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20050124(月) 古田塾開講川相選手親子鷹目指す!SHINJOの値段今日のダルヴィー涌井くん情報工藤さんが漫画に!吉井投手の去就欽ちゃんドーンと1億円一場情報上坂チャリトレ


> キャンプで“古田塾”開講…「技術を伝えるのが義務」
>  ヤクルトの古田敦也捕手(39)が23日、自主トレ先の米ロサンゼルスから成田着の全日空機で帰国した。沖縄・浦添キャンプでは、20代の若手捕手4人が参加することになるが「技術を(後輩に)伝えるのが義務」と“古田塾”開講を宣言。来季以降の兼任監督就任が注目されるが、まずは現役“兼任コーチ”として、プロ15年間の経験を伝授する考えを明かした。
> ◇
>  カリフォルニアの太陽で真っ黒に日焼けした古田は、間近に迫ったキャンプインを例年以上に楽しみにしていた。
>
>  「キャンプはコンディションを整えるのが1番だけど、若い人たちと一緒にやって刺激を受けたい。隠す必要もない。ボクも技術を伝えるのは義務だと思っている」
>
>  球界のカリスマ捕手が後輩に惜しみなく技術を伝えることを約束。キャンプで“古田塾”が開講されることになる。
>
>  20日のスタッフ会議では、今年は古田を含めて捕手5人が一軍キャンプに参加することが決定した。しかし28歳の福川を筆頭に22歳のD4巡目・川本(亜大)まで古田以外は4人全員が20代の若手ばかり…。チームはゆっくりと、しかし確実に世代交代し『ポスト古田』の育成を目指すしているが、その古田が自ら“先生役”として意欲満々なのだ。
>
>  球団内で検討された今季の兼任コーチ案は「肩書はいらない」とやんわり断った。来年以降も現役一本を最優先としているが、実際には若手に持てる技術、知識のすべてを伝える覚悟。それは将来の指導者への布石ともいえる。
>
>  元同僚の高津(ホワイトソックス)、石井(ドジャース)と合同の約2週間の米国トレでは、現地の日本人と草野球も楽しんだ。成績は6打数4安打で、サヨナラ安打も放ち幸先よい(?)スタート。残り16本に迫る2000安打まで「あと12本になった」と冗談も飛び出した。
>
>  「(兼任監督就任発言した)社長と会う予定はない。まだやれる? もちろん」とキッパリ。充実のプロ16年目がもうすぐ幕を開けようとしている。
> (河野聖)


(*゚▽゚)カ、カッコいい…
やはり古田さんは器が違うぜ〜(。。)φメモメモ
追伸
俺も現地の日本人になりたい…(-.ー)ぼそっ



> ★ドラフト改革に意欲
>  選手会長として新年“初仕事”となる明日25日の構造改革協議会ではドラフト改革を最重要テーマに挙げた。「昨年ファンが最も不信感をもったのがドラフト。スピード感をもってやりたい」と次々と発覚した裏金問題の反省から、早期改善を目指す決意だ。また球界全体から利益が出るシステム作りを目指す一方、年俸の削減率緩和については「(緩和の)数字の程度は分からないが、話に出ると思う」とし、選手側も痛みを伴う用意も見せた。


こちらもしっかりお願い致します!(o゚▽゚)9!



> 中日・川相が壮大夢プラン…日本球界初の現役親子プロ
>  プロ23年目の中日・川相昌弘内野手(40)が23日、名古屋市内で民放テレビ局の生番組に出演。日本球界では初となる親子そろっての現役プロ選手という壮大な夢を掲げた。長男・勇太さん(16)は現在高校1年生で、同じステージに立つには3年の現役続行が条件。一度は引退を決意した大ベテランは、親子鷹を心の支えとして完全燃焼する。
> ◇
>  決して届かない夢じゃない。現役最年長の川相が壮大なプランを披露した。父と息子が同じグラウンドで競演する。もちろんプロという頂上舞台で…。日本では過去に例のない親子での現役を発憤材料とした。
>
>  「目標じゃなくて夢だよね。それが可能な位置にいるのは確か。息子たちもプロ野球選手になりたい、といってくれている。お互いに相当頑張らないといけないけど」
>
>  名古屋市内のテレビ局での番組内で口にした親子鷹の夢。日本では長嶋親子、野村親子が有名だが、いずれも指導者と選手という立場だった。お互い、現役となると前例はまだない。現在、長男の勇太くんは名門・桐蔭学園の1年生。2年後の07年にドラフト指名されれば、同じ舞台に立てる。昨年はリーグ優勝に貢献した川相は今年9月でで41歳になるが、実現可能とは言い切れない。
>
>  本場の大リーグでは既にグリフィー親子の存在が有名だ。90年に当時39歳と20歳でマリナーズに所属。公式戦でアベック弾を共演したこともある。川相の場合なら最短で42歳と18歳。ちなみに息子は同じ遊撃手で、父親にいわせると「センスはあるが、線が細い」という父親譲りのタイプ? もしかしたら“アベックバント”なんてシーンが見られるかも…。
>
>  「グリフィーは20歳のときの子だからね。まあ頑張るよ」。1度は巨人でユニホームを脱ぐことを決意した男の新たな夢。実現させるまで、『引退』という2文字を封印してみせる。
> (兼田 康次)


これは実現したら凄い…



> ★野口がゲン担ぎ王を返上?
>  復活を狙う99年のMVP左腕・野口がゲン担ぎ王を返上? この日、ナゴヤ球場横の室内ブルペンで投球したが、投球数は約60球。恒例となっていた背番号と同じ47球ではなかった。
>
>  「47球だってゲンを担いでいたわけじゃないんですよ。まあ、いいじゃないですか」。素っ気なかったが、これも復活に向けての変化の現れ?


