■僕はいかにして打楽器奏者になったのか【その19〜セッション〜】
やはりドラムを上手くなるには場数を踏むしかない!と酔っ払ったイキオイで(笑)セッションできる御店へ、とある年の会社の忘年会の後に足を運ぶ

非常に素晴らしいホストバンドのメンバーの皆さんと一緒に演奏できることができて、足しげく通うようになる

そして他の御客さんが楽しそうに歌っているのを見て、自分も歌いたくなて弾けないギターをぶらさげて歌うようになる(笑)
当初のドラムの修行の目的からハズレているように思えるが、フロントマンの立場からドラムが何をすべきか?ということが見えてきて非常に勉強になることが判明
その後、他のセッションが出来る店にも足を運ぶようになっていく

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