均投手(22)=八戸大=が2日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場で練習中、顔に自打球を当て、口内を3針縫う傷を負った。バント練習の際に打球が地面から跳ね返り、顔面を直撃。練習終了後ジャイアンツ寮近くの病院に向かい、傷口を縫合した。顔面のけがのため調整に大きな影響はなく、3日以降も同球場で練習する。
>
>  2月27日の楽天戦(山口)で4回無失点の好投を見せた三木は、4日からの福岡遠征に備え、残留調整中だった。ばんそうこうが真っ赤に染まるほどの出血があったが、練習には最後まで参加。「大丈夫です」と言い残して帰寮した後、治療へと向かった。
>
>  5、6日のソフトバンク戦(ヤフードーム)では短いイニング数で、救援投手としての適性がテストされる予定。予期せぬけがには違いないが、開幕1軍への足かせにはならない。


(!゚Д゚)



> 新庄初安打 清原と手紙の交換も
> --------------------------------------------------------------------------------
>  【日本ハム3―4巨人】日本ハム・新庄にオープン戦6打席目で初安打が飛び出した。5回1死一、二塁で迎えた第3打席、巨人・林の真ん中低めの137キロを振り抜き、三遊間を割った。その初ヒットを生み出したバットに一塁上から新庄と清原の視線が注がれた。
>
>  試合前のフリー打撃中に2人は打撃ケージ後ろで談笑。さらにその後は球団広報を通じて連絡先入りの手紙まで交換した。清原は今年からバリー・ボンズ(ジャイアンツ)が使っているサム・バット社製品を使用。新庄が元ジャイアンツだけに共通の話題で盛り上がった可能性が高い。
>
>  お約束の始球式でも新庄は打ちにいった。ボールは外角低めに遠く外れ、バットは届かなかったが、名物パフォーマンスの地元初披露に球場は一気に盛り上がった。試合でのSK対決は、ともにヒット1本で痛み分け。3日の地元2戦目できっちりと勝負をつける。
>

>  ≪ダル 右ひざは回復≫喫煙問題で謹慎中のダルビッシュ(東北)が都内の病院で痛めている右ひざの定期健診を受けた。千葉・鎌ケ谷の室内練習場でトレーナーもつかない単独トレーニングを続けているが、診断は「順調に可動域が回復している」。鵜久森(済美)ら他の新人選手は札幌市内で開かれた日本ハム本社の商品展示会に参加したが、欠席のダルビッシュは選手紹介で名前も読み上げられなかった。


名前ぐらい呼んでやれよ…
社会的に問題がある行動をしたことは事実だが、親会社が選手を守ってやらんで誰が守るんじゃ?

「日本ハム株式会社」
まったく…ケツの穴がちっちぇえハム屋だな(#゚Д゚)y-~~~ぷか〜



> 【高校】東北高に警告処分を…ダルビッシュ喫煙問題
>  日本ハムのダルビッシュ有投手(18)が沖縄キャンプ中に喫煙していた問題について日本高野連は2日、大阪市内で持ち回り審議委員会を開き、在籍する東北高(宮城)の野球部に対して、警告処分を科すよう日本学生野球協会審査室に上申することを決めた。東北高はすでに同投手を停学処分とし、日本ハムは謹慎処分を科している。昨年9月にも同投手の喫煙問題で東北高は厳重注意を受けている。
>
>  日本高野連は昨年「高校野球部員のプロ野球との関係についての規定」の一部を改正し、11月末だった3年生部員の部員登録を卒業日までに変更。卒業までの不祥事に対して、日本高野連の指導、監督が可能になった。
>
>  日本高野連は日本プロ野球組織の根来泰周コミッショナーに、2日付でプロ野球に入団する高校卒業予定者の生活指導についての要望書を送付した。




