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20050309(水) OP戦T×E@甲子園詳報:ホッジス5回2失点ロペス2号!礒部選手不調17の1(;−_-)前田全打席出塁!平石選手インタビュー応援ルール規定能見プロ初勝利!赤星&藤本最強1,2番!(o゚▽゚)o!”矢野スコアラー”観衆8691人古田さん好発進!漢黒田も順調!(o゚▽゚)o!嶋5試合連続安打!キャプラー2号獅子四球病(゚Д゚;)ユウキ先発ローテ入りへ!(o゚▽゚)o!シダックス8強!@スポニチ杯

   ◆3月9日
オープン戦  阪神楽天    【試合終了】
3月10日0時57分現在

  ◇開始13時00分◇甲子園◇観衆8691

【楽天】



通算率
対戦率  1   2   3   4   5   6   7   8   9 
(中左) 関川 .267 .000 二ゴ …… 一ゴ …… 中飛 …… …… 右飛   
平石 .273 −− …… …… …… …… …… …… …… ……   
(二) 高須 .333 .333 中安 …… 四球 …… …… 左飛 …… …… 遊ゴ
(右) 礒部 .059 .000 投併 …… 三振 …… …… 遊飛 …… ……   
飯田 .091 .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 三振
(三) ロペス .300 .333 …… 左本 …… 一ゴ …… 三振 …… ……   
山崎 .167 1.000 …… …… …… …… …… …… …… …… 左安
(指) 吉岡 .333 .333 …… 左安 …… 三振 …… …… 右飛 ……   
(左右左) 鷹野 .000 .000 …… 遊ゴ …… 投ゴ …… …… 三振 ……   
(一三) 山下 .200 .000 …… 遊併 …… …… 三振 …… 左飛 ……   
(捕) 藤井 .273 .000 …… …… 遊ゴ …… 中飛 …… …… 中飛   
長坂 .000 −− …… …… …… …… …… …… …… ……   
(遊) 前田 .273 1.000 …… …… 中安 …… 左安 …… …… 四球   
29 .225 .207 残塁3、併殺2
   1   2   3   4   5   6   7   8   9   計 
楽 天 0 1 0 0 0 0 0 0 0
阪 神 0 2 0 0 0 1 1 1 X
【阪神】



通算率
対戦率  1   2   3   4   5   6   7   8   9 
(中) 赤星 .300 .250 三失 一ゴ …… …… 左飛 …… 右安 ……   
中村豊 .000 −− …… …… …… …… …… …… …… ……   
(二) 藤本 .320 .250 二ゴ …… 三振 …… …… 右2 三振 ……   
(遊) 鳥谷 .194 .000 四球 …… 二飛 …… …… 中飛 …… 左邪   
(一) シーツ .545 .000 遊併 …… 二飛 …… …… 中飛 …… ……   
藤原 .333 1.000 …… …… …… …… …… …… …… 右安   
(三) 片岡 .143 .500 …… 左本 …… 一ゴ …… …… …… ……   
三一 関本 .348 1.000 …… …… …… …… …… 中安 …… 右安   
(指) スペンサー .200 .000 …… 三振 …… 三振 …… 中飛 …… ……   
打指 町田 .500 1.000 …… …… …… …… …… …… …… 遊安   
走指 狩野 −− −− …… …… …… …… …… …… …… ……   
(右) .333 .333 …… 左安 …… 遊ゴ …… …… 一ゴ ……   
上坂 .333 −− …… …… …… …… …… …… …… 四球   
(捕) 浅井 .214 .500 …… 右2 …… …… 投ゴ …… 左2 三直   
(左) 的場 .278 .000 …… 二直 …… …… 二ゴ …… 三振 ……   
33 10 .254 .303 残塁6、併殺2
 











通算
防御
対戦
防御
ホッジス (右) 19 67 3.38 3.60
吉田 (左) 21 9.00 9.00
徳元 (右) 24 2.25 9.00
福盛 (右) 16 3.00 9.00
能見 (左) 15 50 1.50 2.25
下柳 (左) 31 0.00 0.00
江草 (左) 27 0.00 0.00
久保田 (右) 0.00 0.00
◇本塁打   ロペス2号 (ソロ130m=能見)   片岡1号 (ソロ100m=ホッジス)
◇盗塁  赤星(1回)   藤本(6回)   赤星(7回) ◇失策  ロペス(1回) ◇盗塁死  前田(8回) ◇走塁死  関本(8回)   山崎(9回) ◇暴投  徳元(7回) ◇時間  2時間23分 ◇審判  山村(球)木内、金子、笠原(塁)

> 楽天・ホッジス5回2失点…田尾監督がローテ入りを確約 ホッジス
>  (オープン戦、阪神5−1楽天、9日、甲子園)痛烈なやじが飛ぶ独特の雰囲気、そして打席に立つ白と黒のタテジマ。ホッジスの頭には鮮烈に記憶が蘇った。平成14年のセ最多勝右腕が、再び阪神打線を苦しめた。
>
>  「ここ(甲子園)へきて投げられてうれしかったよ。しっかりと投げることができて満足です」
>
>  オープン戦2度目の登板は5回3安打2失点。中9日と登板間隔が開いた影響もあり、二回に片岡に一発を浴びたが、三回以降はパーフェクトに抑える好投を見せた。
>
>  阪神戦にはいいイメージが残っている。ヤクルトに在籍した3年間、15試合に登板し8勝。さらにこの日は、進化した姿も披露した。67球のうち数球をサイドから投球。「この方が変化球の曲がりが大きくなるんだ」。時折、横手から繰り出す幻惑投法は、特に右打者に効果を発揮。「ゴロを多く打たせることができた」と納得の表情だ。
>
>  田尾監督も「全盛期と変わらないね。先発? 今の内容ならOKだ」とローテ入りを確約。次回登板の15日のヤクルト戦(神宮)では長いイニングを任せる方針だ。「ストライクを先行させて、変化球で打ち取る投球をしていきたい」。昨季は韓国球界でプレーした苦労人は、新球団・楽天にパワーアップして舞い戻ってきた。
> (本間翼)
>
> 〔写真:阪神打線を5回2失点に抑えたホッジス。元セ・リーグ最多勝の貫禄をみせた=撮影・戸加里真司〕

