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20040718(日) HM王座決定戦

今年もやって参りました!
HM王座決定戦!
レコード会社13社がサンプラー、Tシャツなどをプレゼントしちゃうこのイベント!
早く招待状がこないかな〜(^-^)


040717追記〜

招待状、無事届きました(^-^)

パダワンと五反田09:00待ち合わせ(。。)φメモメモ

09:00…

(」゚O゚)」<頑張れ!俺!

〜040717ここまで

040722追記〜

全部書く元気がないのでANGRAとマーティーさん関連だけ(。。)φ

前日深夜(当日未明)のPRTで
「ANGRA(ラファエル、キコ、エドゥ)がゲストに出てくれます!」
と言っていたので(そのラジオにも3人はゲストで出ていた)「Hunters And Prey」Tシャツで出陣。

当日はマーティーさん(ex.MEGADETH)もゲストで出演。
…おそらく、3年連続。日本語のギャグも軽く飛ばすようになり、すっかり日本人のマーティーさん。

ひとしきりマサ伊藤氏とのトークの後、マーティーさんはける。

しばらくして。
トイレにパダワンと行き、用を足して手を洗う。
パダワンが左肩を叩く。

「どうかしたのか?パダワン」
後ろを振り向くと、酸素が足りない金魚のように口をパクパクさせながら、俺の右側を指差している。
ほぇ?
指の方に目を向けると、パツキンのおにーさんが手を洗っている。
マーティー!!!(゚Д゚;)
即座に握手を求めると、
「ハンカチがない」
というジェスチャー。

な〜に〜!(゚Д゚;)
一瞬愕然とするが、運良く備え付けの「風で手を乾かすヤツ」(正式名称知らん)を発見!(*゚▽゚)b
「これこれ!」
とパダワンと二人で指差す(…マヌケな光景だ…)

「Oh!」
手をかざすマーティーさん。

「乾いたよ(^-^)」
と手をこちらへ見せるマーティーさんに
「Thank you for comin' back here! I'm so glad...」
言い遣る私に
「(クイズ)頑張ってくださ〜い!」
と日本語で激励の言葉をかけてくれた。

不思議な光景…

パダワン、ちゃっかり握手。


(体調が赦せば)ANGRAに続く。

〜040722ここまで

040727追記〜

クイズの第二部開始。
ゲストに備えて一番前に移動。
そして遂に、ANGRAの登場だ〜ヽ(゚▽゚*)ノ
をを…改めて見るとでけぇなぁ…
向かって左からキコ、エドゥ、ラファエルと壇上に並び、一人づつ日本語で自己紹介。
会場、大いに沸く。
俺のまん前1mにラファエルが立っている!ヽ(゚▽゚*)ノ
ここぞとばかりに着てきたHunters and Prey Tシャツをアピール!
すると。
ラファエルにっこり、親指を立ててグーサイン(と言うのかどうかは知らんが)だ〜ヽ(゚▽゚*)ノ
着てきてよかった!ANGRA Tシャツ!(T-T)
人間椅子のTシャツを着てただ立ち尽くすのみのパダワン。

で、クイズ。
なんとエドゥがANGRAに関する問題を日本語で出している(゚Д゚;)(もちろん発音が問題用紙に書かれているとは思うが)凄いことだ!
とっても親日家なANGRAご一行。
問題:
「わたし、えどが、ANGRAにかにゅうするまえにざいせきしていたばんどはぁ〜Spitfireで〜あるぅ、まるかばつか〜?」

もちろん「×」だぜ〜「SYMBOLS」だからな〜
自分の現在の立ち位置が「×」であることを確認し、そのままいると、
「どっち?」
パダワンが訊いてくる。

そんなのも知らんのか…
ヤツへ対する何千回目かのため息とともに、
「ここにいろ」
ひと言かける。

「さぁみなさん、どっち!」
マサさんの掛け声で移動開始。
転瞬
マサさん、後ろを向く。
を!今だ〜
「Thank you for comin' back Japan! Rafael!」
すかさず右手を差し出すと、
「Oh, Thanks!」
ガッチリ握手!ヽ(゚▽゚*)ノ
よっしゃ〜!握手会前に握手した素人第一号!(多分)

「お、おれも…」
パダワンも手を差し出すが、「○」へ移動するにーちゃんに、
「じゃまだ!」
と一喝され、握手できず。
哀れ、パダワン…



参加4年目にして初めて筆記まで勝ち抜け!ヽ(゚▽゚*)ノ
パダワンも俺の後をついて来て進出。

お前な…

制限時間は今年から30秒減って2:30
問題数は変わらず15問。
筆記試験、開始!

