韓国の軍事力

各国の軍事費 ドル換算


北朝鮮がGDP比で異常に高い。イスラエル サウジアラビアも高い。
逆に低いのは日本 スペイン カナダ メキシコ

ロシアが無いのは何故?

アメリカの軍事費は日本の国家予算に迫るな。

※この単純な計算にどれだけの意味があるかの判断は各自でよろしくです。

日本と韓国を比べれば、経済規模と比較すれば、韓国が3倍も軍事関連に予算を注ぎ込んでいるのが分かるでしょう。
そして、これからも年10%レベルの予算増加を予定しています。軍拡の内容も、北朝鮮を意識した陸軍などではなく、

竹島防衛=日本との戦争を想定した空海軍の増強が主です。

さてさて、戦争する気タップリなのは、どこの国でしょうね?


イージス艦は別掲載

北朝鮮と戦うならイージスより戦車 ミサイルの方がよいのでは?

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朝鮮半島における軍事力の対峙

 朝鮮半島では、わが国の約60%ほどの面積の中で、半世紀以上にわたり同一民族の南北分断状態が続いている。
現在も、非武装地帯(DMZ:Demilitarized Zone)を挟んで、150万人程度の地上軍が厳しく対峙(たいじ)している。
北朝鮮は、韓国と比べて人口は約半分であり、経済的にも韓国側に大きく差をつけられているにもかかわらず、
図に示されているように、総兵力では韓国軍をはるかに凌駕(りょうが)している。
このような軍事的対峙の状況は、朝鮮戦争の停戦以降、現在も続いている。
 このような状況にある朝鮮半島の平和と安定は、わが国のみならず、
東アジア全域の平和と安定にとって極めて重要な課題である





世界に誇る韓国の最新兵器(上)

【特集】韓国防衛産業の現在(3)
■超音速訓練機「T50ゴールデンイーグル」 

 T50ゴールデンイーグルは韓国で初めて開発された超音速訓練機。訓練機ではあるが軽攻撃機としても活躍可能。
最高速度はマッハ1.5でF16、F15、F22などの世界最新鋭戦闘機や次世代戦闘機の操縦訓練のために開発された。
各種のデジタル飛行制御システムや先端デジタルエンジン制御方式のエンジンなどの最先端技術が集約されており、
高等訓練機の中では最も優れた性能を持つ。

 韓国空軍と韓国航空宇宙産業(KAI)が米国ロッキードマーティン社と技術提携し、1997年10月に開発に着手、5年後の2001年10月に開発を終えた。
これに伴い韓国は自己開発による独自モデルの超音速航空機を保有する12番目の航空先進国となった。

■自走砲「K‐9」 

 K‐9・155mm自走砲は最大射程距離40キロを誇る世界最高の自走砲だ。
米国など主要先進国や韓国軍が現在保有している自走砲の最大射程距離は30キロで、それよりも10キロ長い。
国防科学研究所(ADD)とサムスンテックウィンが1991年に開発に着手し、1999年に開発に成功した。
これまで自走砲は移動中に停止してから砲弾の発射までに3分から11分かかった。
K‐9は最新の自動射撃統制装置と自動装弾及び装填装置を搭載し、停止後1分以内の発射が可能で、1分間に最大6発発射できる。
最高速度は60キロで、敵の対砲兵探知レーダーの追跡からも逃れることができる。搭乗人員は5人で最大走行距離は360キロ、60%の傾斜でも走行できる。

■次期戦車「XK2」 

 XK2次期戦車は韓国が独自開発した世界最高クラスの戦車だ。別名が「黒豹」で攻撃力と防御力、
機動性で米国のM1A2・SEP、フランスのルクレール、ドイツのレオパルド2A6などと同等かそれ以上と評価されている。
ミサイルとレーザー警告装置や誘導撹乱統制装置、複合煙幕弾発射装置などを備え、
敵の対戦車ミサイルのコースをずらせることができる。
長い主砲を持ち北朝鮮の最新型天馬号戦車はもちろん、米中露日や欧州のどの戦車も貫通できる。
多目的対戦車高爆弾で空中から戦車を狙う攻撃用ヘリコプターに直接砲撃を加えることもできる。

崔慶韻(チェ・ギョンウン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
【特集】韓国防衛産業の現在(3)
■艦対艦ミサイル「海星」 

 艦対艦ミサイル海星は1996年から2003年まで1000億ウォン(約130億円)を投じて開発されたミサイルだ。
5000トン級の韓国型駆逐艦に配備されており射程距離は150キロ。
このミサイルの開発成功によって、潜水艦や艦艇、航空機から発射が可能で敵艦はもちろん、地上の戦略目標物も攻撃できることになる。
射程距離500キロ以上のクルーズミサイルも開発可能というわけだ。
北朝鮮の対艦ミサイルに比べ射程距離が長く、海面スレスレを飛行するため敵に迎撃されにくく、
命中率も高い。1発当りの価格は20億ウォン(約2600万円)。
このミサイルについて独自開発の電子戦防衛能力を持つ探索機とミサイル用ターボジェットエンジンを韓国独自の技術で開発することにより、
韓国航空宇宙技術のレベルを引き上げたと評されている。

■携帯用対空誘導兵器「神弓」 

 新弓は1995年から国防科学研究所が8年間で700億ウォン(約91億円)を投じて独自に開発された携帯用対空誘導兵器。
最大射程距離7キロ、最大高度3.5キロ、最高速度はマッハ2以上だ。
敵の航空機に向けて発射された後は半径1.5キロ以内に接近すれば自動的に爆発し700以上の破片で撃墜する。
赤外線誘導方式により低高度で侵入してくる敵の航空機やヘリ機を撃墜するのに用いられる。
90%以上の命中率を誇り、1発の価格は1億9000万ウォン(約2500万円)だ。
米国のスティンガー、ロシアのイーグラー、フランスのミストラルよりも軽量で命中率が高い。
兵士が携帯できるだけでなく、車両やヘリコプター、艦艇などにも搭載可能。
識別機と夜間照準器を利用すれば、夜間でも遠距離から敵の航空機に対し使用可能だ。

■大型揚陸艦「独島艦」 

 独島艦は韓国海軍の大型揚陸艦(LPX)第1号で、2005年7月12日に進水した。
全長199メートル、幅31メートルの大型飛行甲板を持ち、進水当時は中国や日本のマスコミからは「まるで軽空母」と大きく報じられた。
この甲板から8機のUH60ヘリが同時に離発着できる。タイが保有する軽空母よりも大きい。

 独島艦は世界で最も強力な上陸作戦能力を持つ米国のワスプ級揚陸艦(LHD・4万トン級)の縮小版とも呼ばれている。
立体的な上陸作戦を展開できるだけではなく、今後イージス艦、韓国型駆逐艦(KDX‐U)などで編成される戦略機動艦隊の旗艦として、
艦隊の心臓部としての役割を果たすことが期待されている。中国とロシアもまだ保有していない大型多目的艦としても活用できる。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS


■基本訓練機「KT‐1」 

 韓国の技術だけで初めて開発された量産型航空機で、韓国空軍の基本訓練機だ。別名「雄飛」とも呼ばれる。
初めて飛行する操縦訓練生に対して飛行感覚を習得させるために使用されるターボプロペラ機。
最大速度が時速648キロ、航続距離が1688キロで11,000メートル以上の高度に上昇でき5時間以上の飛行が可能。
1988年から国防科学研究所と韓国航空宇宙産業(KAI)が10数年にわたり1000億ウォン(約130億円)を投じて開発された。

これまで韓国内で製造されたF‐5制空号などは外国の技術でロイヤリティを支払っていたが、KT‐1は図面や技術資料、
試験飛行などすべてのプロセスが初めて韓国の技術陣だけで進められ、インドネシアなどに輸出された。

■魚雷「白鮫」「青鮫」 

 潜水艦から敵艦を攻撃する白鮫は手動のソナーと能動ソナーを組み合わせた音響探知装置とデジタル誘導システムを備え、
敵艦のスクリュー音を追跡して攻撃する重魚雷だ。1998年に国防科学研究所が開発した。
直径48.3センチ、全長6メートル、重さ1100キロ、最高速度35ノット(時速63キロ)で、TNT爆薬370キロ相当の破壊力を持つ。
青鮫は敵艦やP3Cなどの航空機から投下され、敵潜水艦のスクリュー音を追跡して攻撃する新型の
軽魚雷として世界で7番目に開発、1995年から10年間、500億ウォンが投じられた。
直径32センチ、全長2.7メートル、重さ280キロ、最高速度45ノット(時速83キロ)で、1.5メートルの厚さの鉄板も貫通する。
双方とも1発の価格は10億ウォン(約1億3000万円)だ

■韓国型駆逐艦「KDX‐U」 

 5000トン級のKDX‐U韓国型駆逐艦は最新のあらゆる艦船建造理論を適用した戦闘艦艇だ。
2003年に就航した1号艦には忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍の名をとり「李舜臣級」とも呼ぶ。

 超音速対艦ミサイルに対応するために長距離艦隊防空ミサイル、短距離艦隊防空ミサイルなども搭載している。
さらに対艦、対空、対潜水艦作戦など立体的な現代戦に対応する
能力と中距離対空防衛能力を持ち、海軍の遠海作戦能力を高めたと評価されている。
米国製のハープーンミサイルや100キロ先の敵機・巡航ミサイルを迎撃できるスタンダード艦対艦ミサイル、ヘリコプターなども備える。
敵に探知される確率を最小化するためにステルス技術を採用し、これまでの5000トン級の駆逐艦に比べてレーダー反射面積を90%減少させた。

■巡航ミサイル「玄武」 

 クルーズ(巡航)ミサイルは韓国軍が過去10年間極秘で開発を続け、数年前から実戦配備されている。
米国のトマホークミサイルのように数百キロ先の目標物に正確に命中させられるのが強みだ。

 極秘事項であることから種類や写真などは今のところ公開されていない。地対地の玄武V(射程距離1000キロ)と玄武VA(1500キロ)、
艦対地の天竜(500キロ以上)など数種類のクルーズミサイルが開発、もしくは開発中だという。
1500キロなら中国や日本のほとんどが射程距離に入り、目標物を5メートル以内の正確さで命中させることができる。
また玄武ミサイルの射程距離は180キロから300キロで、北朝鮮のスカッドやノドンミサイルに比べて正確度が非常に優れている。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS














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【韓国】
日本・中国と建艦競争になれば国力面で窮地に。
韓国海軍は不正規戦力の充実を目指すべき … KBSテレビ [05/25]

■大洋海軍の現状と課題

<アンカー>
我が国は今や最強のイージス艦を保有し、大洋海軍建設に一歩近づきました。問題は莫大な
費用です。大洋海軍建設の望ましい方向を、姜ミンス記者が深層取材しました。

<レポーター>
昨年進水した、8000トン級大型輸送艦「独島」艦。飛行甲板まで備えた事実上の軽空母です。
既に4隻が実戦配備中の4800トン級駆逐艦「李舜臣」艦。1700トン級潜水艦の中では最高の
性能を誇る214級潜水艦。

これに、今日進水した韓国型イージス駆逐艦が加わったことで、海軍は「機動艦隊」構成の下
図を描けるようになりました。

海軍では、まず2010年までに1個の機動艦隊を、窮極的には2個の機動艦隊の建設を計画中
です。これから建設される済州海軍基地を基盤に、戦略的な要衝地である東シナ海やマラッカ
海峡でも作戦を行なえる「大洋海軍」に進むためです。

<インタビュー:李チュングン博士/自由企業院副委員長>
「離於島(イオド)や独島をめぐる紛争の可能性を踏まえると、貿易国家として安全なシーレーンを
確保するための大洋海軍建設は当然のことです。」

<レポーター>
海軍力増強は周辺国も同じです。既に7200トン級イージス艦4隻を保有している日本は今年、
最新ミサイルを搭載した7700トン級イージス艦を追加で実戦配備する予定です。中国も既存の
6600トン級駆逐艦に加え67000トン級空母を建造するほか、2010年を目標に戦略原潜3隻を
建造しています。現在の我が国の海軍戦力は、規模で見て日本の1/3、中国の1/4 水準に
過ぎません。

問題は費用です。機動艦隊の建設と維持は、現在の海軍の予算ではまかなえません。特に
中国や日本に対抗しようとすれば天文学的な費用がかかるのは必至です。経済力等を勘案
すると、同じ方式の軍備競争は現実的に不可能だということです。

<インタビュー:金ソンジョン(軍事評論家)>
「不用意な大洋海軍論は、周辺国の軍備競争に口実を与える可能性があり、そうなれば我が
国は結局、ついてゆくことができません。」

<レポーター>
このため、周辺国を刺激せずにコストパフォーマンスの高い戦力を備えることに注力せねばな
らない、という主張が浮上してきています。

潜水艦が代表的な例です。我が国の潜水艦は、1998年以後5回の環太平洋海軍合同演習
で、米軍の原子力空母を含む数十隻の先進国艦艇を沈め、世界を驚かせました。

<インタビュー:鄭イスン海洋戦略研究所理事長>
「強大国と同じ正規戦力を増強するよりも、不正規戦力に注力する方が効果が大きいです。」

<レポーター>
また、軍事費増額は論議を呼ぶことから、現在の陸軍主体で編成された国防予算よりも海軍
と空軍の最新鋭化にもっと多く配分すべきだ、との主張も力を得ています。

▽ソース:KBSテレビ(韓国語)(2007.05.25 22:14)
http://news.kbs.co.kr/article/politics/200705/20070525/1361595.html
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まだまだ 軍備拡張をしたい執念がみえるね。
潜水艦 イージス艦は北朝鮮相手には要らない、
目標は日本だということ。