そんなこと言ってる場合じゃねーんだろ…置かれてる立場が。
それぐらいがけっぷちってことだよ、今の野口投手は。



> プリンス新庄BIGプライス!来季から3年12億円
>  新庄、来季から3年12億円!! 日本ハムの新庄剛志外野手(32)が来季以降の契約に関して、日本ハム残留を前提に最大3年間の再契約を希望していることが23日、明らかになった。新庄は22日に兵庫・芦屋市内で病気療養中の本社創業者・大社義規前オーナー(89)を極秘に見舞うなど日本ハムグループとはすっかり蜜月関係。名実ともにチームの“顔”として、札幌で野球人生の頂点を迎えることになる。
> ◇
>  プリンス・新庄は札幌に、そして日本ハムに骨を埋める覚悟を固めていた。今季で2年契約が切れるが、来季以降も最大で3年間の再契約を交わす意向を持っていることがこの日、発覚した。
>
>  「本人は日本ハムでリーグ優勝したいと思っている。来年以降? 2年じゃ優勝は難しい。3年間はやるつもりだよ。もうユニホームを変えるつもりはないでしょう」
>
>  新庄が阪神時代から公私にわたって信頼を寄せている兵庫・西宮市在住の叔父・竹中萬治郎氏がその胸中を代弁した。
>
>  日本ハム側でも昨季は札幌元年の目玉として人気面のみならず、プレーオフ進出の原動力となった新庄との契約延長はすでに確認済み。今年の球宴期間をメドに、なるべく早期に“交渉”をする段取りを進めていた。
>
>  新庄側も日本ハム、そして根付きつつある北海道の地元ファンとの友好関係もあり、今のところ残留することに支障はない。「あと何年野球をやるのか今はまったく分からない」。自らDJを務めたラジオ番組でこう心境を吐露するなど、明確なビジョンは示していないものの、熱狂的なファンの声援に心動かされているのは間違いない。
>
>  日本ハムとの蜜月関係を示すかのように、22日には極秘に芦屋市内の自宅で病気療養中の大社義規・本社創業オーナーを見舞った。息子の大社啓二球団会長も同席し、昨年の北海道の盛り上がりぶりを報告するなど、グループ総帥に新庄流の気配りも見せた。
>
>  球団側ではチーム生え抜きで最高年俸の小笠原の4億円をひとつの目安として条件提示を行う構え。その小笠原の今季年俸が4億円。新庄もこれにならえば3年総額12億円となる計算。この金額をベースにファンへのアピール度も加味、最大限の誠意で新庄の引き留めにあたる覚悟だ。
>
>  この日は報道陣に対してノーコメントを貫いた新庄。頭の中は2月1日からのキャンプ、そして今季もファンを喜ばせるパフォーマンスのことでいっぱい!? 球界のプリンス・新庄が今年も、その先もずっと北の大地からプロ野球界を盛り上げる。
> (大塚功)


そのぐらい払っても安いもんなんじゃないですかね(*゚▽゚)b



【球界年俸上位10傑】
選 手
所属
年俸
佐々木主浩
横浜
65000
城島 健司
ソフトバンク
50000
※中村 紀洋
オリックス
50000
小笠原道大
日本ハム
40000
清原 和博
巨人
36000
高橋 由伸
巨人
34000
松中 信彦
ソフトバンク
32000
古田 敦也
ヤクルト
30000
工藤 公康
巨人
29000
谷  佳知
オリックス
29000
新庄剛志
日本ハム
8000
】年俸は推定で単位は万円。※は未更改

> ■この日の新庄
> --------------------------------------------------------------------------------
>  大阪市内のホテルで行われたアシックス社の担当者、北田隆文氏の結婚式に夫人の志保さんとともに出席。会場には阪神・岡田監督や近鉄の梨田前監督、阪神の16歳ルーキー・辻本ら豪華メンバーが集まった。あいさつでは「この忙しい中、呼んでくれてありがとうございます」と新庄流のジョークで爆笑を誘った。トイレで辻本にあいさつされたほか、参加者のリクエストにこたえてカメラに収まるなど相変わらずの人気者ぶり。それでも式終了後は無言で裏口から足早に姿を消した。
>

>
★ダルビッシュが微熱でリタイア
>  D1巡目・ダルビッシュ(宮城・東北高)が37度1分の微熱でリタイア。合同自主トレは休日だったが、仙台市で行われた母校の「卒業生を送る会」は欠席。風邪薬を服用し合宿所で静養した。菅野寮長は「朝起きたら調子が悪いといっていた。でも薬も飲んだし、明日の練習は大丈夫でしょう」と説明した。
> (鎌ヶ谷)


