Artist / Album Title / Jacket Cover etc.. | Comment | |||
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スティルスがバッファロー・スプリングフィールドを結成する前に、初めて(楽曲として)売れた記念すべき曲が♪Sit Down, I Think I Love You です。モジョ・メンによって歌われ、シングルとして発表されましたがヒットはしなかったようです。後にバッファロー・スプリングフィールド(1st)で再演しています。 | |||
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♪Night in the City でベースを弾いています。ちなみにプロデューサーは、当時の恋人クロスビー。 | |||
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青い瞳のジュディこと、当時スティルスの恋人だったジュディ・コリンズのアルバム。 ♪Hello Hooray 、♪My Father 、♪Someday Soon 、♪Who Knows Where the Time Goes 、♪First Boy I Loved 、♪Pretty Polly でギター。♪Poor Immigrant でベースを弾いています。 | |||
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ギターで参加しています。 | |||
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ウッドストックの♪フリーダムで有名なお方です。 LP2枚組のアルバムで、CD化もされたそうですが入手出来ません。(号泣) SIDE THREE の♪Just Above My Hobby Horse's Head (R.Havens,M.Roth) という曲に Steve Stills : Bass とクレジットされています。 | |||
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CS&Nの結成のきっかけを作ったと言われる、パパス&ママスのママ・キャスことキャス・エリオットの1stアルバム。 ギターで参加しています。 | |||
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♪Lady's baby ギターで参加しています。 | |||
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クレジットされていませんが♪Do I Have To Do This All Over Again? でギターを弾いているようです。ちなみにニール・ヤングはクレジットされています。 | |||
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♪Turn My Life Down でハモンド・オルガンを弾いています。CS&Nでおなじみの♪Wooden Ships (David Crosby / Paul Kantner / Steven Stills) も収録されています。CS&Nのアルバムではクレジットされていません(BOXではされています)でしたが、この曲の共作者の一人でもあるポール・カントナーによる演奏になりますね。そう考えると、ジェファーソン版オリジナル・ヴァージョンと言うべきでしょうか。 | |||
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♪Live and Let Live でギターを弾いています。 | |||
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♪She's A LADY 、♪Baby Don't Ya Get Crazy でギターを弾いています。 | |||
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リンゴ・スターの初ソロ・ヒット曲♪It Don't Come Easy でギターだかオルガンを弾いています。(多分オルガンでしょう) 当時はシングルのみで、ベスト盤(Blast From Your Past)に収録されていますが、この(実質的)1stアルバムでボーナス・トラックとして収録されています。個人的にベスト盤よりこっちがお勧め。 | |||
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クレイジー・ホースとアルバムを作る予定だったが、ダニー・ホイットンがドラッグに溺れていた為、CSN&Yのツアーを終え休暇中のスティルスを呼ぶことになったそうです。 しかし楽器を演奏したのではなく♪Only Love Can Break Your Heart でコーラスをつけています。 | |||
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バッファロー・スプリングフィールド時代の♪Special Care をカバーしている他、♪Gonna Get My Baby Back 、♪You Give Me Joy Joy の2曲をジョージ・ハリソンやドリス・トロイらと共作してる他、他の曲でギターでも参加しています。 | |||
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記念すべきクラプトンの1stアルバム。 クレジットにはありませんが♪Let it rain でベースを弾いています。 | |||
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6人組のL.A.バンド。当時スティルス(バッファロー)の未発表曲♪Neighbor Don't You Worry 、♪We'll See 、♪Come On 、♪I've Returned の4曲、ニール・ヤングの♪Down To The Wire 、♪Sell Out の2曲を演奏しています。その他にDelaney & Bonnieの♪God Knows I Love You もあり、10曲中3曲しか彼らのオリジナル曲はありません。♪Down To〜 は、ニール・ヤングのDecade(1977)で聴けましたが、その他の曲はバッファローのボックスでやっと聴けるようになりました。本人達より先に発表しているということで。 プロデューサー(for Renaissance Productions)はDallas Smith。 | |||