> オリックス・ユウキ4回1安打4三振…開幕ローテに名乗り ユウキ
>  (オープン戦、オリックス5−2ロッテ、2日、姫路)新たな孝行息子が現れた。右肩痛から復活したユウキが、オープン戦初先発でロッテ打線を4回1安打4三振。無失点に抑えて、開幕ローテに名乗りを上げた。
>
>  仰木監督の構想では、先発ローテは6人。現時点で確定しているのはJP、ケビン、川越の3人だけ。あとの3枠を加藤、山本省、阿部健らで争っている。この日の好投でユウキがライバルの争いに割って入った。
>
>  「故障明けなので心配していたが、経験を含めて、これぐらいやれると思っていた。先発探りの中の1人です」と指揮官はニヤリ。ユウキの名を候補の中に入れた。
>
>  近鉄からFAの加藤(昨年限りで引退)の補償選手としてオリックスに移籍したユウキは翌02年8月から7連勝し、エース格と期待された。ところがその後は右肩痛に悩まされ、2年間一軍登板なし。「うつ病になりかけた」と当時の葛藤を振り返る。
>
>  右肩痛は癒えたが、キャンプでは紅白戦3試合で計9回、自責10と結果が出ていなかった。だが、“師匠”と仰ぐ吉井の助言で、気持ちにゆとりが生まれた。「調子上がらんのは仕方ない。春先に投げられることがプラスや」と言われ、変に開幕一軍にこだわらなくなった。気持ちが吹っ切れたことで「2、3日前から、ボールが行きだした」という。
>
>  3年ぶりの一軍マウンド。「無心で投げました。まだまだ1回だけですから手探り状態」。痛めた右肩の不安は消えたわけではないが、結果を積み重ねることでローテ入り復帰の道は開けてくる。
> (矢田 雅邦)
>
> 〔写真:オリックス・ユウキが4回1安打4三振。開幕ローテに名乗りを上げた=撮影・南厚子〕


ユウキ好投!(o゚▽゚)o!
できればイーグルスに来て欲しかった選手だが、今まで苦労してきた選手だけに、この復活はそういう経緯抜きで嬉しい!
怪我さえなければ山省とともにローテでガンガンいけるピッチャーだと思います(*゚▽゚)ノ=O
仰木監督!是非使ってあげてください!



  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ロッテ 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
オリックス 0 2 1 0 1 0 0 1 x 5
[勝]ユウキ 1試合1勝[S]松村 2試合1S
[敗]渡辺俊 1試合1敗
[本]垣内1号2ラン(歌藤・6回)

> 【ユウキ(田中 祐貴・たなかゆうき)アラカルト】
>
>  
★生まれ&からだ 1979年(昭和54年)6月12日、愛知県生まれ、25歳。1メートル79、82キロ、右投げ右打ち
>
>  
★球歴 愛知・杜若(とじゃく)高で2年時からエース、同年夏の県大会の準決勝進出が最高。98年ドラフト5位で近鉄入り。FA加藤の人的補償で02年からオリックス
>
>  
★7連勝 移籍1年目の02年8月16日のダイエー戦から、同10月13日の日本ハム戦まで2試合連続完封含む7連勝。その後、一軍登板なし
>
>  
★禁煙 大の通販マニアでハイブリッド式の空気清浄機を購入、今キャンプに持参。家には2台あり、禁煙中
>
>  
★背番号55 昨季までつけていた「21」をプロテクトされた前近鉄・岩隈に譲るために返上。暮れに楽天入りしたことで、ケビンの背中へ。今季は尊敬する吉井がつけていた「55」に変更。吉井が再入団すると、「返せ」と迫られた  

このシーン、「すぽると」で見たぞ…(*゚▽゚)ぷっ…



> ★師匠
>  先輩の吉井とは常に行動を共にする。「普段はおちゃらけだが、たまにいいことを言う」らしい
>  
★家族  父・俊治さん(56)、母・とよみさん(56)、兄・憲さん(30)、姉・留美子さん(30)
>
>  
★今季年俸 1300万円(推定)
>
>
★ガルシアに待望の初ヒット
>  新助っ人のガルシア(前オリオールズ)が、オープン戦10打席目で待望の初ヒット。二回無死一塁から、渡辺俊の初球を右前にはじき返した。
>
>  「1本出てよかったよ」。前日の練習では、新井チーフ兼打撃コーチがマンツーマンで指導。その効果が早くも表れた形だ。「(スタンスをスクエアにする)アドバイスに助けられた。今まで打ちたい気持ちでいっぱいだったが、打席で余裕が持てて、ボールが見えてきた」という。
>
>  打席に入る前、バットに「早く起きてくれ」と囁いていたが、ようやく目覚めだ。