ダルヴィーについては
スポニチデイリーに面白い記事が載ってました(*゚▽゚)ぷっ…



> ダル「送る会」を“ドタキャン”
> --------------------------------------------------------------------------------
>  日本ハム・ダルビッシュ有投手(18)が23日、仙台市内で開かれた東北野球部の「3年生を送る会」を“ドタキャン”した。前日まで出席の意向を伝えていたが、この日の朝になって微熱を訴えて急きょ欠席。前主将という立場もあって千葉・鎌ケ谷の寮から直筆メッセージをファクスで送信し、恩師や仲間への感謝の気持ちは代読された。
>
>  新人合同自主トレ最初の休日(15日)は日本ハム本社の商品説明会で来場者にもみくちゃにされた。さらに仙台での休日デート(20日)を夕刊紙がキャッチ。右ひざ関節炎で別メニュー調整が続く中、見えない疲労が蓄積していたようだ。
>
>  それでも怪物のすごさを目の当たりにしてきた東北関係者は平然。若生前監督(現顧問)は「故障は慣れっこだから、あす投げさせれば150キロ出せるよ」。2枚看板だった真壁賢守投手(18)も「実はそのへんで彼女に会ってるんじゃ…」とにやり。24日からの自主トレ第3クールには参加する予定だ。


マカベッシュ、(σ・∀・)σナイス!



> ダルビッシュにカミナリ連発
>  日本ハムのドラフト1巡目、ダルビッシュ有投手(18)に23日、恩師や両親から次々にカミナリが落ちた。交際中の女性との仙台デートが明らかになるなど、野球以外の話題が多いダルビッシュ。笑って見守るわけにいかないようで…。
>
>  仙台市内で行われた東北高野球部の「3年生を送る会」。ダルビッシュは発熱で欠席し、恩師・若生顧問は「あいつも大変だから」と心配そうな表情を浮かべた。だが、微熱と知るや、今度は説教モードに突入だ。
>
>  19日、ダルビッシュは仙台駅で交際中の女性(19)とデート。その後、堂々と交際を宣言した。しかし若生顧問は「なぜ仙台まで来る?プロ入りしたから特別休暇扱いだけど、学校はまだ授業をやってるんだぞ!」と、一気にまくし立てた。
>
>  同会に出席した母郁代さん(46)も「親の電話に全然、返事しない」と追撃。息子が野球に集中することを願って「女の子のファンの方は、しっかりしている(8巡目)鵜久森くんを応援して!」との要請まで飛び出した。
>
>  主役不在の「送る会」は、ダルビッシュには耳の痛いお説教大会に…。仙台に来なくて正解だった?


そういえば学校はまだやってるんでしたね…
若生監督の仰る通りです(;−_-)ノ|反省

お母さん…お気持ちはわかりますが、なにも鵜久森くんにふらなくても…(;−_-)



> 西武・涌井 松坂スライダー盗む
>  西武のドラフト1巡目ルーキー・涌井秀章投手(18)=横浜高=が23日、宮崎・南郷の春季キャンプで先輩・松坂から「高速スライダーを盗み取る」と宣言した。「いろいろ聞きたい。特にスライダーを学びたいです」と涌井。春季キャンプのA班(1軍)スタートが決まった右腕は、エースの武器をブルペンで直接、吸収する。
>
>  ルーキーの着眼点は、松坂のMAX156キロを誇る直球ではなかった。「今のぼくのスライダーは平均125キロ。でも(松坂のものは)それを超える速さ(130キロ中盤)で、鋭い曲がりがある。それをぜひ見たいです。チェンジアップも学びたい」と変化球に注目している。松坂と共通の恩師、横浜高の小倉清一郎部長から「松坂はあと1年しか(日本に)いないかも知れない。高速スライダーとチェンジアップをぜひ、学びなさい」とアドバイスを受けている。
>
>  新人の合同自主トレがオフとなったこの日、同期の星と一緒に買い物を楽しんだ。24日からは初のブルペン入りを予定している。「すぐにでも投げられます」と肩の仕上がりは万全。キャンプも初日からブルペン入りする意気込みだ。ポスティングシステムで来オフのメジャー挑戦が決定的な大先輩のそばに少しでも長くいるために、ルーキー右腕は必死の調整を行う。(広瀬 雄一郎)


なるほど、松坂投手のスライダーか。
確かに今でも凄いんだが、最近は一年目に投げていたような「く」の字に曲がるえげつない球道(イチローを三打席連続三振にとったヤツ)じゃなくなったのが残念です(じ−_-)