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The Cry of Love はジミヘンの死後に発表された編集盤。♪My Friend の冒頭でチラッとピアノを弾いています。 The Cry of Love は現在CDで発売されておらず、その他編集盤などの曲を編集・リマスター化したのが、この First Rays of the New Rising Sun で、「もし彼が存命なら次作に一番近い形のアルバム」だぞうです。◆ギターも弾いている説あり | |||
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♪Second Story Window でアコースティック・ギター、♪Crazy Love でエレキ・ギターで参加しています。 | |||
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Just As I Am ('71) というアルバムの♪Ain't No Sunshine で、ギターを弾いているみたいです。 現在は Still Bill ('72) と 2in1 でCD化されていています。 | |||
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♪Carey で、ギターとベースで参加。 | |||
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ニール・ヤングの大出世作。♪Alabama ではクロスビーと、♪Words ではナッシュとコーラスをしています。 | |||
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ピーター・フランプトン脱退後のハンブル・パイ最初のアルバム。 ♪Old Time Feelin 、♪30Days in a Hole で、ヴォーカルとして参加。 | |||
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ジョニ・ミッチェルのアライラム移籍第一弾。彼女のアルバムに参加するのはこれで4回目。♪Blonde In The Bleachers でギターとベースで参加。ナッシュもハーモニカとコーラスで参加。 | |||
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ニール・ヤングの初の「・・・」なLP2枚組サントラ・アルバム(笑)。このアルバムではバッファロー・スプリングフィールドのテレビ出演時(クチパクLIVE)の♪For What It's Worth〜Mr.Soul のメドレーや♪Rock & Roll Woman が聴けます。下手すると今のブートより音が悪いです。良く聴くと♪Mr.Soul はシングル・ヴァージョンです。CSNYのLIVE♪Find The Coast Of Fredom〜Ohio のメドレー(編集か?)♪Southern man が聴けます。これらはこのアルバムでしか聴けません。あとソロアルバム Harvest の♪Alabama も収録されていて、同テイクなので勿論クロスビーとVoで参加しています。 | |||
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後期バッファロー・スプリングフィールドでベースを弾いていたジム・メッシーナとケニー・ロギンスのデュオ。♪Golden Ribbons でコーラスしているという噂があります。しかし他の人物という噂も・・・ | |||
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♪Open Up という曲を提供しています。 | |||
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当時の奥さんヴェロニク・サンソンのアルバム。全ての曲でドニー・ダッカス(ギター)、ジョー・ララ(パーカッション)が参加しています。 スティルスは♪On M'Attend La-Bas でベースをプレイしているだけです。 | |||
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♪Through My Sails でクロスビー&ナッシュとコーラスをつけています。(つまりCSN&Y) そしてこの曲ではベースも担当しています。 | |||
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♪Rollin' Home という曲でアコースティック・ギターを弾いています。 | |||
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スティーヴン・スティルス=マナサスに収録されている♪It Doesn't Matter を作者の一人でもあるリック・ロバーツが演奏しています。 リック・ロバーツ曰く「これがオリジナル・ヴァージョン」です。 | |||
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マナサスで一緒だったクリス・ヒルマンのソロアルバム。ジョー・ララ、アル・パーキンスなどマナサスでおなじみの人が参加しています。 このアルバムではマナサスのアウトテイクの♪Witching Hour が収録されています。 | |||
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このアルバムでは♪You Should Be Dancing でパーカッションを担当しています。 本当は Children of the World / Bee Gees (1976) に収録されていた曲なのですが、この大ヒットアルバムにも収録されているのでこちらを選びました。 | |||
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♪Seasons でバッキング・ヴォーカルを担当しています。 このアルバムには、マイク・フィニガンがキーボードとバッキング・ヴォーカルとして参加しています。 | |||
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前作に続いてゲスト参加。♪Warm And Tender Love でヴォーカル(コーラス)を♪Share Your Love ではバッキング・ヴォーカルを担当しています。 このアルバムにもマイク・フィニガンが参加しています。 | |||
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'79年9月19日〜23日にN.Y.で行われた「原子力発電所建設反対運動」(ミューズ・コンサート)を収録したもので、LPでは3枚組でした。CS&Nとして♪Long Time Gone 、♪Teach Your Children を収録しています。その他の曲では、ジャクソン・ブラウンと共にナッシュが大活躍のアルバム。 | |||