>  打席に入る前、バットに「早く起きてくれ」と囁いていた


…(;−_-)…
ミスター・ブードゥー@メジャーリーグみてぇなヤツだな…(-.ー)ぼそっ



> ソフトバンク・杉内にクセ?あっという間に3盗塁2失点
>  (オープン戦、ソフトバンク4−4中日=九回規定により引き分け、2日、ヤフードーム)打たれて、走られ、あっという間に2点を失った。みそぎのシーズン。順調に仕上げてきた杉内が思わぬ落とし穴にはまった。
>
>  「びっくりしました。簡単に走られすぎですね。調子自体はよかったけど、もっとけん制したり、クイックを勉強しないといけませんね」
>
>  オープン戦初登板。昨年のセ・リーグ王者の中日に足でかきまわされた。一回、安打を許した荒木、井端、福留に二塁を奪われた。一塁走者がよく見える左腕にもかかわらずの3盗塁。二回から降板する四回までは9人斬りだっただけに、余計に不安と悔いが残った。
>
>  昨年6月のロッテ戦でKOされた腹いせにベンチを殴打し、両手小指を骨折した。罰金600万円と減俸1300万円の処分からの汚名返上を誓う今季。このままでは死活問題に直結する。マウンドを下りた後は「クセがあるんですか? 教えてください」と走塁担当の島田コーチに直訴。王監督も「あれだけ走られるのには何か根拠があるのかもしれない」と危機感を募らせた。
>
>  「クセじゃない。間合いの取り方と体のズレに問題がある。本人が直そうと思えば修正できる」。島田コーチは楽観視しているが、交流試合で対戦する中日にいきなり弱点を見破られた。本番前の露見とはいえ、今後の修正がピッチングに悪影響を及ぼさないとも限らない。開幕まであと3週間余り。指揮官が期待する先発4本柱の一角が大きな宿題を背負った。
> (臼杵 孝志)  


「すぽると」で見たが、あれは鮮やかな攻撃だった。
今年も怖いぞ。オレ竜野球(。。)φメモメモ



  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 2 0 0 0 0 0 0 2 0 4
ソフトバンク 0 2 0 0 0 0 0 0 2 4
[中]朝倉、樋口、中田、金剛、遠藤、久本
[ソ]杉内、吉武、松 、岡本
※9回規定により引き分け

> ◆2回無失点のソフトバンク・吉武 「いい感覚で投げられた。リズムよく、イメージ通りの投球だった」
>
>
★宮地が3打点
>  し烈な外野のポジション争いから宮地が一歩抜け出した。二回の右越え2点二塁打に続き、九回には中前適時打で計3打点。「積極的に打ちにいってアピールしたかった。少ないチャンスを確実に生かさないといけませんから」と満足そうな笑みが浮かんだ。西武から移籍した昨年は規定打席に届かなかったが、自身初の3割をマーク。今季はFA移籍の大村、柴原、外野も守れる新外国人のカブレラとライバルは多いが、王監督は「レギュラーに近い存在」と高評価した。


カブレラはセカンド守るんじゃないんですか(?゚▽゚)外野は大村、柴原、宮地でほぼ決まりでしょう
あとは井出&井手がどこまで脅かすか。



> ★松中『4番・DH』で2三振
>  左肩に違和感を訴えている松中は『4番・DH』で出場。三回は朝倉の141キロの真っすぐにバットが空転するなど2三振。代打出場の前日から4打数3三振とさっぱりだ。試合後は無言。王監督は「実績のある選手なんだから心配していない」と話したが、2年連続の三冠王を狙う主砲の仕上がりの遅さは気がかりだ。
>


ヨシ!朝倉!(o゚▽゚)o!ヨシ!



> ★明石が左肩の軽いねんざ
>  明石健志内野手(19)が福岡市内の病院で検査を受け、左肩の軽いねんざと診断された。5日間ほどの安静を要し、その後は状態を見て練習を再開する。1日の試合前に痛めた。




キャンプMVPに輝いた能見。ルーキー左腕が先発ローテ入りへ前進

キャンプMVPに輝いた能見。ルーキー左腕が先発ローテ入りへ前進

> 打ち上げ…能見キャンプMVP
>  阪神が2日、高知・安芸での2次キャンプを打ち上げた。岡田彰布監督(47)は沖縄・宜野座から続いた約1カ月を「80点」と総括。また、安芸で最も目立った選手として、能見篤史投手(25)と安芸から1軍に合流した橋本健太郎投手(24)の2人を挙げた。沖縄・宜野座キャンプでも名前が挙がった能見が、事実上の「05年キャンプMVP」に輝いた。
>
>  2月1日から続いた岡田阪神2年目のキャンプが終わった。宜野座から安芸へと場所を変えて、12球団最長の30日間。見渡せばたくましく成長した若虎たちがいる。順調に調整を進めてきたベテラン勢がいる。
>
>  「80点ぐらい。あとは開幕への気持ちの高ぶりとか、技術の上積みで…」と岡田監督。キャンプのMVPは?という問いには「1カ月間、みんなが頑張った。だれということはない」と答えたが、その脳裏に強烈な印象を植え付けた選手は確かにいた。
>
>  「能見と橋本の2人に“新しい戦力としてやってくれるのでは”とすごく期待している。この2人にゲームで使えるメドが立ったのが大きい」
>
>  橋本は安芸からの1軍合流だが、能見は宜野座キャンプ打ち上げでも、鳥谷とともに“MVP”に指名された。宜野座、安芸を通じての“連覇”となれば、2005年阪神キャンプの“MVP”だ。
>
>  能見は2月10日のフリー打撃で、その片りんを見せつけると、15日の横浜との練習試合で四回から登板して3回1安打無失点。安芸に移動してからも、先発した21日の紅白戦でいきなり好調・鳥谷から見逃し三振を奪うなど、3回2安打無失点と結果を出した。堂々たるマウンドさばきで、開幕ローテーション入りへ向けて猛アピールした。
>
>  久保投手コーチも「手をかけずにすんだね。(練習)メニューの意味も把握しているし、何年かプロにいた選手みたい。立派の一言」とここまでの仕上がりぶりを絶賛。前評判通りの即戦力として期待を寄せる。
>
>  「(3月の)中盤ぐらいには主力もそろう。そこまでに若いピッチャーのだれが先発枠に入ってくれるか」(同監督)とこれからが本当の勝負になる。
>
>  オープン戦は5日のオリックス戦が初登板予定。キャンプで強烈な新風を巻き起こしたルーキー左腕が、開幕へ向けて未知なる力をさらに発揮する。