> 工藤物語、200勝への軌跡が漫画に
>  巨人工藤公康投手(41)の200勝達成への道のりが漫画(タイトル未定)になることが23日、分かった。人気雑誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で、前後編の2週連続で掲載される。掲載時期は、4月1日のセ・リーグ開幕前になるという。巨人の選手の実録物語が、同誌に登場するのは初めて。原作をスポーツジャーナリスト二宮清純氏、作画は井上正治氏が担当する。
>
>  漫画のようにドラマチックだった、工藤の200勝が、本当に漫画になる。初の40歳代の投手による、プロ23人目の記録達成。しかも、プロ初アーチが決勝2ランで、9回を完投で締めくくる。筋書きのないドラマを地で行った試合が、少年雑誌でよみがえる。
>
>  原作の二宮氏と作画の井上氏は、昨年もタッグを組んで、スポーツ選手の実録漫画を制作。アテネ五輪に出場した西武松坂大輔、柔道男子の井上康生・鈴木桂治、ボート男子軽量級ダブルスカルの武田大作、体操男子の米田功らを取材し「金メダルへの道」と題した作品を掲載した。「少年に夢を」という同誌のコンセプトにマッチしたのが、工藤の200勝への道のりだった。
>
>  200勝もドラマ性十分だが、工藤の野球への姿勢も、漫画化へのきっかけになった。秋田書店の担当者は「工藤投手の子供たちへの接し方。野球教室など、今までのファンサービスへの取り組む姿勢も、ぜひ漫画で表現できれば」と語っている。2週連続の掲載とページ数も多く、工藤の人間性も随所で描写されそう。二宮氏の原作は今月中にも完成し、その後、井上氏の作画がスタートする。
>
>  工藤は、昨年末に二宮氏のインタビューを受けており「二宮さんのインタビューは、話の引き出し方が上手だった」と話しており、作品には意外なエピソードも盛り込まれそうだ。工藤は現在、米アリゾナでの自主トレに励んでおり、25日に帰国予定。24年目のシーズンとなる今季も、開幕からローテーションを守るために準備に余念はない。開幕直前に誌上で快投を披露し、そのままのシーズンに突入する。【金子航】
> [2005/1/24/07:06 紙面から]


(*゚▽゚)おぉぉ…
ドカベンのみに毎週240円使うのは正直ちと高いと感じていたが、この号はお買い得(。。)φメモメモ



> 花粉からG戦士を守れ!ヨーグルト&納豆を大量投入
>  花粉からG戦士を守れ!! 巨人の宮崎キャンプで花粉症対策として宿舎にヨーグルト、納豆などを大量投入する計画が浮上していることが23日、分かった。今春は史上最高の飛散量が予想される花粉だが、善玉菌によって“腸内環境”を整えて、花粉をシャットアウトするのが狙い。V奪回の条件はまず花粉に勝つことからスタートする!?
> ◇
>  ヘ、ヘ、ヘーックション! またまたやってきました、花粉の季節。イライラ感や倦怠(けんたい)感で練習に集中できないのでは、選手もたまらない。3年ぶりのV奪回が至上命題となる巨人も、本格的な対策に乗り出すことになった。
>
>  「花粉症を何とかしないといけないという話も出た。やれることはやっていかないと」
>
>  この日、ジャイアンツ球場内で開かれた“緊急花粉会議”。出席したコーチの一人は警戒感をあらわにした。
>
>  今春は史上最高の花粉飛散量が予想され、専門機関では「昨年の20−30倍、例年の2、3倍になる」との予測もある。Gナインも花粉症の選手は多く、中でも主砲のローズの症状は昨年も岐阜でのオープン戦帯同を「花粉が多い」との理由で回避したほどだ。薬、予防接種、マスク…。予防法はいろいろと紹介されているが、キャンプ宿舎となる『青島グランドホテル』が着目したのがヨーグルトと納豆だった。
>
>  「必ず毎食のテーブルにサイドメニューを加えます。そこにヨーグルトと納豆は必ず添えることになると思います」(ホテル関係者)
>
>  ヨーグルトなどに含まれる「善玉菌」や納豆に含まれる納豆キナーゼは花粉症に関連する免疫細胞の活性化を抑える効果があるとされる。“腸内環境”整備が花粉症対策の基本といわれるゆえんだ。朝食メニューの定番である納豆も「食べてから6時間後に効果が表れる」(同)ため、夜食メニューでも用意される方針。花粉相手だけに鼻息は格段と荒い(?)。
>
>  過去には「からだにいいから」との理由でキャンプで南アフリカ原産の幻のお茶まで調達したこともある巨人。おなかの中からも“G改革”を進める。
> (山田貴史)


俺は違うので幸いにもその苦しみはわからないんだが、花粉症の人は大変なんだろうなぁ…
ローズなんて出場回避するぐらいだし…(;−_-)凄い理由だ



> 【花粉症対策あれこれ】
>
>  
★西武・松坂 平成12年は登板が危ぶまれるほどの花粉症に悩まされた。そこで同年シドニー五輪では対策として飲み薬2種類、点鼻薬、ステロイド系の注射を持参。また昨季は注射、飲み薬、さらにアレルギーに良いといわれる乳製品を摂取することで花粉症と闘った。球団も花粉症に効果があると言われる飲料水を冷蔵庫に常備することでバックアップ

ドーピングにひっかからないようにしなきゃいけなかっただろうし、大変だったろうなぁ…



> ★ヤンキース・松井秀 巨人に在籍していた平成14年、開幕までの断酒を宣言。持病の花粉症を悪化させるアルコールを一切断ち、点鼻薬常備でシーズンをスタートさせた  


…(゚Д゚;)げ…
花粉症だと酒も飲めねぇの(?−_-)き、厳しい…



> ★広島・東出 平成14年の春季キャンプ中、目を完全に覆うゴーグルをつけて登場。レンズが肌に密着し花粉の侵入を防ぐというスグレもの

これ見たことあるぞ(*゚▽゚)b
日米野球で来たセイボー(がつけてた)みたいなやつでしょ。



> ★上原“公開もん絶トレ”
>  上原が“公開もん絶トレ”で下半身強化に努めた。ファンが見守る中、京王よみうりランド駅付近からジャイアンツ球場に至る、138段の階段を登りきるダッシュを計10本。「今年はじめて。足の状態がいいから」とハァハァ。また、進展のない契約交渉については「話しようがない。キャンプ? 行くと思います」と、改めて妥協せずに交渉する姿勢をみせた。
>
>
★由伸もメジャー挑戦!?
>  高橋由がラジオ日本『吉田填一郎の巨人王国』に生出演後、メジャー挑戦の可能性について言及した。順調なら平成18年シーズン中にもFA権を取得するが、その場合はメジャー挑戦も選択肢に入るという。「(強く)希望しているわけではないけど、自分にも可能性があるなら、考えたい」。来オフのメジャー挑戦を希望するエース上原に続き、新たな火種となるかも!?


