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20041212(日)
メジャー挑戦あれこれ
&
松坂投手がチビッコに苦言
ほか
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ノリ練習を7球団視察、ド軍など高い評価
> 米大リーグ移籍の意向を表明している中村紀洋内野手(31)が11日、ウインターミーティングの行われている米アナハイムで、7球団のスカウトやオリックスの仰木監督らが見守る中で公開練習した。
>
> 中村は、渡米して1週間、練習を続けてきただけあって体も絞り込まれ状態は万全。フリー打撃では60スイングして、さく越えは16本と軌道の高い打球を連発した。守備練習も無難にこなした。練習を終えた中村は「不安との戦い。あした(12日)も公開練習をするのでベストを尽くしたい」と緊張気味に話した。
>
> ツインズのラドクリフ・スカウト部長が「すごく攻撃的な選手でパワーが印象に残った。日米の違いにも適応できると思う」と話したように、各スカウトは打撃を高く評価した。特にドジャースは6人が視察。球団副社長を務めるラソーダ元監督は「おれは150回ぐらい見ている。いいやつだし人柄もいい。活躍を期待している」と目を細めた。
> [2004/12/12/11:13]
> 特にドジャースは6人が視察。球団副社長を務めるラソーダ元監督は「おれは150回ぐらい見ている。いいやつだし人柄もいい。活躍を期待している」と目を細めた。
6人もきてんの!?(゚Д゚;)
…
う〜む…(じ−_-)
ドジャースは近鉄と業務提携していたという縁もあり、当初一番入団の可能性が高いと見られていたが、そのド軍は
アストロズからケント
を獲ったことで、中村獲りからは撤退したんじゃなかったのか?
それに。
「業務提携」
といっても、
「実際のところは月一でラソーダさんが寿司を食いに飛行機で来るだけ」
昔金村さんがそう言ってたしなぁ…
…
まぁ、リップサービスというところか。
追伸
今日のニュースで
「(三塁の守備で)打球を捕る前にグラブを右手で叩く癖があるね。あれはメジャーに来たら直されるだろうけど」
と、どこぞのメジャーのスカウトが言っていたが。
…
そ、そう(=直されちゃう)なの…?(;゚▽゚)
>
オリックスがドジャースと業務提携−情報交換、交流目的に
> 合併球団オリックスは11日、ドジャースと業務提携を締結したと発表した。契約期間は1年。また、ドジャースのエーシー興梠(こうろぎ)アジア担当取締役を、球団アドバイザーに迎える。
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> 外国人選手獲得のためのスカウティング情報交換、キャンプでの選手やコーチの交流、営業部門の情報交換などが目的。小泉球団社長は「単に提携球団ということではなく、実のある関係にしたい」と話した。ド軍とは合併に伴って消滅した近鉄が01年から今季まで業務提携していた。
またラソーダさんが寿司食いにくんのか(?゚▽゚)
>
デニーは22球団前に投球を披露
> 横浜からフリーエージェントになったデニー友利投手(37)が、22球団のスカウトの前でブルペンに入り、チェンジアップやカーブなど変化球を交え投球を披露した。
>
> 6人を送り込んだブルージェイズのピットマン・スカウトは「球速はもう少し出るかと思った。ただ十分な力はある。あとはうちのチームにフィットするかどうか」と話した。チェンジアップ、カーブなど4種類の変化球を交えた投球練習を終えた同投手は「アピールできた。期待して待つ」と手応えを口にした。
>
> 条件には一切こだわらないと言う。「最後のとりで。両てんびんにかける立場にない。ここで生活していく」と腹は決まっている。
> [2004/12/12/11:15]
漢だっ!デニー!(つД`)ノ
どこぞ
の
クソ
どもにも聴かせてやりたいっ!mOっ(#゚Д゚)!
>
巨人からFA宣言の仁志、移籍は難航…まだオファーなし?