管理人期待の能見投手が阪神キャンプMVPヽ(゚▽゚*)ノ
この調子で頑張ってください!(o゚▽゚)o!



> ヤクルト『捕手2人態勢』…ポスト古田へ正妻候補は1人
>  ヤクルトの若松勉監督(57)が2日、今季の序盤戦で捕手を2人態勢とする可能性を明かした。若手に一軍サバイバルを義務づけ、古田敦也捕手(39)に次ぐ正妻候補を育成する狙い。札幌遠征から帰京後の6日以降、一軍レベルに達しない選手を振り落としていく。〔写真:不動の正捕手、古田。第2の存在を育てるため、若松監督は若手に一軍サバイバル競争を課す=撮影・今井正人〕
>
> ◇
>
>  4・1開幕に向け、ポスト古田争いに拍車がかかった。
>
>  浦添キャンプから帰京後、神宮で行われた初練習で、若松監督が『捕手2人態勢』を敷く可能性を明かした。「古田の体調との兼ね合いもあるけど、捕手は2人でいくこともありますよ。若手の捕手は打つだけでなくリードも見ないといけない。(オープン戦で)結構打たれてますしね」。通算2000安打まであと16本の古田が好調を持続していることもあり、一軍捕手を昨年より1人減とする考えを示した。
>
>  札幌遠征(日本ハム戦)から帰京する6日以後、若手の二軍振り落としをスタートする。今年のキャンプでは、古田の後継者として3人の若手捕手をピックアップ。福川、米野、そしてドラフト4巡目・川本(亜大)を強化指定としたが、若手がマスクをかぶった27日の横浜戦(宜野湾)では本塁打から7失点し課題が残った。今後は一軍サバイバルを義務づけ、厳しい競争の中でレベルアップさせていく。
>
>  オープン戦はベンチ入り28人枠へのアピールの舞台。長年の課題だった“ポスト古田”の座を射止めるのは誰か。
> (河野聖)



その三人じゃ無理だな…(-.ー)ぼそっ

追伸
> 『捕手2人態勢』

捕手二人体制(?゚▽゚)う〜む…



> ★自由枠・田中浩が“宇津木ノック”志願
>  自由枠ルーキーの田中浩(早大)がソフトボールの元日本代表・宇津木監督の“速射砲ノック”を志願。28日の新人研修会で講師を務めた同監督は1分間に40発のノックが名物だが、「悩んだらいつでもノックしてあげる」と声をかけられたとか。「どれくらいなのか興味あります」と田中浩。この日は東京六大学リーグで慣れ親しんだ神宮でプロ初練習し「しっくりくる」と決意も新たにしていた。
>
>
★アレックスJr.が入寮へ
>  ラミレスの義理の息子・アレックスJr.が3日、埼玉・戸田の合宿所に入寮する。当初、アレルギー体質のため寮生活は見送られていたが「(宮崎・西都)キャンプは楽しい毎日だった。早く日本の生活に慣れたい」と親元を離れることを決意。この日はラミレスと家財道具などの買い物に出かけた。キャンプ2日目に右ひざを痛めリタイアしたが、2月後半からブルペン入りするほど回復している。
> (神宮)


おっ、進歩したね(*゚▽゚)b



> 中村がチーム合流…長旅の疲れをとってからアピール 中村紀洋
>  ドジャースとマイナー契約した中村紀洋内野手(31)が1日夜(日本時間2日午前)にフロリダ州のオーランド空港に到着。キャンプ地のベロビーチに入り、2日にはチームに合流した。ビザ発給の遅れで日本国内での調整が続いていたが、「自分から出場を直訴するということはないです」と2日のオープン戦(対マーリンズ)の強行出場には消極的。まずは17時間の長旅の疲れをとってからアピールする。
>
> (オーランド=米田昌浩通信員)
>
> 〔写真:フロリダ州のオーランド空港に到着した中村。ドジャースのキャンプに合流し、メジャー生き残りの戦いが始まる=撮影・米田昌浩〕


ノリ、遂にアメリカ上陸!(o゚▽゚)o!
(」゚O゚)」<頑張ってね〜!