韓国を見ていると弱い犬ほど良く吠えるといることわざを思い出す。
日本が動くと、知らぬ人の周りを走りまわり、吠える犬と同じ行動をとる。よく吠える。
勝手に、日本の行動を悪意にとり一生懸命、悪意の解釈を繰り返して、吠える、吠える。
そして、日本が何を言おうと冷静になれない。
おそらく、日本が怖いのであろうが、民主国家である日本に対して、無礼であろう。
話し合えばよいのである。
そのことに気づかない。謝れ、謝罪せよとの繰り返しである。
あるいは、韓国併合を叫ぶ。韓国は無礼な国家である。
勝手に小中華思想を持ち、勝手に朝鮮民族主義とも言える国家思想を振りかざす時代錯誤の民族である。
従って、民主主義といいながら、民主主義など表面的なものにすぎない。
朝鮮民族の支配された歴史を抹殺したいが、できなくて、朝鮮民族を支配した
中国と日本民族を蔑むのが唯一の趣味である悪癖をもつ民族でもある。
その悪癖は、中国には怖くて卑屈な態度しか表せない。
犬の遠吠えが見苦しい。
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日韓関係は最悪である。

さて、日韓関係は最悪である。
韓国が韓流と浮かれている間に日本は、徐々に変化して、その変化が表面へと現れた。
もはや、この現象をとめることはできない。
舵が少し、動いた時に、元に戻すことはできたが、既に方向は定まりつつある。
後の首相がその舵を戻すのは、難しい。

その日本の右翼化を促したのは、北朝鮮といわれるが、実はきっかけは韓国である。
竹島問題とその後の韓国の反応である。
韓国の狂気のデモとわざと政治問題化して、
日本を批判する韓国の政治と北朝鮮のやり方が同じであり、北朝鮮のイメージが韓国と重なってしまった。
韓国も北朝鮮も同じであると日本人には理解されたのである。
さらには、韓国大統領の日本への宣戦布告とも取れる演説を聴いた日本人は韓国の狂気をその演説に見出した。

日本では言霊と言って、言葉を大切にしてきた。
その韓国大統領の言葉は有効であり、日本人の胸には残っている。
あれ以来、北朝鮮問題が起こり忘れてしまった日本人はいるのかもしれないが、忘れられない日本人もいるのである。
それが、右に舵をきった。
それを北朝鮮が後押しした。というのが現状である。そして、その結果は、防衛省の誕生となった。
韓国大統領の言霊は、日本の右翼化を招いたのである。
韓国内用に反日を利用しようとしたらしいが、その結果は、韓国の国益を損なう結果となった。

これは、始まりであり、最後ではない。
これを見て、韓国民は何を感じるのか。
日本は、韓国の要求など無視します。
日本政府が隠してきたことの一つが、朝鮮民族の反日、中国の反日教育である。
しかし、日本国民は朝鮮民族の反日を知ってしまった。
日本は、朝鮮半島の問題を真剣に捉え、将来、韓国とも衝突する可能性は高い。
今までどおり、デモをしても、日本に影響を与えることはできない。
今まで以上に、日本は韓国など無視をする。
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反日教育

韓国はいつまで、反日教育を続けるのですか。
いつまで、歴史の捏造をするのですか。
歴史の評価を勝手に韓国の都合のようにするのは、気持ちがよいですか。
日本が朝鮮を併合されたことは、全て悪ですか。
日本の併合の良い面を述べるのは、韓国に対する反逆ですか。

韓国は自分の生活水準を落としてまで、北朝鮮を支えるのであろうか疑問である。
同じ民族という、言葉に酔いしれてその本質をわかってはいない。
統一することは、韓国が犠牲になることである。
韓国の所得、生活水準が落ちることであり、自分の食事を北朝鮮と分かち合うことである。
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太陽政策

太陽政策とは統一朝鮮の前段階ではなく、統一をしたくないために、利用されているのだ。
北朝鮮の所得を上げて、韓国との経済格差を縮めて統一などと言ってはいるが、
北朝鮮が韓国以上の経済的躍進ができると考える韓国人がいるのであろうか。
むしろ、その格差が拡大する可能性さえもある。
その経済的成長を促すのであるならば、今の北朝鮮体制を崩壊させねばならない。
そうすれば、可能性は大きくなるであろう。
そのことに、言及するものはいない。所謂タブーである。
しかし、統一への現実的対応が必要である韓国は、統一できない選択をしているのだ。

たかが、観光事業や、工業団地だけで、韓国経済に追いつくと本気で思っているのであろうか。
北朝鮮へ協力している観光事業や工業団地のせいで、韓国は、世界から浮き上がった国家となり、
米国から、北朝鮮への制裁が進まないのは、韓国が原因と度々、指摘もなされる。
これは、韓国の国益を大いに、損なっている。
韓国と北朝鮮の特別な関係と言ってはいるが、韓国は最大の被害者になる国家であるが故に、その言い訳は通用しない。
世界には、国境にまたがり、分布している民族は多い。
特殊な関係はいい訳にはならない。
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「我が国は南北朝鮮の仮想敵国か?」
朝鮮人よ。君たちはどこに行こうとしているのか。

韓国の国防相が我が国の新戦闘機にF-22を候補とする案に懸念を表明する事態になっている。
近隣の国の軍事力増強に対して、安全保障上の懸念を抱くのは真っ当な感覚である。
しかし、我が国を取り巻く韓国、中国、北朝鮮、ロシアなど全ての国が軍備増強を急いでいる。我が国のみが軍事費を削減している状況だ。
勿論、中国、北朝鮮などの共産国が、敵対する自由主義国の我が国に対して軍事的な脅威を殊更咎めるのは理解できる。韓国は、米国を通じた、
れっきとした自由主義国である。この国が我が国の軍事力に文句を言うのは、明らかに我が国を仮想敵国として認定しているからに他ならない。
逆に、我が国は韓国の軍事力増強に文句を言っているだろうか?少なくとも、政府の関係者の言動としてこのような趣旨の話は聞いた事が無い。

6者協議でも我が国と韓国では相当な距離感がある。また、国際的な安全保障の取り組みでも、日米豪印の連携強化を図りつつ、
韓国とは一定の距離感を持とうとする構想が闊歩し始めている。
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軍事力
韓国は、自主的防衛を目指して、軍事力を増強しているが、その軍事力はどの国へ、使おうというのであろうか。
日本か、中国か、それとも、北朝鮮か。
しかし、その程度の増強では、中国へ対抗できるはずがない。
韓国の軍事力増強で対抗できるほど、中国軍は弱くはない。