> 巨人からFA宣言した仁志敏久内野手(33)のメジャー移籍が難航している。「日本での成績すべてがメジャーで反映するとはかぎらない。興味を示している球団はあるが、名前と数は言えない」とは代理人のスコット・ボラス氏(52)。レギュラー確約を最優先に年俸1億円以下でも契約する方向だというが、まだオファーはないもよう。メドとしていたウインターミーティング終了日から10日以内の決着は難しそうだ。
何待ってんの?(#゚Д゚)y-~~~
>
エンゼルスは井口獲得参戦見送りへ…ケネディ代役は不要
> ダイエーから自由契約となった井口資仁内野手(30)の争奪戦にエンゼルスが参戦しないことが分かった。エ軍は正二塁手のアダム・ケネディ内野手(28)が右ひざ手術で開幕絶望。代役を探さなければならないが、ビル・ストーンマンGM(60)は「(ケネディは)6月には戦列復帰する見込み。それまで今いる選手に守らせる」と断言。ヤンキースに続き、資金力豊富なエ軍も触手を伸ばさないことになった。
ぎゃはっはっは!ヽ(T▽T)ノ!ざまーみろー!
>
松坂マジギレ!礼儀知らずの現代っ子に不快感あらわ
> “松坂世代”のプロ野球選手で作る『55年会』の少年野球教室が11日、埼玉・所沢の西武ドームで開かれ、会長の西武・松坂大輔投手(24)も参加。しかし、選手を呼び捨てにし、監督、コーチに“タメ口”で話す子どもたちの態度に「気分が悪かった」と不快感をあらわにした。何事においてもあいさつは基本。礼儀知らずの現代っ子に松坂がマジギレだ。
> ◇
> 「まつざかぁー、サインしてぇー!!」
>
> 「まつざかぁー、帽子ちょうだーい」
>
> もはや野放し。敬語どころか完全な呼び捨て。いくら子ども好きな松坂でも、あまりに礼儀知らずの言動に怒りを覚えずにいられなかった。
>
> 「あいさつができない子が多すぎる。ボクが子どものころはおっかないコーチがいて、あいさつしないと怒られた。今日の子どもは監督やコーチもタメ口でしたし…。最後の方は気分が悪かったですよ。監督さんや親はしっかりと(子どもに)言うべきです」
>
> 『55年会』主催としては初の野球教室。都内の29チーム、約400人の野球少年と触れ合って最初は笑みを浮かべていた松坂も、終わってみれば表情は硬かった。
>
> かつて松坂自身、小学校のころから、あいさつができなかったりするとバットで尻をたたかれる通称“ケツバット”は当たり前だったという。決して体罰を勧めているのではない。非常識なまま大人になることを、本気で心配しているのだ。
>
> 記念撮影後も、笑顔で少年たちからの握手攻めに応じていた松坂だったが、礼儀知らずな子どもたちに態度を硬化。最後は握手はせずに、簡単なハイタッチで済ませてしまった。野球教室が始まる前に『55年会』のスタッフが「しっかりとあいさつしましょう」と注意していただけに、怒りはなおさらだった。
>
> 「(シダックスの)野村監督は『人間的成長なくして技術の進歩なし』と言っていました。その通りだと思う。あいさつをするしないは野球の技術以前の問題です」
>
> 誰よりも日本の、そしてプロ野球の将来を考えているからこそ怒りを禁じえない。熱血先生・松坂は自ら先頭に立ち、現代っ子に礼の大切さを伝える。
> (湯浅大)
そりゃ松坂投手も怒るよね…(-.ー)ぼそっ
チビッコのみんな!憧れの選手には、きちんと「さん」をつけようね!(*゚▽゚)b
ただし。
コイツ
は除く!mOっ(#゚Д゚)!