>
>
ロペスがオープン戦第2号
>  好調ロペスが二回、オープン戦第2号を左翼席へほうり込んだ。「追い込まれていたので当てるつもりだったが、うまくとらえることができた」。米国時代に慣れ親しんだ天然芝球場。「好きな球場になりそうだよ」とゴキゲンだった。
>
>
★連絡会議で意見交換
>  楽天を支援するため、東北6県の担当者による連絡会議が宮城県庁で開かれ、球場使用料の減免などについて意見交換。支援策として、宮城県が地域密着推進事業費など約3000万円を計上したほか、公式戦が開催される岩手県と福島県は、青少年を無料招待した場合に球場使用料を減免。楽天側は宮城球場改修の進ちょく状況などを報告した。
>
>
■東北の零年
>  楽天が本拠地フルキャストスタジアム宮城(県営宮城球場を改称)へのラッパなどの持ち込みを禁止する応援ルールを決めた。日本のプロ野球では初めて。米大リーグ式の応援スタイルが本格的に登場する。
>  笛、かねも禁止で鳴り物は応援団ごとに太鼓ひとつまで認めるが、午後10時以降は使用禁止だ。「周辺住民の意見も取り入れ、しがらみのない新球団だからこそできることを目指した。支持してもらえると思う」と楽天野球団広報部。スタンドも“楽天的”になる。




> 最多勝ホッジス復活、田尾監督「使える」力投するホッジス
>
> <オープン戦:阪神5−1楽天>◇9日◇甲子園
>
>  02年最多勝右腕が「10個の球種」で復活した。元ヤクルトの楽天ケビン・ホッジス(31=韓国サムスン)が阪神戦に初先発。5回を3安打2失点で、開幕ローテーション入りを確実にした。腕の位置を下げた新投法を織り交ぜた3回以降はパーフェクトに抑えた。
>
>  本来は193センチの長身から投げ下ろす本格派。2回に3長短打を浴び、リズムを変えるためにスリークオーター気味に変えた。これが成功。虎打線が突然沈黙した。「腕を下げたことで変化量が増えた」とホッジス。手元で動くクセ球に、さらに微妙な変化が加わった。2つの投法を使い分けることで、5つの持ち球が2倍=10球種に増えた。田尾監督は「全盛期を思わせる内容だった。使えるね」と合格点。岩隈に次ぐ2人目の先発投手に指名した。
>
>  日本の先発マウンドは2年ぶりになる。01年8月2日に日本球界初登板初勝利を挙げた思い出の甲子園で「新たな武器」を手に入れた。「最後の3回のような投球ができれば」とホッジス。1度は失格の烙印(らくいん)を押されたホッジスが、テスト入団した楽天で再び輝きを取り戻しつつある。狙うは、史上初のセ・パ両リーグ最多勝だ。【柴田猛夫】
>
> [2005/3/10/10:01 紙面から]
>
> 写真=力投するホッジス




> 楽天ホッジス 先発合格だ
> --------------------------------------------------------------------------------
>  【楽1−5神】連敗の中で楽天の先発ホッジスの“巧投”が光った。中10日と間隔が開いたため、立ち上がりこそ不安定だったが、3回から5回は変化球を低めに集め、3人ずつでピシャリ。5回を3安打2失点に抑えた。
>
>  「最初は感じがつかめなかったが、3回からはストライクを先行させて変化球でゴロを打たせる投球ができた」と腕の振りを縦と横に使い分けての好投に手応え十分。ヤクルト時代に初先発したのが甲子園球場で「その時より(スタンドが)静かだったが、また投げられてうれしかった」と思い出のマウンドで持ち味を発揮した。
>
>  田尾監督も「今の内容なら先発OK」とローテーション入りにGOサイン。開幕3戦目のソフトバンク戦での先発が有力になった。次回登板は15日の古巣ヤクルト戦。「たのしみです」と02年の最多勝右腕に自信がみなぎってきた。
>
>  ≪鳴り物は禁止≫楽天は9日、本拠フルキャストスタジアム宮城での応援ルールを発表し、鳴り物での応援は原則禁止となった。近隣の病院に配慮した措置。事前審査で許可された「登録応援団」に限っては外野席で1個だけ使用を認めるが、午後10時以降の使用は禁止となる。また拡声器、ラジカセ、笛、鐘、楽器など球団がふさわしくないと、指定する物の持ち込みも禁止となった。





マスク姿で山村球審に選手交代を告げる田尾監督。お寒い内容で初の連敗を喫した

マスク姿で山村球審に選手交代を告げる田尾監督。お寒い内容で初の連敗を喫した

> 楽天、初連敗…田尾監督に古巣の洗礼
>  楽天が球団初の連敗を喫した。甲子園のスタンドが阪神勝利の「六甲おろし」大合唱の中、田尾監督はベンチに腰を下ろしたまま「お寒い打線ですね」とつぶやいた。1991年、阪神で現役生活に別れを告げ、14年ぶりにユニホーム姿で古巣に初凱旋したが、淡泊な試合をしてしまった。