> “今季初4番”松井秀のオーラにあのバルデスもビビッた 松井秀喜とマーク・バルデス
>  【タンパ(米フロリダ州)1日(日本時間2日)=田代学、阿見俊輔】ゴジラが“今季初4番”で相手投手をビビらせた。ヤンキースの松井秀喜外野手(30)が、紅白戦に主力組の『4番・左翼』で先発出場。1打数無安打だったが、一回二死一塁で前中日のマーク・バルデス投手(33)から四球を選び、ヤ軍の主砲の貫禄(かんろく)をまざまざと見せ付けた。〔写真右:巨人時代に対戦したバルデス(左)から四球を選んだ松井秀。ヤンキースの主砲の貫禄をみせつけた=撮影・原田史郎。同下:巨人時代の平成12年7月25日、松井秀は九回二死満塁の好機でバルデスの前に遊飛に倒れる〕
>
> ◇
>
>  打席から約18メートル離れたマウンドに向け、松井秀は全身からオーラを発していた。巨人時代とは明らかに違う迫力。紅白戦で対戦したバルデスは、マウンド上で完全にビビり上がっていた。
>
>  「マツイは体が大きくなっていたね。巨人のユニホームよりピンストライプの方が似合うよ。スイングもコンパクトに速くなっていたね。チョット、コワカッタヨ…」
>
>  試合終了後、レジェンズフィールドの通路を引き揚げるバルデスの片言の日本語が、恐怖で震えていた。阪神、中日に3年間在籍した右腕。ヤ軍の紅白戦第2戦で、控え組の先発として主力組の4番と対戦したが、役者が違っていた。
>
>  一回二死一塁。簡単に2ストライクまで追い込んだが、ここからの勝負が難しかった。1ボール後の4球目。外角直球をカットされた際のスイングスピードが、バルデスを驚かせた。
>
>  「ヤバイ…」
>
>  日本で対戦したのは松井秀が巨人に在籍し、バルデスが阪神にいた2002年のシーズン。4打数1安打の打率・250と日本ではカモでも苦手でもなかったが、3年の月日は予想以上にゴジラをたくましくしていた。以降の2球は明らかなボール球。ヤ軍の4番としての威厳と貫禄の前に、“完敗”の四球だった。
>
>  「バルデスとは日本でやったと思うのですが、あまり結果は覚えていないんですよね」 松井秀喜とマーク・バルデス
>
>  対戦を終えた松井秀は余裕の笑みすら浮かべていた。ヤ軍の4番候補として調整を続けるゴジラと、招待選手として結果を残さなければならないバルデスの真剣勝負。すべての面で松井秀が圧勝し、メジャーの厳しさを改めて印象づけた。


これにめげず、バルデスくんも頑張りたまへ(*゚▽゚)b



> ■マーク・バルデス(Marc Valdes)
>  1971年12月20日、米オハイオ州生まれ、33歳。フロリダ州立大から95年マーリンズに入団。エクスポズ、アストロズ、ブレーブスを経て、2002年、阪神に入団。03年、中日に移籍したが、昨季終了後に自由契約。日本では3年間、抑えや中継ぎとして活躍し、日本通算成績は109試合で、5勝7敗24S、防御率3.15。1メートル83、86キロ。右投げ右打ち。既婚。



【松井秀vsバルデスの全対戦成績】
年 月 日
状 況
走 者
カウント
結 果
02・5・23
九回無死
なし
0−2
左 二
6・16
十回一死
なし
1−3
四 球
7・25
九回二死
満塁
2−2
遊 飛
8・24
九回二死
一、二
2−2
一 ゴ
9・15
九回無死
なし
0−1
左 飛
9・24
十回二死
なし
2−3
四 球

計4打数1安打0打点2四球、打率.250

ヤンキ−ス紅白戦(1日=日本時間2日、レジェンズフィ−ルド)
ゲ−タ−(主力組)
レジ−(控え組)
(ゲ)ブラウン、プリンツ、グル−ム、シエラ、プロクタ−−フラハティ
(レ)バルデス、アンダ−ソン、ビ−ン、マ−ソネック−パリッシュ、ハンキンス
本塁打=フィリップス(レ)

