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20050203(木) キャンプ2日目詳報:イーグルス総力特集坂くんワイド慎之助リタイア1号(゚Д゚;)松坂センパイ☆と涌井くんラミ&岩村で100発ヽ(`Д´)ノ(付「くたばれ○○」解説)ラミJr.SOSブライアント復帰!(して欲しい)ダルヴィー情報赤ヘルITノリ、ド軍正式決定大阪新球団の監督に梨田さん?シダックス情報


イーグルス・キャンプ@久米島総力特集(o゚▽゚)o!
> 田尾監督イケイケに待った!選手のハイペースを心配 田尾安志監督
>  楽天に“飛ばし過ぎ警報”発令だ。ファンやマスコミの注目を集める新球団だけに沖縄・久米島キャンプは2日から早くも本格モードに突入する選手が続出。ナチュラルハイ状態に田尾安志監督(51)はオーバーペース注意報を出した。気合が入るのは決して悪いことではないが、過ぎたるは及ばざるがごとし!?〔写真右:選手に“飛ばし過ぎ警報”を発令した田尾監督は打撃投手に変身=撮影・浅野直哉。同右下:さらに取材も精力的にこなすなど、実は飛ばし過ぎ? =撮影・戸加里真司〕
>
> ◇
>
>  順調、また順調。ルーキーの一場が投げ込む。アキレス腱断裂が治ったばかりの吉岡は居残りでバットを振る。外国人投手2人もブルペンで臨戦態勢。元気のあるのはいいこと。だけど、ちょっと待った。最初から少しばかり飛ばし過ぎ?
>
>  「かなりペースは早いね。外国人2人がまさか2日目から投げるとは。吉岡は大丈夫かな。オーバーペースにならないようにしてほしい」
>
>  田尾監督は順調さに目を細める一方、心配そうに口にした。みんな少し押さえ気味でもいいのでは…と注意報発令だ。
>
>  気持ちは分からないでもない。初日の300人より減ったが、それでも150人の報道陣が、この日も集まった。新球団への期待と注目度。スポーツニュースはトップ扱い。「こんなにいっぱい(報道陣)の中でやったことない選手も多いから、アピールの場になるよね」とは元ヤクルト・飯田。いいとこ見せなきゃで張り切るのは当然。
>
>  「開幕にピークをもっていけばいい」とはこの日キャンプ地を訪れたキーナートGM。しかし、選手のハイペースを心配していた田尾監督でさえ、高須の特打に自らジャンパーを脱ぎ捨てて半袖姿で約50球、打撃投手を買って出る張り切りよう。選手ばかりでなくイレ込む楽天首脳陣…。マジで心配になってきた!?
> (結城正)

確かに。
今からあんまりガンガンやりすぎるのもまずいですね(*゚▽゚)b
選手の皆さんにはペース配分に気をつけてキャンプ序盤を過ごして欲しいと思います。
しかし。
飛ばし過ぎを危惧する当の田尾監督ですら(いくら久米島とはいえ)半袖での打撃投手とは…
実はキャンプ初日にこういうことがあったらしいので、監督自身にも体には十分気をつけて欲しいと思います。

追伸
高須選手は俺の同級生の後輩なので密かに応援しています(o゚▽゚)o!頑張れ〜高須選手!



> ★一場がブルペン51球 田尾安志監督
>  ルーキーの一場が2日連続でのブルペン入り。この日は初めて捕手を座らせて51球の投球を行った。「まだまだ。ボールが高いですから」と渋い表情ながら、ブルペン内にはミットの快音がこだました。「明日は休日前なので下半身をいじめたい」と3日のメニューは足腰が重点になりそう。

ふむふむ(。。)φメモメモ



> ★ラス、ホッジスが初のブルペン入り
>  昨季の韓国最多勝左腕のラスと、元セ・リーグ最多勝・ホッジスのタイトルコンビが初のブルペン入り。「最初にしては上出来。思った通りに調整できているよ」と声をそろえた。見守った田尾監督も「きっちりと腕が振れていたし、早すぎるんじゃないかと思うくらい順調だね」と目を細めた。

君たち二人にはかなり期待しているぞっ!mOっ(*゚▽゚)しっかり頼むよ!

…(*゚▽゚)あれ…
そういえばマイヨットはどうした(?゚▽゚)ひょっとしてまだ来てねーのか?



> ★栄養学やメンタル面の講義
>  選手が一般教養などを学ぶ夜間講座がこの日、公開された。夕食後に田尾監督、選手らが栄養学やメンタル面の講義を受けた。休日の前日以外は毎日開かれ、IT企業らしくパソコン技能習得の時間も予定されている。「選手は野球を辞めた後の人生の方が長いので、サポートしたい」と米田球団代表。田尾監督も「刺激になれば」と話している。
>
>
■東北の零年
>  練習前のグラウンド。51歳の田尾監督と、41歳の米田球団代表がキャッチボール。ジャージー姿の代表に、この日初めて背番号88のユニホーム姿になった監督は左腕で軽快に投げる。フォークをピュッ。「落ちますねぇ」と代表にホメられ、まんざらでもなさそうな笑顔。
>  午後の練習では「ボクも慣らしておかないとね」と、バッティング投手を買って出た監督。準硬式野球の経験がある代表も、ノックや守備練習でお手伝い。漂う一体感。これも新球団ならではの風景か。


なんかとっても楽しそうだな(じ−_-)俺も参加してぇ…



【ザ・デイ(2日)】
楽天
久米島・300人
曇り、13度
前中日の小山が2日連続ブルペン入り。ただひとりの半袖で126球の熱投

> 【名言迷言】
>  ◆投手と軽快に会話をしながら球を受けた楽天・カツノリ 「ピッチャーをノセるのがうまい? みなさん(報道陣)もノセるのうまいね。何かやりましょうか?」


そうそう。カツノリをノセてもなんもでね〜ぞ(*゚▽゚)b



> 「鉄人」田尾監督、風邪もなんのフル回転打撃投手を務める田尾監督
>
>  楽天田尾安志監督(51)が「鉄人」ぶりを発揮した。キャンプ2日目のこの日もフル稼働。ランニングやペッパーで選手とともに動き回った。高須の特打の際には、ジャンパーを脱ぎ捨て半袖姿で約50球の打撃投手を買って出た。もちろん監督業も忘れない。ブルペン、打撃練習場をせわしなく巡回。今年初めて捕手を座らせたルーキー一場靖弘投手(22=明大)を見守り、各投手の状態をチェックするため、実際に打席にも入った。
>
>  そんなタフマンも、実はキャンプ初日を終えた前夜、風邪で倒れた。体温こそ計らなかったが、夜のミーティングを欠席し午後9時には就寝。極度の緊張に体調不良が加わり「さあ動こう、という気持ちになれなかった」と吐露する。山下ヘッドコーチも「顔色が悪い」と心配したが、熟睡して一夜明けると、早朝散歩も球場入りも一番乗り。関係者の間では「田尾監督は風邪を走って治す」との「鉄人伝説」もあるが、ウオームアップで選手と同じメニューをこなし、汗とともに完全に風邪の菌も洗い流したようだ。
>
>  「最近は泳いで治したこともあるんだよ」と田尾監督。プライベートでは会食後に10キロ 程度なら歩いて帰る。過酷な100キロ マラソンに3回挑戦し、1回は完走も果たした。筋金入りの鉄人に、この日キャンプ地入りしたキーナートGMも「監督は本当にパワフルな人だね」と舌を巻いた。
>
>  予想以上のキャンプの好スタートに後押しされ、風邪をも吹き飛ばした。そんな指揮官は「よく声が出ているのが、うれしいです。でも、もっと若い選手が目立ってほしいね」とさらなる注文をつけた。鉄人監督を驚かせるには、よほどの頑張りが求められる。【柴田猛夫】
> [2005/2/3/09:10 紙面から]
>
> 写真=打撃投手を務める田尾監督



どうやら大事には至らずに治ったようですが、ホント、体にだけは気をつけてくださいね…



> 【新戦力ここで一句】誰よりも わたなべこうき 覚えてよ 渡辺恒樹
>  キャンプ中に感じたこと、戸惑いなどを俳句にしてもらうコーナー。第2回は、楽天のドラフト2巡目・渡辺恒樹投手(26)=NTT東日本、写真。あの巨人の名物オーナーに似た名前ゆえに、苦悩する(!?)青年の気持ちがにじみ出た一句…。
>
> ◇
>
>  初めてのプロ野球キャンプに沸き返る沖縄・久米島。主力選手に声援が飛ぶ中、ドラフト2巡目の渡辺は戸惑っていた。
>
>  集まったファンの口から出てくるのは「あのナベツネの…」の枕詞。登録名を『ナベツネ』にするプランなど、入団時から宿命のようについてまわる呼び名だが…。
>
>  「やっぱり本名で呼ばれるようになりたいですよね。キャンプでは早く覚えてもらえるように頑張っていきたいです」
>
>  初のキャンプで緊張するのが当然の新人の中にあって、練習内容よりも呼ばれ方に戸惑って一句詠むあたりが、並のルーキーとは器が違う。
>
>  NTT東日本では左腕から繰り出すスクリューを武器に活躍。楽天のほかに実は阪神も獲得を狙った実力派は、エースナンバーの背番号「18」を背に、実力で本名の浸透をもくろんでいる。
>
>  「背番号の数とまでは言いませんが、2ケタ勝って新人王を獲得したいです」。注目を集める同僚・一場に宣戦布告、タイトル獲得に照準を合わせる。みなさん! 新人王最有力候補は「わたなべ・こうき」、「わたなべ・こうき」です。どうぞ清き一票、違った、よろしくお願いします。
> (本間翼)
>
>
■渡辺 恒樹(わたなべ・こうき)
>  昭和53年5月17日、埼玉県生まれ、26歳。所沢市立若松小2年で少年野球「若松サンダース」に入団。所沢中央中では「所沢ボーイズ」で投手。神奈川・相洋高で投手として3年の春、県大会準優勝。東農大に進学後、東都大学リーグ2部で通算17勝15敗。平成17年ドラフト2巡目で楽天に入団。1メートル76、70キロ。左投げ左打ち。独身。契約金6000万円、年俸1000万円。背番号18。


まぁ一番最初に
「ナベツネで(*゚▽゚)b」
とか言った自分が悪いっつー面もあるとは思うが…(;−_-)それとも、マスコミに言わされただけか?
ともあれ、実践的な点でいえば一場よりも即戦力との評判もある渡辺投手。
背番号に恥じぬ活躍を期待してます(o゚▽゚)o!