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キューバのバハマで行われたライヴ。♪Cuba Al Fin を演奏しています。この曲はこのアルバムでしか聴けません。この曲のクレジットは S.Stills-T.Stills となっています。T.Stillsって誰でしょうか? | |||
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Rusty Old Halo ('79) というアルバムの♪Wild Bull Rider という曲でギターを弾いています。現在は Where Did the Money Go ('80) と 2in1 でCD化されていています。 | |||
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♪Must Have Been Crazy ('79) のシングルB面曲♪Closer To You でギターで参加しています。 この曲は イリーガル・スティルス('76) にも収録されていて、Donnie Dacus , Stephen Stills , Warner Schwebke3人の共作になっています。ここでは作者の一人であり、前作 Hot Streets('78) からシカゴに加入したドニー・ダッカスがヴォーカルをとっています。 オリジナル・アルバムには収録されず後に4CDBOX Group Portrait ('91[廃盤]) で初CD化。現在では Chicago13('79) のボーナストラックとして収録されています。 | |||
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リック・ロバーツの2枚のソロ・アルバムとフライング・ブリトー・ブラザース期のベスト盤。ファイアー・フォール時代の曲は収録されていませんが、♪It Doesn't Matter 1曲のみ新緑しています。スティルスは参加していません。 この曲は、マナサス、ファイアー・フォール、リック・ロバーツ(ソロ)と3つのオリジナル・ヴァージョンがあるということになるんですかね?(笑) | |||
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♪Helicopter Song で、リズムギターを弾いています。その他ジョー・ララ、クレイグ・ダーギー、ジョー・ウォッシュなどCSNおなじみのメンバーが参加しています。他の曲ではクロスビーも。 | |||
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ギターを弾いているか、ヴォーカルで参加してます。(後で調べます ^^;) | |||
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♪You've Got a Nice Way という曲を Michael Stergis と共作しています。 その他ギターやバック・ボーカルでも参加しています。 | |||
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♪I'm Flyin' という曲でナッシュらとヴォーカルをしています。このアルバムには、その他にジョー・ララ、ジョー・ウォッシュ、ポール・ハリスなどが参加しています。 | |||
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オリジナル・メンバーのリック・ロバーツが抜けた後のアルバム。しかしスティルスと共にゲストで参加しています。スティルスは♪Break of Dawn でVo+G+Pで参加。未CD化ですがベスト盤CDでこの曲は聴けます。 | |||
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♪Miracle でギターとバッキング・ヴォーカルをしています。 | |||
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「なぜに石川優子よ?」プロデュースがマイク・フィニガンなので、流れで参加したのでしょうか?♪記憶の砂 はスティルスも歌った♪Can't Let Go 。エレキ・ギターとコーラスで参加。ジョー・ララも参加しています。 | |||
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Jimi Hendrix Live & Unreleased The Radio Show ('89) という欧州限定3CDBOXの Disk3 ♪The Tings I Used To Do (N.Y.69.5.7)でベース?で、それにダラス・テイラー (dr) が参加している可能性があります。何故 可能性 と書いているかというとクレジットされていないのと、ジョニー・ウインター(クレジット有)がスティルスがいたという記憶がないからです。しかしこのページによると参加している写真(?)もあり、スティルス自身が記憶しているようなのでリストに載せました。左のジャケ写は更に1枚(L.A. Forum Conert / 69.4.29)追加し、米のみで発売された4CDBOX Lifelines : The Jimi Hendrix Story です。 | |||
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ジョン・レノンのトリビュートです。♪Come Together でVoとGをしています。 この曲では、G:David T.Walker、B3 Org:Billy Preston、Syntb.:Jeff Collela、Drums:Kenny Elliott、Bass:Curtis Robertson Jr.がサポートしています。 | |||
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湾岸戦争後の復興チャリティ用にリリースされたマキシ・シングル。 Voices That Care という多くの芸能界・スポーツ界の中の一員として、グループと同名曲♪Voices That Care でコーラスで参加しています。 プロデュース&アレンジはデヴィット・フォスター。作曲はフォスターとピーター・セテラ、作詞は当時フォスターのフィアンセだったリンダ・トンプソン・ジェナー。 | |||
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♪Straightaway でエレキ・ギターを弾いています。 | |||
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Crosby Stills & Nash としてジョン・セバスチャンの♪How Have You Been? をカバーしています。この曲はこのCDでしか聴けませんが、初期のCSNを思わせる曲です。 | |||
