ギターレッスン日記 2005

++ レッスン曲 ++  

2004年 < 2005年 < 2006年

index

  

舟歌(バリオス)

クリスマスの歌

 

メヌエット11-5(ソル)

メヌエット11-6(ソル)

カルカッシのエチュードNo3 No6

 

盗賊の歌

アメリアの遺言

↑29.. 2005年12月17日(土) **船歌/1回 
バリオスの舟歌初レッスンなのに,時期柄忙しく,先週に引き続き練習不足でレッスンにのぞむことになりました。

 この曲,簡単そうだけれど,左手やはり押さえにくいところが何箇所かあり,一通り弾けるようになったばっかりで,曲に仕上げるにはまだまだです。ゆっくり弾くと,だらだらと間延びした感じになってしまって,退屈になる。

・初めの4小節,低音の流れのまとまりが同じ・・
・3小節グリッサンド,2回目のときは,グリッサンドなしで。(両方するとくどくなる。)
・メロディに開放弦を使うときは,その音が目立たないように気をつける。
・前半部の最後あたり,高音のlaの音響かせて
・リピートのところ,高音部と低音部を分けて
・繰り返しののフレーズはechoのように
・全体に,歌の流れの音はビブラートを,決めの音テヌート
・最後の部分は,段々遠のいていくように
・全体に,もう少し速めに。
と,沢山教えていただきました。

 今日が2005年の最終レッスンです。1年間お世話になりました。
↑28. 2005年12月10日(土) **クリスマスの歌/3回

初めての人前演奏
発表会

発表会リハーサル

for 発表会

  

マンサナーレス・エル・レアル(トロバ)

松のロマンス

アルバ・デ・トルメス(トロバ)

 クリスマスの歌。和音の弾き方(まとめて弾くかばらして弾くか)を決めて楽譜に書き込み,何回か弾くと慣れてきました。全体の流れは良くなったように思う。
 あと,大きなフレーズを意識する事と,大きなフレーズのつなぎをもう少し自然にすること。
 
 今週も先週に引き続き忙しい週で,あまり練習できなかった。舟歌は,一通り譜読みができたところで,先生に聞いてもらえるまでいっていない。で,今日のレッスンでは,クリスマスの歌を聞いてもらいました。

・和音をまとめてひくところで,iの音が小さい。弦をはじく方向に注意する。(手首が動かないように。)
・pの弾き方。アポヤンドで弾く方が安定して音量のコントロールはしやすい。

 舟歌のほう,運指を何箇所か書き加えていただきました。元の楽譜の運指こだわる必要はないということです。
↑27. 2005年12月3日(土) **クリスマスの歌/2回

トリーハ(トロバ)

 

前奏曲第4番
(ヴィラロボス))

前奏曲第1番
(ヴィラロボス)

 先週に引き続いての土曜日です。あまり練習時間もとれず,弾けるようになった気は全然しないままのレッスンとなってしまいました。

・和音のところを全てばらして弾くと,横に伸びすぎた感じになるので,まとめて弾けるところはまとめて弾く。ばらして弾くところを決める。
 無意識だとついばらして弾いてしまいます。どう弾くか決めて楽譜に書いておこう。
・・・なるほど,まとめて弾くところを増やすと,少し引き締まった感じがします。

・何箇所か弾きにくいところがあって,別の運指の提案をいただきました。音がつながるべきところ,つながって弾ければいいのですが・・・弾けないです。(-_-;)

 この曲は,力を入れないで小さめの音で軽く弾くのがいいみたいですね・・ということです。もともと,ギターはそんな楽器かもしれないですね・・と。

 完成はしてないけど,次,舟歌もやります。
↑26. 2005年11月12日(土) **クリスマスの歌/1回
 これまでのレッスン曲は,完成度低くても一応練習の記録として全部録音を残してきたけれど,この前のソルのメヌエットは,録音もできないまま(完成していないけど)終了してしまいました。
 まあ,これからもできるだけ弾き続けて,時間に余裕ができたらまた録音しよう。(と自分を励ます(^_^.)

 今日のレッスン曲はバリオスのクリスマスの歌。
この曲も,なかなか手ごわい。左手も何箇所か押さえにくいところがあるし,メロディを繋げていくのが難しい。音色と粒をそろえて綺麗にメロディを歌いたい。
 楽譜は,現代ギターに掲載されていたハーモニクス部分を取り入れて練習した。

・Bの部分は,もっとmetaricoに(かなり駒よりで弾かないとmetaricoの綺麗な音になりません。)そしてアルアイレで。低音はpの指の肉の部分で柔らかい音で。
・問題のB'の部分。ハーモニクスでも開放弦の実音でもどちらでも良いということで・・
・Cの短調の部分。もっとひとつひとつの音に気を配って弾く。(ホント,雑なんです)掛け合いのところは集中して練習をする。
・B''の部分で気分を変えて落ち着いた感じで。
・終わりのA'のハーモニクス。5ポジションで弾くのが弾きやすい。
・最後は小さくしていって消えていくように。