由伸は行かないような気がする…(じ−_-)多分



> ★使用球統一を…滝鼻オーナー
>  高橋由がゲスト出演した番組には、滝鼻オーナーも録音インタビューで参加。使用球とストライクゾーンを国際ルールにあわせる必要性を説いた。「日頃からやっていかないと北京(五輪)やW杯で選手も戸惑う。巨人も今年から国際球を使うし、せめて全球団で統一しなければ」。08年北京五輪での金メダル奪回のため、球界が一丸となることを訴えた。


なかなか言うじゃないか(#゚Д゚)y-~~~




> Gルーキーに“ダメ出し”…高橋二軍監督「別メニューも」
>  期待を背負った金の卵たちに、強烈な“ダメ出し”が待っていた。新人合同自主トレを視察に訪れた巨人の高橋二軍監督の言葉は、小雪のちらついた23日の寒気のように、厳しかった。
>
>  「新人はキャンプの練習についてこられないかも。(技術練習以外のトレーニングでは)別メニューも考えている」
>
>  左ふくらはぎ痛の自由枠・野間口(シダックス)と、試験のため欠席した三木(八戸大)以外は元気に参加。しかし、日々コーチ陣から受ける報告内容に、表情は曇ったままだった。
>
>  「走ることと、投げることはやれって言ってきたのに本当にやってきたのか不安」と水沢一軍トレーニングコーチ。即戦力と期待のかかる野間口が14日の3000メートル走で昨年の新人平均タイムを約2分下回る14分17秒とスタミナ不足を露呈。加えて毎日練習前にトレーナーから報告を受ける各選手の体の張りが、想定の範囲以上だという。
>
>  キャンプインにむけて本来ペースを上げたいところだが、逆に26日以降はメニューを軽くする案も出ている。「キャンプで故障するのが一番よくない。じっくり体を作らせたい」。高橋二軍監督の前代未聞のプランに対し、ルーキーたちは意地を見せられるか。
> (林健太郎)



キャンプ前にして既に暗雲漂う巨人ルーキー陣…(;−_-)ホントにだいじょぶっすか?



> 吉井「どこでもいい」12球団就職活動
現役続行に向けて熱く語る吉井  

現役続行に向けて熱く語る吉井

> --------------------------------------------------------------------------------
>  オリックスから戦力外通告を受け、現役続行を目指す吉井理人投手(39)が23日、自主トレ先の神宮室内練習場で、国内全12球団に春季キャンプでの入団テスト受験を要望した。「どこの球団でもいい。まだ投げられるところを見てほしい」。1週間前にメジャー再挑戦を目指し、単独で米国のトライアウトに参加。デビルレイズとロイヤルズからマイナー契約の打診を受けたが、契約までには至らなかった。それでもメジャー32勝、日米通算107勝右腕はあきらめず、国内球団への復帰を模索。「お金はいくらでもいい」と条件を最低補償年俸の440万円まで下げた。駄目なら台湾かメキシコ、さらには社会人で“現役”を続ける覚悟まで決めていた。


吉井投手の現役に賭ける悲壮なまでの決意!
阿波野投手、野茂投手などと共に近鉄を支えてくれた投手だけに、なんとか頑張って欲しいです!(oTДT)o!イーグルス、獲れ!獲ってくれ!

追伸
写真の吉井投手、やまたさんに似てる…(じ−_-)似てるよ…



仰木監督“ニンジン作戦”…紅白戦MVPに宮古牛1頭 仰木彬監督
 オリックス・仰木彬監督(69)が23日、宮古島での若手投手12人による合同自主トレを視察。2月11日から始まる紅白戦9試合を「宮古島杯」として開催することを明らかにした。MVPの賞品は地元協力会から贈られる44万円相当の宮古牛1頭!! 異例の“ニンジン作戦”で選手のヤル気を促す。〔写真:オリックス・仰木監督が異例の“ニンジン作戦”〕

 かつてイチロー、パンチの登録名を考案したアイデアマンがキャンプインを前に本領発揮だ。仰木監督が2月11日から行う紅白戦9試合を「宮古島杯」と命名し、“タイトル”を設置する仰天プランを披露した。

 「いろんなタイトルを作りたい。激しい競争になってほしいね」

 紅白戦などで監督賞を与えることはあっても、それをシリーズ化して表彰するのは異例。指揮官によれば、投手なら防御率、奪三振。野手は打率、本塁打、打点の5部門を設置。“戴冠者”に、それぞれに、地元名産品が贈られる。