久米島入りした楽天・キーナートGMはルーキーの一場と談笑。順調発進のキャンプに満足そうだった

久米島入りした楽天・キーナートGMはルーキーの一場と談笑。順調発進のキャンプに満足そうだった

> 【キーナートGMの名調子】一場のローテ入り可能性高い
>
>  (久米島入りしたキーナートGM。さっそく練習を視察)
>
>  −−少し寒いですが
>
>  「選手がユニホームを着て、練習しているのを見ると温かくなりますよ。みんな笑顔でやってます。寒さは感じないんじゃないですか」
>
>  −−選手の元気がいい?
>
>  「楽しい野球をするのが目標だったので、その意味ではもう目標は達成しているのかもしれませんね。みんな野球を愛してます。野球は楽しくやりましょう」
>
> (ブルペンではルーキー一場の投球にくぎ付け)
>
>  −−実際にみる一場の投球はどうですか
>
>  「重い球を投げてました。思った通り、頑丈そうな体をしてますね。手首の柔らかさもいい。先発ローテーションに入ってくる可能性が高いんじゃないですか」
>
>  −−新球団発足からキャンプイン。瞬く間に時間は過ぎたと思いますが、振り返ってどうでしょうか
>
>  「最初にイチから声をかけて、監督に声をかけて、1人が2人、3人になって…。間に合わないかと心配したけど、(どうにか)間に合いました。いいチームになりました。胸が熱くなるチームになりました」
>
>  −−パッチワーク(つぎはぎ)のチームとGM自身も言ってましたが
>
>  「オオ! パッチワークね。うん、いいパッチワークになりましたよ。寒さに負けないぐらいのパッチワークにね」



そうだ!愛だよ!プロ野球「愛」なんだよ!ヽ(゚▽゚*)ノ



ヨガ教室で渡辺(右)に腕をきめられ、苦悶する一場(カメラ・上村 尚平)

ヨガ教室で渡辺(右)に腕をきめられ、苦悶する一場(カメラ・上村 尚平)

> 楽天、朝ヨガ中止
>  楽天がキャンプで新たに取り入れていた「早朝ヨガ」が、中止になることが2日、分かった。1日から朝の体操として、午前7時半から約30分行っていたが、3日からは練習開始時のウオーミングアップや、午後の個人練習の中で希望者に対して実施される。
>
>  たった2日で消えた「早朝ヨガ」。その理由について、球団関係者は「好評なので、昼の練習中にやろうということになった」と説明。だが、「目が覚めたばかりの時間に、何十分もやるのはきつい」(あるベテラン選手)と現場から不満が漏れていたのも事実だ。
>
>  一方で、ヨガそのものの効果は確かにあるようだ。ルーキーの渡辺は「いいですね。僕は体が硬かったが、ずいぶん軟らかくなった」と感激。戸叶は「ダイエットに挑戦しているが、これならやせられそう」と、腹の肉をつまみながら手応えを感じていた。(竹内 竜也)


> 「目が覚めたばかりの時間に、何十分もやるのはきつい」(あるベテラン選手)

「あるベテラン選手」っ、一歩前へ!mOっ(#゚Д゚)って、絶対川尻だろ!
間違いねーよ(#゚Д゚)y-~~~はらたいらさんに全部賭けます@一問目

まぁ、
朝が辛いっつー気持ちはわかるけどね…(-.ー)なんでも議論だし



> ◆キナートGM、助っ投に満足
>
>  楽天の“助っ投”コンビがそろって始動した。元巨人のゲーリー・ラス投手(32)=韓国・斗山=と元ヤクルトのケビン・ホッジス投手(31)=韓国・サムソン=がブルペン入り。捕手を座らせて、ラスは60球、ホッジスは50球投げ込んだ。
>
>  2人の共通点は日本でのプレー経験があり、韓国球界を経由して再来日したこと。昨年の韓国最多勝(17勝)左腕のラスは「日本に戻って来られたことは、メジャーリーグに戻ったような感じ」と喜び、02年のセ・リーグ最多勝(17勝)右腕のホッジスは、5月からの交流戦を見据え「セ・リーグは巨人、阪神とお客さんが多いからとてもエキサイティング」と意欲満々。史上初のセ・パ両リーグ最多勝を目指している。
>
>  両助っ人をスカウトしたマーティ・キーナートGM(58)はこの日、久米島入り。両投手の投球内容を聞き「頼もしいですね。ルーキーの一場も渡辺もいるし、いい投手がそろった。うちの球団はどの球団にも十分ついていける」と満足げだった。


> ホッジスは、5月からの交流戦を見据え「セ・リーグは巨人、阪神とお客さんが多いからとてもエキサイティング」と意欲満々。

…(*゚▽゚)ぷっ…
ぎゃはっはっは!ヽ(T▽T)ノ!おもしれ〜!

って、巨人ファンからするとあんまシャレにならんが…(-.ー)ぼそっ



久米島のモー娘?女子高生にサインや記念写真をせがまれタジタジの田尾監督

久米島のモー娘?女子高生にサインや記念写真をせがまれタジタジの田尾監督

> 楽天の久米島キャンプにモー娘が来る?
> --------------------------------------------------------------------------------
>  人気アイドルグループ「モーニング娘。」が楽天のキャンプ地、沖縄・久米島に上陸するプランが浮上していることが2日分かった。モー娘は楽天の公式応援歌「THE マンパワー!!!」を引っ提げ、本拠地開幕戦でもミニコンサートを開くが、13日のチーム紅白戦初戦も観戦する予定。人口9400人の久米島島民が1日早い「バレンタインプレゼント」に熱狂する。
>
>  スタンドからミキティーらモー娘の黄色い声援が飛んでくる。「ちばりおー!(頑張れ)」。沖縄の方言を使った熱いエール。そんな光景に楽天ナインが燃えないはずがない。これ以上ない応援に最高のプレーを披露するはずだ。
>
>  モー娘はオーディションの次点組で構成されたグループ。三木谷オーナーは「分配ドラフトのプロテクト外選手を中心に結成された楽天と共通点がある」と思い入れが強いことから“タッグ”を想定した。すでに楽天の公式応援歌を熱唱し、本拠地開幕となる4月1日からの西武3連戦でもミニコンサートを開催することが決定。その強力応援団が、今度は日本最南端の久米島まで楽天ナインに「会いに来ちゃう」のだ。“草野球並み”だった仲里野球場は総工費2億3000万円をかけて改修。受け入れ態勢が万全に整ったことで球団はプロダクション側に打診している。
>
>  応援の舞台はチーム初の実戦となる13日の紅白戦、いわば門出を祝ってもらうわけだ。きょう3日には島田球団社長が「THE マンパワー!!!」などモー娘のCDを持参して久米島入り。練習からモー娘ソングを流し“勝利の女神”到着を待つことになる。朗報を聞いたエース岩隈が「楽天を応援してくれてますし、刺激になります。楽しみですね」と言えば、礒部選手会長も「頑張ります」と燃えていた。
>
>  モー娘側は東京―久米島間を空路でトンボ返りする強行日程で調整中。キュートな笑顔をふりまく“妹分”のパフォーマンスで楽天ナインが“マンパワー”を手に入れる。

磯部キャプテン、なにを「頑張る」んだろうか…(?−_-)モー娘。にアピールすんのか?



>  ≪夜間講座スタート≫選手が一般教養などを学ぶ夜間講座が本格的にスタート。夕食を終えた田尾監督らが宿舎の一室で栄養学やメンタル面の講義を約1時間受けた。IT企業らしくパソコン技能の習得やサッカーの元日本代表・武田修宏氏を講師に呼ぶ多彩な内容を予定している。米田球団代表は「選手は野球を辞めた後の人生の方が長いのでサポートしたい」と狙いを明かした。

武田を呼んで何を訊くと言うのだろうか…(?゚▽゚)あ!六本木穴場スポットか!