>
★人気回復へ“剛球体験ショー”
> プロ野球人気復活のため、松坂が新構想を披露した。「プロの選手は凄いというのを見せてあげないと」と明かしたのはその名も“剛球体験ショー”。ブルペンなどで捕手の後に安全ネットを立て、そこからファンに自分の投球を見てもらうというもの。「(球速150キロ級の)真っすぐとか変化球を見せてあげたい」。これまではイベントはオフの企画ばかりだったが、来季からシーズン中でも積極的に取り組む考えだ。
>
>
★『55年会』の輪を拡大へ
> 松坂会長が『55年会』の輪を拡大させる案をブチ上げた。「野球の枠にとらわれず、他のスポーツや芸能人の方にも参加してもらって、イベントができれば」。野球以外でも大相撲の横綱朝青龍、NBAサンズの田臥ら才能豊富な人材を輩出している昭和55年生まれ。この日は米大リーグからインディアンスの多田野が参加し、会計役の巨人・木佐貫も「いろんな人と話がしたい」と大賛成だった。
【
昭和55年生まれの主な有名人
】
氏 名
業 種
朝 青 龍
大相撲
田臥 勇太
バスケット
玉田 圭司
サッカー
末続 慎悟
陸 上
広末 涼子
女 優
妻夫木 聡
俳 優
優 香
タレント
島谷ひとみ
歌 手
【
55年会の主な参加メンバー
】
選 手
所 属
松坂 大輔
西 武
新垣 渚
ダイエー
森本 稀哲
日 本
寺本 四郎
ロッテ
ユウイチ
ヤクルト
木佐貫 洋
巨 人
久保田智之
阪 神
古木 克明
横 浜
>
ダルビッシュに専属広報!小笠原、新庄に次ぐ3人目
> 日本ハムがD1巡目ルーキーのダルビッシュ有投手(18)=東北高=に専属広報をつけるなどのVIP待遇を準備していることが11日、分かった。チームでは小笠原、新庄に次ぐ3人目。また来春キャンプでは2月中旬に沖縄で予定されている阪神との練習試合で、実戦デビューさせる構想も明らかになった。
> ◇
> これも大物、黄金ルーキーの証明だ。来週中にも仮契約を結ぶダルビッシュを超VIP待遇が待ち受ける。日本ハムが小笠原、新庄に次いでダルビッシュ専属広報を用意するというのだ。
>
> 「ダルビッシュは全国区で人気もある。ファンが殺到した場合、彼は対応の仕方も分からないだろう。1人広報をつけてすべてを見させることになる」
>
> 三沢チーム統括本部長は今春の沖縄・名護キャンプで、吹き荒れた“新庄フィーバー”の再現を予想。取材対応、ファン対策の両面で専属広報の必要性を強調した。
>
> ダルビッシュ自身、東北高2年夏に甲子園出場した際には、球場入りするときに待ち構えていたファンに右腕をつかまれて、投球に影響が出たという苦い経験がある。ファンと身近に接する春季キャンプなどでは周囲に大勢の人間が殺到することは確実。そんな中、不慮の事故を未然に防ごうという狙いがある。
>
> そんな待遇面のみならず、球団側では早くも金の卵に大舞台を用意している。キャンプで調整が順調に進んだ場合、2月中旬にも予定される阪神との練習試合(名護、宜野座)でプロとして実戦デビューさせるプランが浮上してきている。
>
> 球団関係者は「投げられる状態だったら、投げさせますよ。紅白戦より実戦の方が(調整のためには)いいですから」と前向き。体力面さえクリアできれば、投球術は高校生離れした完成度を誇るだけに、早期デビューの可能性は十分。また今春も開催された阪神との練習試合なら注目度としても文句なしだ。
>
> 専属広報に阪神戦プロデビュー構想。ダルビッシュに早くも日本ハム看板スターへのレールが敷かれた。
> (大塚功)
凄いね…(じ−_-)
なんか、サイン貰えなそう…
>
★対戦相手の阪神も乗り気
> 日本ハムの構想に阪神も乗り気。甲子園でのダルビッシュの投球をチェックしていたという藤本は「テレビで見ても速いし、球もキレている印象がありました。実際の対戦が楽しみ」とニンマリ。また矢野は「あくまで交流試合での敵チームの投手としてみる」とこちらは練習試合でデータ収集し、丸裸にするつもりだ。
ダルビーはmOっ(#゚Д゚)負けねーよ!