 それから,右手pの弾き方です。爪が弦に当たる音が汚い。いったん指の肉の部分を弦に置いてから弾く。
爪の長さや形を色々試してみて雑音の入らない弾き方を探すしかない。ということです。
 pの弾き方,今週は特に本気でがんばってみよう。

25. 2005年11月12日(土) **メヌエット11-6/11-5(ソル) 

 ソルのメヌエット3回目です。ぼちぼち先が見えなくなってきています。これ以上は無理・・・と言う感じ。

11-6では,
・初めの和音の弾き方。5回に1回くらいはいい音が出ますが・・
・リピートの後の動きのある部分。高い音をもっとしっかりと強く弾く。
・最後のアルペジオの前の和音ははっきりとした音で(硬い音)で

11-5では,
・初めの左手4指のスラー,ゆっくりでもはっきりと音を出す。
・終わりのところ,1回目はインテンポで。2回目も早くritしない。
・全体に,pとfをもっと強調

などなど。
ぼちぼち飽きてきたでしょう・・という感じで,次の曲を選びます。
次はバリオスです。
24. 2005年10月29日(土) **メヌエット11-6(ソル)/2回  
前回のレッスンからほぼ1ヶ月。充分時間はあって,けっこう練習時間もとれました。
++++++++++++++++
 このあいだ,カルカッシのエチュードもなんとか録音をしたけど,3番は2年前のと比べてどうなんだろう・・
自分的には,aのタッチを改善したつもり,高音のメロディと低音の流れの掛け合いを意識したつもり。でも,なかなかきれいに流れるように弾くのは難しい。

 5番は一番梃子摺りました。8月頃から弾き始めていたけれど,なかなか弾けるようにならなくて,(まさに音が出ないところがあって),もう降参のつもりで録音しました。ちょっと疲れ気味です。
++++++++++++++++

 さて,今日のレッスン曲,ソルのメヌエットも練習すれば弾けるようになる・・というものではありませんでした。

 11-6は,出だしのpで弾く和音と,はじめの方のアルペジオがどうしてもだめです。
レッスンでは,前回と同じように弾けないので同じ事を言われます。
後半部で,
・クレシェンドしていくところ,
・アルペジオに入るところのつなげ方とテンポ(段々速くしてゆっくり終わる),
・ppimaで弾く和音の弾き方(imaのはじく方向。手首が動かない)
・・など細かく教えていただきました。
 先生は,「これでぜーんぶ言ったよ。」
 それがぜーんぶ弾けてない・・ということなのです。(-_-;)

 11-5も,弾かせてもらいました。
・譜の読み違え箇所3箇所
・6小節初めの和音で切る   ・前半の終わり方
・後半リピートの後2小節目(難所!)
・休符をきっちりと取る
・最終部の装飾音(難所!)とその次の繋ぎの音(pでしっかり弾く)
・最後の終わり方。
これも難しい曲です。
 ↑23. 2005年10月01日(土) **メヌエット11-6(ソル)/1回  
レッスン日が土曜日連続になると,1weekではなかなか練習時間が足りません。
左手も押さえきれないところがあるし,アルペジオもだんご状態でキレイ弾けないままレッスンです。

・初めのpで弾きおろす和音。爪で弾くか指頭で弾くか決めて,pを動かす方向に注意する。(右下に流れすぎ)
・3小節目,和音をだんだん大きくして4小節の初めの和音(pimaで弾く)につなげて,消音。
・アルペジオはゆっくり始めて少しずつ速くする。
・7小節,15小節,最後,終わり方。(たーータ)
・開放弦をつかわないように2箇所運指の変更
・和音は全部の音が出るように。
・・・・
と教えていただきました。

 pで弾きおろす和音。高音のほうが音が小さくなってしまいます。爪で弾くと爪が引っ掛かる感じになってしまう。爪が当たる抵抗感なく滑らかに弾けるように,爪の形と弾き下ろす方向を決めます。

 アルペジオはだんごにならないように,ゆっくりでもいいのでキレイに音をばらして弾く練習。

 次回のレッスンは10月29日になってしまうので,こんどはいっぱい練習時間があります。
 カルカッシももっと練習してなんとか録音したい。
↑22. 2005年9月24日(土) **カルカッシエチュードNo3・No5
カルカッシのエチュードは,レッスン曲といっしょにほぼ毎日の練習で弾いています。
 No3は,以前にも練習したことがあるけれど,どう弾けばよいのかわからないままでした。
 それとちょっとてこずっているNo5を聴いていただきました。
 
