No.21 YAMAHA FG-180 ヤマハFG。60年代のいわゆる赤ラベルと呼ばれるやつで、その中でも人気の180をついに入手。 音色、演奏性、共になかなかよい。俺はついている。 | |
No.22 YAMAHA FG-110 ヤマハFG。70年代初め頃のモデルかな?さよなら楽器のFG-150の廉価版の位置付けだが、FGシリーズ中唯一の楓をサイド、バックに使用しており、歯切れよく、野蛮で、まろやか。サドルとナットをTUSQに交換。 | |
No.23 YAMAHA FG-500 ヤマハFG、赤ラベル最上位モデル。トップ単板、バックはハカランダ単板(サイドは合板)というアコギおやじがうきょーっと叫びそうなスペック。ギターのいい音を表現するとき、「乾いた」とか「枯れた」とかよく聞くけど、このギターは濡れた、そして太い音がする。ブリッジあたりの見ためのダサさもGOOD | |
No.24 YAMAHA FG-440 ヤマハFG。70年代のいわゆるグリーンラベルと呼ばれるやつ。 サイド、バックは合板ながらもニューハカランダ。ナットとサドルをTUSQに交換した。 | |
No.25 YAMAHA FG-200 ヤマハFG。70年代のいわゆるグリーンラベルと呼ばれるやつ。 | |
No.26 LARRIVEE P-09M ラリヴィーのパーラーサイズ(ちょっと普通より小さい)。こじゃれたルックス。サウンドもうららか。 | |
No.27 Rider HUMMING BIRD TYPE あなどれない音色で誉れ高いRiderのギターです。 | |
No.28 JUMBO J-38S 1972年製の、どこまでもまっすぐな音のするギター。 | |
No.29 GIBSON Chet Atkins エレガット。チェットアトキンス。ソリッドボディーの為、重い。音作りの難しさがある。このギターを弾いている自分の姿はけっこう好きです。。。ナルシスト? | |
No.30 MARTIN 000C-16SGTNE エレガット。とてもしっくりとくる絶妙なギター。 |
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