  1 2 3 4 5 6 7 8 9
楽天 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 2 0 0 0 1 1 1 X 5
[勝]能見 2試合1勝
[敗]ホッジス 2試合1敗
[本]ロペス2号(能見・2回)
   片岡1号(ホッジス・2回)

>  報道陣に囲まれ、自らつけたスコアブックをながめ、しばらく沈黙。ロペスの2号ソロによる得点だけと“ツムブリ打線”は不発。元阪神の関川と吉田を起用したが、関川は4打数無安打、吉田は1イニングで2安打1失点。中日戦では当たった“古巣恩返しシフト”は奮わなかった。
>
>  指揮官が阪神時代につけていた背番号「8」の主砲・礒部は3打数無安打で通算17打数1安打、打率0割5分9厘と絶不調。逆に阪神の「8」の片岡は同点弾の活躍だ。「(オープン戦の)今、打ってもねえ…というのは言い訳になるかな。これから打ちますよ」と礒部はあくまで前向きな姿勢で甲子園を後にした。
>
>  ベンチから立ち上がった田尾監督に阪神ファンから「楽天・田尾、応援してるでー」と声がかかった。「交流戦? まだ先ですからね。ゲームやってるうちにレベルアップしていけばいい」と歯を食いしばった。この日の敗北を「積み重ねの差」と表現した。70周年の阪神に、わずか7戦目の楽天。交流戦の5月13日、この場所に戻ってくるまでに、どこまで背伸びができるのか。ファン、甲子園球場は楽しみにしている。(酒井 隆之)
>  
> ◆日本初応援団規制
>  楽天は9日、本拠地フルキャストスタジアム宮城へのラッパなど鳴り物の持ち込みを禁止する応援ルールを決めた。球団が応援団に対する規則を決めたのは日本のプロ野球では初めてのことで、米大リーグ式の応援スタイルが本格的に登場することになる。
>
>  笛、かねも禁止。鳴り物は応援団ごとに太鼓一つまで認めるが、これまで通り午後10時以降は使用を禁じる。応援旗も縦2メートル、横3メートル以内とし、振る際には、他の観客の邪魔にならないよう注意を呼び掛ける。
>
>  応援団は登録制で球団が事前に審査する。また、対戦チームの応援団にも同じルールが適用されることになった。楽天は「周辺住民の意見も取り入れ、しがらみのない新球団だからこそできることを目指した。多くの観客に支持してもらえると思う」としている。
>
>  応援団登録のエントリーシートは球団公式ホームページ(http://www.goldeneagles.jp/)などで入手できる。または名前、電話番号、FAX番号、応援団登録希望と明記の上、TEL022・298局5360までFAX送信のこと。締め切りは今月15日必着となっている。




> ロペス2号、ホッジス好投も2連敗 2回表楽天無死、ロペスは能見から左越えに先制本塁打を放つ(撮影・宮崎幸一)
>
> <オープン戦:阪神5−1楽天>◇9日◇甲子園
>
>  楽天のルイス・ロペス(31=エクスポズ)が、甲子園初打席でオープン戦2本目となる先制本塁打をマークした。2回表、阪神先発のルーキー左腕能見篤史(25)の速球を左翼越えにたたき込み、同投手からプロ初得点をもぎ取った。先発右腕ケビン・ホッジス(31=韓国サムスン)も5回を2点に抑える好投。外国人が活躍する中、チームは投打の歯車がかみ合わず1−5で完敗。2連敗で、目指す機動力野球に不安を残した。
>
>  2月の久米島(沖縄)、日向(宮崎)両キャンプから本拠地・仙台を目指す楽天ナインの北帰行。オープン戦7戦目、高校野球の聖地・甲子園で名を上げたのは、かつての高校球児たちではなく、初見参のロペスだった。
>
>  2回の先頭打者として登場。カウント2−1から能見の6球目を豪快に左翼席にたたき込んだ。初回の三塁守備で先頭打者を出塁させた失策を帳消しにする先制本塁打。4日の中日戦に続く2号に「2ストライクと追い込まれて当てるつもりだったが、うまくとらえることができた。伝統ある甲子園の初打席でホームランを打てて非常にうれしい。好きな球場になりそうだ」と、セ・パ交流戦(5月13〜15日)での活躍にも自信をのぞかせた。残り打席は一ゴロ、見逃し三振に終わったが、田尾安志監督(51)は「凡退の内容も悪くない」と評価した。
>
>  主砲候補の豪快な先制弾。だが、一発攻勢は目指す「田尾野球」ではない。チームは計5安打で逆転負け。各回で先頭打者が出塁できず、初回と2回に連続併殺を献上するなど、機動力野球の糸口もつかめなかった。「負けるのは当たり前」と田尾監督はオープン戦の勝敗にこだわってはいないが、「これだけ打てないと、手の打ちようがなかった」と本音もちらり。「でも開幕に合わせてそれなりに打ち出すでしょう」と期待を込めた。
>
>  チームの柱になる選手会長の礒部公一(30)は併殺打を含む3打数無安打。オープン戦通算も17打数1安打と低迷している。キャンプから、すでに1カ月以上が経過した長期ロード。疲労が蓄積しているのは事実だ。「気にしていない。まだこれから。あまり深刻にならないよう徐々に状態を上げていきたい」。桜前線に先駆け、新球団の顔見せ遠征を引っ張る礒部は「ちゃんとアピールしないとね」と開幕戦に向けての完全開花を誓った。【佐々木雄高】
>
> [2005/3/10/10:30 紙面から]
>
> 写真=2回表楽天無死、ロペスは能見から左越えに先制本塁打を放つ(撮影・宮崎幸一)