ん…(じ−_-)
あ、イーグルスの場合は仙台がホームタウンだから「一番町」(仙台にある繁華街)情報だな(*゚▽゚)b間違いない



>  ≪両助っ投好調≫ラス、ホッジスの両助っ人が、そろってブルペン入りした。2人はこの日になって、急きょブルペン入りを志願。好調な仕上がりぶりで、60球を投げたラスは「コントロールを重視してやったけど、初日としてはよかった」。50球を投げ込んだホッジスも「感触は悪くなかった。(交流戦での)ヤクルト戦は楽しみだね」と古巣との対戦に意欲を燃やした。




> 楽天、粋な計らい…センバツ出場3校に祝電
>  第77回センバツ高校野球大会(3月23日から12日間・甲子園)に東北地区から出場を決めた羽黒(山形)、青森山田(青森)、そして21世紀枠選出の一迫商(宮城)に対し、楽天球団が『祝電』を送ったことが2日、明らかになった。地域密着を掲げる球団らしい粋な計らいに球児のボルテージは早くも最高潮。“楽天元年”のメモリアルイヤーに『みちのく初大旗』の悲願達成を目指す。
>
>  センバツ初出場の吉報に続き、うれしい便りがみちのく球児の元へ届いた。楽天だ。出場校が決まった翌日(2月1日)にさっそく祝電。青森山田、羽黒、一迫商の3校の健闘を祈った。
>
>  「非常に喜ばしいことだと思いましたので、楽天野球団の名前で送らせて頂きました」
>
>  球団幹部も声を弾ませる。昨春のセンバツ大会は東北地区から史上最多の4校が出場。うち3校がベスト8進出を果たす、“みちのく旋風”が吹き荒れた。
>
>  いまになって思えば新球団誕生の“前兆”ともいえる出来事。その流れは今回も続き例年を上回る3校出場。まるで楽天元年の成功を暗示しているようだ。
>
>  「確かに楽天さんから祝電が届きました。選手たちも喜んでいると思います」
>
>  羽黒・森野球部長は楽天の粋な計らいに感謝しきり。祝福された球児たちは勇気百倍だ。羽黒は昨秋の明治神宮大会で昨夏全国制覇の駒大苫小牧(南北海道)を破り、全国ベスト4に輝いた実力派。楽天フィーバーの機運に乗れば昨春覇者・済美(愛媛)に続く史上17校目の『初出場初優勝』も夢ではない。同校は早速あす4日から千葉・館山で強化合宿をスタートさせる。
>
>  プロ注目の146キロ左腕・柳田将利投手(2年)を擁する青森山田も昨夏甲子園組が数多く残ったV候補。こちらは今月9日に沖縄・宮古島でキャンプイン。両校とも気合十分。『みちのくへ初大旗』という悲願を楽天元年に達成する意気込みだ。
>
>  もちろん、一迫商も忘れてはならない。楽天が掲げる“地域密着”とは同校のためにあるような言葉。一迫町役場では出場決定の翌日に『一迫商甲子園出場実行委員会』を発足。町の有志を集め金銭面のサポートなどを協議している。さらにブラスバンド部がない同校のために『町民ブラスバンド』を結成するプランも浮上した。
>
>  楽天を中心に確かな盛り上がりを見せる東北球界。プロ野球も高校野球も今年の主役はみちのく勢。来るべき春の陣へスクラムを組みながら進んでいく。
> (浅井武)


『だったらダルヴィーも獲れよ』(-.ー)ぼそっ
と言いたいところだが、キャンプも始まった今、最早このことは言うまい。
今オフ以降のドラフトに注目しよう。

って、駒大苫小牧の松橋投手獲っちゃったりして…(;−_-)



坂くんワイド特集
サンスポ東北スポーツ:
> 楽天・坂、田尾塾熱血指導も自己流貫く! 楽天・坂
>  プロ2年目を迎えた楽天・坂克彦内野手(19)=前近鉄、常総学院=が2日、久米島キャンプ2日目の打撃練習で、田尾安志監督(51)から1時間近くに渡る熱血指導を受けた。同選手は夏の甲子園Vメンバーで指揮官が期待を寄せる将来の首位打者候補だが、現状は同監督のアドバイスと自身の打撃理論との違いに苦しむ状況。「自信を持ってやってきた打撃を変えることに戸惑っています」。しっかりモノをいうチーム最年少の19歳。本日の楽天ファイルに決定!〔写真:楽天・坂(左)は田尾監督から直々に打撃指導を受けるが、イマイチ、しっくりこない様子だ=撮影・戸加里真司〕
>
> ◇
>
>  期待はうれしい。しかし、いままでやってきた自負がある。坂が大きな壁にぶつかった。
>
>  「いいところは、もちろん吸収していきたいとは思っています。ただ自分の打ち方というのもありますし…」
>
>  久米島キャンプ2日目。田尾監督の動きが慌ただしくなった。坂をつかまえてのマンツーマン指導。身ぶり手ぶりで説明後、フリー打撃ではケージ裏に張り付いた。そのチェック内容は打撃フォームの“改造”だった。
>
>  前方に動きながら球を見るこれまでの打ち方では「不安定な振りで内角球への対応が難しい」と田尾監督は指摘し、重心と球を捕らえるポイントを後方に置く打法への変更をアドバイス。これに坂は「自信を持ってやってきた打撃を変えることに戸惑っています」と揺れる心境を隠そうとしなかった。
>
>  茨城・常総学院時代には3年連続で夏の甲子園に出場。3年時の2003(平成15)年にはダルビッシュを擁する東北(宮城)を破って全国制覇を果たした。いわば超のつく野球エリート。「期待していただくのはすごくうれしいです。ただ、どう解決していいかわかりません」。19歳のチーム最年少。なかなかいえるセリフではない。
>
>  田尾監督に初めて会った昨年11月の秋季練習でも、まったく同じアドバイスを受けた経緯がある。そのときは指導に従いフォーム改造を試みたが、結局は「やってみて自分には合わないなと思いました。それからは気が進まなかった」と断念。再びフォームを戻して今キャンプに臨んでいた。
>
>  こうなると、早々に関係がギクシャクするのが世の常だが、田尾監督といえば不快感を示すどころか、むしろ頼もしそうに坂への理解を示した。
>
>  「彼が思っている打撃と私が思っている打撃のギャップに苦しんでいるようだね。でも、自分が理解できるまで取り入れないというのは大したものだよ」
>
>  成長過程に“迷い”は重要なエキス。坂が新たな方向性を見い出だしたとき、「将来の首位打者候補」と予言した田尾監督の言葉が現実味を帯びてくるはずだ。
> (本間翼)

天才は天才を知る。
この二人、面白い!
これからも目が離せんな(。。)φメモメモ



> ★坂 克彦(さか・かつひこ)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1985(昭和60)年9月6日、茨城県生まれの19歳。常総学院から2004(平成16)年ドラフト4巡目で近鉄に入団。今季から楽天に移籍。昨季は一軍での出場機会に恵まれず、二軍でプレー。走攻守に安定感があり、将来の活躍が期待される若手選手。年俸550万円。背番号53。1メートル80、74キロ、右投げ左打ち。

>
★東北V阻んだ美守坂
>
>  2003(平成15)年夏の甲子園決勝戦。東北(宮城)の優勝を阻んだのが、実は常総学院の正遊撃手だった坂のプレーだった。1点を追う東北は七回二死満塁のチャンス。ここで4番・横田の当たりはライナーで中堅に抜けたかに思われたが、定位置からやや二塁ベース寄りに守っていた坂の美技に得点機を断たれた。「なぜ、あそこに守っていたのか。抜けていればウチの勝ちでしたよ。試合後、坂クンに聞いたら“自分の判断で動いた”と…。そういう選手を私は育てたかった」と前東北監督・若生正広氏。坂もまたみちのくに因縁のある選手だ。
>
> 〔写真:2003(平成15)年夏の甲子園決勝でダルビッシュ(東北)からヒットを放った坂。常総学院Vの立役者となった〕
>
>
★森谷、守備も“二刀流”
>  中堅の定位置を狙う楽天・森谷(前近鉄)が、広橋守備走塁コーチの指示を受け遊撃のポジションでノックを受けた。「内野は小学生以来。怖かったですよ」と苦笑いしたが、そのグラブさばきはなかなかのもの。「内外野の両方をできたら武器にもなるんで、がんばっていきたいと思います」。実現すれば左右両打ち、内外野手OKというオールマイティー選手の誕生だ。

できれば「1番・中堅」でフル出場して欲しいが、正直な話、飯田、関川両ベテランの壁はかなり厚い。
となれば、内野も守れた方が出場機会が増えるのは当然なわけで、森谷選手にはどんどんチャレンジしていって欲しい(o゚▽゚)o!
なんと言っても彼はチーム随一の超俊足バッター。
森谷選手がスタメンに出ているかどうかで、使える作戦の幅が全く違ってくる。
これは非常にデカイ。



> ★小山、半袖で126球熱投
>  楽天・小山(前中日)が連日のブルペン入り。この日は126球の熱投で、首脳陣に猛アピールした。「こんなものでは、まだまだギアはトップに入ってません。去年は初日から紅白戦だったんですから」と涼しい顔。1997(平成9)年のドラフト1位右腕(明野→中日)もプロ入り後は鳴かず飛ばず。「長袖は投げにくい」とひとり半ソデ姿の気合で意気込みを表した。(久米島)


頼むぞ〜!小山投手!(o゚▽゚)o!
キミが一本立ちしてくれれば、後ろがかなりしっかりしてくるはず。
そのためにもこのキャンプでは、
1.コントロール強化
2.できれば落ちる球の習得
この二点(2は一朝一夕には無理なので、特に1)に重点を置き、実り多いものとして欲しい(o゚▽゚)o!



