「生き人形」


  


   01.鏡像の人形
   02.画霊
   03.雲外鏡
   04.生き人形
   05.瓶長
   06.細腰
   07.化雛
   08.面霊気
   09.骨壷娘
   10.小袖の夢
   11.猪口暮露


  唄 01.05.08.xiane
    02.04.ヒナ
    03.09.11.さく
    06.07.10.朔哉

  曲 卯油

  (敬称略)


   値段 ¥500 (M3の日はカンパ式))
     ヘヴンねこからのお知らせ。
     イベント時の料金に関すること。

  歌詞はここ。

  ※CD裏ジャケの曲名一覧は
   『骨壷娘』の後から
   『小袖の夢』が抜けています。
   このページのが正しい曲順です。



 制作 2007−2008年
 発表 2009年



  視聴用の曲がいっぱい。
  バナーをクリックしてください。
   



 ―解説―

 2009年の秋M3で発表の6th。
 ここからが卯油屋の全力全開です。
 現在、ヘヴンねこに至るまで
 最も影響を与えている存在、
 人形(ドール)がとうとう出現した作品です。
 M3でもサークルスペース内にいるドール。
 最初は一人だけだったのが、
 いつしかサークルスペース全体を
 ドール達が占拠するまでに・・・。
 なお、これ以前にもドールはありましたが
 HPのネタ要員でした。
 実際にサークルメンバーとして
 参加するドール第一号 月子が
 登場したのも、この作品から。
 ちなみに月子は回を経るごとに
 なぜかどんどん可愛くなっています。
 あだ名は「つここ」なので、
 M3会場でつここに会いに来てやってください。
(もともと呪い人形のつもりだったのに)
 その後、月子はしっかりと
 呪いの人形になってくれました。
 可愛くて仕方ないので、私が
 月子から離れられないという呪い・・・。

 音の方ですが、全作品中で唯一、
 怨念というか恨みというか
 負の感情が作品全面に出ている
 異様な作品となりました。
 姫神の影響から出ることを課題とし、
 作った結果がこれです。
 ところで、この作品。
 歌入れを抜けば、曲そのものは
 一週間で全部出来上がったという
 全作品中で最速の完成でした。
 なにかに憑かれてたんじゃあ・・・?

 そして、元々、サークルスペースで
 飾るだけの予定で作った人形が、
 まさかこの後、サークルそのものを
 侵食していくとは。
 2009年の秋M3で発表でしたが、
 この時は現在、唯一の横浜開催でした。
 まさか地元でM3やってもらえるとは!
 が、大桟橋ホールが遠いのなんのって。
 重い荷物ごろごろ引っ張りながら歩き
 会場に着いた頃には、始まる前から
 疲れ果てていました。



 ―物語―

 とある、山間の村。
 そこに住む人々は
 毎日震えながら過ごしていました。
 その村には一体の人形がありました。
 それは魂を持って動く生き人形。
 かつて、村に住んでいた少女が
 可愛がっていたその人形は、
 今も少女を殺してしまった人間を
 激しく憎み、人間を見つければ
 片っ端から皆殺しにする呪いの人形へ
 変わってしまっていたのです。
 これに頭を抱えるのは、土地神のカグラ。
 過去に何度か手を打ってみたものの
 特に効果が無く、犠牲者だけが
 日に日に増えていくだけでした。
 そんなある日のこと。
 村に一人の女性がやってきます。
 臨月のお腹を抱え歩く彼女を見て
 カグラは何か策を思いつきます。
「そうだ、彼女に協力してもらおう」
 一方、同時期に村では
 それまでに見なかった対の人形が
 目撃されるようになっていました。
 その人形の目的は?



 ―登場キャラクタ―

 ナツ
  元気で快活。妊娠中でもう産まれそう。

 カグラ
  土地神。顔を喰う。面倒見がいい。

 月子
  人間への激しい恨みで暴走した人形。
  本当はとても人懐っこい。

 咲
  菜子の娘。月子の親友で主人。故人。

 菜子
  水の巫女。咲が殺された後、行方不明。

 キネ
  カグラの友人。手杵の精。

 伽羅・羅国
  鏡像の人形。鏡から鏡へと渡り歩く。
  月子を迎えに来たらしい。




  生き人形物語
        ↓
   


 イラスト ほしのさん。
 本も作ってみたり。
 未完。
   



  大きいジャケット




      




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