【1】次に示す(1)〜(10)の音程間の音程名とその転回音程名を答えなさい。
【2】次の(1)〜(5)文章問題を答えなさい。
(1) |
Gisを上主音とする短調は何調ですか。 |
(2) |
G音を和声短音階の下中音とする短調は何調か。 |
(3) |
ある調が次のように転調した結果amollとなりました。ある調とは何調ですか。
ある調→下属調→同主調→属調 |
(4) |
D durの属和音の構成する音を答えなさい。また、この和音は何調の下属和音でもあるか答えなさい。 |
(5) |
Es durの属調の同主調の平行調は何調ですか。 |
【3】次の指示に従って全音符で音階を書きなさい。
(1) |
Cis音を下属音とする和声短音階を調号を用いて低音部譜表で書きなさい |
(2) |
B音を中音とする長音階を臨時記号を用いて高音部譜表へ書きなさい。 |
(3) |
Fdurの属音を主音とする長音階を調号を用いてソプラノ譜表へ書きなさい。 |
(4) |
Fis音を導音とする長音階をアルト譜へ臨時記号を用いて書きなさい。 |
(5) |
His音を音階の上行形の第6音とする旋律短音階を高音部譜表へ調号を用いて書きなさい。 |
【4】次の旋律を短3度上に調号を用いて高音部譜表へ移調しなさい。
【5】次の(1)〜(5)旋律の調性を判断しなさい。
【6】次に示す(1)〜(6)和音の種類とその和音を含む調をすべて答えなさい。ただし短調は和声短音階とする。
【7】次に示す(1)〜(5)の楽語の意味を書きなさい。
(1) |
(2) |
(3) |
(4) |
(5) |
tutti |
molto |
non troppo |
sotto voce |
gradioso |
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