スポーツ報知:
身ぶり手ぶりを交え、坂に打撃指導をする田尾監督

身ぶり手ぶりを交え、坂に打撃指導をする田尾監督

> 田尾監督に2年目19歳・坂が注文 意見しやすい環境これが楽天式
>  19歳の最年少選手が51歳の監督に注文を付け“楽天的野球”がキャンプ2日目から展開された。田尾安志監督から打撃指導を受けた2年目・坂克彦内野手(19)が「自分の考えている打ち方は監督のものと違います」と言い返した。一見、造反とも取れるが、これこそが楽天の目指す「フロント、首脳陣、選手がフリーで意見を言い合える」との球団の理想像。この日も久米島は強風が吹き荒れたが、楽天キャンプの風通しは抜群だ。
>
> 身ぶり手ぶりを交え、坂に打撃指導をする田尾監督  指揮官はキャンプ2日目、積極的に動き回った。グラウンドで、どんどん選手と対話した。最年少選手の坂に対して、オリックス時代のイチロー(現マリナーズ)に、成功のヒントを与えたと自負している自らの打撃理論を展開した。直立不動で聞くのは、どの球団でも同じ。しかし、その後、坂は監督に意見した。「それだと自分の場合は打ちづらいんです」指揮官は一瞬、驚きの表情を見せたが、そのまま受け入れた。
>
>  久米島入りする前日(1月30日)にフロント、首脳陣、選手ら総勢80人が、6時間かけて同じテーブルで議論する緊急ワークショップを行った。「さっそく成果が出たのかな。坂は悩んでいるようだが、僕の前で何でも話せばいい」と反抗を受け入れた。
>
>  坂は「昨年(秋季練習)も同じことを言われた。その時は聞いているだけだったんですが、言わないと何も始まらないですから」と話した。「監督の悪口を言うつもりはないんですが…。主張した以上、結果を出すしかないですね」と“反抗”の代償は覚悟している。


ティー打撃に汗を流す坂

ティー打撃に汗を流す坂


>  選手会長の礒部は「意見を言いやすい環境は確かにある。最低限、社会人としてのマナーをわきまえていればいいと思う」と話した。監督は秋季練習に続き、この日も高須の打撃投手を務め、54球を投げた。上から見下ろすのではなく、常に選手の目線にいる。
>
>  そしてフロントにも言いたいことを言う。球団が提案したシーズン中の「休日返上ファンサービス案」について反論。現場の意見を伝えている。この日から久米島入りしたキーナートGMについても「GMは楽天家ですからいいことしか言いませんので、半分ぐらいで聞いといてください」と報道陣に呼びかけるなど、明るい。球界に新風を吹き込むため、楽天は風通しの良さを追求する。(酒井 隆之)
>
> ◆坂 克彦(さか・かつひこ)1985年9月6日、茨城県生まれ。19歳。常総学院から03年ドラフト4巡目で近鉄入団。今季から楽天に移籍。高校時代は遊撃手として3年連続で夏の甲子園に出場し、3年で打率3割5分で全国制覇に貢献。ルーキーイヤーの昨年は1軍登録がなく、2軍で58試合に出場し打率・229、1本塁打、14打点に終わった。独身。179センチ、73キロ。右投左打。血液型A。


そうそう。
活発に議論して、よりよいチームを作っていこうじゃないですか!(o゚▽゚)9!



トーチュウ:
坂に熱血指導するも逆に反論され、なかなか見どころがあるヤツと感心する田尾監督(右)=沖縄県島尻郡久米島の仲里球場で(渡辺利博撮影)

坂に熱血指導するも逆に反論され、なかなか見どころがあるヤツと感心する田尾監督(右)=沖縄県島尻郡久米島の仲里球場で(渡辺利博撮影)

> 坂らったらホメられた!! 打法矯正に反発、田尾監督「大したものだ」
>  新球団・楽天の田尾安志監督(51)が2日、沖縄・久米島キャンプで坂克彦内野手(19)の熱血指導にあたったが、これに坂が“反論”。言われたことをうのみしない姿勢に、主体性を重視する田尾監督は「大したものだ」と、逆にほれ込んでしまった。
>
>  坂は旧近鉄で1年プレーし、今年2年目。常総学院時代は全国制覇を果たした超エリートだ。左打ちで、どことなく若き日のイチローを彷彿とさせる柔らかさもある。
>
>  田尾監督は「ミートがうまい。センスがある」と評価しながらも「若いときのイチローと同じような悪いクセがある。前の足で移動しながら、打ちにいく。それだと内角の対応が難しくなる。イチローは振り子打法で後ろ足に体重を乗せることによって、欠点を補った」と欠点を指摘、矯正に着手した。
>
>  首位打者を争ったこともある天才打者・田尾監督のご託宣。フツーなら二つ返事で受け入れるところだが、坂は「違和感がある」と拒否。
>
>  しかし、田尾監督は 気分を害するどころか、懐深く受け止め「ホントに理解して変えないとダメ。良いか悪いか理解できるまでやらないのは、大したもの」と舌を巻いてしまった。
>
>  当の坂は「監督の悪口は言いたくないけど、ボクには合わないと思った。バッティングが分からなくなった。悩んでいる」と納得していない様子。
>
>  でも、プロならこれくらい自分を持っていた方がいい。楽天の坂。この名前、覚えておいた方がいいかもしれない。
>  (竹下陽二)


そうだっ!mOっ(*゚▽゚)みんなもチェックしとけよ!



デイリ〜
坂を熱心に指導する楽天・田尾監督(左)だったが…=久米島

坂を熱心に指導する楽天・田尾監督(左)だったが…=久米島

> 田尾監督が拒絶された…
>  楽天の田尾安志監督(51)が2日、若手選手から“ひじ鉄”を食らった。2年目の坂克彦内野手(19)に打撃指導したが、坂は「直されたら嫌だ。打ちにくいです」と真っ向から拒否。田尾監督は「悩んで覚えないと、理解できないから」と寛大な姿勢を見せたものの…。早くも前途多難なムードだ。
>
>  放任姿勢を宣言していた田尾監督が歩み寄ったのは、打撃練習を行っていた将来のクリーンアップ候補・坂のところだった。身ぶり手ぶりを交え、熱血指導。ここまではどこにでもあるキャンプのシーン。しかし坂の場合は、ここからが違った。
>
>  田尾監督の指導に一歩も引かず、自分の打撃理論を主張。常総学院時代の03年、夏の甲子園大会で優勝したプライドもあるのだろう。田尾監督とて、中日時代の82年から、3年連続でセ・リーグ最多安打を記録した大打者。こちらも引かない。左足への体重の乗せ方、腰のひねり方をめぐって、打撃ケージ裏で約10分間、激論を交わした。
>
>  田尾監督は「イチローが若いときの悪い癖のよう」と指摘。確かに坂は、振り子打法っぽいフォーム。しかし、坂は「ぼくは(腰を)ひねらない方がいいと言ったんです。直されたら嫌だ。打ちにくいです」と“田尾理論”を完全否定した。
>
>  実は昨年の秋季練習でも、坂と田尾監督は打撃理論をめぐって“衝突”していた。「秋季練習でも同じことを言われてハイハイと聞き流していました」と坂。一度は拒否していただけに「また同じことを言われて、バッティングが分からなくなってきてます。悩んでます」と憤慨気味に話した。
>
>  一方、田尾監督は「違和感があると言えるだけでも大したもの。悩んで覚えないと理解できないから」と、懐の深さを見せた。しかし、監督が2年目の打者に打撃改造を“拒否”されたというのも、異例だ。この日は高須ら、レギュラーを狙う若手の打撃投手を務めた田尾監督。熱血指揮官ぶりを発揮しているが、打撃指導はすんなりといかないようだ。


> 「秋季練習でも同じことを言われてハイハイと聞き流していました」と坂。

…(;゚Д゚)…
「ハイハイと聞き流す」のは流石にまずいと思うけどね…(;−_-)ホントに言ったのか?こんなこと



> 堀内巨人に早くも暗雲…攻守の要・阿部がリタイア1号
>  新生・堀内丸にいきなり暗雲だ。巨人宮崎キャンプで2日、阿部慎之助捕手(25)が守備練習中に腰を痛めるアクシデント。そのまま練習を切り上げ、宿舎に戻った。3年ぶりのV奪回に欠かせない攻守の要がリタイア第1号という緊急事態。病院に行かず、当面は様子を見るというが、キャンプ2日目にして堀内巨人に衝撃が走った。
> ◇
>  それはまさに白昼の悪夢となった。この日も寒波に襲われた宮崎。屋内ドームで行われた全体練習の最中、左翼の後方でノックを受けていた捕手の列から背番号『10』がこつ然と、消えた。
>
>  ダイビングキャッチを試みた直後、腰を手で押さえ、みけんにしわを寄せた阿部。「何が起きたんだッ!」。トレーナーの緊迫した声がドーム内に響きわたった。
>
>  「(腰が)ギクッとした。痛みは、ちょっとです…」
>
>  阿部はその後の打撃練習には参加せず早退。球団のワゴン車で一足先に宿舎に戻った。今キャンプリタイア第1号が阿部になるとは一体誰が予想しただろう。
>
>  焦りが生んだアクシデントかもしれない。昨年夏に右脇腹を痛めた。それでも早期復帰し、シーズン終了までだましながらのプレーを続けた。オフも電気治療などを継続したものの、1月中旬に米グアムでの自主トレに出発する際には「キャンプは別メニューになるかも」とこっそり不安を漏らしていた。
>
>  攻守の要をキャンプから欠くことはあってはならない。山本ヘッドコーチが「アイツが倒れたらチームが倒れる」と危機感をあおれば「症状が分からない。トレーナーの報告を聞いてからだ」と堀内監督も練習直後に声を荒らげた。阿部の希望もあり、一軍キャンプが決定したが、痛めた場所が腰だけに長期化の心配も否定できない。
>
>  宿舎に戻って懸命のアイシング治療を行った阿部。3日の練習復帰は当日の状態を見て決められるが…。3年ぶりのV奪回を握る屋台骨を襲ったアクシデント。堀内巨人に早くも暗雲が垂れ込めた。
> (伊吹政高)


う〜む…大丈夫なんだろうか…慎之助は(;−_-)