No3
・aで弾く高音部と,pで弾く低音部の掛け合いの感じが出ればよい。(aもpもしっかりと弾く!)
・aで弾く高音部は歌って。ビブラートも。
・imは軽く。

aで弾く高音が,どうもぴんぴんとして綺麗に弾けません。久々に,先生に爪を見ていただいて,形を整えていただきました。(*^_^*)
+++++++++++++++++++

No5
・高音と低音が別々に鳴っている立体感が出ればよい。
・次の音につながるように運指を工夫する。
・もっとゆっくり練習

練習曲も,ちょっとアドバイスをいただくとなるほどと思う事がいっぱいです。これからもときどき聴いてもらおう!っと。
+++++++++++++++++++

次回はソルのメヌエットです。
21.  2005年9月17日(土) **盗賊の歌/2回
前回から2回空いてのレッスンで,練習時間は充分でした。
メロディラインをしっかりと意識して弾くようになりました。ハーモニクスも覚えて,ほぼ暗譜もできました。
レッスンでは,
・何箇所か音がつながらないところ
・ラストの部分,re-dosilasisomi- のあと,faso・・の部分ももっとしっかりと弾く
と指摘がありましたが,ほぼ良いと言う事で終了です。

でも,この曲まだ録音ができていないので,まだしばらく練習は続きます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
レッスン後,
録音してみて,まだまだ課題がありました。
・ハーモニクスの音がばらばら(音の大きさ,響き方)で綺麗でない!
・8小節めの最後から3つ目の音r e の弾き方が変!
と言う事で,

納得のいく録音にはいたっていません。(-_-;)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

次は商人の娘をする予定で,少し譜読みはしていたけれど,ハーモニクス,やっぱり苦手なのです。
「あんまりやりたくないです」と恐れ多くも言ってしまいました。(~_~;)
次回は,カルカッシの練習曲を見ていただくことにしました。
20. 2005年8月27日(土)  **アメリアの遺言/3回 **盗賊の歌/1回
「アメリアの遺言3」回目です。前回は,弾けてるつもりだったのに,メロディライン,ハーモニクス,ラストの部分・・と大きな指摘を3ついただきました。
 
 1週間の練習で,メロディラインと,ハーモニクスは自分なりにほぼ克服。が,ラストの低音がメロディになる部分が納得のいくように弾けません。低音のメロディが出なくて,今日午前中の録音でもよくありません。 それでも,まあこんなもん・・という感じでレッスンに臨みました。

 よく練習できましたね・・と言っていただけました。一応終了ですが・・・
・ラストの部分,1箇所和音で低音メロディがpで弾けないところがあります。iで弾く事になっても,同じようにしっかりとした音を出すように。 難しい!!
・歌わすところはビブラートをもっと使って。
さらに完成度を高めていきたいです。
 +++++++++   
 引き続き「盗賊の歌」です。とてもきれいな曲で,アメリアが暗かっただけに,この曲では気持ちが晴れやかになります。
 でも,まだ一応音が出せる程度。左手押さえにくいところが何箇所かあり,ハーモニクスもありで,左手を見ないと弾けない部分が多いのだけど,楽譜から一旦目を離すと見失ったり・・で,完璧に覚えてしまわないとなかなか難しいです。

・出だしのアルペジオ,2小節目では曲に入っていく推進力を
・全体,中間部の音が大きくならないようにメロディをはっきりと出す,ハーモニクスの部分も,メロディでない音はもっと小さく
・ラストの部分,re-dosilasiso のメロディをもっとしっかりと出す。そしてppの和音はちいさーく。

 アメリアと同じような指摘をいただきまして,次回は9月17日です。
19. 2005年8月20日(土)  **アメリアの遺言/2回
前回のレッスンから2週間。そのあいだに,リョベートとセゴビアの弾くアメリアの遺言を聴きました。
 リョベートの演奏はテンポは速く,乾いた音(録音?)3回繰り返していますが,それぞれ弾き方を変えどれも表情豊かで美しいメロディを奏でていますす。そして,最後の終りかたがすごい。美しいメロディでは表せないアメリアのうらみや悲しみをすべて表現しているような気がしました。

 なんとなく曲がわかってきて,弾けるつもりでいたのですが・・・

 レッスンでは,
・全体にもっとゆっくりと。
・初めの小節の2拍目。Reの音は1拍目のReと同じ強さで。
・5小節の2拍目も上に同じ。(左手もきっちりと/きっちり押さえきれていない)
・9小節の1拍2拍も上に同じ。
・人口ハーモニクスのところは,もっとゆっくりでもよい。
・人口ハーモニクスでは,iの指を置いてからaをはじく。
・最後の部分は低音のメロディをもっと出して,もっとこわ〜く。
・・・と沢山のご指摘を受けました。