オープン戦打撃不調の楽天・礒部(左)。六回表、下柳に遊飛に打ち取られる=甲子園

オープン戦打撃不調の楽天・礒部(左)。六回表、下柳に遊飛に打ち取られる=甲子園

> 礒部絶不調の17打数1安打
>  ルーキー相手に屈辱を味わった。一回一死一塁。楽天・礒部が能見のスライダーに泳がされ投ゴロ。懸命の全力疾走も実らず、併殺でチャンスをつぶした。
>
>  三回にもスライダーに空振り三振。3打席目には下柳の直球に詰まらされ遊飛。3打数無安打とこの日も快音は響かなかった。「そんなに気にしてはいません」と礒部は強がったが、顔は苦痛にゆがんでいた。
>
>  ここ4試合で2、1、2、1点と得点力のなさを露呈している楽天。皮肉なことに「不動の3番」礒部が、貧打線の象徴となっている。通算7試合で17打数1安打、打率・059。4日の中日戦の中前打を最後に10打席連続無安打中と昨年の3割打者の面影はない。
>
>  この惨状を駒田打撃コーチは「ちょっと深刻だな。打つための間が取れていない」と分析。8日のソフトバンク戦直後に「礒部は徐々に良くなっている」と前向きに話していた田尾監督も「そろそろ焦りの来るところに来ている」と1日で言葉を覆したほどだった。
>
>  レギュラーがいまだに固定できない楽天打線の中で、「3番礒部」だけは、キャンプ前から指揮官の構想にあった。チームの顔であり、打線のキーマンの復調抜きに、チーム1年目の楽天は語れない。「競争する相手もいない。礒部の調子待ちです」と田尾監督は祈るように話した。
>
>  「これから状態を上げていきますよ」と礒部。信頼してくれる田尾監督のためにも自力で復調するしかない。



> さっぱり打てない 楽天・田尾監督お手上げ
>  「これだけ点が取れないと、なんともならない。向こうはタイムリーがポンポン出てるのに。寂しい限り」。田尾監督もお手上げだ。2点、1点、2点ときて、この日もロペスのソロアーチの1点のみ。貧打の象徴は3番・礒部。3タコで17打数1安打と絶不調。「礒部もそろそろ焦りが出てくるころ。追い越すほかの選手もいないから、礒部の調子待ち。でも、打線も波がある。ずっと打てないわけじゃない」と言いながら、渋い顔だった。





サンケイスポーツ東北版
前田・猛打賞逃すも全打席出塁!

前田・猛打賞逃すも全打席出塁!

> 楽天、初の連敗も光!前田が猛打賞逃すも全打席出塁 前田
>  阪神投手陣に四苦八苦し1−5で敗れ、初の連敗を喫したの楽天。刻んだ得点は4番・ロペスの一発だけでチームわずかに6安打。その中でも前田忠節内野手(27)ひとりが唯一、2安打と気を吐き、意地をみせた。
>
>  「今は結果を出すことが全てです。久々のスタメンで、気持ちが入りましたね」
>
>  4日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、4試合ぶりに9番・遊撃でスタメン出場。三回一死の第1打席で、ルーキー・能見に中前打を浴びせ、五回二死の第2打席では、36歳のベテラン左腕・下柳から左前打した。
>
>  これで7試合を終えた楽天。1試合3安打以上の“猛打賞”をマークした選手がまだ現れていないために、八回一死の第3打席に期待が込められたが四球。結果、全3打席とも出塁した。
>
>  前日8日、ソフトバンクに5安打で敗れた後「打線に元気がない時は、工夫して投手を苦しめる気持ちで打席に入ってほしい」と、チーム全体に苦言を呈した田尾監督。惜しくも猛打賞はならなかったが、コツコツ叩いて、さっそく指揮官の言葉に応えた形だ。
>
>  近鉄出身で大阪在住だった前田。新天地でシーズン開幕を迎えるにあたり、夫人の梓(あずさ)さんが、昨年末の12月26日に生まれたばかりの長男・大成くんを連れ、前日8日、引越しのために仙台へ向けて出発した。夫人の母も手伝ってくれ、感謝感激だ。
>
>  「実は自分、一度も仙台の家を見ていないんですよ。住む場所が決まったのも(2月前半の)久米島キャンプ中でしたからね。でも家族の支えで野球に打ち込めますから、ありがたいことです」 車と荷物を積み、何とフェリーで大阪を経ち、海路はるばる仙台へ。亭主が不在でもしっかり留守を守る愛情あふれる家族のサポートが、何よりのパワーになる。
>
>  26日の開幕まで、オープン戦はあと10試合。遊撃のポジション争いは酒井、斉藤と過熱する一方。定評ある守備にこの打撃力が備われば、前田のレギュラー獲りも決して夢ではない。
> (山下千穂)
>
> 〔写真:貧打に悩む楽天の中で、阪神戦で2安打と見せた前田。遊撃のポジション確保に気合十分だ(撮影・戸加里真司)〕