現在、韓国を支持してくれる国はない。そのことに気づいているのであろうか。
北朝鮮は、自らの国を援助してくれる政権のために、積極的に内政干渉をしてくる。
現政権は、その干渉に関して、不快の念を覚えない。
将来の韓国の政治など関係ないのかもしれないが、北朝鮮の韓国への内政干渉を排除しなければならない。
北朝鮮にとっては、もはや、韓国は自国領と同じであると考えているのではないか。

韓国は、反日を続けて、どうするのだろうか。目的はあるのか。
最後はどうするのか。あるいは、最後はないのか。
日本と戦争をして勝つまでという馬鹿な韓国人もいたが、案外本気なのかも知れない。
ここに来ると、もはや、狂気の思想である。
日韓で戦争をすれば、数百万人は死ぬだろう。それでもするのか。
開戦が不可能であれば、反日に終わりはない。あと百年たっても反日ですか。
朝鮮戦争で百万人以上が死んだことを知っていますか。中国には、怖いので何も言えないのですか。
非常に便利な反日ですね。韓国人は非常に臆病な民族です

韓国が射程1000キロ超の巡航ミサイル配備
24日、韓国政府が「射程1000キロの国産巡航ミサイルの試射に成功した」とリークしました。

これは韓国が既に巡航ミサイルの開発・配備を実施していることを意味します。
これまでもマガジンでご紹介してきたとおり、巡航ミサイルはいわばGPSつきの無人飛行機爆弾です。
直進して標的に向かい、現時点でこれに対処できる兵器は存在しません。
・当該ミサイルの名前は「天龍」(韓国名 Cheong Ryong:英語名 Sky Dragon)
・一部報道によれば、「射程は1500キロに及ぶ」(AFP)との話もあるようです
なぜ韓国は、そんなミサイルが必要なのでしょう?
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射程1000キロなら米国本土には届かない 北朝鮮なら巨大過ぎる。
丁度 該当するのが日本である。
韓国は日本を敵国とみなしていると考えざるを得ない。


韓国海軍、7000トン級イージス艦6隻建造へ
ユ・ヨンウォン | ミサイル | 韓国軍 | 独島

 韓国軍当局が2020年を目標に戦略機動艦隊の建設を進めていることが確認された。
機動艦隊は7000トン級イージス艦6隻と5000トン級韓国型駆逐艦(KDX‐U)12隻、軽空母によく似た形状の大型上陸艦(LPX)2隻などで構成される。

 特に強力な防空能力を持ち、世界で最も強力な水上戦闘艦に挙げられるイージス艦を6隻保有した場合、
米国・日本に次ぐ世界3位のイージス艦保有国になる。

 軍消息筋は13日、「海軍で従来のイージス艦および5000トン級韓国型駆逐艦の建造計画を2倍に増やした機動艦隊建設計画を進めている。
早ければ今月末までに詳細な計画を決定し、合同参謀本部などの上級機関に建議する予定」と語った。

 海軍は特に、アジア最大の上陸艦である大型上陸艦の建造計画を、従来予定されていた18年から14年に前倒しする案も積極的に検討している。

 これは、中小型艦艇中心だった従来の海軍力が大きく変化することを意味する。
また、離於島・独島(日本名竹島)で発生し得る中国や日本との海上衝突や、海底資源をめぐる海洋紛争に備える意味もある。

 特に今回の計画は、中国が空母を建造する計画を進めるなど、韓国周辺諸国の海軍力増強への取り組みに対処しようとする目的もある。

 中国はイージス艦など6000トンから7000トン級の大型艦艇、新型の戦略ミサイル原子力潜水艦の建造に拍車を掛けている。
また、4年以内に空母を保有する可能性も非常に高いとされている。また日本も、「こんごう」級(7250トン)イージス艦2隻を昨年建造し、
6隻のイージス艦を既に保有している。

 韓国海軍は今年から12年までにイージス艦3隻を建造する予定であり、5000トン級韓国型駆逐艦は昨年末までに6隻を建造した。

 ただし、韓国海軍が計画通りに艦艇を追加で建造した場合、6兆ウォン以上(約7400億円)と推定される予算と人員の確保が問題になる。
軍当局は、予算確保のため、次期護衛艦(FFX)、次期高速艇(PKX)など、一部新型艦艇の建造計画を大幅に縮小または延期し、その予算を活用する方針だ。

ユ・ヨンウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

威容を誇る大型上陸艦「独島艦」

 韓国最大規模の大型上陸艦(LPX)「独島艦(1万4000トン)」が試運転および戦力化過程を経て、ついに実戦配備される。
任務に就く前日の2日、海軍に導かれた独島艦が、釜山の韓進重工業影島造船所から鎮海の海軍基地に向け出航した。

 2005年7月に進水した独島艦は、全長199メートル、幅31メートル規模で、上陸作戦を担う兵力と装備を輸送する任務に就き、
対海上戦、対空戦、対潜水艦戦なども指揮・統制する。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS



韓国と日本の開戦もあり得る

韓国は既に、その同盟国である米国を失った。さらに、嫌いでありながら支えてくれた日本も失うで有ろう。
韓国にとり、米国、日本は嫌いな国ではあるが、
過去を振り返れば、経済的、軍事的に援助してくれたのは、事実であろう。
今、韓国は、その経済力を誇り、経済大国、自主独立、先進国だと、自己評価している。
その過程で、韓国を援助してくれた、日本、米国など忘れてしまった。
ウリナラマンセー ウリナラ起源への固執である。
北朝鮮が開発?したとされる核兵器が、他国へあるいは、テロリストへ売却されるのであれば、
ためらわず米国は、核兵器を使用するであろう。

すなわち、北朝鮮は核兵器を開発したことで、米国の核兵器使用を誘っているのである。
北朝鮮を支持して、援助して、国際的に孤立するのは、愚かなことである。
北朝鮮を支持することは、韓国の国際的孤立を招くことは、当然である
今回、このことが事実となり現実化している。
しかも、日本と早く和解しなければ、中国との和解が成立すると韓国が日中韓の間で、孤立することが韓国には、
判らないようだ。
韓国内で憎悪に近い反日思想は、世界に背を向けて韓国は経済大国だと自惚れている。

この民族の行く末が杞憂される。
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韓国の反米、反日な態度
韓国は反米、反日は度を過ぎたものがある。
韓国は、常に外的環境が変化していることには、気づこうとしない。

小泉前首相が言ったように、いずれ後悔するときが来ると言っていたが、韓国はその時なのかもしれない。
既に、韓国を訪問した安部首相は、二度と行くつもりはないだろう。

そのお陰で、韓国の反日教育が日本で注目されて、それ以後、嫌韓を自認する人間が増えてきた。
一度、韓国の反日教育を知った者は、嫌韓となり、韓流が去った今でも、元には戻らない。
なぜなら、今でも韓国では、反日教育をしている反日国家である。