アメリアの遺言のおはなしはこちらで解説されています。
//homepage3.nifty.com/canta-yanagiteiko/essey5-a.htm

 ゆっくり弾くのはより難しく感じます。
が,これでもう1週間練習します。 
 そして次は盗賊の歌です。
18. 2005年8月06日(土)  **アメリアの遺言/1回
発表会が終わって最初のレッスンです。
発表会の前から,次の課題曲「アメリアの遺言」は少し見ていました。が,やっぱり発表会で弾く曲が気になって,気を入れて練習はできていませんでした。
で,
 発表会後ももひとつやる気がおこらず,練習はあんまりできないまま最初のレッスン日になってしまいました。
この曲のネックは2箇所あります。初めの方で左手押さえにくいところが1箇所。と,ハーモニクス。
どちらも克服度60%です。

1回通して弾いてみる。
とりあえずまあまあ弾けている時の先生のコメントは,「きれいに弾けています」と言う事になっている。
・3拍目の音が大きすぎるところ
・2拍目の出が早くならないように
・ラストの部分は低音のメロディーをもっと強く
と教えていただきました。

レッスンにいくときには,やっぱり自分なりに一応弾けるようになった状態て行かんとあかんなぁ。
と思った一日でした。
↑17. 005年7月31日(土) 初めての人前演奏/発表会
昨日7月31日は,ギター教室の発表会。
モレノ・トローバの組曲「スペインの城」より,トリーハと,マンサナーレス・エル・レアルを弾きました。

ギター教室には昨年の5月から通い始めて,1年3ヶ月。
トリーハを最初に弾いたのが日記によると3月27日だから,弾き始めて4ヶ月。
マンサナ・・は5月から弾き始めて2ヶ月半。

トリーハは,最初の録音と聞き比べて良くなったかどうか自分ではわからない・・・。
マンサナ・・は,最後までbest録音ができずに本番になってしまった。(のだから,本番で引けないのは当然なのでした(~_~;))

という状況での本番でしたが,やはり緊張で力が入って,トリーハの出だしでまた失敗。でも,とにかく曲に集中しようと思って弾いているうち,だんだん落ち着いてきました。
マンサナ・・が本番は最悪でした。出だしの和音でリズムを崩し,速すぎ・・と思った瞬間,その次のフォルテの低音思いっきりはずすし,前半そのあとも曲の流れを切ってしまうミスを続けて3回。そのあと,少し持ち直したけれど,終盤のこれもまたフォルテの和音,一瞬ポジションに不安がよぎり恐る恐る弾いた感じで,やっぱり音はずしてた。(~_~;)

という感じで,私としてはもひとつ納得のいく演奏ではありませんでした。
が,人前で弾く演奏が本当の実力だと思うので,まあ,今の私はこんなものです。
と思っていました。

でも,
本番の録音をいやいや,恐る恐る聴いてみて,音があまりにも汚い。(-_-;)
トリーハの美しいメロディーを奏でるには音汚すぎです。
腕ずく,力ずくでとにかく弾いてやる・・って感じの演奏で最悪・・・。
これからの練習をどうしよう・・って考えてしまいます。

でも,
この発表会では,60才からギターを始められた83才の方の演奏も聞かせていただいたし,ギターが好きで一生懸命な人たちと一緒の時間を過ごせて,とてもよい一日でした。
緊張して人前で弾くというのも,これから何回か経験すれば,これももしかしたら楽しくなるのかも知れません。??疑問ですけど・・・(~_~;)
それより,
きれいな音で音楽を奏でるということを,もっと意識した練習をしていくことが私の課題です。きっと。
↑16. 2005年7月23日(土) 発表会リハーサル
昨日はリハーサルでした。思う事は・・
本番は録音テープを流しておきたいくらいです。(-_-;)

出だしから失敗して3回もやり直しをしてしまいました。
緊張していましたが,ひとつずつの音を丁寧に出そうと意識して弾きました。意識しすぎてすごく力が入ってしまったと思います。がちがちの演奏でした。
左手が押さえきれないところ,右手の空振り,リズムの乱れ。。。などなどミスは数え切れないくらいでした。が,なんとか最後まで止まらず弾ききりました。

最近の練習では,トリーハはだいたいミスなく弾ける事が多くなってきていて,マンサナは,ミスなく弾けるのは3割くらいの確率でした。
が,昨日のリハでは,トリーハのほうがミスが多かった。弾いているうちに段々落ち着いてきたからでしょう。

でも,私は。トリーハをきれいに弾きたいのです。この曲は本当に気持ちを優しくしてくれます。弾いていると幸せな気分になります。
本番でもそんな風に弾けたら・・・と夢みています。
↑15. 2005年7月10日(土) **マンサナーレス・エル・レアル & トリーハ (トロバ)/ for 発表会
前回の日記6/18の次の週もレッスンに行ったのだけれど,この頃から左手の調子がかなり悪く,曲を1回弾くだけでも力が入らなくなってきていた。思い切って1週間ギターに触らない事を決意し,ケースに封印した。
 