>
> 前田 忠節(まえだ・ただとき)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1977(昭和52)年10月4日、和歌山県生まれ、27歳。PL学園高では投手ながら通算15本塁打。東洋大に進学後、野手に転向。2000(平成12)年ドラフト3位で近鉄入団。今季から楽天。昨季成績は打率.182、0本、0点。通算成績は打率.198、2本、26点。1メートル72、74キロ。右投げ右打ち。既婚。年俸1800万円。背番号32。
>
>
★待ってた!山崎8打席目初安打
>  ベテラン山崎(前オリックス)がオープン戦8打席目で、初安打をマークした。六回守備から出場し九回二死、この日最初で最後の打席で、江草のストレートを左前打した。そのまま進塁を試みて二塁でタッチアウトになり、試合は終了したがワンチャンスでアピールに成功。「きょうの1本を次につなげていきたいですね」。3試合目で一塁の守備にも初めてつき、いよいよ本格モードに突入だ。

>
> ★ベテラン吉田、力んで1失点
>  楽天の38歳の左腕投手・吉田(前近鉄)が六回からオープン戦初登板。先頭の藤本に二塁打を許すなど2安打1失点の内容に、「最初だったからやっぱり力が入ったね。古巣相手だからなおさらだった」と渋い表情。それでもすぐに「まだまだこれからです」。ベテランらしく、スパッと気持ちを切りかえ、球場を後にした。




1回無死1塁、前田(左)は赤星へのタッチが甘く盗塁を許してしまった

1回無死1塁、前田(左)は赤星へのタッチが甘く盗塁を許してしまった

> 前田 遊撃定位置取り前進 家族のために勝負の6年目
>  ロペスの2号ソロによる1点だけで阪神に完敗し、オープン戦初の2連敗を喫した楽天だが、敗戦の中で光ったのが前田忠節内野手(27)。4試合ぶり先発出場のチャンスに、チームでただひとりのマルチヒット(2打数2安打)を記録し課題の打撃で存在をアピール。大激戦となっている遊撃の定位置争いを一歩リードした。
>
> ライバルに差
>  田尾監督も「ここ何試合か寂しいな」と嘆く貧打。ロペスのソロによる1点がやっとだったツムブリ打線の中で、9番打者の前田がしぶとさを発揮した。3回の第1打席では能見のスライダーを中前へ。5回には下柳から左前に運び2打数2安打。8回には四球を選び、3打席とも出塁した。
>
>  「自分の順番の時に打ててよかったです」酒井、斉藤と3人で激しく競り合っている遊撃の定位置争い。先発のチャンスが回ってきたのは4日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、4試合ぶりだった。結果を出さなければ、すぐにライバルに追い抜かれる。この日は3人の中で一番乗りとなるフル出場。激戦から一歩抜け出した。
>
>  守備力には定評があるが、昨年までの通算打率は2割にも届かない1割9分8厘。レギュラー取りには打力アップが一番の条件になる。「上半身の力は強いけど、下半身がうまく使えていない」(駒田打撃コーチ)欠点を克服するため、キャンプでは何パターンものフォーム修正に取り組んだ。打撃開眼の手応えを感じたマルチヒット。「今はバットを強く振ることと、ボール球に手を出さないことを心がけています」生まじめな表情が少しだけ和らいだ。
>
>  8回には失敗したものの、二盗を試みるなど、走塁でも積極性を見せた。だが、逆に得意の守備では、課題をのぞかせた。7回、赤星に許した二盗はアウトのタイミングだったが、追いタッチの形でセーフにしてしまったプレーをチェックされた。「タッチが甘い」と、前日に続き田尾監督から厳しいコメントを投げかけられた。
>
>  勝負をかけるプロ6年目。昨年12月には長男・大成君が誕生した。毎日、練習前に携帯電話の待ち受け画面で息子の顔を見てからグラウンドに出ている。「まだ固定する段階じゃない」(広橋守備走塁コーチ)定位置争いは、これからが正念場。「結果がすべて。チャンスだと思っています」家族のためにも絶対に負けられない戦いだ。(星野 和明)

>
9回2死、山崎はオープン戦初安打を放ったが、2塁で憤死

9回2死、山崎はオープン戦初安打を放ったが、2塁で憤死

> ◆山崎出たぞ待望初安打 
>  ベテラン大砲に待望の初安打が出た。途中から一塁の守備についた山崎武司内野手(36)が、9回2死からの打席で三塁線を破るオープン戦初安打。一気に二塁を狙ってあえなく刺され、試合を終わらせるオチまでつけた背番号7は、通算8打席目での一打に「やっと出たわ」と苦笑いだ。
>
>  紅白戦で結果が出ず2軍で調整。練習試合で2戦3発と復活の兆しを見せて1軍に合流したが、古巣・中日との2試合(4、5日・ナゴヤドーム)で無安打に終わり、ここ2試合は打席にも立てなかった。
>
>  「見た目のイメージで損をしてる部分もある」(山下ヘッドコーチ)とはいえ、このままでは1軍生き残りさえ微妙。1打席すら無駄にできない立場で、久保田の初球内角直球を力強く引っ張った。「まっすぐを1、2の3なら振り負けない自信はある。問題は変化球への対応」と、まだまだ満足はしていない。「これを次につなげたいね」出遅れてしまった吉岡、山下、デイモンらとの一塁、DH争いに改めて意欲を見せていた。

>
> ◆ホッジス快投 先発合格印
>  193センチの長身から投げおろし、時には横から腕を振る変幻自在の投球で、猛虎打線をほんろうした。オープン戦初先発の楽天・ホッジスが、3回以降の3イニングを完ぺきに抑え、先発ローテ入りをアピール。楽天の先発投手が5回を投げたのは初めてで、田尾監督も「きょうの内容ならOKだ」と、エース岩隈に次ぐ先発合格印を押した。
>
>  2回に片岡の本塁打など3安打で2点を失ったが、3回以降は低めを丁寧に突いた。「内野ゴロを打たせることを意識した。しっかり投げられたと思う」と本人も振り返る投球で、9人を料理。ヤクルトに入団した01年の8月、来日初登板初先発で初勝利を挙げた縁起のいい甲子園で、再び好投を見せた。次回は古巣・ヤクルト戦(15日・神宮)に登板予定。「楽しみです」02年に最多勝(17勝)を獲得した助っ人右腕は流ちょうな日本語で話した。(竹内 竜也)




