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PEACE
 「平和を願う心の歌コンサート」などの活動
 

「平和を願う心の歌コンサート」、41,661円を寄付!

「平和を願う心の歌コンサート」は、京都・新京極の総本山 誓願寺に、 フォーク・民謡・民族音楽などのミュージシャンが集まるチャリティコンサートです。このイベントは、戦争や凶悪犯罪に対し、平和や優しさをテーマにした曲 を演奏して人間らしい心を取り戻そうという主旨で、2001年から毎年開催され今回で10周年。コンサートは入場無料ですが、会場では募金を呼びかけ、アフガニスタン地域で医療活動や用水路建設を20年以上続けている中村哲医師を支援するNGO「ペシャワール会」に全額を贈っています。

第11回「平和を願う心の歌コンサート」は2011年10月29日(土)午後7時から誓願寺本堂で行なわれました。@Campers(ジャグバンド)、稲山訓央(のこぎり音楽)、Mine(アイルランド音楽)、阿部ひろ江(フォーク)が出演、60人ほどのお客様と阿弥陀さんの前で演奏しました。コンサートの最後には、出演者全員で「もうあんな日は二度と (Hard Times Come Again No More)」を歌いました。
皆様からのご寄付、41,661円(4円に両替した5セント玉1個を含む)は、全額を「ペシャワール会」に贈りました。
また、同会場に「
ペシャワール会」現地活動の写真も展示しました(10/22(土)ー29(土)の9ー17時およびコンサートの間)。

 

※画像をクリックすると拡大します。

2011年は国内外ともに災害の多い年でしたので、コンサートの最後に出演者全員で悲しみを分かち合う歌をうたうことにしました。曲は、フォスターの「Hard Times Come Again No More」で、日本語の歌詞を新たにつけました。原詞の内容と言葉の音を尊重した日本語詞にしたつもりです。


もうあんな日は二度と (Hard Times Come Again No More)
作曲:スティーブン・フォスター 日本語詞:富田民人(うずら音楽舍

1)涙の数をかぞえ疲れ 虚しさこみあげる
  耳に残るは悲しき調べ もうあんな日は二度と

2)浮かれ騒ぎの街の向こうで 命ひとつ消えゆく
  言葉が途切れうつむく人よ もうあんな日は二度と

* つらい思い抱えて 耐えて、耐えてきたけれど
  胸の奥まで涙がしみて もうあんな日は二度と

3)夢も住み家も押し流された 娘が立ちつくす
  海を見つめるうつろな瞳 もうあんな日は二度と
  *repeat

4)逆巻く波に消された願い 終わらぬ嘆き歌
  お墓の前ですすり泣く声 もうあんな日は二度と
  *repeat

(C) 2011 富田民人 TOMITA Tamito  ※この曲の日本語詞には著作権があります。演奏・録音される際は必ずご連絡くださいうずら音楽舍

「平和を願う心の歌コンサート」のコンセプト

 この催しは、2001年から毎年、開催しているチャリティー・イベントです。
 2001年9月にテロ事件が起こり、多くの罪のない人々の命が奪われました。10月になると報復攻撃が始まり、多数の犠牲者が出ました。いっぽう、国内 では凶悪な犯罪が後をたちません。人々の心の中にあったはずの『人間らしい心』は失われてしまったのでしょうか。家族を愛し、恋人を想い、友人を思いや り、人にはやさしい心で接する…。私たちは今こそ『心』を取り戻さなければなりません。人間らしい心の大切さを改めて見つめ、私たちひとり一人からこのこ とを始めていこうと思います。
『うた』は戦争や犯罪に対して無力なのか?
 私たちはそうは思いません。『うた』が政治や社会に直接的な影響を与えることができないとしても、『人を愛する』というメッセージは静かに、人の心に響 くはずだと信じています。このコンサートでは、私たちのありふれた生活の中から生まれた『心の歌』を演奏します。曲を作った人の気持ちをゆっくりと、共に 味わい、やさしい気持ちが広がる、そんなコンサートにしたいと思います。
 さて、アフガニスタンでは、いまだに多くの人々が困難な生活を強いられています。会場では、カンパを募り、アフガニスタン等で医療活動を続ける「ぺシャワール会」に全額を寄付させていただいています。
 ♪ War is not the answer, for only love can conquer hate. - Marvin Gaye

うずら音楽舍/富田民人

音楽で平和な心のタネをまこう!

※このイベントでは、出演者およびスタッフは、無料奉仕(ノーギャラ)でお願いしています。 会場使用料(誓願寺)、チラシイラストデザインなども無料でご協力いただいています。これは、お客様の寄付金からイベント経費を差し引かず、全額(一銭残らず)寄付するためです。2001-2010年の寄付総額は、537,358円です。なお、当イベントはペシャワール会の主催事業ではなく、うずら音楽舎が自主的に協力しているものです。



 
「平和を願う心の歌コンサート」の記録

第1回から第5回は、Peace2001-05のページをご覧ください。
第6回から第10回は、Peace2006-10のページをご覧ください。



 
CD「平和を願う心の歌・1」について

CD「平和を願う心の歌・1」は、2001年の『平和を願う心の歌コンサート』を 収録したライブ盤で、「アフガン誓願」など13曲が収録されています。このCDは寄付金付きCDで、お買い上げ1枚につき500円をアフガニスタンな どで医療活動を続ける「ペシャワール会」に寄付しています。2003年3月には、200枚分の寄付金として、100,000円を寄付しました。お買い上げ くださった皆様、本当にありがとうございます!詳細は、CDのページをご覧ください。
京都新聞記事 京都新聞 平成14年(2002年)12月3日 夕刊10面  ※使用許諾申請済

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