 1週間たち,アンブリを恐る恐る弾いてみる。1週間全く弾いていなかったので,想いがどっと湧き出てくる気がする。音がよく出る気がする。ラミ子も弾いてみる。でも弾きすぎるといけません。30分弾くと,次の日の朝指の間接が痛む。 2曲を一日2〜3回・・というのが限度。という調子で今日のレッスンになった。

 久々にアンブリを持っていく。
 トリーハは,けっこう落ち着いて弾けるようになってきた。そしてこの2週間で,animateとa tempoのところの弾き方を変えてみたりもした。 
 ・高音のメロディをつなげて和音を響かせたいところ,(6.7小節)・animateのところ,最後のハーモニクス・・このあたり,まだ練習要です。

 マンサナは,かなり指の負担が大きいのです。前は,弾けば弾くほど,ますます押さえられなくなっていたのだけれど,それが少し改善されました。ギターをアンブリに変えたのもあるかも。それでも,まだきっちりミスなくは弾けない。それにすっきりとしていない。

 ・高音のimの和音をもっと強く響かせる。弦を引っ張らないように,手首動かさないで指だけではじく。先生に指摘されて,言われるとおりに注意して弾くと,ホントよく響く音が出ました。(そのときだけ・・が悲しい・・)
・最後のaccelで上がっていくところ。段々速くして,
・最後の和音は1弦まで一気に弾いて,1弦の音を聴いてから消音。
 
 もっときれいに,軽く,優雅さも・・
 今のはまだまだどんよりしてるよなぁ。。。
 弾けるのかなぁ。。。
 さて,次は22日にリハーサルです。
↑14. 2005年6月18日(土) **マンサナーレス・エル・レアル & トリーハ (トロバ)/ for 発表会
7月の発表会の曲の練習です。
 今週は毎日,指慣らしも基礎練習もしないで6弦reにしていきなりトリーハを弾く練習をしていました。とにかく1回弾いて,続けて6弦をmiに上げてマンサナ・・を弾く。本番に向けて(レッスンに向けて)の練習です。
 
 トリーハはノーミスという訳にはいかないけれど,まあ何とか聴ける程度に。。。
 マンサナ・・はいけません。イントロ部分のクレシェンドしていく和音,きっちりと押さえられない。メロディ部に入っても,左手のセーハのしんどいところ,音が出ない。他にも・・・という感じで,1回目には,100%の確率で弾けません(-_-;)
 弾けない所の部分練習をそれからやります。左手がけっこうきつくて,20分も弾いていると中指と薬指から手首にかけて,手首から肘にかけて痛くなってきます。これやばいかも・・と思いながら,こんな練習を1週間してきました。

 今日のレッスンでは,"いきなり曲"の練習成果で,トリーハはまずまず弾けてホっ。。
・和音の音がはっきりしていないところを1箇所指摘されて,セーハを3弦までにして,肘をしめる(身体に近づける)ことでしっかりとフレット近くを押さえると教えていただきました。
・最後の部分,段々ゆっくりと間隔を広げて行って・・終盤へ・・のタイミング

 続いてマンサナ・・ これは家での練習と同じく,というよりもっともっと弾けない。短い曲なので,弾けないまま終わってしまいます。
 この曲やめた方がいいかな・・と弱気になる。
・セーハのしんどいところ,やはり押さえるのを4弦までにして,肘の使い方を教えていただきました。

 左手も調子悪いので,今週はムキにならずゆっくりと弾く練習をしよう。1ヶ月あるから何とかなるような気もします。(^_^.)
↑13. 2005年6月04日(土) **マンサナーレス・エル・レアル & トリーハ (トロバ)/ for 発表会
今週はあんまり練習時間がとれず,トリーハとマンサナ・・は毎日1回は弾いたというくらい。それに,発表会で弾く曲が決まると,他の曲を弾こうという気持ちの余裕もなくなくなってしまいます。

 レッスンでも,もひとつ曲に集中できず,ミスもするし音も出ない。これまでのレッスンでも,集中して弾けたことって,振り返って数えてみても数回しかない。
 一人で練習するのと,人に聞いてもらうのはぜんぜん違う。練習で弾けたからといって,発表会では絶対に弾けないような気がしてくる。
 
 別に人前で弾きたい訳ではないのに・・とか思ってしまう。何で発表会出る事にしたんだろう。。
 ・・とか思ったりもするけれど。。
↑12. 2005年5月28日(土) **マンサナーレス・エル・レアル(トロバ)/2回
教室の発表会が7月31日にあることは前にきいていて,どうしようかと迷っていたけど,実は前回のレッスンのときに,参加を表明してしまいました。今弾いているマンサナーレス・・とトリーハを弾きます。って。
 
