僕はいかにして打楽器奏者になったのか 
現在、僕はアマチュア演奏家として団体に加入したり、突発的なユニットを組んだりして音楽活動を行っている
ティンパニを叩いたり、ドラムを叩いたり、ラテン打楽器を叩いたりしている

なぜ管楽器でなく弦楽器でなく打楽器だったか?という自問自答の意味を込めてこのコラムを書いて行こうと思う

備忘録的な意味合いもあることもあり内容が細かくなり、続き物のコラムとなっている
そして、ときおり様々な環境が変わったり、考え方が変わる為、自分の立ち位置を確認する意味でも、不定期に更新していくこととなる

たまに更新している関係で文章の書き方に統一感がなかったりするのはご勘弁ください

<最終更新日2013/03/21>


その99〜最近の音楽活動状況〜

その28〜洋楽カヴァー アコユニット〜

その27〜サザンカヴァーバンド脱退〜

その26〜オリジナルのバンド〜

その25〜サザンカヴァーバンド〜

その24〜ビートルズバンド脱退〜

その23〜ビートルズバンド〜

その22〜オケ退団〜

その21〜リズケンへ〜

その20〜NHKのイベントバンド参加〜

その19〜セッション〜

その18〜ラテン楽器活動拡大〜

その17〜ドラマー活動拡大〜

その16〜ドラムへの興味回帰〜

その15〜活動フィールドの拡大(2)〜

その14〜活動フィールドの拡大(1)〜

その13〜二つ目の市民バンド活動〜

その12〜素晴らしき指揮者との出会い〜

その11〜最初の市民バンド活動〜

その10〜高校時代(バンド活動)〜

その09〜高校時代(三年、ファゴット・学生指揮者)〜

その08〜高校時代(恩師の話)〜

その07〜高校時代(二年、打楽器パートに戻る)〜

その06〜高校時代(一年、Tuba奏者を経験する)〜

その05〜高校時代(一年、打楽器パートのと惜別)〜

その04〜中学校時代(ドラムとの出会い)〜

その03〜中学校時代(吹奏楽部)〜

その02〜小学校高学年〜

その01〜幼年期〜バンド活動〜

その13〜社会人・二つ目の市民バンド活動〜

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