 そんな“タイトルホルダー”の頂点に立つのが、MVP。仰木構想を聞いた『宮古島オリックス・バファローズ協力会』中尾英筰会長(67)は、賞品として美味で知られる宮古牛1頭の提供を即決した。

 「今季からバファローズになることですし、私も丑年。宮古牛1頭がいいでしょう」

 19日にJA宮古家畜市場で開かれたセリ市で1頭平均約44万円で取引された地元が誇る名産牛。中尾会長によると1頭で約1週間は焼肉が食べ続けられるとか。

 この賞品に食いついたのが6年目を迎える中継ぎ右腕の吉川だ。祖母が滋賀県八日市で焼肉店を経営。「牛をおばあちゃんに絶対プレゼントします」。また実家が福岡県大牟田で焼鳥店を営むD4巡目の町は「うちも牛タン、牛串のメニューにあるのでほしい。吉川さんには負けません」と宣戦布告。宮古牛を巡って早くも火花?を散らした。

 紅白戦に豪華なニンジンをぶら下げて、活性化を図るのが仰木監督の狙いだが、選手の反応は上々。発表は2月20日。果たして、その日、宮古牛とツーショット写真に収まるのは誰でしょうか…。
(土井 高志)


相変わらず仰木監督はダンディですね(*゚▽゚)b記事とかんけーねーじゃん、それ

…(*゚▽゚)え〜と…
まじめにコメントするとですね。
下のコメントにも表れてますが、仰木監督は選手をやる気にさせることが非常に巧み(。。)φメモメモ
この辺の姿勢は是非堀さんにも学んで欲しいんですが…(じ−_-)やっぱり無理ですか、あーそうですか



> ★MVPの選考はファンの投票を元に
>  MVPの選考方法は2月20日に紅白戦を観戦したファンの投票を元にして、仰木監督が決定する。当日は、宮古島オリックス・バファローズ協力会が企画するイベントが目白押し。「少年野球教室を開いたり、お楽しみ抽選会なども考えています」と事務局長の平良勝之氏。オリックスと島民がいっしょに盛り上がることは必至だ。
>
>
★泡盛、塩なども
>  残り5部門の賞品も宮古島名産品になる予定だ。まず、「菊の露」、「琉球王朝」の銘柄が有名な泡盛。その他にも、優良県産品のさとうきび香りのコーヒーや世界一のミネラル量を誇り、ギネスブックにも認定された塩がある。海産物では天然のもずく、海ぶどうや、かつおのナマリ節が売れ筋だ。


味付けに深みが増すと思うので、私もその塩とナマリ節が欲しいのですが(?゚▽゚)



> ★若手の活気あふれる動きに満足げ
>  指揮官は若手の活気あふれる動きに満足げな表情。ブルペンに足を運び、仕上がりをチェック。「楽しみな子が多い。年齢も若いし、層が厚い印象やね。この中から(先発ローテに入る投手が)出てくるんじゃないかな。何人か出ないといかん。レベルの高い競争ができるよ」と声を弾ませた。


合併したから層が厚いのは当たり前…とつっこむのはやめておこう(-.ー)ぼそっ



> 欽ちゃんドーンと1億円!ポケットマネーで球場改修
>  欽ちゃんの、ど〜んと球場改修やってみよう!? コメディアンの萩本欽一さん(63)が監督を務めるクラブチーム『ゴールデンゴールズ』の全体練習とトライアウト2日目が23日、茨城・桜川村の総合運動公園野球場で行われた。この日も陣頭指揮を執った欽ちゃんは座席が少なく多くの立ち見客が出たことで球場改修を約束。約1億円にも及ぶ工費をポケットマネーで工面するという太っ腹ぶり。さっそく建設会社探しを開始し、2月の春季キャンプ終了後にも本格的に着工する。
> ◇
>  芸能界で“大将”と呼ばれる欽ちゃんが、グラウンドでもその太っ腹ぶりを発揮する。なんとポケットマネーで、本拠地の桜川村運動公園野球場のスタンド改修に乗り出すことになった。
>
>  欽ちゃんの心を動かしたのはファンの存在だった。前日22日から2日間行われた全体練習とトライアウト。欽ちゃん球団初の本拠地活動に、初日は村民の約1割に当たる700人が大集結。2日目のこの日はさらにヒートアップして、約1000人もが集まった。
>
>  行く先々で記念写真の撮影、サインにも快く応じて大フィーバーに感激の欽ちゃん。しかし大変な不具合があることにも気がついた。
>
>  「せっかく来てくれたお客さんが座る場所がなくて…。立ったまま(練習を)観てるのよ」
>
>  野球場の収容人数は4810人。ナイター照明こそ6基あるが、スタンドで座席が設置されているのはバックネット裏の約500席のみ。着席できないファンであふれ返るスタンド。内外野席は立ち見のため、ファンが最前列に殺到し、混乱するひと幕もあった。
>
>  「一番はお客さん。だから球場を直します」
>
>  欽ちゃんはすぐさま立ち上がった。まずは座席の設置。さらに内野スタンド後方と、ファウルグラウンドに仮設スタンドを設置するプランを明かしてみせた。
>
>  欽ちゃんが野球に求める理想像。それは『いい客席がある、心地よい球場』だ。「ボクの球団だから自分でやります。楽天とは違うから、そんなスゴイのはできないけれど…」。ショーマンシップが欽ちゃんの心に火をつける。楽天本拠地の改修費は約30億円。それに比べればイスを設置するだけの簡単な改修だが、それでもザッと試算しただけでも1億円近い出費となる。この夢をポケットマネーでかなえるというのだ。
>
>  自治体に頼るつもりはない。即断即決。「最初に客席をつくらないと。劇場みたいにフワフワなのがいいわね〜」。さらには“欽ちゃん座布団”を作製し、座席の上に敷く案まで披露した。
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>  日本を代表するエンターテイナーとして時代を背負ってきた大将ならではの発想。「次にきた時は、工事してるかもしれないわよ〜」。欽ちゃんの夢は、実現に向かって急ぎ足で進む。
> (山下千穂)