朝鮮半島が統一

欧州人は韓国のその民族傾向が良く理解しているようだ。
日本は、朝鮮民族が統一することを恐れているとリップサービスをすると、
韓国人は大いに喜ぶ、その発言をした人が聡明で、朝鮮半島を理解しているかのように思うのである。
日本人は、朝鮮半島が統一しようがしまいがどうでもよいことである。
ただ、韓国人が韓国主導で統一できると信じているが、意外に北朝鮮が統一する可能性も十分にある。
そのことに、気づいているのであろうか。
少しだけ、朝鮮が統一することを話すが、朝鮮民族が統一しても、日本の脅威にはならない。
おそらく、今後20年間は、統一朝鮮は、経済的に混乱を極め、今の経済水準になれるのかさえ、確かではない。
唯一、気がかりなことは、北朝鮮の主導による統一だけであろう、
これは、軍事的脅威を日本は感じるであろうが、その時点で、朝鮮民族の経済的破滅は確定的といえる。
日本は、速やかに核開発を始めるであろうし、その開発を米国は阻止することはできない。
日本が、核開発を終えた時点で、軍事的均衡がとれるのであるが、経済的には、
朝鮮半島は混乱を極め、最貧国の一つにまでなる可能性さえある。

このことからも、朝鮮半島が統一しても経済的に脅威になることはない。
韓国がここまで経済的発展をしてきた過程での、日本、米国の援助を思い出してほしい。
この援助がなくなるだけで、韓国は北朝鮮を支えながら、経済的発展など出来はしない。
統一朝鮮国は経済的混乱した状態から、日本が助けても、助けなくても日本を恨む国である。
日本が反日国家である統一朝鮮を援助する必要もないのである。
日本は最低限の援助はする。立場が違えば理解できることである。

また、このリークはイランのウラン濃縮活動開始とほぼ時期を一にしています。
北鮮と韓国が連携し、イランとともに朝鮮半島が核武装に向けて進み始めている、との疑いを強く感じさせますね。

韓国は核を保有した北鮮を、絶対に掌中にしたいはずです。
北鮮の目標は半島統一です。
北の核と南のミサイル・科学技術を合わせれば、少なくとも日本よりは強い国が誕生するわけです。
統一国家は半島全体の悲願でもあります。

とすると、北鮮の核実験は、半島統一に向けた周到な戦略の一環かもしれないとも思えます。
北鮮をめぐる中韓の対立を高めることで、米の介入を阻止する。
その後、半島統一に向けた地ならしを韓国とともに進める。
そして金正日体制を崩壊させ、核武装した統一国家を作る。

しかし、中共はそうさせたくないのでしょう。
中朝国境地帯には、軍団規模の陸軍部隊を変わることなく展開しています。
北鮮崩壊時に中共が半島への侵攻を行う可能性、
北鮮権益をめぐるシナと韓国との軍事衝突が発生する可能性はいずれも高いと見るのが自然でしょう。


韓国経済の破綻

もはや、韓国は経済的成長の限界に達しようとしている。
日本を追い抜くことはできない。
むしろ、日本が世界の中で徐々に国力が落ちていくという表現が正しいのであろう。
では、韓国はどうなのだろうか。韓国は、十位前後であろう。そして将来、徐々に落ちていくのであろう。
韓国の高度経済成長が永遠に続くなどと考えるのが可笑しいのである。

日本の模倣経済で、ここまで成長してきた韓国は今からは、
自らの経済モデルを作らねばならないが、国民はそのことには興味がないようだ。
いつでも、日本を真似れば良いと考えている。笑止なことである。
日本の真似をして、経済成長をしてきた成功経験が韓国人の思考を鈍くしているようだ。
日本が今、どうするのか迷っているのに、韓国が日本の真似など出来るはずがない。
現政権は独自のモデルを作ろうとしているのかもしれない。
愚かさゆえに、自主を実現するために、日本より混迷しているではないか。
自主防衛で膨大な予算を、費やさねばならない韓国は経済的に破綻をきたすかもしれない。
自主防衛の意味を本当に理解しているのであろうか。韓国にできると思っているのであろうか。馬鹿な国である。
北朝鮮の核に守ってもらう予定であれば、それも良いかもしれない。「金将軍様、万歳」を練習することを薦める。

韓国は、やがて中国の属国のようになるであろう。
結局、韓国は混乱して、宗主国が必要となる。
その時、中国の元へと回帰するであろう。
韓国は中国のような、強い力で押さえつけなければ、混乱と無秩序が支配する民族である。
やがて、朝鮮半島は中国のような共産党独裁による、支配体制ができて中国の属国のようになるのかもしれない。
まずは、北朝鮮主導による併合が行われて、統一朝鮮国家の金王朝を滅ぼし、中国共産党の傀儡政権ができる。
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参照

韓国経済は破綻するか?


韓国での偏向報道
その時、韓国民は後悔するかもしれないが、その時は遅いのである。
韓国は日本のことを知っているようで何も知らない。
韓国系大手新聞の日本語版を見ていると直ぐに分かる。
日本の政治のことなど何もしらない。知らないことを恥とは思わない。
日本の特派員が得意げに一知半解の知識をひけらかす。
日本人はあきれて物が言えぬ。

おそらくは、日本語が得意で選ばれたのかは知らないが、日本のことなど全然知らない。
まるで、知っているかのように、日本を批判する。
日本人はこの記事を読んで、こいつは馬鹿だと思ってしまう。本人だけが知らない。

日本人特派員もそうなのであるかもしれないが、韓国の日本語の新聞では、
いつも、韓国に反することはすべて右翼のせいである。
日本の韓国に反することは、右翼のせいで日本の政治解説は終わり。
それで、日本の政治を分析済み。何と程度の低い国民なのだろう。
苦笑するより馬鹿にしてしまう。中央日報の日本語訳は誤訳が多い。
時には、誤訳のせいで、記事が消えたりする。

大笑いである。そして、密かに進めている計画は韓半島の定着である。
東海のあとは、韓半島である。失礼な話である。
朝鮮日報は、韓半島と朝鮮半島は併記しているが、中央日報はわざと韓半島だけを使用している。
日本語訳である限りは朝鮮半島にすべきである。
ここにも、朝鮮人の傲慢さと姑息さが現れている。

自分の文化を声高に叫びながら、自分の文化に自身がなく。
日本の文化の制限、海外の映画の制限をするのである。
米国や、日本には強い態度が出せるのだが、中国、北朝鮮には、怖くて、怖くて、怖くて、堂々と物が言えない。
北朝鮮は、韓国を属国扱いしている。
「北朝鮮が守ってやるから、援助を出せ。」「はい」の関係である。
「その事業は反中国を意図したものだ、やめろ」」はい」である。

日本でも、その中国の圧力で中止した同じ事業が行われるが中国は圧力を加えないし、
加えても日本は気にしない。日本は民主主義国家であるから。
表現の自由は守られている。韓国とは違うのである。