 マンサナーレス・・は,前回のレッスンから2週間練習してなんと形になってきたところ。それとトリーハもまた練習をはじめました。
 
 今日のレッスンでは,トリーハから弾きました。この曲は全く同じ繰り返しが2回あります。1回目は表情豊かに,2回目はあっさりと・・とか,弾き方を変えるのもよいということで,2箇所運指をかえて弾いてみます。

 マンサナーレス・・は,楽譜にAllegretto vivace とありますが,vivace感が出ていないといわれました。
 メロディ部に入って,congracia はいいので,初めの部分と終わりの部分でもう少しvivace感を出して。。と。
 それと,最大音量を出す所は最後の部分(36,37)の2つの和音なので,それまでのところはそれよりは小さく。
 
 いつもながら,弾きにくい部分にはよいアドバイスをいただいて,ちょっとのことでホント弾きやすくなります。・・和音の抑え方とか,右手と左手の一致とか・・
  
 練習は,ゆっくりゆっくり弾く練習をいっぱいする。次に押さえるところを考えながらゆっくり弾くと,完全に暗譜できます。度忘れも少なくなる気がします。
↑11. 2005年5月14日(土) **マンサナーレス・エル・レアル(トロバ)/1回
前回のレッスンで松のロマンス未完成でした。週の前半は頑張って弾いていたけど,どううしても指が届かない。練習していてもどうせ弾けないよなぁ・・となってどううもいけません。
 と,今回のレッスンで言ってしまいました。で,新しい曲をすることに。。。(~_~;)

 スペインの城から(未完成含めて)4曲目,マンサナーレス・エル・レアル(美し乙女に)です。この曲は1分半くらいの曲で,速く弾くと1分で終わってしまう。リズム感があって,軽快で,スペイン的で,気に入ってしまいました。短いのがなんといってもイイ。
 
 でも,最初の和音からとても弾きにくいのです。はっきりとした音が出ない。
 メロディ部は,きっちりと弾けていないのに流れに乗って弾ききってしまう・・というあんまりよくない練習をしていたように思います。(この1week)

 レッスンでは,
・初めの和音をもっと強く。imaで弾くと弱いのでpimで弾けば・・と言われました。なるほど,少ししっかりとした音になるような気がします。
・初めの2小節はf,次の2小節はmf
・メロディ部に入る前のritは2小節前から
・高音音を伸ばして響かせて・・(12,13小節)
・単音のメロディはもっと強くしっかりと弾く,音量は下げていく
・16.17小節のアクセントの音18小節の音
・19小節の決める音と19.20小節にかけて音量を下げていく

 という感じで,細かく教えていただきました。
 練習これからです。 やる気いっぱい(*^_^*)
↑10. 2005年5月07日(土) **アルバ・デ・トルメス(トロバ)//2回 **松のロマンス/1回
4月最終のレッスンは都合で休み,4週ぶりです。レッスンの間隔があくと練習もそれなりになって,基本練習とかは2・3日前から急にやりだしたりして。。。

 その基本練習は左手の拡張。1で弦を押さえて,2と3を動かすのと,2で弦を押さえて,1と3を動かすのがダメです。2と3の指が開かないですね。

・フレットの所をおさえるように,指を伸ばしていく。
・ゆっくりでいいので,ストレッチのつもりで。
練習してください・・と言われました。

 さて,アルバ・デ・トルメスです。ミスするところは同じだし,前回のレッスンからあまり変化はありません。というより前回より,弾けない(-_-;)

・低音の音が出すぎで,高音の和音が出ていない。
・リズムどおりでは単調なので,変化を付けて。
といわれました。

 この曲,単調なところが気に入ってたけれど,ちょっと飽きてきた感じで,気持ちももひとつ入らない。・・・というのを先生も察してか,これ以上しても・・と言うカンジで終わりました。

 松のロマンス。ゆったりとしたきれいな曲です。が,1箇所,絶対指が届かないところがあって,これも無理な曲だなぁという感じで練習していました。
 でも,先生はさすがです。手は決して大きくはないと思うのに,よく開いて,きっちりと押さえられるのですね。
「ここは無理」と思って弾いていたのでは,絶対に弾けるようにはならないです。何が何でも押さえるつもりで指を広げて弾かないと・・と反省をいたしました。

 それと,largoはもっとゆっくり。
 それと,最後のところは,もっともっとゆっくりと終わっていく。
 と言う感じで,もう少し練習します。

 そして次は Manzanares del Real (美しい乙女に)をやります。
↑9. 2005年4月10日(土) **アルバ・デ・トルメス(トロバ)//1回
アルバ・デ・トルメスは,前回さらっと弾いていたけど,その後はあんまり練習できず暗譜できないままのレッスンになりました。
 楽譜のリズムどおりでは面白くないので,・・と言って先生が弾いてくださるけど,自分ではなかなかその感じはつかめなくて,結構単調な演奏になってしまいます。