> 【最近の巨人キャンプのリタイア1号】
>
>  
★工藤公康(平成16年2月14日、同15年2月6日)
>  宮崎キャンプで、発熱による頭痛で全体練習を欠席。「他人にうつしてはいけないから」とバスでの移動から完全別行動。また前年には、キャンプ5日目の“地獄のインターバル走”で、3本目を走った直後、左足の付け根に痛みを訴え脱落。大幅なスロー調整を余儀なくされた
>
>  
★高橋由伸(同14年2月2日)
>  午前中、フリー打撃で快音を連発させていたが、午後に37度の高熱による体調不良を訴え、練習を早退。「大丈夫だと思いますけど…」と、病院には行かず、宿舎で静養
>
>  
★斎藤雅樹&木村龍治(同12年2月1日)
>  斎藤は投手陣の合同練習中に左足に違和感を覚え、宿舎に直行。その直後、ランニング中の木村が右ふくらはぎの痛みから足を引きずり、練習を中止。主力投手2人のリタイアを聞いた当時の長嶋監督は「そうですか…」と絶句
>
>
★小久保“新打法”に手応え
>  一昨年オフに右ひざを手術した小久保が、軸足(右足)に体重を置いて球を引き付ける“新打法”に取り組んでいる。この日もティー打撃だけで約500スイング。「右ひざの裏に炎症が出た。でも、大したことないよ。そういう打ち方をやっているから」と徐々に手応えをつかんでいる様子。
>
>
★久保がブルペン最多137球
>  3年目の久保が“変心”だ。ブルペンで最多の137球を投げ込んだ。前日(1日)も最多となる87球。練習後は送迎車に乗らず、約40分間かけてランニングで宿舎に戻った。「けがをせずに1年間通して投げたいですから」。昨春、昨秋のキャンプはいずれもけがで首脳陣の期待を裏切っただけに、今季への意気込みが練習に表れている。


【巨人の練習メニュー】
投手組
時 間
内 容
10:00
ウオーミングアップ
10:30 キャッチボール
  ペッパーゲーム
  ノック
11:30 投球練習
  バント・バスター練習
12:30 ランニング
  補強トレーニング
13:40 軽食
14:15 個別練習
  ノック
  ウエートトレ
野手組 10:00 ウオーミングアップ
  ランニング
  キャッチボール
11:40 ノック
12:10 フリー打撃
13:40 個別練習
  フリー打撃
  ノック
  ウエートトレ

> ■この日のファンサービス
> --------------------------------------------------------------------------------
>  高橋由がサイン会で112人にスラスラ。鈴木尚、斉藤が握手会(ハイタッチ)、清水がジャンケン大会に出席。


由伸の右ヒジ、
まだ全然よくなっていないのに…
人気選手の宿命とはいえ、これは難しい問題だなぁ…
できればあまり無理しないで欲しいが。



【ザ・デイ(2日)】
巨人
宮崎・1200人
晴れ、7度
一塁候補の吉川がフリー打撃で快音連発。復活を目指す二岡も軽快な走り

> 【名言迷言】
>  ◆お披露目されたビジター用の新ユニホームに巨人・高橋二軍監督 「巨人のユニホームにはやはり特別な誇りがある。最近は脱ぎたがるヤツもいるけどな…」(それってU投手のこと?)



…(*゚▽゚)ぷっ…
一三さん、(σ・∀・)σざぶとん一枚!
って、ホントはあんま笑えないが…(;−_-)



> 巨人・清原が完全武装…左ひじに“闘争サポーター” 清原和博 
>  番長が完全武装!? 巨人・清原和博内野手(37)が2日、フリー打撃で左ひじに“サポーター”を装着した。死球によるけがの防止、さらには乱闘劇をも想定した肉体保護グッズ。長いシーズンを乗り切るための、秘密兵器といえそうだ。〔写真:ド迫力ヘアの清原がひじ当てでさらに完全武装。コワすぎて内角に投げられないかも!? =撮影・荒木孝雄〕
>
> ◇
>
>  確かめたのは、白球をとらえる感触だけではなかった。清原が黒のアンダーシャツの上から青いサポーター状のひじ当てを装着。キャンプ2日目にして早くも見せた“防衛本能”だった。
>
>  「ひじに巻いていたのは知らなかったな。けがで休むことを避けるために、少しでもプラスになると考えていたら、結構なことだよ」と山本ヘッドコーチ。清原流の危機管理を大歓迎した。
>
>  プロ19年間で日本最多の185死球を食らった清原。昨年も6月19日の阪神戦(東京ドーム)で死球を受け、左手小指を骨折し3カ月の戦線離脱を余儀なくされた。
>
>  乱闘劇にこそ発展しなかったものの、清原の持ち味は『だんじり』に由来する闘争心。一発の死球で仕留められたら、マウンドに向かっていくことすらできない。キャンプイン2日目。清原が下した決断は、激闘のシーズンを乗り切る男気そのものだった。
>
>  フリー打撃で25スイング。その後、室内練習場でも70スイングの計95スイング。報道陣の質問には無言を貫いたものの、ゴツイ身体から立ち上がる湯気が、前日1日に大絶賛してくれた堀内監督への“恩返し”の表れでもあった。
>
>  自らの進退もかかるプロ20年目。“鋼鉄の肉体”とサポーターで完全武装し、清原は復活とV奪回に挑む。
> (林健太郎)



うむ!
やはりヘンなプライドは捨て、純粋に野球で勝負する姿勢こそ重要ですな(*゚▽゚)b



> ★清武代表『パーティーセレブ』化作戦
>  巨人軍はファッションセレブたれ!! YGマークが胸についたビジター用の新ユニホームが巨人の二軍キャンプで初めて使用され、視察した清武英利代表(54)が洗練のススメを説いた。
>
>  「巨人の選手はファッションでも注目を集めるくらいじゃないと。恋人と堂々とパーティーや美術館に現れるくらいスマートでいい」
>
>  まさにベッカム夫妻も真っ青の『パーティーセレブ』化作戦だ。
>
>  野球選手にはド派手柄セーター&セカンドバッグなど『若いのにオヤジくさい』イメージがつきまとうが、若手には流行に敏感な選手も多い。
>
>  この日二軍を視察した同代表は「新庄どころかウチにもイケメンはいる!!」とルーキーの野間口や、モデル並みの足の長さを誇る河原を“セレブ候補”に指名した。
>
>  新ユニホームは、細いストライプの織りでスタイル良く見せる効果があるといい、セレブ化計画へまずは一歩。たかがファッションだが、イメージによる経済効果は侮れない。G改革はワードローブから始まる?
> (佐藤春佳)


河原投手はともかく、野間口がイケメン(?゚▽゚)目、大丈夫か?清武



> ★野間口壮絶“ママチャリ”トレ
>  野間口が前代未聞の“ママチャリ”トレーニング。同じく足に不安を抱える亀井と、自転車(8000円相当)で700メートル×8周を猛烈こぎ。「足に負担をかけず心肺機能を高められる」と大塚トレーナー。「キツい。自転車をなめていました」と悲鳴の野間口は、5日からの第2クールでフリーバッティングに登板することが内定した。
> (清武球場)


> 「キツい。自転車をなめていました」と悲鳴の野間口

…(*゚▽゚)ぷっ…
このぐらいのキレで三振も獲って欲しいが…(-.ー)野間口って基礎体力なさそうっすね…



> 松坂がルーキー・涌井に初アドバイス「上半身デカくしろ」
>  西武のエース・松坂大輔投手(24)が2日、横浜高の後輩で、ドラフト1巡目のルーキー・涌井秀章投手(18)に「上半身をデカくしろ」と初アドバイス。緊張で松坂に声もかけられないほど戸惑っている涌井を気遣い、3日にも先輩の松坂から歩み寄って直接、助言することになる。
> ◇
>  怪物から黄金ルーキーに贈る“金言”だ。
>
>  「下半身が意外としっかりとしていたね。でもそれに対して、上半身が細い。そのあたりを言ってあげたいですね」
>
>  松坂はランニングで涌井の後を走り、しっかりと体格をチェック。気づいたのが上半身の細さだった。キャンプ2日目、すでに課題を見つけているあたり、いかに松坂が直属の後輩を気にかけているかが分かる。
>
>  “松坂塾”への入門を熱望する涌井が助言を求めるのがフツーだが、大先輩を前に涌井はカチコチ。緊張で話すきっかけをつかめない。「聞きにくれば何でも教えるんですけどね。緊張? それなら自分から話しかけて、しゃべりやすい環境をつくってあげたい」。エースが歩み寄る。後輩への優しい心遣いだ。
>
>  「ボクは上半身は筋肉がつきにくいので、練習法なんかも聞きたいです」。さっそく涌井の目もキラリーン。投手王国復活へ、松坂が自ら涌井の育成に取り組む。
> (湯浅大)


憧れのセンパイ☆松坂投手の前ではやっぱり緊張してしまう涌井くん(*゚▽゚)bかわい〜

(」゚O゚)」<どんどん声かけてけ〜!ばちこ〜い!ばちこ〜い!