> 【平石洋介の名調子】久しぶりの甲子園…思い出します、あの死闘
>  (新人野手唯一の一軍帯同で、久しぶりの甲子園の土を踏んだ平石洋介外野手)
>
>  −−甲子園はいつ以来?
>
>  「試合するのですか? 試合は高校(PL学園)3年の夏以来になりますね」
>
>  −−あの時以来かな
>
>  「そうですね。アレ以来です」
>
>  (平石はPL3年時に主将として夏の甲子園に出場。準々決勝では西武・松坂率いる横浜高と延長十七回の死闘の末敗れた苦い思い出がある)
>
>  −−久しぶりの甲子園でのゲームとなるわけだけど気持ちはどう?
>
>  「う〜ん。今のところ興奮してくるという気持ちはないですね。思い出したりはしますけど…」
>
>  −−試合に入ればわからないんじゃない?
>
>  「そうですね。お客さんがスタンドを埋めてきたら、変わってくるかもしれません」
>
>  −−球場に来ること自体は珍しくないの?
>
>  「後輩の試合を何度か見には来ましたね。あと(先輩の)片岡さんの試合でも来たことはあります」
>
>  −−大暴れできるといいね
>
>  「はい。がんばります」
>
>  (しかし出場せず…)
>
>  −−ちなみにきょうはすごく花粉が飛んでるらしいけど、花粉症は大丈夫?
>
>  「平気なんですよ。毎年この時期は心配なんですけど、まだ大丈夫だ! って」




> 楽天、フルキャスト宮城での応援ルールが決定 ルキャストスタジアム宮城
>  楽天は本拠地、フルキャスト宮城での応援ルール=別項=を9日、発表した。既存の応援方法とは違った新しい野球の応援スタイルの実現をめざすもので、宮城県や仙台市、商工会議所、地元民間企業などで構成する「市民参加を考える専門部会」からの意見も参考に、球団が策定した。
>
>  応援にあたっては事前の登録審査を受け、許可された「登録応援団」に限り応援行為が可能となる。
>
>  エントリーシート入手方法は〔1〕球団公式ホームページ(http://www.goldeneagles.jp/)からダウンロード〔2〕メール(eagles−mc@mail.rakuten.co.jp)宛に名前、TEL、FAX番号を明記して送る〔3〕名前、TEL、FAX番号【応援団登録希望】と明記の上、022・298・5360まで。エントリーシート、応募書類の提出先は〒983−0852 仙台市宮城野区榴岡5−12−55 NAVISビル4階 (株)楽天野球団「応援登録」宛(3月15日必着)
>
> 〔写真:完成が近づいたフルキャストスタジアム宮城。周辺の住宅地をも考慮した応援ルールができあがった〕
>
> みんなで守ろう応援ルール
> --------------------------------------------------------------------------------
>  (1)鳴り物については、原則禁止。太鼓については各応援団につき1個
>
>  (2)旗の大きさを制限。横断幕は手持ちのみ可
>
>  (3)過度の座席確保禁止
>
>  (4)拡声器、ラジカセ、笛、カネ、楽器など持ち込み禁止
>
>
★GMが一日店長に
>  楽天のオフィシャルストアが仙台市内の仙台駅東口ロータリー向かいに10日オープンする。パーカー(黒、白各4800円)、ファッションキャップ(ネイビーなど4色各1600円)などの新商品も並ぶ。
>
>  そのオープン初日にはマーティ・キーナートGMが一日店長を務める。ホーム開幕の4月1日が待ち遠しいファンにとっては、これもまた楽し−か。