そして、韓国は言い訳をする。「早く、大国にならねばならない」と。
大国になって、中国からの圧力に対抗できる国にならなければと考える。
今でも出来ないことが、将来に出来るはずがないではないか。
韓国は今の自由民主主義の体制を守る気概がないのである。
いずれ、北朝鮮の制度で生きるつもりなのかもしれない。
中国の内政干渉を何の抵抗もなく受け入れる韓国はすでに中国の影響下と言っても良い。それを否定はできない。

関連リンク

中央日報
http://japanese.joins.com/
中央日報
http://japanese.joins.com/
東亜日報
http://japanese.donga.com/politics/list/j_polit_list.html

韓国の望む、日韓戦争

私は、このことを恐れて、韓国に日本の変化を真剣に考えることを薦めてきた。
韓国のやり方によっては、この事態になることを防ぐことはできたのである。
日本が韓国の拉致問題で資料を提出した事案でも韓国政府と拉致関係者は
日本を非難することはあっても感謝しなかった。
これで、日本の民間レベルでも、韓国の不可解な行動が反日と結びついていることを知り、
韓国は真の民主国家ではないとこが判明した。

日本人にとり、韓国は、友好国ではない。誰も、日本人は、韓国を友好国とは言わない。
そう5年前であれば、誰かが言っていたのかもしれない。韓流も本当はもっと続いていたのかもしれない。
もし、韓国が反日国家でなければ、本当の韓国映画の実力が客観的に評価されたと思う。その意味では残念である。

さて、韓国はどうするのか。日本と戦争を望んでいる韓国はどうするのか。
今までは、日本は、韓国と戦争することはないと断言できた、
つまり、日本が戦争を避けるであろうと断言できたが、これからは、そう簡単には断言できない。
韓国が今までどおり、北朝鮮と同じように、瀬戸際外交を続けるのであれば、
日本政府に自由に支配されるであろう。

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開戦の選択肢

日本政府は、小型の非武装の調査船を竹島へ調査のために派遣させることを世界中に宣伝し、
派遣する、韓国政府は大型の武装船で阻止しようとするだろう。
体当たりで阻止する船もあるだろう。
そして、日本の非武装調査船は沈没する。日本人救出のために、防衛省が出動、
交戦状態となり、日本は外交を断絶、戦争状態へ突入する。
韓国の望む、日韓戦争が始まる。簡単なシナリオです。
日本は好きなときに、韓国と戦争ができる。結果は、日本が勝つ可能性が高い。

関連リンク

竹島の韓国による不法占拠


孤立した韓国

さて、朝鮮民族は過去の歴史の中で、生きている民族である。日本の歴史を見ると、ロシア、中国、米国とも戦っている。
局地戦を考えると、豪州、オランダ等とも戦っている国である。その国がいつまでも、反日を許すと本当に思っているか。日本の変化は急激である。
韓国は旧来の外交をして、窮地に陥った。つまり、日中間の関係強化で孤立してしまった。このことも忠告しておいたのですが、韓国の変化はない。
韓国は日本への外交が失敗した原因を調べようとはしない。昔の日本であれば、直ぐに特使をおくり妥協していたのかもしれない。
ノムヒョン大統領は、それを期待して中国の真似をして首脳会談を拒否したのです。日本が謝罪するだろう予期したわけです。でも、日本はしなかった。
それに対して韓国外交は何もできなかった。

日本の変化を韓国は理解できなかった。今も理解できていない。今でも、反日デモをすれば、日本に圧力を加えられると思っているようだが、もう影響はない。
むしろ、韓国に反感を持つにhんにんがもう一度、竹島の韓国の瀬戸際外交をすれば、変化した日本が理解できる。
日本の変化を理解せずに、昔の日本に対する外交をして、日本の行動を予期する自体、無意味である。
これからは、日本に対する外交を慎重にしなければ、もっと深刻な状態になるかもしれない。

それで、韓国はどうするのですか。反日を永久につづけるのですか。
それとも日本と戦争をするつもりですか。
この質問に答えてほしい。

日本の対韓国策

さてわが国ですが、
近い将来、わが国を敵視するミサイルと核をもつ国家がすぐとなりに誕生するという前提で準備をすすめるべきです。

在韓米軍が2011年中に戦時指揮統制権を韓国軍に返還する事が決まったようです。そうなれば、最も危険なのはその前後でしょう。

わが国近辺では新たなルールが誕生しつつあります。シナ・朝鮮対日本・台湾という構図です。ロシアは常に局外で動き、キャスティン
グボードを握ろうとするでしょう。日米同盟の重要度はこれまでより以上に高くなります。

自国の独立を保つため、そしてよりよい日米同盟を構築するため、国防体制の根本的な変革を具体化する時代が到来しました。
一刻の猶予もないと感じます。

切迫した状況に接する前に、わが国はまともな姿を取り戻さなければいけません。半島情勢は、ほかでもないわが国に、もっとも重大な影響をもたらすのです。

マッカーサーは朝鮮戦争に出陣した際、「なぜ日本が朝鮮半島を巡って戦いを繰り広げたかがはじめてわかった」と述べました。
山県有朋は1890年3月、「ロシアが朝鮮を占領すれば、対馬海峡は頭上に刃を置かれた状態となり、さらに北九州が危うくなる。このため、
日本の固有領域を守るだけでなく、固有領域の安危に重大な関係のある外側の利益線、すなわち朝鮮を防護して、有利な位置に立つべきである」と述べています。(*)

ロシアの国名を変えれば、現代と全く同じです。半島からわが陣営の勢力がなくなることは、わが国にとっては一大事なんですね。
半島は、わき腹に匕首を突きつけたような形でわが国を圧迫する地政学的条件を持っています。

明治以降わが国は、朝鮮半島という国防にとっての戦略的緊要地を確保するため血を流しました。
大東亜戦後は米国を介して韓国と密接に連携していましたが、その時代は終焉を迎えつつあると考える必要があると思います。
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「我が国は南北朝鮮の仮想敵国か?」
朝鮮人よ。君たちはどこに行こうとしているのか。

韓国の国防相が我が国の新戦闘機にF-22を候補とする案に懸念を表明する事態になっている。
近隣の国の軍事力増強に対して、安全保障上の懸念を抱くのは真っ当な感覚である。
しかし、我が国を取り巻く韓国、中国、北朝鮮、ロシアなど全ての国が軍備増強を急いでいる。我が国のみが軍事費を削減している状況だ。
勿論、中国、北朝鮮などの共産国が、敵対する自由主義国の我が国に対して軍事的な脅威を殊更咎めるのは理解できる。韓国は、米国を通じた、
れっきとした自由主義国である。この国が我が国の軍事力に文句を言うのは、明らかに我が国を仮想敵国として認定しているからに他ならない。
逆に、我が国は韓国の軍事力増強に文句を言っているだろうか?少なくとも、政府の関係者の言動としてこのような趣旨の話は聞いた事が無い。

