天仙液のご紹介

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天仙液

(濃縮型)
 

天仙液は長白山の天然生薬を主原料とし、多種類の抗癌生薬成分を組み合わせて精製した複合抗癌制剤です。
 天仙液は1991年に開発成功後、更に高品質、高効能化を追求するため、大量の資金を投入し、新成分の開発や薬理研究及び臨床試験などが継続的に行い、新しい組方を数回も更新され、いま使用している天仙液はすでに第三代の最新製品で、天仙液の効能は勿論、製薬の面においても、最新真空抽出設備の導入により、成分の純度を高め、同じの生薬数量でもより高純度を実現し、薬の効果が最大限度に発揮できるようになりました。


 天仙液の主な特徴

天仙液は癌細胞に対する殺傷力が強い。
天仙液の成分に20種類以上の生薬を含有し、生薬の複雑性もありますが、いままで天仙液に対する沢山の試験を行いましたが、まだ完全に薬理分析の角度から、天仙液の高い癌抑制率のメカニズムを解釈することができていません。しかし、諸種類の試験結果から、天仙液の成分が癌遺伝子DNAの合成周期に影響を与え、癌細胞の増殖を抑える力があることが明らかになり、また実験による癌細胞の破膜率が高く、癌治療の平均有効率が80.2%にも達し、一般化学薬物より高いことが証明されました。

天仙液成分の中に浸透性の高い動物生薬が含まれており、薬の運ぶ力が高く、血液系統やリンパ系統の薬濃度が増加させ、癌細胞の転移通路を遮断し、癌転移を有効的ににコントロ−ルすることができます。

天仙液は多種類生薬の組み合わせにより、人体の代謝機能を調節でき、開発者の王振国先生から“強化代謝は天仙液の大きな特徴”と言っています。天仙液は正常細胞の成長を促進し、人体の潜在機能を呼びおこし、正常生理機能より強い体能状態が生まれ変わり、免疫学の監視機構が存分に発揮させ、癌細胞の増殖を抑えます。

天仙液は純天然生薬から作った製品で、副作用が少なく、その反面、滋養強壮の成分が入っているため、人体の造血機能を増強させます。放射線治療や化学療法と併用するときに、それらの副作用を軽減できます。







(濃縮型)天仙液 アンプル式 10cc×6本入/箱


(濃縮型)天仙液 
ポットル式 280cc入/瓶

 天仙液の服用方法

最初2〜3日に、天仙液の薬性や匂いになれるように、一日あたり30cc位でいいです。3日後に体の状態により、標準摂取量の1日40cc〜60ccを服用して下さい。
天仙液の最大服用量は1日90ccまでできます。
体質がよければなるべく多目に服用することをおすすめます。多くの治療経験により、量が多いほど癌細胞の殺傷力が強く、早く効果が現し、短期間で病状をコントロ−ルすることができます。
一方、体質衰弱のかたは少量から服用することをおすすめします。体力がなければ吸収力が低く、完全に吸収できない分が無駄になる他に、胃の負担にもなります。少量から始め、体質が徐々に回復することにつれて摂取量を増やし、徐々に効果が上げることが上手な治療法です。


 服用時間について下の摂取時間表をご参考してください。

「天仙液」服用時間の基本となる目安(「★」印はお飲みになる時間)
本 数 午前
9:00
午後
3:00
午後
9:00
夜11:00
または寝る前
説  明
3本(30cc) 1回10ccを
一日3回
4本(40cc) 1回10ccを
一日4回
6本(60cc) 1回20ccを
一日3回
9本(90cc) 1回30ccを
一日3回

● 表の摂取時間はいずれも食事後30分後に服用することです。
天仙液の成分表
生薬名 ラテン名 含有量
天花粉 RADIX TRICHOSANTHIS 5%
威霊仙 CLEMATIS ROOT 5%
熊胆 BEAR BILE 2.5%
麝香 MUSK 2.5%
真珠 MARGARITA 2.5%
氷片 BORNEOLUM SYNTHETICUM 2.5%
龍葵 SOLANUM NIGRUM 5%
猪苓 PEIURSI 10%
「白花蛇舌草」 HEDYOTIS DIFFUSE WILD 15%
人参 RADIX GINSENG 10%
黄蓍 RADIX ASTRAGALT 10%
女貞子 LIGUSTRUM LUCIDIUM AIT 5%
白朮 RHIZOMA ATRACTYLODIS MACROCEPHALAE 5%
蕾香 POGOSTEMON CABLIN 2.5%
青黛 INDIGO NATURALIS 10%
甘草 RADIX GLYCYRRHIZAE 2.5%
未公開成分 5%