鳴り物応援をしない方針だった市民の会では、すでにスタンド応援用のすずめ踊りの練習をしている

鳴り物応援をしない方針だった市民の会では、すでにスタンド応援用のすずめ踊りの練習をしている

> 楽天応援側も納得 鳴り物禁止 すずめ踊りで地元色?
>  楽天は9日、本拠地となる「フルキャストスタジアム宮城」での応援ルールを決定した。球団はトランペットの鳴り物の原則禁止、応援旗の大きさ制限など4項目を設定。東北のプロ野球を応援する市民の会・宮城では鳴り物を使わない応援をする方向で、すでにスタンドで踊る郷土芸能の「すずめ踊り」の練習もしている。「鳴り物禁止は今までの球団にはないことでしょうが想定の範囲です。ルールを守って応援したい」と球団の方針に従う考えを示した。
>
>
◆ 【応援ルール】
>  〈1〉鳴り物については原則禁止。ただし太鼓(40センチ×30センチ以内)については各応援団につき1個、外野席(指定席を除く)のみ使用を認めるが、午後10時以降は禁止。〈2〉応援旗の大きさは縦2メートル×横3メートル以内で枚数制限はなし。旗を振る際には他の観客の迷惑にならないよう注意する。横断幕は手持ちのみ〈3〉敷物については過度な座席確保のための使用は禁止する〈4〉拡声器、ラジカセ、笛、カネ、楽器などその他球団がふさわしくないものとして指定するもの。
>
>
◆ 【応援団登録方法】
>  応募エントリーシートを以下の3種類の方法の中から取り寄せ、事務局までFAXか郵送で申し込み。〈1〉球団公式ホームページ http://www―goldeneagles.jp/からダウンロードが可能。〈2〉メール(eagles─mc@mail―rakuten―co.jp)あてに、名前、電話番号、FAX番号を明記してメールを送信。折り返しFAXにてエントリーシートを返信。メールの件名は「応援団登録」〈3〉FAX 名前、電話番号、FAX番号、【応援団登録希望】と明記のうえTEL022・298局5360まで送信。折り返しエントリーシートを送信。書類提出先は〒983―0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡5の12の55 NAViSビル4階 株式会社楽天野球団「応援登録」まで。3月15日必着。3人以上で申し込むこと。
>  
>
◆楽天公認ショップ開店
>  楽天は10日、仙台駅東口ロータリー向かいに「楽天イーグルス オフィシャル ストア」を5月31日までの期間限定でオープンする。同店では、パーカー(白、黒、サイズはS〜LL、税込み4800円)、ファッションキャップ(税込み1600円)といった新商品も登場。人気のあるレプリカキャップ(大人用税込み1500円)は10日〜13日までの4日間、各日開店から限定200個を販売。また、オープン当日にはマーティ・キーナートGMが一日店長を務めて握手会などを行うほか、マスコットのクラッチ、クラッチーナも登場(11時〜11時30分まで)してファンと交流する。
>
>  営業時間は平日が午前11時〜午後7時、土日祝、試合日が午前10時〜午後7時(オープン当日は午前11時開店)で、現金のみの販売。問い合わせは楽天野球団広報部TEL022・298局5430まで。




> [田尾語録]9日
> 「これだけランナーが出ないと、何ともならないね。向こうはチャンスできちんとタイムリーが出てる。その積み重ねの差ですね」(ロペスの一発で1点を取っただけで、オープン戦初の連敗)
>
> 「きょうは左対左が続いたからね。でも内容が悪かったな。そろそろ焦りが出るところまで来てるかもしれない。技術的には特別に問題はないんだけど」(オープン戦17打数1安打と不振の礒部について)
>
> 「バッターサイドから見て、タイミングを崩される球がない。そのあたりをどうするかが課題でしょう」(1回を投げ3安打1四球1失点の守護神候補・福盛について)
>
> 「負けるにしても接戦の中でゲームができてる。いい練習になってますよ」(連敗にも前向き)





デイリ〜スポーツ
今日の一面


本拠地初登場の能見。マスク姿の楽天・田尾監督も立ち上がってマウンドに注目していた=甲子園

本拠地初登場の能見。マスク姿の楽天・田尾監督も立ち上がってマウンドに注目していた=甲子園

> 能見 聖地プロ初勝利!
>  どえらいルーキーや、ミスタールーキーや。能見篤史投手(25)が05年の“甲子園開幕戦”に初先発。4回1失点で堂々の“プロ初勝利”をマークした。楽天・ロペスに一発を許した以外は安定感抜群。井川、福原に続き開幕3戦目の4・3ヤクルト先発がますます濃厚になってきた。
> --------------------------------------------------------------------------------
>  新人らしからぬ勝負勘、能見の野球センスが改めて証明された。「ゲッツーを狙って取れた」。登板ごとに新たな才能を披露する。実戦での連続無失点は9イニングでストップしたが、新たな可能性を感じさせる投球だった。
>
>  ロペスのソロで1点を先取され、さらに二回一死一塁。初球、ストライクのあと、2球連続ボールでカウントは1―2。投手からすればストライクが欲しい場面だが、打ち気にはやる打者の心理を見透かしチェンジアップを選んだ。外角低めに沈むボールを山下に引っ掛けさせ、遊ゴロ併殺。最少失点に切り抜けた。
>
>  先発し4回で4安打1失点。球数も50球と相変わらずテンポの良さが光った。走者を出しても落ち着いて併殺打に仕留める。「何とか1点でよく抑えたなという感じ。真っすぐが全部シュート回転していたし、体重が前に乗らなかった」と反省の弁とは裏腹に表情には自信が広がっていた。
>
>  四回は吉岡の初球に「今日は1球しか投げていません」という98キロのカーブも余裕たっぷりに試投した。捕手の浅井と相談しチェンジアップの割合を抑え、直球、スライダーを中心に組み立てた投球内容にもテーマが感じられた。
>
>  練習試合、紅白戦、オープン戦を通して安定感をキープしている。久保投手コーチは「状態は良くなかったが、それでもゲームになったからね。上々じゃないですか」と満足げに話した。
>
>  開幕カードで対戦するヤクルト・福島スカウトは、本格的な能見マークに着手し始めた。この日の投球を本調子ではないと認めた上で「疲れているのかな。そうとすれば(開幕3連戦で)ウチとやるころにちょうど、調子が上がってくるんじゃないの」と警戒。開幕3戦目の4・3先発が現実味を帯びてきた。
>
>  「緊張の方が大きかった。楽しむというふうに、なかなかいかなかった」。甲子園での“初先発”をそう振り返った能見。初々しくも頼もしい新人の出現。スタンドの虎党たちは間違いなくこのルーキーを受け入れたはずだ。




> “俳優”として甲子園は経験済み
>  実は2度目の甲子園でした―。阪神・能見は昨年まで在籍した社会人・大阪ガス時代の02年に、映画「ミスター・ルーキー」で阪神タイガースの投手役で出演。この時に初めて甲子園のマウンドに立っている。チームの7連敗中に登板して何度も痛打を浴び、肩を落としてうなだれるシーンが「2秒ぐらい映っていました」。
>
>  背番号はくしくも現在と同じ「14」。あの時「やられ役」を演じたのが、見事な“厄払い”となっているようで…。この日の快投は映画とは違い、素晴らしい内容。一発こそ浴びたものの、まさにミスタールーキーと呼ぶにふさわしい投球だった。