(熱意は買うが)明らかに戦力にならない人材を入団させたりして、イマイチ本気度がわかりにくい欽ちゃんだが、球場改修にポンと1億出すあたり、やはり本気なんだな…(。。)φメモメモ



> ■桜川村総合運動公園野球場
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>  平成9年完成。両翼96メートル、中堅120メートル。ナイター照明6基、電光掲示板、バックスクリーンを備える。内野の一部と外野は天然芝。観客席は4810人収容。所在地は茨城県稲敷郡桜川村大字柏木4−5。
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> 【日米の球場改修あれこれ】
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★楽天 新規参入した楽天では、日本球界初のボールパーク構想を掲げ、改修費用約30億円をかけ県営宮城球場のスタンドなどを現在改装中。宮城県自治体が費用を負担しないため、楽天は球団経営の健全化をはかるためにも球場の命名権(ネーミングライツ)を導入。人材アウトソーシング「フルキャスト」に3年契約の約6億円で売却。
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>  
★広島 広島市民球場の老朽化に伴い新球場建設を計画。総事業費が約388億円と莫大なため計画が暗礁に乗り上げている。そのため、資金調達としてネーミングライツの売却を検討。また地元のメディアも、以前球団経営を支えた「たる募金」を開始し、バックアップに努めている。

中学の修学旅行で広島に行ったとき、(平和公園から外観を眺めるだけで)市民球場に入れなかったのが返す返すも悔やまれる…
脱走してでもナイターを観に行くべきだった…

個人的には市民球場、フェンス際にドラマがある数少ない球場だと思うんで、あんまり建て替えて欲しくないんですが…(じ−_-)



>  ★メジャーでも パドレスが総工費約3億ドル(約309億円)をかけて新球場(ペトコ・パーク)を建設し、昨季から使用。新球場のネーミングライツを22年契約6000万ドル(約61億8000万円)で売却し、建設費用の一部に当てた。また現在最古の球場であるレッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークも老朽化が進み、一部を約200万ドル(約2億6000万円)かけて現在改修中。
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■この日のトライアウト
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>  今月上旬に続く第2回トライアウトは2日目が行われ、新たに武井太輔捕手(26)=運送業=と太田優士内野手(22)=帝京大野球部4年=が合格し、メンバーは全37人になった。練習では指導を兼任する元オリックスの副島孔太内野手(30)は昼休みにフリー打撃を行ってサク越え連発。宮崎・日向キャンプは2月7日から。欽ちゃんは「しっかり体調を整えてこいよ〜」と選手を激励、充実の2日間を終えた。

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> ★選手の住居となる家屋を視察
>  練習、トライアウト終了後、欽ちゃんは夕方からスタッフ、選手らを連れて選手の住居となる家屋を自ら視察。何人かが一緒に暮らせる候補物件は3件あり、いずれも球場から約1.5キロの距離。「みんなクルマとか持ってないよな〜」という欽ちゃんに「走って球場にいきますッ!!」と立石修平外野手(25)。この答えに欽ちゃん「なんかオレそういうの大好きだなぁ」とジーン。
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>  桜川村は3月22日に4町村で『稲敷(いなしき)市』として合併、その名が消えてしまう。これを受け、欽ちゃんは球場を桜で埋め尽くすことを決めた。「ここが桜川村だったということを、いつまでも忘れないため、桜でいっぱいにしたいのよ」。球場がある公園敷地内には桜の木が100本ほどあるが、球場から見える桜はなく「さっそく苗を探すわ」と欽ちゃん。同時に『桜の花募金』も提案。「いきなり桜の木を買うとかじゃなくて、葉っぱや花ぐらいの小さな金額がいいの」。来場者にほんの気持ちの募金を呼びかける。


俺の故郷でも下らん町村合併の話が進んでおり、間もなく自分の生まれた町の名前がこの世から消えます。
なのでこの話、他人事とは思えない(つД`)ノ
是非募金したいです。