> ■ゴジラinUSA
> --------------------------------------------------------------------------------
>  ゴジラが米国の巨匠に撮られる。ミッキー・マントルの写真などで全米的に知られる有名スポーツカメラマン、オジー・スウィート氏(86)がレジェンズフィールドを訪問。スポーツ雑誌『スポーツ・イラストレーテッド』で組まれる自身の特集記事のため、ヤ軍のスターたちをカメラにおさめることになった。スウィート氏にとっては松井秀ももちろん大切な被写体の1人。トーリ監督、ジーター、A・ロッド、ジョンソンらとともに『スポイラ』の誌面を飾る。
>
>
★ブラウン2回無失点
>  今季に復活をかけるケビン・ブラウン投手(39)が、紅白戦の主力組で先発。控え組を相手に2回を投げて被安打1、3奪三振の無失点と好投した。「きょうはピッチングの感触を確認した。結果を出すことが重要かどうかは知らないが、前には進んだと思う」と笑顔を見せていた。
>
>
★ジョンソンが3日OP戦登板を回避
>  ヤンキースの長身左腕ランディ・ジョンソン投手(41)のデビューが延期された。左ふくらはぎの張りのため、先発予定だった3日のオープン戦初戦(対パイレーツ)を回避することになった。「たいしたことはない。投げろといわれれば投げられる」と同投手は軽症を強調。視察にきたジョージ・スタインブレナー・オーナー(74)も「まったく心配していない」と平然。代わりにタニヨン・スターツ投手(34)の先発が決まった。


【ザ・デイ(1日)】
ヤンキース
タンパ・3763人
晴れ、21度
紅白戦主力組の『5番・DH』で出場したジアンビが3打数1安打1打点の活躍



> ノムさんベンチ入りできず立大に黒星 タレント活動が学生野球憲章に抵触
>  シダックス野村克也GM兼監督(69)のボヤキ節が頂点に達した。2日、静岡・伊豆市の志太スタジアムで立大とオープン戦を行ったが、タレント活動が学生野球憲章に抵触するためベンチ入りは禁止され、試合も学生相手に2―4で敗退。ふがいないナインにカツを入れるとともに、プロアマならぬ“アマアマの壁”の撤廃を主張した。


  1 2 3 4 5 6 7 8 9
立大 0 0 2 2 0 0 0 0 0 4
シダックス 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
[本]中村(シ)


ベンチ入りできずに大学に初黒星を喫した野村監督(右)は試合後、ナインにカミナリを落とした

ベンチ入りできずに大学に初黒星を喫した野村監督(右)は試合後、ナインにカミナリを落とした

>  名将がベンチにいない。劣勢にこそさえるベンチワークが、これでは機能しない。「オレは完ぺきなアマチュア。タレントじゃない。なぜ禁止するのか理由が分からんよ」野村監督は私服姿で、ネット裏での観戦を余儀なくされてしまった。
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>  学生野球憲章では「芸能人との試合を禁止する」と規定されている。野村監督のバラエティー番組出演は芸能活動とみなされ、大学との試合ではベンチ入りができない。プロアマの雪解けは進む一方だが、この規定が変更されるメドは立っていないのが現状だ。
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>  準レギュラーで臨んだ試合も、立大投手陣に7回まで3安打無失点に抑え込まれ、あわや完封を喫するところ。試合後は30分近くミーティングを行い、ナインにカミナリを落とした。「学生相手に胸を貸す野球をしなきゃイカンのに…話にならん」9日に初戦を迎える東京大会で、この日のイライラを発散するしかないようだ。(加藤 弘士)


>  学生野球憲章では「芸能人との試合を禁止する」と規定されている。野村監督のバラエティー番組出演は芸能活動とみなされ、大学との試合ではベンチ入りができない。

名将野村監督を極楽の山本と同レベルに扱う大学野球界って、どうなんだ(?−_-)



> ◆欽ちゃんに強力助っ人 農耕用トラクター地元農機店からプレゼント
>  タレント萩本欽一さん(63)が監督を務める社会人野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」に、地元農機店から農耕用トラクターが贈呈されることが2日、分かった。
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>  野球チームに農機―。奇想天外な贈り物も欽ちゃん球団にとっては、願ってもないプレゼントだ。茨城・龍ケ崎市内の農機店「農機センターきたざわ」を営む、北沢満さん(45)が農耕用のトラクターを贈ることになった。
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>  北沢さんは子供のころからの欽ちゃんファンで、飼い犬を「欽」と名付けていたほど。「農耕トレーニングで足腰を鍛えると言っていましたが、人間の力では限界がある。少しでも手助けになれば」とド〜ンと贈ることを決めた。農耕トレで作った野菜を販売するプランも練り上げていた欽ちゃん球団にとっては、最強の“助っ人”となりそうだ。


