PEACE
 平和を願う心の歌コンサート、CD『平和を願う心の歌・1』


「平和を願う心の歌コンサート」とは

「平和を願う心の歌コンサート」は、 フォーク・POPS・民族音楽などのミュージシャンが出演、平和や優しさをテーマにした曲を演奏するチャリティイベントで、2001年から毎年開催しています。会場は、京都・新京極の総本山 誓願寺。コンサートは入場無料ですが、募金を呼びかけ、その全額を「ペシャワール会」のアフガニスタン地域医療活動・用水路建設に贈っています。このイベントでは、出演者およびスタッフは、無料奉仕(ノーギャラ)でお願いしています。 会場使用料(誓願寺)、チラシイラストデザインなども無料でご協力いただいています。これは、お客様の寄付金からイベント経費を差し引かず、全額(一銭残らず)寄付するためです。2001―2016年の寄付総額は、818,590円です。なお、このイベントはペシャワール会の主催事業ではなく、うずら音楽舎が自主的に協力しているものです。

音楽で平和な心のタネをまこう!

「平和を願う心の歌コンサート」のコンセプト

 この催しは、2001年から毎年、開催しているチャリティー・イベントです。
 2001年9月にテロ事件が起こり、多くの罪のない人々の命が奪われました。10月になると報復攻撃が始まり、多数の犠牲者が出ました。いっぽう、国内 では凶悪な犯罪が後をたちません。人々の心の中にあったはずの『人間らしい心』は失われてしまったのでしょうか。家族を愛し、恋人を想い、友人を思いや り、人にはやさしい心で接する…。私たちは今こそ『心』を取り戻さなければなりません。人間らしい心の大切さを改めて見つめ、私たちひとり一人からこのこ とを始めていこうと思います。
『うた』は戦争や犯罪に対して無力なのか?
 私たちはそうは思いません。『うた』が政治や社会に直接的な影響を与えることができないとしても、『人を愛する』というメッセージは静かに、人の心に響 くはずだと信じています。このコンサートでは、私たちのありふれた生活の中から生まれた『心の歌』を演奏します。曲を作った人の気持ちをゆっくりと、共に 味わい、やさしい気持ちが広がる、そんなコンサートにしたいと思います。
 さて、アフガニスタンでは、いまだに多くの人々が困難な生活を強いられています。会場では、カンパを募り、アフガニスタン等で医療活動を続ける「ぺシャワール会」に全額を寄付させていただいています。
 ♪ War is not the answer, for only love can conquer hate. - Marvin Gaye

うずら音楽舍/富田民人 




「平和を願う心の歌コンサート」の記録
第16回「平和を願う心の歌コンサート」は2016年11月12日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。松井恵子 (ピアノ+うた)、ぴあのこ (ピアノ+のこぎり+うた)出演、40人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には「いのちの理由」を三人で演奏しました。今年は演奏の前にペシャワール会」現地活動のDVDを上映したほか、同会の書籍・DVDの販売もしました。コンサートでの皆様からのご寄付は40,456円で、全額を「ペシャワール会」に贈りました。これにより、2001年からの寄付総額は、818,590円になりました。
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第15回「平和を願う心の歌コンサート」は2015年11月28日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。阿部ひろ江 (フォーク)西沢和弥 (フォーク)が出演、20人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には「You've Got A Friend」を二人で演奏しました。その他、11/21(土)ー28(土)、同会場に「ペシャワール会」現地活動の写真も展示しました。コンサートでの皆様からのご寄付、38,531円は、全額を「ペシャワール会」に贈りました。これにより、2001年からの寄付総額は、778,134円になりました。
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第14回「平和を願う心の歌コンサート」は2014年11月8日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。スンダリミカ池田 剛+Tashi+カンチ (ネパール大衆歌謡)、保原むつみ須曽野 豊 (ジャズ) が出演、60人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には「童神」を出演者全員で演奏、ネパール語・琉球語・日本語で歌いました。その他、11/1(土)ー8(土)、同会場に「ペシャワール会」現地活動の写真も展示しました。コンサートでの皆様からのご寄付、41,312円は、全額を「ペシャワール会」に贈りました。これにより、2001年からの寄付総額は、739,603円になりました。
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第13回「平和を願う心の歌コンサート」は2013年11月30日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。伊藤麻衣子(モンゴルの歌オルティンドー)、SAGAR上坂トモヤ(北インド古典音楽)、北村 謙(フォーク)が出演、30人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には「Happy Xmas」を出演者全員で演奏しました。その他、11/24(日)ー30(土)、同会場に「ペシャワール会」現地活動の写真も展示しました。コンサートでの皆様からのご寄付、36,012円は、全額を「ペシャワール会」に贈りました。
「Happy Xmas」の日本語詞を知りたい方はメールでお尋ねください。
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第12回「平和を願う心の歌コンサート」は2012年10月27日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。保原むつみ須曽野豊(ジャズ)、@Campers(ジャグバンド)、阿部ひろ江 (フォーク。共演:瓶子 明・稲山訓央富田民人)が出演、50人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には、出演者全員で「Why Can't We Be friends?」を歌いました。日本語の部分は出演者が作詞したものです。その他、10/20(土)ー27(土)の拝観時間中とコンサートの間、同会場に「ペシャワール会」現地活動の写真も展示しました。コンサートでの皆様からのご寄付、43,260円は、全額を「ペシャワール会」に贈りました。