6者協議でも我が国と韓国では相当な距離感がある。また、国際的な安全保障の取り組みでも、日米豪印の連携強化を図りつつ、
韓国とは一定の距離感を持とうとする構想が闊歩し始めている。
さて、朝鮮人よ。君たちはどこに行こうとしているのか。

韓国と日本の開戦もあり得る

韓国は既に、その同盟国である米国を失った。さらに、嫌いでありながら支えてくれた日本も失いつつある。韓国にとり、米国、日本は嫌いな国ではあるが、
過去を振り返れば、経済的、軍事的に援助してくれたのは、事実であろう。今、韓国は、その経済力を誇り、経済大国、自主独立、先進国だと、自己評価している。
その過程で、韓国を援助してくれた、日本、米国など忘れてしまった。

米国議会は、韓国を同盟国と評価していないようである。同盟国に対する遠慮はなくなっている。
韓国から、米軍が撤退するのは、既定の事実であろう。同盟国として、一方的に米国は韓国を軍事的脅威から、守るのが任務ではない。
共同して韓国を守るのだ。韓国も同盟国として、米国のために、犠牲を出さねばならない。イラクに軍を派遣したら義務は終わりと言う訳ではない。
韓国は、同盟国としてやるべきことを拒否したのだ。米国よりも北朝鮮を選んでしまった。
米国は、韓国、日本のために、北朝鮮の核の脅威を失くすために、交渉をしているのに、その韓国が協力を拒否したのだ。明らかに、米国の要請を拒否したのだ。

韓国は、北朝鮮が同じ民族に核兵器を使用するはずがないという。そうだろうか。核兵器を使用しないであろうか。それほど、安心しても良い国であろうか。
では、何のために、核兵器を開発したのであろうか。米国の先制核攻撃に対する抑止力であろうか。
本当に、韓国はそれを信じているのであろうか。米国は核兵器が無い国へ、核兵器を使用すれば、どうなるのか、理解できない国であろうか。
しかし、今なら、北朝鮮へ核兵器を使用しても、一定の理解は得られる。なぜなら、北朝鮮が核兵器を保有しているからである。
核兵器を保有して、さらに増やしていく意思があるためである。核兵器が、他国へあるいは、テロリストへ売却されるのであれば、ためらわず米国は、核兵器を使用するであろう。

すなわち、北朝鮮は核兵器を開発したことで、米国の核兵器使用を誘っているのである。北朝鮮を支持して、援助して、国際的に孤立するのは、愚かなことである。
北朝鮮を支持することは、韓国の国際的孤立を招くことは、以前指摘したことであるが、今回、このことが事実となり現実化している。
しかも、日本と早く和解しなければ、中国との和解が成立すると韓国が日中韓の間で、孤立することさえ、指摘したが、十分理解できなかったようだ。
韓国の硬直した反日思想は、日中の蜜月を横目で見ながら、韓国は経済大国だと自分自身に言い聞かせている。韓国の愚かしさが少し、哀れでもある。
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韓国の反米、反日な態度
反米、反日は今までは、許されてきた部分があった。韓国は、常に外的環境が変化していることには、気づこうとしない。
国内政治が変化していることには、気づいているが、米国、日本関係が変化していることには、気づこうとしないのである。
特に、米国、日本との今の関係は永遠に不滅と思っているようだ。日本との関係においては、日本の深層で変化があることも指摘しておいた。
韓国は、日本を理解していると思っているが、全然理解していないことも指摘しておいた。過去、5年の日本の変化は、急激と言ってもよい。
表面には現れない変化がようやく、現象面で現れてきた。たとえば、国連における日本の主導による北朝鮮決議である。
防衛庁の防衛省の格上げである。教育基本法の改正である。

韓国はようやく、日本が変化していることが、わかったようであるが、日本への外交姿勢は変ってはいない。
中国と日本との蜜月関係を恐れて、今年、韓国大統領のノムヒョン大統領が来日する。
言ってみれば、勝手に、首脳会談を拒否して、中国の首脳が来日するので、あわてて、中国首脳が来日する前にあった方がよいと考えたのである。
日本としては、今更、来なくても良いとの印象を持っている。日本に来て、何をするのか、何を言うつもりなのか。
今更、日韓の関係改善と言っても、誰も信用しない。それとも、安部首相と歴史問題の講義でもするつもりか。少なくても、歓迎する雰囲気ではない。

小泉前首相が言ったように、いずれ後悔するときが来ると言っていたが、韓国はその時なのかもしれない。
既に、韓国を訪問した安部首相は、二度と行くつもりはないだろう。北朝鮮関係を知る安部首相に、韓国の反日思想は不愉快でもある。
日本人もそうである。日本は、韓国に興味を持たなかった。今も大半は興味がない。

韓国が韓流と大騒ぎして、日本の最大手の広告代理店と、日本の公共放送がそれを利用して、日本でも韓国映画の一部が流行した。
そのお陰で、韓国の反日教育が日本で注目されて、それ以後、嫌韓を自認する人間が増えてきた。
一度、韓国の反日教育を知った者は、嫌韓となり、韓流が去った今でも、元には戻らない。なぜなら、今でも韓国では、反日教育をしている反日国家である。
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日本技術の転移
日本は、過去の歴史との決別をしようとしている国家である。韓国は過去の歴史の中で生きている国家である。
日本が変れば韓国の歴史など存在しない。韓国は存在しない国家となる。この意味は、韓国を援助してきた日本は存在しなくなるということである。
何かあれば韓国併合を言う、何かあれば、韓国が日本へ文化を伝えたと言う韓国など、
日本の眼中からなくなり、韓国という反日の隣国があるだけだということだ。
いまだに、古い体質の政治家が日本にはいるが、既に過去の日韓関係など存在しない。
新しい日韓関係も存在しない。ただ、あるのは、韓国の旧来の日本への破綻している外交関係であり、日本の韓国への無理解、無関心である。
共通の利益である経済的側面も無くなりつつある。あるのは、日本の技術的優位である日本の核心技術の輸出だけである。

その優位技術の転移も徐々に少なくなるであろう。韓国が必要とする先端技術を自己開発すればおのずと関係が希薄となるからである。
韓国は勘違いしているが、日本のアジアのライバルは韓国ではない、韓国など眼中にはない。
韓国のマーケットなど小さく、数々の制限があり、自由に貿易など出来ない国である。
先進国であることを自認するのであれば、数々の輸入制限や文化を開放しなければならない。
映画の規制をなくさねばならない。韓流といって、自分の文化を誇る一方、
自国の文化を開放していない矛盾は韓国の文化に自信が無いことを示している。

アジアのマーケットで最大である、中国を日本は要するのであり、また、中国も外資の供給国として、
あるいは、技術の供給国として、日本を求めているのである。
阿部首相の訪中以来、中国のあらゆるチャネルで交流がなされているが、これは、日本が積極的にしているのではない。
堰が切れたように、中国から流れてきているのだ。
中国もまた、日本が必要なのであり、その自覚もある。その中国の陰で、韓国は忘れられているのである。