> ★豊田が気合の声だし「打倒・松坂大輔!!」
>  キャンプ恒例の早朝の声だしでは、選手の先陣をきって豊田が登場。「今年は絶対的な守護神になります。ゴールデン・グラブ賞を目指し、キャンプでは投内連係の練習では1球1球を大切にします。打倒・松坂大輔!!」。同賞の“常連”の松坂に挑戦状。34歳の誕生日に気合だ、気合だ、気合ダァ〜。


なるほど。
「ゴールデングラブ賞」の相手として松坂を打倒するという意味だったのか。
昨日テレビでこの模様が流れてたが、
「打倒・松坂大輔!」
のところしか流れてなくて
何を打倒するんだ(?゚▽゚)ひょっとして先発転向?(゚Д゚;)うそん
とか思ったぞ。

あ〜「ゴールデングラブ賞」ね。なるほど納得(。。)φメモメモ

って、やっぱ抑えじゃ受賞できねぇと思うけど…(;−_-)豊田は投球イニングも短い方だし



> ★星野球団社長が宮崎県知事を表敬訪問
>  西武・星野好男球団社長(54)が、宮崎県庁で安藤忠恕(ただひろ)県知事を表敬訪問。同球団社長は同知事から宮崎牛60キロを贈呈された。
>
>
★パ・小池会長が南郷キャンプを視察
>  パ・リーグの小池唯夫会長(72)が西武の宮崎・南郷キャンプを視察。3日はソフトバンクを視察する予定。
>
>
■この日のファンサービス
> --------------------------------------------------------------------------------
>  サブグラウンドから室内練習場へ移動途中の松坂が、ファンの呼びかけに応じてサイン。また、中島は地元のおばちゃんに練習メニューを教えてあげていました。


中島くんって、やさしいんですね(^^;)



【ザ・デイ(2日)】
西武
南郷町・200人
晴れ、9度
5カ所に分かれてのノックは、若手もベテランも大声で活気あるメニュー



> ラミレス“100発超え”宣言!岩村とコンビで打ちまくる
>  ヤクルトの二軍キャンプに参加している
アレックス・ラミレス・ジュニア投手(21)が2日、右太もも裏の張りのため、早くもリタイアした。神宮室内でのウオーミングアップ中に痛みを訴えて別メニュー。入団前から虚弱体質が心配されたジュニアだが、不安は早くも現実のものとなった。対照的に父・ラミレス(30)は沖縄・浦添キャンプで元気いっぱい。岩村明憲内野手(25)との3・4番コンビで『シーズン100発超え』を誓った。
> ◇
>  来日5年目の父・ラミレスは盟友・岩村と合わせて“100発超え”コンビを結成する。
>
>  「今年の戦力を見れば優勝が狙えるし、オレが開幕からいいスタートを切れば、上位にくっついていける自信がある」
>
>  一昨年40本の本塁打王も昨年はシーズン前半の不調が響き、31発止まりだった。オフは上原(巨人)、井川(阪神)ら各球団のエースのビデオを週3回見て研究し「野球はマインドゲーム。心の準備も大切」と相手バッテリーの配球を徹底的に分析していた。
>
>  例年になく意気込む大砲だが、その影には岩村との“約束”がある。平成13年の近鉄でローズが55本、中村紀が46本と2人で101発を放ち、チームをリーグ優勝に導いた。今年50本塁打を目標にする岩村が「オレたちもノリさんとローズになりたい。100発超えは不可能な数字でない」と宣言。ラミレスも「できない数字でない」とコンビで、ツバメ打線の核となるつもりだ。
>
>  この日のフリー打撃では、右方向への流し打ちで38発中6本がさく越えだったラミレス。沖縄の守り神・シーサーのように『ガン&ラミ』コンビが、若松ヤクルトにVをもたらせる。
> (河野聖)


昨日の「すぽると」でこの模様が流れていて、俺もそのやりとりを見た。
で。
確かに
> 岩村が「オレたちもノリさんとローズになりたい。
とは言っていたが、
> 100発超え
ではなく、90発を超すにはどっちが50発でどっちが40発か、ということでお互いに「お前が50打てよ」と譲り合ってたような気が…(最後は岩村が50打つということになった)

それとも、
ただ「fifty」「forty」
と言い合ってたんじゃなくて、
「over fifty」「over forty」
と言ってたんだろうか(?゚▽゚)まぁこのコンビなら(飛ばないボールに変わる今季ではあるが)90発でも100発でもドンと来い!って感じだが



> ★岩村が三振数を「最低でも試合数に」
>  岩村はこの日最新型サングラスをつけてフリー打撃を行った。契約するオークリー社のもので、フレーム部分にヘッドホンと音楽メモリMP3が内臓され、サングラスをつけたまま音楽が楽しめる。「雑音がないから集中できる」とニヤリ。昨年はリーグ記録を更新する173三振を喫したが「最低でも試合数に減らしたい」とノルマを掲げてみせた。


> 昨年はリーグ記録を更新する173三振を喫したが「最低でも試合数に減らしたい」

…(*゚▽゚)お…面白い…

それはともかく。
そのサングラス、いいっすね(*゚▽゚)b俺もスポンサードしてくんねぇかな



【同一球団上位2人の本塁打合計】
年度
球団
選 手
選 手
合計
平13
近鉄
ローズ
55
中村 紀洋
46
101
昭60
阪神
バース
54
掛布 雅之
40
94
平14
西武
カブレラ
55
松井稼頭央
36
91
昭25
松竹
小鶴 誠
51
岩本 義行
39
90
昭43
巨人
王 貞治
49
長嶋 茂雄
39
88
平13
西武
カブレラ
49
マクレーン
39
88
平14
近鉄
ローズ
46 中村 紀洋 42
88
=参 考=
平16
ヤクルト
岩村 明憲
44
ラミレス
31
75

> ★自由枠・松岡が連日のブルペン入り
>  先発ローテ入りの期待がかかる自由獲得枠の松岡(九州東海大)が、連日のブルペン入り。捕手を立たせたままで約40球を投げ、伊東投手コーチを「期待できる」とうなずかせた。もっとも、本人は「まだチームに慣れていないので、ゆっくりやりたい」とマイペース宣言。


一昨年の石川くん、去年の川島くんに続き、新人王の座につけるか!?
要チェックだ〜(。。)φメモメモ



> ★鎌田がブルペン215球
>  5年目の鎌田が、ブルペンで215球の投げ込み。165球を投げたが納得がいかず、居残りで50球を追加した。今年は米アリゾナで約1カ月、自身初の海外自主トレを行い「しっかり体を作ってきたから、たくさん投げても問題ない。今年は数字よりも、監督の中の僕の投球イメージを変えたい」と早くもアッチッチ。


先週の週ベ企画で同僚藤井とのビリヤード対決に破れ、
「キャンプ中に開幕投手宣言する」
という罰ゲーム?が科せられたはずだが…



…(*゚▽゚)ぷっ…伊東コーチに「100年早いわ!(゚Д゚#)クワッ!」とか言われたりして…



> ★二軍スタートの石川が20球
>  左すね疲労骨折で二軍スタートの石川が、平らな場所ながら捕手を座らせて約20球。「本当はダメなんだけど、座らないと感触がつかめないから」とやむにやまれぬ思い。投球で痛みは出なかったが、ダッシュやジャンプはまだできず「もう一度痛めたら長引くといわれています。中途半端な状態で一軍には行かない」。キャンプ中の一軍昇格を現状では封印した。
> (神宮室内)


石川くん!大丈夫なんですか!?(゚Д゚;)無理しないでね



> ■この日のファンサービス
> --------------------------------------------------------------------------------
>   スタンドで応援した沖縄・浦添市内の「柿の実保育園」の3歳児と5歳児、計38人に神宮名物の応援用ミニ傘をプレゼント。園児は大喜び。傘は残り約100本で、不定期にファンに無料配布される予定。


くぁ〜俺もほっしぃーーヽ(`Д´)ノ
なんか猛烈に東京音頭したくなってきた!ヽ(`Д´)ノ!ちゃっちゃらっちゃ、ちゃっららっちゃ、ちゃっちゃらっちゃらちゃら〜

…(*゚▽゚)あ…
そういえば球場で東京音頭をやる場合、前奏に合わせて
「くたばれ○○!くたばれ○○!」(『○○』は相手チーム名)
と二回歌うらしいですね(*゚▽゚)b

以前友人が神宮にヤ×阪を観に行った際、ライトスタンドの応援席から「くたばれ阪神」の大合唱が起こったそうです。
実は近年の神宮球場、巨人戦でも満員にならず、もっとも客が入るのが阪神戦(というか阪神ファンが一塁側まで埋めるらしい(゚Д゚;)ヤクルトの選手、気の毒だな…オイ)で、その日もご多分に漏れず満員になったスタンドの7割は阪神ファンだったそうなのですが、その中での「くたばれ阪神」連呼。
いかにホームとはいえ、12球団一凶暴熱狂的な阪神ファンを前にして、このガッツィーなパフォーマンス!
その姿勢、賞賛に値します(o゚▽゚)o!そうなのか(?゚▽゚)

ちなみにその友人はさっきも出てきた金沢出身のヤツなんですが、中部、近畿圏に属する人間にもかかわらずヤクルトファンという変わった人間(福島出身なのに近鉄ファンというヤツもいるから、別にそれでも全然かまわないんだが)で、そのときの模様を、
「『くったばれはんし〜ん!くったばれはんし〜ん!』って大合唱するスタンドに俺も居ったんやけどぉ、自分で歌っとって『この歌詞、ごっつぃな』って、流石に、ちょ(「少し」の意)おも(思)たわ」

