室戸岬&徳島
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ら高知か55号線で室戸岬へ

黒潮の流れる沖合いは台風銀座でもあり、室戸岬は強風で知られる.
1934年(昭和9年)の室戸台風や1961年(昭和36年)の第2室戸台風では台風が付近に上陸しその名を残す

室戸岬山頂の展望台からは雄大な太平洋が一望でき、夕陽の見物には最高。

阿南海岸国定公園 室戸岬ごつごつとした岩は 波が荒いので出来たものかしら

 

  室戸の灯台  灯台の近くに24番札所のお寺があった。岡慎太郎銅像 

   

空海が修行したという洞窟

室戸から土佐浜街道を1時間以上走るが飽きるほど何にもない道の駅もない。
ここをお遍路さんが歩いているのに遭遇すると頭が下がる思いで一杯でした。


 

阿波の松島“とうたわれ、神代の伝説にまつわる高島、
国の天然記念物である熱帯性植物におおわれた弁天島など、大小さまざまな島々が浮かぶおだやかな橘湾や、
『土佐日記』にも登場する椿泊港、黒潮が荒々しく岩礁を洗う蒲生田岬など、静と動をあわせもち、
歴史ロマンあふれる阿南の海の魅力は尽きません。
阿波の松島といわれるくらい美しい景色

穴喰化石蓮痕

  

   漣痕とは砂質や 泥質の堆積物の表面にできた、あたかも畑の畝(うね)を思わせる地形で、
峰と谷が規則的に配 列した波状の堆積構造のことです。
そして、化石漣痕とは、それが地層中に残されていたものを いいます。

 

モラスコむぎ。
「モラスコ」とはスペイン語で「貝類の総称」という意味。
(最初誤変換で「漏らす子」と出て笑った)
世界の約2000点の貝が展示されているそうです。

この不思議な形の木造建築、貝の形をイメージしています

   

 千羽海岸 景色が素晴らしい                  日和佐城が

今宵のお宿ホテル野上屋さん

 

 

阿波牛ステーキ150グラムおいしかった。


赤ワイン1本サービス。
宴会阿波踊りサービスつき
 

 

 

翌日7月18日

映画でおなじみの眉山  

 徳島を愛し続けたポルトガルの文学者、モラエス。
モラエスの書斎を再現し遺品の数々を展示した資料館もありました。
 

   

 阿波踊り会館で

 

  

   

阿波十朗兵衛屋敷のけんがく  ここでは人形浄瑠璃を見ることが出来る。

  

人形師健さんの阿波木隅人形会館

  

淡路大震災『野島断層保存館

   

淡路島から見た淡路大橋