中村隆道　Takamichi Nakamura

大学卒業後、1994年に明治大学大学院に入学（2000年修了）。
また、同年、千葉県海上町主催のドラゴンエッグ94'スーパーバンドコンテストで優勝、メジャーデビューのきっかけとなる。

1995年9月、メルダックより、シングル「遠景」でデビュー。1996年2月、ファーストアルバム「いつか辿りつく景色に…」をリリース。
渋谷ON AIR WEST、渋谷エッグマンなどを中心にライブ活動を行う。また、「三菱Born to Run with You」（bay fm）、
「中村隆道のどんまいフレンド」（静岡放送他）、「中村隆道の課外授業」（文化放送）などのラジオ番組でパーソナリティーとしても活躍。
1998年から、テレビ朝日系「AXEL」に出演。現在、テレビ朝日映像制作のインターネットTV「ViViA.TV」にて中村隆道の番組がオンエアー中。
10/8に待望のニューアルバム「Do have a Dream」をリリース。

サーフィン部　The Surfing Boys 部長　小島邦裕 （こじま くにひろ／写真右） 部員　工藤順矢 （くどう じゅんや／写真中央） 部員　西ノ園達大 （にしのその たつひろ／写真左） 人気急上昇中の劇団「TEAM発砲・B・ZIN」から生まれた看板役者3人組ユニット！ 前代未聞の「劇団内部活動（？）」から飛び出した名曲たちは、 もはや舞台を飛び越え新たなステージへ！！

劇団「TEAM発砲・B・ZIN」所属の役者、工藤順矢、西ノ園達大、小島邦裕の3人が、劇団内の部活動として結成したユニット「サーフィン部」。
「ホームページ上の画像ストーリー展開」という役者ならではの斬新な発想が大きな反響を呼び、その中で紹介された楽曲も注目を集める。
ストーリーとは、新人役者である小島が部長となり、波乗りの聖地、「湘南」を舞台に工藤・西ノ園の2人が「波に乗れるまで」を描くという
一風変わったドキュメンタリー。

その主題歌として生れたのが「We are surfing boys」。
2003年大晦日には「ハッポウ・デ・ジョヤ」にてライブを敢行し、ファンの強い要望にも後押しされ、ついにユニットとして本格始動。

プロデューサーに、サウンドプロダクトにも定評のある気鋭のシンガーソングライター中村隆道を迎え、
表現者としてのポテンシャルが音楽においても開花。

2004年7月7日Debut Maxi Single「We are surfing boys 」をリリース。

Y-easy（ワイイージー） 宮崎崇之 （E.G. & Chorus／酒屋） 荒井康志 （Ba & Chorus／土木建築業） 家子亜弥 （Vo ／税理士） 柳下雅彦 （Dr／居酒屋店長） 兵藤厚志 （Trumpet／接着剤製造業） 清治順一 （A.G.／薬剤師） 〜歌う商店街から情熱発信!〜 閑散とする商店街の小さな居酒屋で、二人の男が語りだす。 「不景気だねー」 「街も寂しいねー」 「何かパーット馬鹿騒ぎでもして明るくなりたいねー」 やがて、テーブルに転がる空きビール瓶の数は二桁に達し、 「バンドでもやろう|」 「君が詩を書いてくれるならメンバーを集めるよ」 アルコールの力は恐ろしい。 集まったのは、酒屋の店主・居酒屋の店長・土木屋の若者・薬剤師にぷー太郎・ トランペット片手に立っていた接着剤製造会社の専務である。 とにかく何かを始めよう!行ける所まで走ってみよう。 舞い上がるY-esay、その時、皆が気付いた。ボーカルがいない。 その大役は税理士が引き受けた。 トラックの荷台をステージに、震えるような熱唱は小さな街への応援歌。 そう歌う商店街、これが我々Y-esay。