ドミニクのオリジナル曲の作詞者の方々に、歌を作ったときのエピソードについて伺いました。
少しずつ、 エピソードを掲載していこうと思いますが、来訪者の皆さんで、作詞者の方に質問があれば(歌詞について、作詞することついて、作詞者の方々について)、質問のあるかたは、BBSでご連絡ください!
質問は日本語・フランス語・英語のどれでもかまいませんが、日本語の場合は、伝言がかなり遅れる可能性もあることをご承知ください。フィリップベルゴンゾさんは「フランス語で書いたら訪問者の方の練習にもなるのでは?」とおっしゃってますので、頑張ってフランス語で書いてみては?
ご質問、お待ちしていまーす!!
ドミニクの濃ぃ〜大親友。 そして、作詞者。
ドミニクのライブ会場にもしばしば出没。 一見、シュッとした紳士なのだが、おしゃべり好きのようだ。(フランス人はしゃべ り好きっていうからなぁ〜。)
日本語はペラペラだが、”笑い”に関しては、ベタなネタが大好きなようである。
当BBSにも時折登場し、ライブの様子を報告してくれたり、ファンの疑問に回答して
くれたりと大活躍!→まるで、影のマネージャーのようだ。
本業は美術関係で、展覧会の企画等もてがけている。
(écrit par shinobu)
2002年10月に”6nuits・・・”のバックコーラスとして番組に初登場。本人お気に入りの紫のシャツに金髪サラサラのロン毛をユラユラ揺らしながら歌うその姿はドミ
ニク以上に目立っていたという噂も・・・
同年12月には、”Belle”で美しい高音ソロも聞かせてくれた。
CDCにスンバらしくユーモアにあふれる書き込みを寄せてくれたことも・・・
本国フランスでは歌手としてだけなく、俳優としても舞台等で活動している彼だが、 アルバム”C'est la vie”では作詞者として登場!おぉ〜、なんて多才なんじゃ!
”Confessions lunaires”の作成秘話の紹介には、CDCからの依頼に対し、とても快 く応じていただけた。きっと、彼はsympaな奴に違いない!
(écrit par shinobu)