このように、思いっきり関西弁系統の言葉でヤクルトファンの心理を解説され、なんとも不思議な感覚に陥った思い出があります(;−_-)関西の言葉って、強烈だなぁ…



【ザ・デイ(2日)】
ヤクルト
浦添・300人
曇り、16度
投内連係などの全体練習後、川本らの若手捕手がテニスボールでブロック練習

【名言迷言】

 ◆練習中のBGMに『ピンクレディーのベスト盤』をリクエストした25歳のヤクルト・岩村  「おれはこの世代じゃないけど、みなさん(報道陣)のために用意しました」


やさしいね…がんちゃん…(;−_-)いまいち意味わかんね〜けど



> 父さんピンチです…ラミレスJr.2日目でギブアップ
>  ヤクルトの二軍キャンプに参加しているアレックス・ラミレス・ジュニア投手(21)が2日、右太もも裏の張りのため、早くもリタイアした。神宮室内でのウオーミングアップ中に痛みを訴えて別メニュー。入団前から虚弱体質が心配されたジュニアだが、不安は早くも現実のものとなった。対照的に父・ラミレス(30)は沖縄・浦添キャンプで元気いっぱい。岩村明憲内野手(25)との3・4番コンビで『シーズン100発超え』を誓った。
> ◇
>  早くも雄姿(?)が見えなくなった。神宮室内でのヤクルト二軍キャンプ。目玉のジュニアがウオーミングアップ終了後に姿を消した。トレーナーの所見は右太もも裏の張り。要するに筋肉痛ということらしい。
>
>  「ダイジョウブ。やれると言ったんだけど」
>
>  午後1時過ぎ、アイシングを終えてクラブハウスを引き揚げたジュニアは笑顔さえ浮かべた。前日のキャンプ初日には15分35秒で完走した3000メートル走をはじめ、練習メニューをすべてこなした。「キツいかと思ったけど、意外とイージーだった」と感想を漏らしたが、体は正直だった。
>
>  前日の練習後に松岡二軍投手コーチは「頑張り屋だね」と評価する一方で「あしたは体が動かないだろうな」と予想したが、それが見事に的中してしまった格好。
>
>  もともとジュニアの体力には不安があった。魚介類とたばこの煙にアレルギーがあり、野菜がほとんど食べられない極度の偏食。直球の球速も120キロ台。まだ土台ができていない、高校生レベルの肉体だ。1日に自らキャッチボールをして状態を確認した松岡コーチは「体全体の強さを把握してからじゃないと、投げさせられない」との判断。ブルペン入りの予定も立っていない。
>
>  父・ラミレスのヤクルト残留の条件のひとつがこのジュニアの入団だった。昨年から練習に参加するうちに「チームの一員になりたい」と願うようになった夢を、父が後押しした。しかし、プロの“本気の”練習の厳しさは自力で克服するしかない。3日は「やれる」と言いきったジュニア。その前向きな姿勢は何より救いだが…。
> (加藤俊一郎)



…(*゚▽゚)ぷぷぷっ…
よ、よかったね…
肉離れじゃなくて…(-.ー)気をつけてね…



> ■アレックス・ラミレス・ジュニア(Alex Ramirez Jr.)
>  1983年9月1日生まれ、21歳。フロリダ州ウィンター・へブン高からワーナー・サザンカレッジに進学。2002年8月から10カ月間、野球部に在籍し、現在は休学中。今季からヤクルトと3年契約を結んだ。アレックス・ラミレス外野手は義父。1メートル83、70キロ。左投げ左打ち。年俸440万円。背番号49。
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>  ◆ジュニアのリタイアを聞いたラミパパこと父・ラミレス 「昨日、電話したら右足が痛いといっていた。初めてのキャンプだし、これからが長い。ウエートトレで筋肉を鍛えれば大丈夫だ。神宮のグラウンドは少し硬いからなぁ」


そ、そうですね…(;−_-)おとうさん…



> オリックス・ブライアント打撃コーチが健在ぶりアピール ブライアント一軍打撃コーチ
>  伝説の最強助っ人が、まだ肌寒い宮古島キャンプを熱くした。オリックスのラルフ・ブライアント一軍打撃コーチ(43)が2日、リクエストに応じてフリー打撃を敢行。わずか9球だけの雄姿だったが、大飛球を放つなど健在ぶりをアピールした。仰木監督からさすがに現役復帰指令は出なかったが、改めて指導者として大きな期待を寄せた〔写真:オリックス・ブライアント打撃コーチがリクエストに応じてフリー打撃=撮影・中島信生〕
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> ◇
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>  打撃陣の仕上がりのよさに、スラッガーの血が騒いだ!? 特打が始まる前、来日後間もないブライアント打撃コーチが、関係者の要望に応える形で打撃ケージに足を向けた。どっと群がった報道陣を前に、あのフルスイングを披露だ。
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>  9スイングだけだったが、センター方向へ大飛球を放つなどヒット性が2本。「4、5年ぶりだったので、昔のようにはいかないな」。期待されたサク越えは出なかったものの、打席でのサマにはオーラがあった。
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>  コーチ就任が正式に決まってから、脂断ちダイエットを実行。5キロシェイプアップして、来日したとあって、スイングには現役時代をほうふつさせるキレもあった。
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>  88年から日本で8年間プレーして、通算259本塁打を放った近鉄史上最強のスラッガー。89年はシーズン大詰めの西武とのダブルヘッダー(10月12日、西武球場)で、奇跡の4打席ホームランを放ち、逆転Vの立役者となった。90年には推定距離160メートルと言われるスピーカー直撃の認定本塁打(6月6日、日本ハム戦)という衝撃弾も記した。一方で93年には、シーズン最多記録となる204三振を喫するなど、フルスイングにこだわり続けた助っ人。
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>  ところが、この日は打球が思うように上がらず、仰木監督に「ノーアーチね」と冷やかれると、「コールド(寒いから)」と言い訳。徐々に本領を発揮する気か?
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>  「1本放りこんでくれると、大サービスになったのにね。あんまり体調を整えんでもええで。それより、しっかりみんなを教えてほしい」
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>  企画好きの仰木監督も、さすがに43歳のブラ砲の現役復帰のアイデアはなかったが…。後継候補として、ガルシア、ブランボーを日本の野球に慣れさせる重責を新任コーチは担っている。
> (矢田 雅邦)


4連発を生でみた世代としては、ホントに復帰して3番打って欲しいんですが(*゚▽゚)bあほ

じゃ、じゃあマスターズリーグで!(*゚▽゚)b@って、今季はもう終わっちゃったんで、来季とか(?゚▽゚)だめですか



> ★パーラが50球の本格投球
>  新助っ投のパーラが初投げ。キャッチャーを座らせ、躍動感あふれるフォームを披露した。ストレートばかり50球の本格投球。1球1球、ストライクゾーンを入念にチェック。現在の状態を聞かれて「グッド」と即答。三輪バッテリーコーチは「チェンジアップがいいね」とまずはひと安心。同じくこの日が初投げだったパウエルとバーンとともに、外国人枠をめぐる争いもヒートアップしそうだ。
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★D2巡目・光原と4巡目・町がフリー打撃に登板
>  D2巡目・光原(JR東海)と4巡目・町(九州旅客鉄道)が、フリー打撃に早くも登板。即戦力として期待される2人は、ともに抜群のコントロールを披露した。
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>  48球投げた光原は「ドキドキしました。ストライク入れるのが精いっぱい」と謙そん。町は50球を投げ、「どういう球を投げたら、打たれるかがわかった」と収穫ありの様子だった。仰木監督は「いきなりマウンドでストライク取れるのはええね」と満足気。


【ザ・デイ(2日)】
オリックス
宮古島・100人
曇り、15度
新井チーフ兼打撃コーチが後藤の打撃フォームで、ステップを入念にチェック

> 【名言迷言】
>  ◆背番号23に違和感(昨季まで近鉄で46番)があるか? と聞かれたオリックス・北川 「自分では見えないから、わからない」
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>  ◆慣れないバント練習で、痛む手を押さえながらオリックス・相木 「セ・リーグのピッチャーはえらいわ」


う〜む、元々高かったお笑い能力が、合併によって更に強力になっている…(;−_-)確実に破壊力を増したな…



> ダルビッシュ取材にお疲れ
>  日本ハムルーキーのダルビッシュ有投手(18=東北)が、早くもお疲れモードだ。といっても、練習にではない。2軍ながら取材陣は27人。警備員2人に完全ガードされながらカメラに追われ、一部練習メニューを「集中できない」との理由から取材陣をシャットアウト。ただ、4日のファンとの交流会(1軍)に新人選手も参加することが決まったことには「(新庄と会うのが)本当に楽しみっす。まだ、あいさつできていない先輩もいますので」と笑顔だった。
> [2005/2/3/09:05 紙面から]


注目されて嫌なこともあるだろうが、それでも注目されないより遥かにマシ。
めげずに頑張れ!ダルヴィー!(o゚▽゚)o!