> 楽天・一場“明大魂”を胸に!OBが全面バックアップ
>  明大伝統の強力スクラムが組まれた。楽天の自由枠ルーキー・一場靖弘投手(22)=明大=が23日、東京・駿河台の明大キャンパスで行われた「野球部OB総会&卒業生送別会」に出席。金銭授受問題が発覚後、退部していた同投手だが、OBたちから今後の全面バックアップが約束された。
> ◇
>  モヤモヤしていた心がようやく晴れた。約2時間のOB会が進むにつれて、一場の表情は明るくなっていった。
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>  「本当に励みになりました。うれしかった」
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>  金銭授受問題が発覚して野球部を追われた一場にとって約5カ月ぶりとなる野球部の公式行事参加。「迷惑をかけて批判があると思った。正直足を運びづらかった」というイベントだったが、先輩たちは寛大に、優しく後輩を包み込んだ。
>
>  OBの1人、元阪急の住友平氏は「最初は大変だと思うけど、(OBとの)つながりを大切にしたらいい。順調にいけば川上憲伸(中日)くらいにはなるよ」と応援。別府元総監督も「いろいろあったから成績を残さないと叩かれるだろうが、先輩たちを大事にしていけば大丈夫」。困ったことがあればいつでも相談に乗る−と全面的なバックアップを約束した。
>
>  そのほか日本ハムの高田GMやオリックス・三輪らからも「下を向かずいつまでもクヨクヨするな」と、同様の激励の言葉が相次いだ。
>
>  強力援護で笑顔が戻った一場。「野球部の後輩のために」と用具の寄贈を考えているが、結果を残すことが何よりの恩返し。4年間培った“明大魂”を胸に新天地での活躍を改めて誓った。
> (本間翼)


励ますぐらいなら日ハムが獲ってくれればよかったのに…(-.ー)ぼそっ
そうすればダルヴィーがイーグルスに入団することも十分考えられた。
って、根本的には最初っからダルヴィー獲りに行かなかったイーグルスの方に問題があるんだけどね…(じ−_-)



> ★パレードに出たかった
>  前日は体調不良のため、仙台市に3万人を集めた熱狂パレードに不参加だった一場。「38度の熱があって、ほとんどベッドで寝てたんです」と、パレードの模様はちらっとテレビで見ただけ。「すごかったですよね。本当に出たかったなぁ」と悔しそう。一方、パレードに参加したD4巡目・西谷(明大)は「感激しました。秋にももう1回やりたいです」と、すっかりやみつき?


いいこと言うね!mOっ(*゚▽゚)西谷くん!



> 阪神・上坂 自転車トレで体力アップ
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>  昨年1月にスピード違反が発覚して自動車免許失効中の上坂が自転車トレで巻き返す。22日までは愛知・王子製紙春日井で自主トレ。1日最長6時間、約115キロに及ぶ自転車ロードワークを行い「持久力、体力はつきました」と成果を強調。入団時は競技用の自転車を約40万円で購入したほどの自転車好き。昨年は1軍キャンプに参加できなかっただけに「今年こそ頑張ります」と巻き返しを誓った。


至って真面目な自主トレの記事なのに、なぜか笑えるは気のせいだろうか(?゚▽゚)

…(*゚▽゚)ぷっ…
ぎゃっはっは!ヽ(T▽T)ノ!たすけて〜

もうチャリだけに止めておいたらどうだ?(-.ー)ぼそっ

追伸
スポニチさん、mOっ(*゚▽゚)ナイス!



> 新潟で公式戦を、横浜10選手が球団直訴へ
>  今度はグラウンドで会おう−。横浜鈴木尚典外野手(32)三浦大輔投手(31)ら選手10人が23日、新潟県中越地震の被災地・長岡市を訪問。野球教室などを行った。質問コーナーで、赤城ベースボールクラブ板倉卓麻君(11)の「次はいつ来てくれますか?」の問いに、鈴木選手会長が「新潟で試合ができるよう、球団に言います!」と宣言。集まった200人の小学生から大歓声が上がった。来季以降の新潟県での公式戦開催を、春季キャンプ期間中に峰岸球団社長、山中専務に提案する意向だ。
>
>  一行は早朝の新幹線で長岡入り。鈴木と三浦は、ともに新潟県を訪れるのは初めてだった。「10年以上も全国を回っているけど、新潟で試合したことってないよね…」。新潟県での1軍公式戦開催は大洋時代の89年5月30日巨人戦(新潟市営鳥屋野球場)。被災地にほど近い長岡悠久山球場では、70年8月22日のヤクルト戦にまでさかのぼる。
>
>  悠久山球場はマリナーズ・イチローが1軍初本塁打を放った地。現在は地震で壊滅的な状態だ。国の災害査定が終わり、雪解けを待って改修工事に入る。長岡市体育協会の那須清事務局次長(54)は「市の財政は復興などで厳しい状態。(試合実現など)球団からの働きかけがあれば、ぜひお願いしたい」と話した。
>
>  鈴木は「せっかく交流できたんだし、継続していきたい」と話した。つらい経験をきっかけに、横浜と新潟に白球の架け橋がかかる。【宮下敬至】
> [2005/1/24/07:04 紙面から]


とてもいいアイディアですね(*゚▽゚)b

まぁ今シーズンの間に開催できれば尚よかったんだろうけど、既に今季の日程は決定済みだからなぁ…
横スタの1試合だけでも相手チームと協議するなりして何とかできないのか?と思わないでもないが、やっぱできないんだろうなぁ…(じ−_-)う〜む

前日

前日(J2仙台の名川発言&極楽の山本が欽ちゃん球団に合格(゚Д゚;))


同日
翌日

翌日(清原が上原援護&巨人キャンプメンバー発表&ドラ1候補に東北福祉大:福田&燕・石川くんが骨折!(゚Д゚;)&涌井くんにブレーキ&憲伸に肩の不安&野村選手の2000本に球団が強力支援! ほか)
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