最早野球なのかなんなのかよくわからなくなってきたな…(;−_-)



> 【アマ】元プロ・渡辺が再び社会人へ
>  日本野球連盟は2日、昨季限りで日本ハムを退団した渡辺孝男捕手(31)が沖縄電力の選手としてプロ退団者登録することを承認した。同捕手は西武、アマのサンワード貿易を経て、一昨年から日本ハムでプレーした。またスポーツキャスターの青島健太氏が監督を務めるクラブチーム、ウェルネス魚沼の新加盟も認められた。


ほうほう(。。)φメモメモ



> 【高校野球】青森山田・柳田、豪球豪打でセンバツ初出場V狙う! 青森山田・柳田
>  第77回センバツ高校野球大会(3月23日開幕・甲子園)に初出場する青森山田(青森)が2日、福島県原町市の原町運動公園野球場で直前合宿をスタートさせた。プロ注目のMAX146キロ左腕・柳田将利投手(新3年)は新球のスプリットを習得するなど順調な仕上がり。昨夏の甲子園レギュラーが8選手残る経験豊富なチームだが、意外にも春は初出場(夏は5度)。目指すはもちろん、史上17校目となる初出場初優勝の偉業だ。〔写真右:軽いキャッチボールで調整する青森山田のエース・柳田。目指す初出場初優勝のカギを握る男だ。同左:打っても4番の柳田は高校通算28発の怪力。ひと冬越えて、さらにパワーがついた=撮影・浅井武〕
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青森山田・柳田
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>  雪を被った青森山田の専用バスが福島・原町市に到着した。早朝6時半に青森を出発。約6時間の長旅だったが、選手は休む間もなくグラウンドへ。エース兼4番の柳田は遠投など軽めの調整で汗を流した。
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>  「まだ、宮古島キャンプの疲れが残ってますから。ひじと腰に軽い張りがあるのでけがをしないように気をつけます。甲子園にはベストの状態で臨めると思いますよ」
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>  笑顔が順調な仕上がりを物語る。チームは2月9日から23日まで沖縄・宮古島キャンプを敢行。プロ野球の沖縄キャンプこそ雨に泣かされたが、宮古島は幸い天候に恵まれた。
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>  雨天中止は2週間で半日だけ。気温は常に20度以上。柳田は連日50球をノルマにブルペン投球を続け紅白戦にも登板した。「秋よりボールにキレが出てきたと思います」。冬場に毎日20キロを走り込んだ成果に胸を張る。
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>  球のキレに加え、球種も増えた。縦変化のスプリットだ。昨夏の甲子園はもちろん、秋季大会も投げていない正真正銘の秘密兵器。しかも、ただ落ちるだけでなく左右に不規則に流れる。変化の予測は不可能だ。
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>  「これまで柳田はフォークを投げていましたが、スプリットのほうがスピードも速いし、打者の手元で変化します。僕も取るのにひと苦労なんですよ」。女房役の主将・加茂田隆介捕手(新3年)もエースの新球に太鼓判を押した。


宮古島キャンプに原町合宿。
今日日の高校野球は凄いのぅ…(;−_-)



数字でみる青森山田◆
(昨秋の公式戦&練習試合)
 ★全国レベル 柳田将利投手の防御率1・89は出場32チームのエース中15位の成績で、1試合平均の奪三振率10・53。ちなみに打率・488(80打数39安打、2本塁打)は出場全選手中堂々の4位
 ★チーム打率 ・394は出場32チーム中4位。1位は星稜(石川)の・412、2位は沖縄尚学(沖縄)の・410、3位は育英(兵庫)で・398
 ★勝率 神戸国際大付(兵庫)の・976(40勝1敗1分け)が最高で、2位が青森山田の・926(25勝2敗)

>  焼肉4人前を平らげる柳田だが、ただの巨漢ではない。体重95キロも体脂肪率19%。見た目以上に筋肉が多いことを示している。「センバツでは制球力を見せたい」。投球内容もこれまでのパワー投法から脱皮を図る。
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>  「もちろん日本一を目指しますが、まず、昨夏1回戦で負けた天理をつぶしたい。それから、柳ヶ浦(大分)の有名なピッチャーをたたいておきたいですね」
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>  柳田と同じMAX146キロを誇る柳ケ浦・山口俊投手(新3年)に過剰なライバル心。「春の主役はオレ」といわんばかりだが、昨夏甲子園レギュラーが8人残る戦力ならその自信も納得。“ヘビー級左腕”が『みちのく初大旗』を本気で狙っている。(浅井武)


明らかに山口くんの方が上のような気がするのは俺だけか(?゚▽゚)



