TUNE TWXT−5/koa

 

1994年入手

当時は、大阪でバンド活動をしていた

当然、その頃はLoーB弦のセットを使ってた

上京と同時に、HiーC弦セットになる

ソロベースの基盤となる部分を、作りました

そう言えば、一番最初にベースソロのライブをやったのも

このベースだった...

初期の頃の、楽曲はほとんどこのベースで作ってた

「遊ぶ」「学ぶ」「動く」

ある意味バランス良いです。

ちなみに兄蔵は彼のことを

「ツラヌキマル」と読んでいる...        (変?)

 

コチラは5弦ベース

アームまでついてます!!!

セッティングが大変なので

1.2弦だけ動くようにしてます

PUはシングルコイルなのに

このみの問題で、フロントオンリーで使用!!

曲により、リアオンリーも有りだが、

センターは絶対に使用しない。

ヘッドにまで

トラ目のKOAが使われてる

これもある意味、贅沢品だな〜

TUNEの真鍮のロゴが光る!!!

でも、これ良く取れるんだな〜

TUNEも

ヘッドのシェイプは独特の個性がある

糸巻きは、シュパーゼル社の

ロック式を採用

チューニングの制度は、ピカイチ!

プリクラシールは

Project DUNEのお二方...

ネックのカーブが分かるだろうか?

分かるわけが無いけど

トラスロッドが二重構造になってるらしい

これによって、アームの動作による激しいテンションの

変化にも、耐えれるようになってる。

下に見えるのが

アームのバネである

(エゲツナ〜)

 

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