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第11回「平和を願う心の歌コンサート」は2011年10月29日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。@Campers(ジャグバンド)、稲山訓央(のこぎり音楽。共演:山岸千夏)、Mine(アイルランド音楽)、阿部ひろ江(フォーク)が出演、60人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には、出演者全員で「もうあんな日は二度と (Hard Times Come Again No More)」を歌いました(日本語詞:富田民人)。また、同会場に「ペシャワール会」現地活動の写真も展示しました(10/22(土)ー29(土)の9ー17時およびコンサートの間)。皆様からのご寄付、41,661円(4円に両替した5セント玉1個を含む)は、全額を「ペシャワール会」に贈りました。
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もうあんな日は二度と (Hard Times Come Again No More)
作曲:スティーブン・フォスター 日本語詞:富田民人

1)涙の数をかぞえ疲れ 虚しさこみあげる
  耳に残るは悲しき調べ もうあんな日は二度と

2)浮かれ騒ぎの街の向こうで 命ひとつ消えゆく
  言葉が途切れうつむく人よ もうあんな日は二度と
  * つらい思い抱えて 耐えて、耐えてきたけれど
    胸の奥まで涙がしみて もうあんな日は二度と

3)夢も住み家も押し流された 娘が立ちつくす
  海を見つめるうつろな瞳 もうあんな日は二度と
  *repeat

4)逆巻く波に消された願い 終わらぬ嘆き歌
  お墓の前ですすり泣く声 もうあんな日は二度と
  *repeat

(C)2011 TOMITA Tamito  

2011年は国内外ともに災害の多い年でしたので、コンサートの最後に出演者全員で悲しみを分かち合う歌をうたうことにしました。フォスターの「Hard Times Come Again No More」に、原詞の内容と言葉の音を尊重した日本語詞を新たにつけました。この日本語詞で演奏・録音される際はご連絡いただければ嬉しく思います(メール
第1回から第5回は、Peace2001-05のページをご覧ください。第6回から第10回は、Peace2006-10のページをご覧ください。
ポスターイラスト・デザイン:中川 学



 
CD「平和を願う心の歌・1」について

CD「平和を願う心の歌・1」は、2001年の『平和を願う心の歌コンサート』を 収録したライブ盤で、「アフガン誓願」など13曲が収録されています。このCDは寄付金付きCDで、お買い上げ1枚につき500円をアフガニスタンな どで医療活動を続ける「ペシャワール会」に寄付しています。2003年3月には、200枚分の寄付金として、100,000円を寄付しました。お買い上げ くださった皆様、本当にありがとうございます!詳細は、CDのページをご覧ください。
京都新聞記事 京都新聞 平成14年(2002年)12月3日 夕刊10面  ※使用許諾申請済

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