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♪Kaopuiki Aloha でギター(パニオロ・ギター?)をプレイしてます。 ※ パニオロ=ハワイ語でカーボーイの事。ハワイアン・カーボーイ。 | |||
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アコーディオン奏者のFlaco Jimenezのアルバム。スティルスの代表曲でもある♪Change Partners でヴォーカルとアコースティック・ギターでアル・パーキンスと共に参加しています。オリジナルも良いですが、アコーディオンをバックに歌うのもなかなかグーです。 | |||
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毎年12月1日は『世界エイズ・デー』。ということで、カントリー系ミュージシャンによるチャリティー・アルバム。トップを飾る♪Teach Your Children をSuzy Bogguss、Alison Krauss、Kathy Matteaの3人と共にCSNとして参加しています。 他の曲ではジャクソン・ブラウンは当然(笑)として、カール・パーキンスなどが参加しています。 | |||
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♪I Still Love You という曲を Kevin Cronin と共作しています。 | |||
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♪Livin's on Rock & Roll という曲を Thomas Jefferson Kaye、ダラス・テイラー3人で共作しています。 | |||
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日本でも『わんぱくフリッパー』で有名な映画(実写版)のサントラ。♪Main Title をロンドン・シンフォニー・オーケストラの演奏で、CS&Nがコーラスを付けています。ナッシュの影響? | |||
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♪Love the One You With を再演しています。Lead Vo+G+Bはスティルス。 Additional Vo+Keyはマイケル・フィニガン。 Drums+Percussionはジョー・ヴァイタルです。 | |||
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♪Love the One You Whiff という♪Love the One You With の替え歌のコーラスをナッシュと一緒にしています。 その他CD-ROMなので、パソコンでインタヴュー(動画)も見られます。 | |||
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Henry Diltz はカメラマン(Gary Burdenはデザイナー)として有名で、CSNの1st、スティルスの1st等をはじめ、CSNY以外にもドアーズ、ジャクソン・ブラウンなどのジャケット写真等を撮っていた方。有名な70年代の写真は、殆ど彼が撮影したと考えて間違いないかも。音楽物ではありません。エピソード集というべきでしょうか。インタヴューに答えています。CD-ROMは廃盤のようですが、ビデオとDVD(リージョン不明)で入手可能。 ちなみに日本盤では吹き替えになっていました。 | |||
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アルバム・タイトル曲の♪He Got Game は、バッファロー・スプリングフィールドの♪For What It's Worth のギターの音をサンプリングしているのですが、歌詞の一節を歌っています。 | |||
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児童虐待防止支援のチャリティー・アルバム。 All Star Group の一員として、冒頭の♪Love Shouldn't Hurt で、息子のクリスやオリビア・ニュートン・ジョンらとコーラスで参加しています。 | |||
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女性3人のグループ。♪Helplessly Hoping をカバーしていて、ギターで参加しています。クレジットでは Steve Stills となっています。 | |||
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♪Sweet Home Chicago と♪Worried Life Blues の2曲でプレイしてます。 | |||
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Disk2(well done)の♪Season Of The Witch でギターを弾いています。『スーパー・セッション』からのテイクで、1968年5月29日のレコーディング。 同じ音源と思われますが、24bitデジタル・リマスターということでリストに載せました。 | |||
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以前クロスビー&ナッシュのHPに「Wind on the Water の粗悪品が数種類発売されているから買うな!」と書かれていて、これは多分その中の一枚です。このリストに載せるかどうか悩ませる一枚でが、有名店で扱っているので載せます。収録曲はWind on the Water+3曲(Licensed from Eddie Hardin)。ボーナスの3曲はCSNの扱いになっいて♪Little Miss Bright Eyes 、♪Gentle Thing の2曲のVo.はスティルスと思われます。後者はCSN:Boxの♪My Love Is A Gentle Thing と同テイクだと思われます。最後を飾る♪Being Happy That's Changin'のVo.は謎に包まれています。Eddie Hardin か? | |||
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以前から発売されている同タイトルの2CDではなく、『完全盤』(実際は完全ではない)として発売された4枚組ボックスです。Disk3の♪Jam #2 で途中からギターをプレイしてます。このジャムには、その他にニール・ヤングなども参加しています。 |