>
巨人・小久保『フィールドシート』でダイブ見せます
> 巨人・小久保裕紀内野手(33)が11日、福岡市内のホテルで開かれたファンとの交流イベントに参加。来季から東京ドームに新設されるフェンスのない『フィールドシート(仮称)』にダイブする究極のファンサービス案を披露した。砂かぶりならぬ“小久保かぶり”の新設席はプラチナシートになりそうだ。
> ◇
> テレビでは絶対に味わえない迫力をぜひ体感してほしい。空席の目立った本拠地・東京ドームのホットコーナーを来季も守る小久保が、体を張った究極のファンサービスを展開する。
>
> 「ネットがないわけですから(球を追って)客席に飛びこむこともサード、ファーストならありうるでしょう」
>
> ファウルフライを追い客席に飛び込むシーンは大リーグの専売特許だった。しかし来季、東京ドームでは一、三塁側のカメラマン席横にグラウンドにせり出す形で『フィールドシート(仮称)』がそれぞれ114席ずつ新設される。ネットはなく低いフェンス。大リーグと同じ迫力あるプレーの舞台が整うのだ。
>
> 「(選手の)体に触れられるチャンスもありますね」。流血を恐れずダイブしてプロの迫力を感じてもらう。隣接する後楽園ゆうえんちのジェットコースターにも負けないアトラクション。相撲の砂かぶりのように“小久保かぶり”の三塁側席が来季、東京ドームの新名物となる。
> (阿見俊輔)
…
痛そうだな…選手も観客も…(;−_-)
>
★22日交渉でファンサービス提案
> 来季、2年契約の最終年となる小久保は22日に球団側との話し合いに臨む。巨人の右打者としては史上最多の41本塁打を放つなど、今季の出来高分があり「3000万円上がります」(小久保)と来季年俸は2億4000万円になる見込み。話し合いの席では来季中の月曜日のトークショー開催など、さまざまなファンサービスを提案するつもりだ。
月曜にトークショー(?゚▽゚)
(*゚▽゚)おぉ…いいっすね!
【
西武・契約更改(11日)
】
名 前
位
齢
年 俸
増 減
中 島
内
22
3400
△2400
【注】年俸は推定で単位は万円。
△は増、▼は減
>
西武・中島が240%アップの3400万円でサイン
>
リーグ唯一のフルイニング出場など、野手でトップ評価の西武・中島が11日、2度目の契約更改交渉に臨み、前回より200万円上積みの3400万円でサインした。来季は西武ドームの年間シート4席(96万円)を購入し、ファンを招待する。「子供でもお年寄りでも、デートでも使ってほしい。テレビでは伝わらない部分を感じてほしい」。240%アップは、今オフの更改では現時点で最高の伸び率。
俺も年間シートに招待されたいっす(-.ー)ぼそっ
>
赤ゴジラを側方支援!嶋の個人後援会が正式発足
> 広島・嶋重宣内野手(28)の個人後援会が12日に正式発足することが11日、分かった。美紀夫人(31)の出身地である呉市を中心に会員数は約370人。12日に呉市内のホテルで行われる発足式には170人が参加予定だ。首位打者、最多安打、ベストナインのタイトルを獲得し、来季年俸でセ・リーグ史上最高のアップ率550%を勝ち取った赤ゴジラに、ますますハクがつく。
> ◇
> 赤ゴジラの人気がすさまじい勢いで拡大していた。12日には呉市内を中心とした嶋の個人後援会「広島東洋カープ 嶋重宣選手後援会」が正式発足。呉市内のホテルで発足式が行われる。
>
> 「嶋選手を応援するために球場にいこうということです。1人、2人よりも大人数でいった方がいい。来年もがんばってもらいたいですから」
>
> 美紀夫人の父親で、後援会理事の唐木田登さん(62)が趣旨を説明する。会長を務める呉市教育委員会OBの森功さん(66)をはじめ、約370人が会員登録しており、シーズン中には月1、2回のペースで市民球場への応援ツアーを組むという。
>
> また、来春の日南キャンプには貸切バスで応援に駆けつける計画もある。バットマンとしてさらに飛躍するため、赤ゴジラを側方支援するつもりだ。