> ★柳田 将利(やなぎだ・まさとし)
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>  1987(昭和62)年9月2日、大阪府藤井寺市生まれの17歳。道明寺中ではボーイズリーグの全羽曳野に所属。全国デビューを果たした昨夏の甲子園では開幕試合で169球完投も、天理(奈良)に延長十二回、3−4でサヨナラ負け。MAX146キロ、高校通算28本塁打。家族は父・平三郎さん(57)=建築板金業、母・弘子さん(48)、姉2人。1メートル77、97キロ、左投げ左打ち。
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★福島・原町市も大歓迎
>  青森山田が福島・原町市でキャンプを張るのはこれで3度目。年末年始にそれぞれ約1週間のキャンプを張った。「青森山田さんがきてくれると街の経済効果にもつながります。(福原)愛ちゃんのいる卓球部にも市営体育館を使ってもらっています」と地元住民は歓迎ムード。市では昨春4000万円の費用をかけて運動公園野球場を改修。原町市は名所・名産品に乏しいため「スポーツ交流で町おこし」と考えている。


俺には原町で合宿する「表向きの」意味が全く見出せないが…(;−_-)この時期寒いし



> 【高校野球】神奈川・慶応、自主性尊重でまず1勝だ みちのく勢のライバルたち(2) 慶応
>  ホワイトボードには英語で練習メニューが書かれてある。「選手が将来、メジャーに行ったとき順応できるようにね」と就任15年目の上田誠監督(47)がちゃめっ気たっぷりに笑った。
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>  45年ぶり、6度目の出場を果たした慶応(神奈川)の特色は「エンジョイ・ベースボール」。米国に1年間コーチ留学した同監督の選手の自主性を尊重した指導で、練習中も自由な雰囲気が漂う。
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>  「部員が自分自身で考えないと伸びません。ボクがボーッ…としていても、試合が進むのが理想です」と同監督。主将の漆畑哲也遊撃手(新3年)も「ボクらの意見を尊重してくれるし、伝統とかの重みを感じません」と“エンジョイ”をアピールした。
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>  チームの躍進には2003(平成15)年度から実施された推薦入試の効果が大きい。運動・文化で顕著な活動をし、9教科の成績合計が5段階評価で38以上などの条件を満たせば、学力試験なしで入学が可能となった。
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>  神奈川県大会、8強入りした関東大会と昨秋の公式戦をほぼ1人で投げ抜いたエース・中林伸陽投手(新3年)は中学時代、シニアリーグの強豪『世田谷西シニア』で全国制覇を経験した左腕。また、打率・328をマークした3番・高尾康浩二塁手(新2年)は兵庫県、打率・417の5番・山口尚記中堅手(新2年)は愛知県出身など、かなりのレベルで実績のある生徒が全国から集まった。もちろん入学後に一切の優遇はなく、勉強との両立が求められる。
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>  「まずは1勝が目標。『KEIO』のユニホームを着て甲子園に出られるのがすごくうれしいです」とは中林。古豪が聖地・甲子園で新しい風を吹かせる日が待ち遠しい。
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> 〔写真:「エンジョイ・ベースボール」を掲げ45年ぶりのセンバツ出場を決めた慶応の選手。注目チームのひとつだ=横浜市港北区〕




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前日(ロッテが開幕戦で観戦証明書付き楽天歓迎弁当&記念切手発売ヽ(゚▽゚*)ノ&4日の中日戦に吉岡&山崎登場!&山下二塁コンバート!?&イーグルスTV中継局情報&涌井くん笑顔@横浜高校卒業式&ダルヴィーなき卒業式@東北高校&「絶煙」宣言&日本人選手史上初!清原選手がピアス&巨×広開幕戦の始球式にアンミキ&中日ドラ5鈴木&SB和田が好投(o゚▽゚)o!&実行委員会詳報&横スタの新設フェンス&センバツ特集:駒大苫小牧)
同日
翌日

翌日(ミスター入院から1年&OP戦D×E@ナゴヤドーム特集&堤前オーナー逮捕ショック!?西武ボロボロ13失点&松坂ポスティング消滅?&インボイスがライオンズ買収?&赤星2盗塁!&清原OP戦1号!ヽ(゚▽゚*)ノ&オリ観客871人(゚Д゚;)&赤ゴジも1号!&ヤクルト神宮開幕チケットが半額!ヽ(゚▽゚*)ノ&センバツ特集:高松)

翌日(OP戦D×E@ナゴヤD詳報:一場4回2安打3失点@やっぱりノーコン(?゚Д゚)&打線一丸!初二桁10点!&関川ヘッドスライディング!ヽ(`Д´)ノ&ロペス1号!&山崎インタビュー)

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