おぉ〜わかるわかる!(。。)φ
(。。)φ
1:00経過〜
(。。)φ
2:00経過〜
(。。)φ(。。)φ
そこまで!

ふぅ〜10問はカタイぜ!(*゚▽゚)b

採点が進みます
さぁ、緊張の一瞬です!
「お、14点!2002年度チャンピオンの藤目!」
をを〜!
って、チャンピオンがいんのかよ!この組!(゚Д゚;)
「13点もいるな〜この組は得点が高い!あ〜問題簡単だったかな?」
続々と読み上げられる名前。
「う〜んこの組は12点までだな〜」

無情の締め切り。
俺の名前は無かった…

あの時と一緒じゃねーか!(゚Д゚;)
敢え無く撃沈…


「お前、いくつできた?」
パダワンに訊くと
「二問ぐらい」

「ちなみになにができたの?」
「『現在も在籍しているパープルのオリジナルメンバーは』ってやつ」
「何人って書いた?」
「三人」
「はぁ?一人だろ!?」
「え〜なんで?イアン・ペイスにイアン・ギラン、あとキーボードの人」
「ジョン・ロードのことか?」
「そうそう、それ!」
「…もう引退していねーぞ…」
「うっそ!(゚Д゚;)」

「お前、1点だな」

俺もイアン・ペイスを忘れていたからオアイコだが…

まぁ初めて筆記までいったし、よしとしましょう(^-^)

会場でれーこさんとお連れの方、ヘッチェリの翔さんとお連れの方に会う。
Akiさんらしき方を見かける。



話は戻る。
前日、ライヴの興奮からか寝付けず、01:00からPRTを聴いているとなんだかんだで04:00まで寝れず。

今日09:00五反田待ち合わせなのに、大丈夫なんだろうか…
不安が頭をもたげる。

気合で08:00起床。

こういう無茶な生活をしているから体調を崩すんですね(*゚▽゚)b

それはともかく。

軽く飯を食って五反田へ。
前日まで誰も持ってないようなメタTで行ってやろうと思っていたが、ANGRAのメンバーがゲストということで、迷わずHunters and PreyのTシャツを着用。
パダワンもANGRA/SINERGYのカップリングツアーTシャツ(と言っても、実際にツアーに行ったわけではなく、前回のHM王座決定戦の際に当たったヤツ)を持っているので、
「着て来いよ」
とひと言電話してやろうかと思ったが、ヤツは千葉県民なのでおそらく既に電車の中。
まぁヤツはそれ以外は人間椅子(俺があげた)しか持ってね〜から二択だ。

いや…
そういえばEDGUYの時、ANGRA/SINERGY着てたな…
しかも去年、俺はUNITEDを着ていって
「なんで白いTシャツ着てんの?」
と訊かれ
「みなして黒Tだから目立つだろ〜しかもUNITED!誰も着ていないに違いない!(*゚▽゚)bおまえも俺がやった人間椅子着てくりゃ〜よ〜 誰も持ってねーぞ。多分」
と言った記憶が…

ま、いっか(*゚▽゚)b

08:55
到着。

パダワンはまだのようだ。
待つ。
それにしても。
五反田駅周辺はメタルTシャツを着た人間でいっぱいだ。
こんなこと…駅開闢以来なんじゃね〜のか(゚Д゚;)

待つ。



5分後。
案の定、パダワンは人間椅子を着ていた。

ぎゃっはっはっは!面白い!お前面白い!(T▽T)

開場一時間半前に待ち合わせたこともあって、去年よりかなり早い位置をキープ。
1時間パダワンとくっちゃべる。
こういうときは連れがいると便利だ。

「お前、招待状と封筒持って来た?」
そう、俺が訊くと
「招待状は持ってきたよ」
「封筒は?」
「いいや」
「…なんで?」
「なんでってなんで?」
「…去年俺が招待状しか持ってこなかったら、入り口で止められたじゃね〜か!ホントに本人かどうか確認するって言われて」
「そうだっけ?」


開場。
入場番号は66番だった。
身分照会をするパダワンを待って会場へ。

66番とあって会場はガラガラだ。
さくさく進む。
細かいことは後に譲るとして、11:20で全てのブースを回ってしまった…

早いのはいいんだが、なんというか…わびさびもくそもない。
あっけなさ過ぎた。


来年はもう少しじっくり回ろう…

〜040727ここまで
040718 Angra Hunters and Prey
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