> 広島のネットライブが大成功
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>  楽天、ソフトバンクというIT企業球団に先駆け、広島がキャンプ初日からインターネットでの無料ライブ中継を始めた。中国放送と協力し、球団HPなどで春季キャンプの練習風景や選手のコメントを動画配信している。球界再編に伴う交流試合の導入で今季は巨人戦の放映権料が減少する危機的状況。逆境の中、ファンとの距離を縮めることから広島の改革は始まった。
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>  ハードな広島のキャンプ映像が日本中にリアルタイムで届けられた。広島球団はキャンプ初日から球団HPなどで練習風景や談話などを動画で無料配信。キャンプ打ち上げまでサービスを続ける。
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>  勝場通泰営業本部副部長は「選手が一生懸命練習している姿や素顔を伝えることで、開幕前に関心を持ってもらえれば」とその思惑を明かす。今までなら現地に足を運ばなければ見られなかったキャンプが、今年はネットで簡単にのぞくことが可能。全国レベルでのファン拡大には有効な策だった。
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>  縁遠かったITをソフトバンク、楽天に先駆け導入した背景には球団存続への危機感がある。独立採算型の広島は、高年俸選手のFA放出などで黒字経営を続けてきた。だが今季は交流試合導入で巨人戦が6試合減り、1試合1億円といわれる放映権収入の大幅ダウンは必至。03年の純利益が8280万円だった球団にとっては危機的状況だ。
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>  カープには昨年の首位打者・嶋ら、魅力的な選手は多いがメディアへの露出が少ない。情報さえ届けば、2年連続で100万人割れした観客動員数の増加につながるのでは…との期待もある。
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>  松田オーナーは「選手の普段見られない側面を映し、ファンとの距離が縮まればいい」と力を込めた。三塁ベンチ前に置いた有人カメラ1台だけでの撮影だが、初日は球団HPに4万8953件、ライブ中継には3万8046件がヒットしサーバーがパンクした。昨年の1日平均ヒット数は約1万8000件。これなら広告媒体としての効力もアップする。効果は絶大だ。「広島に球団を残すことが私の使命」と松田オーナー。IT企業が球界に参入し、今度は球界がITの世界へと進出する番だ。
>
>  ≪ロマノ初ブルペン≫新外国人ロマノが初ブルペンで早くも捕手を座らせ、直球にチェンジアップを交え60球を投じた。低めへの制球が良く、安仁屋投手コーチも「四球で崩れるタイプじゃなさそうだね」と先発候補に期待を寄せた。投球フォームはロジャー・クレメンス(アストロズ)そっくり。ロマノは「米国でも言われた。97年のブルージェイズ時代に話をしたし、彼の強気なスタイルは大好き」と言う。「赤ロケット」が投手陣の救世主となれるか。


あの〜
昼休みに会社から繋ごうとしてるんですが、全然繋がらないんです!(゚Д゚;)
松田オーナー!赤ヘルキャンプが、赤ヘルキャンプが観たいですっ!(つД`)ノうぅぅっ@三井

…(*゚▽゚)…
こうなったら、サーバー増強ですよ!mOっ(#゚Д゚)それしかないわっ!
費用なら、たる募金で集まったお金があります!(*゚▽゚)b@新球場建設用です



> ノリ ドジャース入団決定
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>  米大リーグ、ドジャースは2日、中村紀洋内野手(31)の入団が決定した、と発表した。中村は3日午後0時30分(日本時間4日午前5時30分)からドジャースタジアムで入団記者会見を行う。
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>  入団交渉にかかわったドジャースのエーシー興梠アジア担当部長は「キャンプが始まってしまうので、早く決まってよかった。彼がどうやって自分の力を発揮できるか、見守りたい」と話した。
>
>  入団記者会見にはフランク・マッコート・オーナーとポール・デポデスタ・ゼネラルマネジャーらが同席する予定。
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>  中村はポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を目指し、ドジャースが落札していた。(共同)


そうか。決まったか。おめでとう!ノリ(o゚▽゚)o!

> 中村は3日午後0時30分(日本時間4日午前5時30分)からドジャースタジアムで入団記者会見を行う。

う〜む、朝の五時かぁ
生で見たいけど、それまで起きてるかちょっと微妙だな〜(*゚▽゚)b@寝てろよ社会人



> 大阪新球団、梨田氏がGM監督1日、楽天のキャンプ地を訪れた梨田氏(右)は田尾監督と話し合う
>  大阪に市民球団の設立を目指す団体の中心となっている近畿産業組合(本店・大阪市)が2日、大阪市内の日本銀行大阪支店で会見し、GM兼監督に前近鉄監督の梨田昌孝氏(51=日刊スポーツ評論家)を招へいすることを明らかにした。共同経営の形をとる新球団について同組合の青木定雄会長(76)は、すでに関西財界を中心に約30社から賛同を得ていることを認め、今月中にもプロ野球組織(NPB)に新規参入手続きを取る予定。巨人前オーナーの渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(78)ら球界首脳との会談も求め、06年からの球界参入に意欲を示した。
>
>  大阪に市民球団の設立を目指す関西の企業グループが、新チームのGM兼監督に梨田氏の起用を固めた。この日、日銀大阪支店で会見を開いた旗振り役の近畿産業信用組合の青木会長は「球団ができたときの選手の運営については梨田さんにお任せするつもりだ」と語り、補足する形で大本理事が「GM兼監督と位置付けている」と説明した。
>
>  新球団は、個人と関西の法人企業からの共同出資を得て運営する。最終的に支配下70人選手枠に合わせて70社を募るが、すでに30社から了解をとりつけている。MKタクシー(京都市)の創業者として業界の価格破壊を実現した青木会長の迅速な根回しは、監督を中心としたスタッフ人事にまで及んでいた。
>
>  昨年は近鉄、オリックス合併を発端に史上初のスト決行など、球界は再編問題に揺れた。同会長が球団の新設を真剣に考えた時期は昨年10月ごろで「今なら近鉄買収に手を上げたが、その時には球団経営がうまくいくかどうか分からなかった」という。伝統ある近鉄球団の消滅で、関西経済の地盤沈下を危ぐする声が上がっていた。
>
>  大阪への球団招致。そのアドバイザー役に浮上したのが“最後の猛牛”を率いた梨田氏だった。「もし受けてもらえるならスタッフ、選手を集めるのは梨田さんに任せるつもりだ。スポーツは商売と一緒で精神文化をとり入れ、子供に夢を与えることが大事。大阪を活性化させたい」(青木会長)。01年に近鉄をパ・リーグ優勝に導いた手腕、球団消滅の憂き目に遭いながらスタッフ、選手の処遇を気に留めるなどの気配りのできる人間性などに白羽の矢が立てられた。
>
>  今回の市民球団参入が認められれば球界は「6・7」と不規則な形となる。ただ関係者は「これを機に(球団設立に)出てくる企業があるかもしれない」と2次再編の可能性に期待を寄せた。青木会長は「プロ野球が12球団で自分たちだけの権利を守っていては、他のスポーツに負けてしまう」と球界拡大路線を強調。1カ月後をメドに新規参入の申請手続きを目指す。【寺尾博和】
> [2005/2/3/09:47 紙面から]
>
> 写真=1日、楽天のキャンプ地を訪れた梨田氏(右)は田尾監督と話し合う


> 旗振り役の近畿産業信用組合の青木会長

このじいさんの会見をテレビで見たが、とても野球界を憂えての発想とは思えないような雰囲気がしゃべりににじみ出ていた。
なんつーか、カネ、カネ、みたいな。

まぁもっともホントに短い間しか流れなかったので、もちろんこれだけで全てを判断はできないのだが…



> 【アマ】ノムさん金の卵探し…44年ぶりセンバツ視察へ
>  社会人野球の強豪、シダックス・野村克也GM兼監督(69)=サンケイスポーツ専属評論家=が2日、選抜高校野球大会(3月23日から12日間、甲子園球場)を視察するプランを明かした。静岡・中伊豆キャンプ2日目、巨人入りしたエース・野間口貴彦投手(21)が抜けたあとの投手陣の育成が急務と話し、昨夏甲子園8強の東京・修徳高の斉藤勝投手(17)をはじめ、高校生の逸材発掘に乗り出す。
> ◇
>  GMの肩書を持つ野村監督が、金の卵の発掘に選抜に乗り込む。春の到来を告げる甲子園が、さらに熱く沸く。
>
>  「今回は、好投手揃いらしいな。3年周期で豊作の年っていうのがあるんだよ。テレビではよく見るけど、行くとなると久しぶりや」
>
>  監督就任3年目。悲願の日本一達成には、投手陣の育成が急務。エース・野間口が抜けた穴を、いかに補うかが最大のテーマになっている。
>
>  そこで…。甲子園一人旅。ターゲットは昨夏甲子園で2試合連続完封し、8強入りの立役者になったMAX135キロ左腕の修徳高・斉藤。竹内昭文部長(54)がリストアップしている逸材で、昨夏は2年生エースとして全3試合を完投、度胸も実証済み。投手を中心に幅広くチェックする。
>
>  南海時代の昭和36年春の選抜。浪商の怪童・尾崎行雄と法政二・柴田勲の投げ合いを観戦して以来、実に44年ぶりのセンバツ視察だ。
>
>  GMとしての聖地“初見参”に、志太勤代表(70)も「大いに結構なお話。GMという肩書があるのですから、フルに生かしていただきたい」とバックアップ。プロの目で選手を発掘。野村シダックスが常勝チームに向けて走り出す。
> (山下千穂)


>  南海時代の昭和36年春の選抜。浪商の怪童・尾崎行雄と法政二・柴田勲の投げ合いを観戦して以来、実に44年ぶりのセンバツ視察だ。

…(;−_-)そ、想像もできんほど古い話だな…
柴さんピッチャーしとるし…



> ★143キロ左腕・大川に太鼓判 大川俊英
>  野村監督がミキハウスから移籍したMAX143キロ左腕・大川俊英投手(24)のブルペン投球を見て太鼓判=写真。投手陣の育成が最大のテーマとされる今キャンプで、球のキレと制球力に感服。「短いお付き合いになりそうやな。来年はどこの(プロの)ユニホームを着ているのかな」と最高の賛辞。今秋ドラフト候補として脚光を浴びる日も、遠くはなさそう。


本間くん写ってないかなぁ?(*゚▽゚)フ@プロ入りじゃねーんだから、まだ聖光学院通ってるって

前日

前日(キャンプ初日詳報:イーグルスに報道関係者300人&梨田氏絶賛!一場はバズーカ&KK好調&古田さん激走!&稲葉選手情報&メジャーマニア松坂&涌井くん特集&合言葉は「ジョグ」&ダルヴィー情報&広島ブルペンに津田魂&地元のノリ評&シダックス情報)
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