|
|
|
1. |
全般的なWindowsキー |
|
|
以下のキーはマイクロソフトWindows全般に機能します。 |
|
キー: |
操作: |
|
F1 |
使用中のオブジェクトまたはヘルプ情報ウィンドウ全体を表示します。 |
|
Windowsロゴ CTRL+ESC |
タスク バーの[スタート]メニューを開きます。 |
|
CTRL+ALT
+DELETE |
Microsoft Windows 95では[アプリケーションの終了]ダイアログ ボックスを開きます。閉じるアプリケーションのリスト ボックスと[アプリケーションの終了][シャットダウン][キャンセル]のコマンドが含まれます。
Microsoft Windows NTでは、Windows NTセキュリティ ダイアログ ボックスを開きます。[ワークステーションのロック]、[ログオフ]、[シャットダウン]、[パスワードの変更]、[タスク マネージャ]、[キャンセル]のオプションが含まれます。ログオンされていない場合、[ログオン]ダイアログ ボックスが現れます。 |
|
DELETE |
選択された項目を削除します。項目がファイルの場合、それらをごみ箱に移します。 |
|
DELETE+SHIFT |
選択された項目を削除します。項目がファイルの場合、それらをごみ箱に移さずに破壊します。 |
|
CTRL+N |
[新しい]ダイアログ ボックスを開きます。([ファイル]メニューからも開くことができます。) |
|
CTRL+O |
[開く]ダイアログ ボックスを開きます。([ファイル]メニューからも開くことができます。) |
|
CTRL+P |
[印刷]ダイアログ ボックスを開きます。([ファイル]メニューからも開くことができます。) |
|
CTRL+S |
[保存]ダイアログ ボックスを開きます。([ファイル]メニューからも開くことができます。) |
|
CTRL+X |
選択された項目をクリップボードに切り取ります。([編集]メニューからも開くことができます。) |
|
CTRL+INSERT
CTRL+C |
選択された項目をクリップボードにコピーします。(これも[編集]メニューから開くことができます。) |
|
SHIFT+INSERT
CTRL+V |
クリップボードからコピーした項目を貼り付けます。([編集]メニューからも開くことができます。) |
|
ALT+BACKSPACE
CTRL+Z |
直前のアクションを取り消します。すべてのアクションが取り消されるわけではなく、シャットダウンなどは取り消すことができないのでご注意ください。([編集]メニューからも開くことができます。) |
|
ALT+SHIFT
+BACKSPACE |
直前に取り消したアクションをやり直します。([編集]メニューからも開くことができます。) |
|
Windowsロゴキー
+M |
開いているウィンドウすべてを最小化します。キーボード フォーカスはデスクトップ上の最近選択されたアイコンにあてられます。直前に開いたウィンドウを拡張し最も最近使用したアプリケーションにフォーカスを戻すには、SHIFTを追加します。 |
|
Windowsロゴキー
+E |
Windowsエクスプローラを開きます。([スタート]メニューの[プログラム]項目から開くことができます。) |
|
Windowsロゴキー
+F |
[全てのファイルを表示]ダイアログ ボックスを開きます。([スタート]メニューの[検索]項目からも開くことができます。) |
|
Windowsロゴキー
+R |
[実行]ダイアログ ボックスを開きます。([スタート]メニューの[実行]項目からも開くことができます。) |
|
Windowsロゴキー
+BREAK |
[システムのプロパティ]ダイアログ ボックスを開きます。([コントロール パネル]メニューの[システム]項目からも開くことができます。) |
|
Windowsロゴキー
+F |
[コンピュータの検索]ダイアログ ボックスを開きます。([スタート]メニューの[検索]項目からも開くことができます。) |
|
Windowsロゴキー
+ナンバー |
コンピュータ製造メーカーのための使用となっています。 |
|
SHIFT+F10
アプリケーション key
(マウス 右クリック) |
アクティブ項目のショートカット メニューを開きます。選択されたテキスト、[ツール バー]ボタン、[タスク バー] ボタン、あるいは他の項目のいずれでもかまいません。 |
|
SHIFT |
自動再生機能をバイパスするには、CD-ROMを挿入しながらSHIFTキーを押し続けます。Microsoft WordにAUTOEXECマクロをロード中にSHIFTキーを押さえます。 |