Last Update:30th,Nov,'98(Mon)
リンク集

















  1. Dream Hall:笹谷青作さんのページ。Magicのかなり偏った用語辞典を編纂しています。また、JohnnyWalkerというチームの大会のレポートを載せています。

  2. 七瀬屋:七瀬幻志さんのHP。Magicの大会レポートや、カードレビューがアップされています。Magic中〜上級者をターゲットにしているようです。

  3. <CeLeSTiaL - VeiL>:時雨さんのページ。Magicのカードリストをアップしています。その恐ろしく充実したリストはMagicプレイヤー必携になりつつあります。

  4. これは安藤貴志のホームページ・改 Ver.3.00α:安藤貴志さんのHP。Middle Earth(指輪物語)のページです。初心者にかなり優しいページです。

  5. Eternal Toybox:Eternalさんのホームページ。さまざまなトレーディングカードについてのコンテンツがあります。Magic初心者にも優しいページです。Magicのいらすとれいたー別リストが秀逸!!

  6. なぜなにホビー:ばーとんさんのページ。色んなオモチャ(このぺーじではお菓子のオマケみたいなものを言うようです)に関するコンテンツがあり、トレーディングカードのページという訳ではないです。が、トレーディングカードのみにみに基本用語集というコンテンツが結構良いです。

  7. MonsterCollectionTCGの罠:Dyrellさんのページ。モンスターコレクションTCG(モンコレ)のページ。モンコレは、現在国産のトレーディングカードゲームの中で最もプレイされているゲームです。すごくきれいで充実しています。SNEのオフィシャルサイトよりいいデキかも知んないです。

  8. 「日本語版から始めました」:中野秀紀さんのページ。ものすごく初心者の事を考えている、とっつきやすいページです。Magic初級者でなくとも楽しめるページになってます。そのページ名が示すように日本語版ができてからハマった模様。(だいたい僕がMagicにハマったのと同じ頃のようです。どうでもいいけど)

  9. Caro's Pockemon Card Index:Caroさんのページ。あの、小学生を中心に大ブレイクしているポケモンカードのページです。ここもオフィシャルサイトよりいいページかも。ポケモンアイコンのコーナーは中々いいです。プリンプリンとニドラン♂ニドラン♂のアイコンが個人的に好みです。ポケモンが好きだけどカードゲームはまだやってない、という人がカードゲームに入るのにちょうどいいサイトです。

  10. GALGOA'S Home Page:ガルゴアX世さんのページ。珍しい…日本では絶滅したとも伝えられている(ウソ)「Legend of Five Rings」に関するコンテンツがあります。しかもカードリストをアップしてるし。これは色んな意味ですごい事です。内容自体は若干他のMagic系のサイトよりは見劣りするようですが、珍しいので。

  11. Palace of StarLight:IROさんのページ。Magicの英語記事を翻訳しています。あんまり系統立ててまとめられていないドミナリア大陸(Magicのオフィシャルワールド)の年表がアップされています。

  12. CHAOS GEAR Fanpage:Divさんのページ。国産のカードゲームはまだあります。バンダイから出ている「カオスギア」もその一つ。そのファンページです。ここもリストをアップしています。初心者に優しいページの一つ。

  13. 「魔法使い通り」:M:tGのホームページの相互交流を目指したページです。ここに参加しているページが多いのでM:tG系のリンク集としてもなかなか役立ちます。

  14. Wizards of the Coast:Wizards of the Coast社のオフィシャルサイトです。Magic: the GatheringやVampire: the Eternal Struggleをはじめとする同社のオフィシャルサイトです

  15. Hobby Japan:Hobby Japan社のホームサイトです。同社はM:tG日本語版をサポートしています。

  16. グループ SNE:グループSNEのオフィシャルサイト。同社は、モンコレと央華封神のゲームデザインをやっています。

  17. Five Rings Publishing Group:FRPGのオフィシャルサイト。同社は「Legends of Five Rings」というカードゲームをリリースしています。

  18. ポケモンオフィシャルページ:ポケモンカードのオフィシャルページ。

























基本的には、これらのサイトは僕が行って見て面白いと感じた所、もしくは多いに参考になると感じた所しか載せてません。
自然とMagic:the Gatheringのサイトが多くなってしまいました。
それだけMagicというカードゲームが浸透している証拠です。
しかし、カードリストが多いですね。まあ、当たり前の話ですが。どんなカードがあって、どれくらいの頻度で出てくるのかを知るのはこの手のゲームのド基礎ですからね。
このレポートはこれらのサイトを参考にしています。

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