>
> この日、年間指定席購入者を対象とした「ふれあいキッズデー」に参加した広島・佐伯郡の大野練習場で、「ますますがんばらないといけない。来オフにもパーティーをやるだろうし、そこでいい報告ができるようにしたい」と気を引き締めた嶋。後援会の期待を力に変えて、来季も首位打者を狙う。
> (南 恭士)
>
>
★「ふれあいキッズデー」開催
> 広島球団が11日、初の試みとして来季の年間指定席購入者を子供とペアで招待する「ふれあいキッズデー」を広島・佐伯郡大野町内の大野練習場で開催した。体調不良の2選手を除く53選手が出席して、訪れた約1500人のファンをもてなした。大野寮や室内練習場を選手が案内するなど、約2時間に渡ってファンとの交流をはかった。
>
> 「やってみてボクも楽しかった。これから球団と話し合ってどういう形かは考えるが、これで満足することなく来年以降も続けていきたい」と選手会長の黒田。ファンサービス徹底のため、球団と手を取り合って来季以降も同様のイベント開催を検討していく。
>
>
★広島県アンテナショップで「たる募金」
> 老朽化が進む広島市民球場の建て替え資金を集めようと、中国新聞社など地元の新聞、放送局7社が、JR新宿駅近くの広島県アンテナショップにたるを置き、寄付金を入れてもらう「たる募金」を始めた。この日は、広島OBの小早川毅彦氏(43)=サンケイスポーツ専属評論家=も参加。たる募金は昭和26年、資金難だったカープを救うため、ファンがたるを球場に置いて寄付を募り、球団経営を支えたことが始まりで、今年11月20日に広島市で復活。期間は1年間で1億円が目標。6日までに約640万円が集まった。
俺も募金したい…(-.ー)ぼそっ
>
元ダイエー、トラックスラー氏急死
> 94年にダイエーでプレーしたブライアン・トラックスラー氏が11日、先月19日に米テキサス州で急死していたことが分かった。享年37。同氏は開幕戦で4安打7打点の日本デビューを飾るなど、打率2割6分3厘、15本塁打、62打点をマーク。100キロに迫ろうかという体形でファンからは「コロコロちゃん」の愛称で親しまれた。今季はドジャース傘下のマイナー組織で打撃コーチを務めた。緊急入院してから2週間後に急死。関係者によれば、同氏はアルコール依存症を患っており肝硬変を引き起こしたものとみられている。
> [2004/12/12/08:07 紙面から]
…
あの選手、亡くなったのか…
ご冥福を、お祈り致します。
>
巨人の新外国人、薬物疑惑を否定
> 彫刻美の肉体が災い? 来季から巨人入りするゲーブ・キャプラー外野手(29)が、薬物疑惑騒動に見舞われていたことを10日付ボストン・グローブ紙で告白した。上半身裸でボディービル雑誌の表紙を飾る“筋肉マン”は「これまで常に疑いの目を向けられてきたが使っていない」とステロイド使用を否定した。188センチ、94キロのキャプラーは、高校卒業後に肉体改造に着手。チキン、米、豆中心の食事と筋トレで体重を18キロ増やし「ばからしくなるほどの時間を費やしていた。狂信的だったね」と振り返った。薬物疑惑の渦中にある選手たちには「引退後に自分の体を鏡で見ることはつらいだろうね」と話した。
> [2004/12/12/08:09 紙面から]
薬物云々はともかく、なぜこの選手を獲ったのか理解不能…(-.ー)ぼそっ
前日
前日
(旧ブルーウェーブ選手勢も岩隈の敵に!&嶋選手550%UPヽ(゚▽゚*)ノ&入来&井口 ほか)
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同日
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翌日
翌日
(イーグルスファンクラブ情報&R・アロマーがホークスへ!&来季一塁は清原? ほか)
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