・低音がメロディとはいえ大きすぎる。バランスを考えて
・和音の移動のとき,左手押さえている指を引きずらないで,はんこを押すようにポンポンポンという感じで押さえていく。そして,できるだけ音が切れにないようにする。
・(自分の言葉でいうと・・)音のつながりを無造作にしない。
・最後の4小節は,少し早めにして早いまま終わる。
ということ。

短い曲ですが,なかなかミスなく弾き通す事はできません。
 もう1回やって,次は,松のロマンスをします。

 それから,Encouragementは,themeの前までやりました。きれいな曲です。

 基礎練習は,スケールの練習合格で,次はちょっと変わった左手の拡張のための練習。1本の指は押さえたまま,他の指だけが動いてラインを弾く・・みたいなの。
基礎練習は,アルペジオ・スケールを毎日少しでも弾いていく。
↑8. 2005年4月02日(土) **トリーハ(トロバ)/2回
基本練習のスケールから。
iとmの強さがだいぶ違うらしい。(自分では気がつかない)
ということで,爪を見てもらってまた削ってもらいました。
他人のつめなのになんでそんなにわかるん・・? というくらい,先生にけずっていただくと,いい感じに弾けます。iを少し短めに。aは,多少長めにしておくほうが空振りしないし,引っかかる事もないので良いということ。
・もう少し速さを出して,
・imをできるだけ均等の音で弾けるように,
・親指は弾く弦の上の弦において
練習する。

さてTORIJA,2回目です。
今週も余裕のある週で毎日弾いてました。
前回からほぼ暗譜できていたけれど,それでも弾くたびに気がつくことがあり,弾く音もよく聞けるようになってきて,久々にかなり弾きこんだ気がします。

レッスンでは満足には弾けなかったのですが・・・
・フレーズの区切りをもっと充分
・終わりの部分,フレーズごとに段々終局へ・・という感じで
・和音で出ていない音がある
・強弱はもっと

という事でしたが,
「きれいに弾けています」と言っていただいて,これで終了です。

次の曲,ALBA DE TORMES
この曲は,やっと曲の流れが分かったところで,まだきっちりとは弾けませんが,なかなかおもしろい曲です。
色々と表情が変わっていく感じの曲。それが上手くできるといいんだろうな。

ところで,
発表会の日程が決まったそうです。7月30日。
強制ではないということで。2/3くらいの人が出るそうです。・・・
↑7. 2005年3月27日(土) **トリーハ(トロバ)/1回
初め,サラテのスケールの練習から。
左指,もう少し動きを小さくしてできるように練習する。
それと,
左手の指,ポジション移動の時,引きずらないで飛ぶ。
アルアイレの練習と,アポヤンドの練習両方をする。

さて曲は,トロバの組曲「スペインの城」からトリーハTORIJA。綺麗な曲です。2週あいたので練習は充分できました。

音符1つづつ,音に気を配って丁寧に弾かないと・・というのが,今日感じた事です。
ところどころで,音が飛び出してしまっています。
飛び出してる音に,楽譜に印を付けてくれました。
音のまとまり,音のつながり。
指をのばして押さえる時,ちょっと無理をするところは,弦を指が引っ張って音程が上がってしまいます。
和音。どの音も大事。よく聞いて。

来週仕上げです。
そして次は同じく「スペインの城」からアルバ・デ・トルメス(吟遊詩人の歌)をします。

http://www8.tok2.com/home2/kminami/myplay/torija_050327r.MP3

6.  2005年3月12日(土) **前奏曲第4番(ヴィラロボス)/3回
先週のレッスンの後,アルペジオの部分トロノーム♪=100〜120で練習したが,なかなか難しい。速くなると,4つの音が均等の長さにならない。うまく弾けないままレッスン日。

 前半と後半部分は,このまえより普通にリズムを刻む感じで弾いてみた。アルペジオの部分は,やはり早くなるとだめなので,もう少しゆっくりでいいから同じ長さで,そして音の強さも均一にしっかりと弾くように言われた。とくに,mとaが音が小さい。
 「来週もう一回やりますか?」といわれたけど,次の曲トリーハが早く弾きたいので,「もういいです。」ということにした。

 次の曲は,バーデンジャズ組曲の・・という事だったけど,やはりこれはやめてトロバのスペインの城からトリーハはどうですか・・と,メールをもらっていた。
 トリーハ,こんなのがいいです。ヴィラロボスの4番はアルペジオの練習にいいけど,曲を弾いてるって感じがしない。(~_~;) トリーハ練習します。

 それと,今日はスケールの基本練習をおしえてもらった。結構ややこしいけどなれたらそうでもないんだろう。面白そうです。

5. 2005年3月06日(土) **前奏曲第4番(ヴィラロボス)/2回

さて,・・・基礎練習は,最近全くしていないので,先週の課題アルペジオも,どれが課題か忘れるくらい。
毎日ほんとに1回でもいいから,毎日弾くと成果は出てくるから・・と言われた。