日本には、韓国の市場も技術も決して必要ではない。しかし、韓国は日本の核心技術がなければ、経済活動は破綻してしまう危険性さえもある。
日本の経済的関心は、中国へ動いてしまった。
もともと、韓国は、日本にとって、関心の無い国であったが、ますます経済的には、疎遠になっているのかもしれない。
韓国は日本が無視をすればするほど、自己主張をする国でもある。日本はある意味、韓国とは距離を置きたいと思っている。
その反日を基調にする民族主義的思想は、日本の常識から離れたもので理解しがたい。
それを韓国的常識として振舞うので、もはや狂人としか思えないのである。狂人とは話す相手ではない。むしろ係わり合いのない方がよい。
係るときも、最小限度でありたいと思う。それが、今の韓国に対する日本の態度である。
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拉北者問題

韓国には拉北者問題があるが、その対処はしていない。脱北者を無視している。
北朝鮮に対して、拉致なども言えない関係である。
その卑屈さが日本人には、可笑しい。日本に対しては、韓国は傲慢である。
当然のように、日本の教科書問題、歴史問題など内政干渉を傲慢な態度で要求する。
それが、北朝鮮には、卑屈な態度でしか接することができない。さらに、中国に対してもそうである。
つい最近、中国から、圧力をかけられて、米国系列のイベントが中止されられた。
韓国には屈辱だが、報道機関もそれほど騒ぎはしなかった。
あの騒動を見て、事大主義を思いだした。韓国得意の事大主義である。
韓国は、北朝鮮、中国は怖いのでないだろうか。
日本には、植民地としての貸しがある。
米国は同盟国だから、どうってことはない。と思ってはいないだろうか。
しかし、北朝鮮、中国は怖いから、従っておくことしか思いつかない。
反抗できないのである。安全な相手しか噛み付かない。
所詮、韓国の民族の自尊心とはその程度なのかもしれない。
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海軍初の大型輸送艦「独島艦」が前線に

韓米連合上陸訓練に初めて投入

 今月14日午後1時47分、東海岸の浦項沖合い。韓米海軍・海兵隊が11日から7日間の日程で慶北浦項周辺海域にて連合上陸訓練を開始した。

 海岸への上陸13分前。陸地からおよそ4キロ離れた独島艦には緊張が走った。韓米連合上陸軍司令官のイ・チウィ(海軍士官学校32期)海兵隊副司令官(少将)が「突撃!」と叫んだ。続いて2時ちょうどに、タッチダウン(海岸上陸)を目標に海上で待機していた韓米連合軍の上陸用装甲車77台が一斉に陸地に向かって突進した。

 海岸では、5000トン級韓国型駆逐艦の文武大王艦など韓国軍戦闘艦の127ミリ口径艦砲を1300発発射した場合に砲弾が陸地で爆発する状況を想定し、予め砂浜に隠してあった爆弾が爆発した。火柱と煙が立ち上ると同時に仮想敵軍の戦車砲や機関銃が火を噴き、その振動は海岸に向かうため装甲車に乗り移った記者にまで伝わった。

 今回の作戦は、韓国軍が上陸作戦全般の総指揮を行う最初の韓米連合上陸訓練であると同時に、韓国初の大型上陸艦である1万4000トン級独島艦が初登場した訓練でもある。

◆韓国軍による初の訓練指揮と統制

 目標時間である「Hアワー」1時間30分前、独島艦に「KAAV(韓国型上陸装甲車)固定解除、上陸軍KAAV搭乗、ヘリ離陸60分前」という艦内放送が鳴り響くと、上陸軍と乗務員の動きが慌しくなった。

 今回の訓練には韓米双方から20隻の艦艇と航空機60機以上、兵力8000人以上が動員された。韓国軍はトクソク里、米軍はそこから4キロ離れたファジン里に上陸するのが目標だ。

 独島艦の登場で最も変わったのは、作戦遂行範囲が広くなったことだ。以前は沿岸に兵力を上陸させるのが主な目的だったが、独島艦の登場により水平線の向こうからの作戦が可能になったのだ。

 韓国海軍と海兵隊の首脳部は、今回の訓練で独島艦内に設置された機動部隊指揮所(TFOC)と上陸軍指揮所(LFOC)で作戦の総括指揮を行った。上陸を指揮する上陸機動部隊司令官(海軍第5船団長)、海兵隊で構成された上陸軍司令官(海兵隊副司令官)も双方共に韓国軍が担当した。海軍関係者は「韓国海軍が初めて韓米連合訓練を指揮・統制したというのが、今回の訓練において最も大きな意義だ」と述べた。

◆ベル連合軍司令官「非常に感動した」

 2泊3日にわたり内部で取材を続けた独島艦は、予想以上にさまざまな能力や機能を有していた。スマートLレーダーは400キロ以内の目標1000以上を探知、追跡することができる。

 独島艦に設置されたさまざまな指揮所(上陸軍・上陸機動)は、C4Iなどハイテク通信・情報施設を備えている。独島艦関係者は、「空中と海上で展開されているあらゆる兵力や艦艇、航空機など戦場を一目で把握しながら指揮ができる」と述べた。ここを視察したベル韓米連合軍司令官も「非常に感銘を受けた」と何度も口にしたという。


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韓国海軍、輸送艦導入50年の歴史

600トン級から1万4000トン級へ

 韓国海軍が先端レーダーや防空兵器などを積んだ1万4000トン級の大型輸送艦「独島艦」を保有するまでには、50年の歳月がかかった。

 海軍初の軍艦は、6・25戦争(朝鮮戦争)直前に米軍が無償で供与した600トン級の白頭山艦。輸送艦など思いもよらなかった。

 輸送艦を最初に有するようになったのは朝鮮戦争直後、1955年に米軍から引き渡された4000トン級の雲峰艦からだ。その後、59年までに徳峰・秘封・開峰・水営・北漢・華山・義峰など8隻を保有するようになった。これらの輸送艦は米軍が第2次世界大戦時に使用した艦艇で、船を停泊させた後に兵力・装備を降ろす方式で上陸作戦を展開した。69年から16回にわたってベトナム戦争参戦将兵を運び、威勢を示したのも、雲峰艦など第1世代の輸送艦だった。これら第1世代は90年代に退役を始め、昨年末、最後まで残っていた雲峰艦と義峰艦も退役した。

 韓国独自の技術で作られた「韓国型輸送艦」は、92年に初めて姿を見せた。4000トン級の第2世代輸送艦で、現在は高峻峰・聖人峰・香炉峰・毘盧峰の計4隻が任務をこなしている。停船することなく上陸装甲車を発進させる能力を備えている。

 韓国海軍は、2020年までに第3世代に該当する独島艦級の輸送艦3隻を導入する予定だ。

張一鉉(チャン・イルヒョン)記者






















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