シド・バレット時代のピンク・フロイド、大江慎也時代のルースターズなんかはいかがですか?。
ボン・スコット時代のAC/DC、デイヴ・リー・ロス時代のヴァン・ヘイレン・・・は、ちょっとパターンが違うかな?。
80年代のイギリス・・・U2、ザ・キュアー、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、エコー&ザ・バニーメン、スタイル・カウンシルあたりですか。
バウハウス、コクトー・ツインズなんかになるとちょっとマイナーかな?。
全部ニューウェイヴですな。
えー、亜美さんの「鉄の女」は誰がどう聴いてもビートルズの「カム・トゥギャザー」を下敷きにしてるとしか思えないんですが、以前そういう話が出たことはあったんでしょうか?。私にはわざとやっているように思えましたが。 |