 ヴィラロボス第4番のアルペジオの練習だけなんとかできた1週間。低音弦の指を移動の時離して,こする音が出ないようにする練習。結構難しかった。

一通り弾いたあと,
 
・前半(後半)部の2小節目のリズム。2拍目の和音が頭なので,その前の低音はもっと短めに。
・中間部のアルペジオの部分。音はきれい。
 出だしはゆっくり,2小節の終わりくらいから♪=120位の速さにして,後はだいたい同じ速さがいいのでは,と。
 そして,ところどころアンカーをつける。(テヌート)

♪=120は,結構速いです。とても弾けてません。
全体,一度は譜面のリズムどおりきっちりと弾いて,それから歌ったり,ルバート,テヌート,加速・・を付ける。

 来週仕上げて,
 次は,バーデンジャズ組曲の最初の曲は・・と言われた。それと,慰安も。(^_^)

4. 2005年2月26日(土) **前奏曲第4番(ヴィラロボス)/1回

ヴィラロボス4番。
前半部分,fとPを強調して。
中間のアルペジオの部分は,弦をこする音を出さないように。初めは指を弦から離して(高音源の指を残して)移動する練習して,次にできるだけ音を長くのばすように意識して,ほんとに曲を弾く時は,何も意識しないで弾く・・ということらしい。
アフリカの大草原の中に一人でいるイメージ。
3. 2005年2月12日(土) **前奏曲第1番(ヴィラロボス)/3回
ちょっと頑張って弾いてみました。
初めのメロディは朗々と,中間部ははぎれよく,つなぎのところを自然に,そして全体的に強く。

前回よりとてもよく弾けていると言っていただきましたが,

・低音部ファソ#レミドシラソファミソ・・と下がるところ,高音の和音が入るところで,音が小さくなるので,同じように
・それに続くところ,ハーモニクスの和音から降りてくる和音,全部imaで弾いて,次の小節から低音が入るところでpを使う。
と注意を受けました。

「この曲,結構指の力が要りますね。繰り返しの部分になると,もう力が入らなくて弾けなくなります・・」と言うと,「このギターが力が要るんや・・」と。
やっぱ,そうかな。でもやっぱりラミ子が弾きやすい。

ベネズェラワルツ3番も,再録したいと思ってまだ練習続けているけど,なかなか録音に至らない。この曲も,1回録音してみたけど,まだまだって思って・・・
ァァ・・・宿題が残っていくのに,

次は同じくヴィラロボスの4番をやります。
1度弾いてもらったけどなんか分からない曲。アルペジオが速いみたい・・ 
2. 2005年2月05日(土) **前奏曲第1番(ヴィラロボス)/2回
1月は結局1回のみのレッスンとなってしまって,今日は3週間ぶりのレッスンでした。
 ロボスの前奏曲1番。2・3日前からやっと練習始めたって感じで,まだまだ練習不足です。ネット界ギタリストの演奏を聴いて,雰囲気を感じてきたところで,まだそのようには弾けない部分が多い。
 
 レッスンでは,初め一通り弾いて,途中和音の音が違っているところを指摘されたりしながら,弾き終える。
・前半部は低音のメロディをもっとしっかり,和音もしっかり。
・中半部は,軽く弾けているが,所々のキメの和音はもっとたっぷりと弾く。
・中半部から元のメロディに戻るところ,低音の流れ

 全体としては,いつも言われる音量です。もっとたっぷり,やかましいくらいに弾いて下さいと。。
1. 2005年1月15日(土) **前奏曲第1番(ヴィラロボス)/1回
 2005年初レッスンです。
 昨年末から新年,冬休みの間はよく弾きました。ベネズェラワルツも3番も,もう少しマシな録音を残したいし,ヴィラロボスも嬉しいし・・。
 さて,レッスンではベネズェラは普段と同じで,もひとつ切れよく弾けないしミスも多いのだけど,先生は,「よく弾けてます」って。「これくらい弾ければブラボーです」って。
 悲しいことに,先生の要求水準は,だんだん下がってきているように思いますね。まあ,自分でもこれ以上は無理と感じてはいるのですが,「上手です」とは言ってほしくないなぁ。でも,褒められるのはやっぱり嬉しいんですけどね。(^_^)

 ヴィラロボスの前奏曲第1番,初レッスンです。これは,一通り弾けるようになったばっかりで,曲としてはまだまだです。軽く弾いてみる・・という感じでした。
 最初から,もっとしっかりと,メロディーも伴奏の和音ももっとしっかりと弾くように注意されました。
 それから,中間部の速い所の和音の弾き方をどうするか,親指で弾くか,ppimaで弾くか。・・
 

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