そうだったの!?(゚Д゚;)確認しなきゃ…



> 虎・能見“聖地”で大物ぶり発揮!矢野が次ハードル設定 能見
>  (オープン戦、阪神5−1楽天、9日、甲子園)気持ちの高ぶる聖地でも、大物ぶりを発揮した。陽気にも誘われた8691人の観衆が、能見の“懐の深さ”を本拠地で再確認した。新球団・楽天との初顔合わせで、ルーキー左腕はプロ入り最長の4回を投げて4安打、1失点。2005年、甲子園開幕の主役はOP戦初先発で評価を絶対とした25歳だった。
>
>  「今日は投げてておかしいなと思った。状態がよくなかった。よく1点で収まった。甲子園を楽しんだ? なかなかそうはいかなかった。緊張の方が大きかった」
>
>  登板後は反省の弁が口をつく。それでも、初めての甲子園のマウンドで、大器の片りんを見せつけた。
>
>  二回、先頭・ロペスに左翼へ特大弾を浴びる。2月の練習試合、紅白戦、オープン戦を通じて10イニング目での“プロ初失点”だった。動揺もあってか、続く吉岡にも左前にはじき返され、一死一、二塁のピンチ。ここから山下を遊ゴロ併殺打に仕留めた。「点をとられたあとにズルズルいかないように」。登板前の宣言通りの粘りをみせた。
>
>  「まっすぐがシュート回転して、体重が前に乗らなかった」という。それでも崩れなかった。試合を作るという使命を果たした。初めて苦しんだことが、順風満帆だった能見の、なお、ベールに包まれていた部分を浮かび上がらせた。
>
>  この日から、ネット裏で“スコアラー”として加わったリハビリ中の矢野も「コントロール、マウンドさばきもいい」と能見の完成度の高さにうなった。だが、期待値が上がったからこそ、すかさず次のハードルも設定。「コントロールがいいんで、揃いすぎる。次のボールを生かすためのボールとか。遅いボールを織り混ぜるとか」。猛虎の頭脳はヤクルトとの開幕3連戦(大阪D)で先発濃厚な黄金左腕を勝利に導くべく、奥義を伝授した。現在は右ふくらはぎ痛で別メニュー調整中の正妻。能見との初合体はまだ実現していないが、矢野の操縦術が加味されればまさに鬼に金棒。さらには新人王へのバイブルとなるはずだ。
>
>  「四回までうまく抑えた。開幕ローテ入り? そこまでは言えん。予告先発じゃないんだから」。開幕2戦目か、3戦目でのデビューを視野に入れる岡田監督も、誘導尋問を否定はしなかった。それでも、「次もまた同じようなピッチングはできない」と気を引き締めた能見。その奥行きの深さも魅力に。ネット越しの矢野との“呼吸”は、本番での白星発進も確信させた。
> (上野亮治)
>
> 〔写真:阪神・能見が4回4安打1失点。初の甲子園のマウンドで大器の片りんを見せつけた=撮影・山下香〕  

>
> ◆ヤクルト・福島スコアラー 「スライダーのキレが、きょうはなかった。悪い時に悪いなりのピッチングができるんで、岡田監督の評価は落ちてないでしょ」
>
>  
◆巨人・杉山スコアラー 「それはいつか必ず失点するでしょ。ストライクが入るし、悪くてもマウンドさばきは落ち着いている」
>
>  
◆中日・安田スコアラー 「回を追うごとにキレがよくなってた。調子がよくなかったのかもしれないが、低めに(球を)集めていた」
>
>  
◆ロッテ・立野スコアラー 「きょう初めて見たけど、そこそこ使える投手だと思う。評判通りで、あとはゲーム慣れすれば問題ない」



六回裏、藤本は果敢に三盗を決める=甲子園

六回裏、藤本は果敢に三盗を決める=甲子園

> 赤星&藤本 最強1、2番や
>  走る走る。これが05年岡田阪神の誇る“高速”1、2番コンビだ。
>
>  本拠地初のオープン戦で1番赤星、2番藤本の足攻が飛び出した。まずは六回先頭の藤本から。右越え二塁打で出塁すると一死後、シーツの初球にスタンドが揺れた。二塁走者の藤本が三塁を陥れたのだ。マウンド上の楽天・吉田はぼう然。シーツの中飛ではかえれなかったが、関本の中前適時打で追加点を挙げた。
>
>  藤本が走れば本家も負けてはいない。続く七回二死から赤星か右前打で出塁すると藤本のときに二盗を決めた。オープン戦5個目となる盗塁。すべてパ・リーグのチームから、それも失敗なしという離れ業だ。
>
>  藤本は「一発で走れるように準備はしていました。塁に出たらかき回さないと、とは考えています」と言えば、赤星も「パのチームにも“赤星が出たら嫌だな”と思わせるようにね。そういう役割ですから、それができればいいと思っています」と当然といった表情で話した。岡田監督も「走れるときに走ればいい」と2人に全幅の信頼を寄せる。
>
>  2番・藤本の足について赤星は「今まで8番だったから走る機会がなかっただけ足はありますから」と太鼓判。自身はセ界記録である松本(元巨人)の持つ76盗塁越えを目標に掲げるがこれを聞いた相棒も「じゃあ僕も23盗塁して2人で100を目指しますか」
>
>  昨年までは首位打者経験者の今岡と盗塁王の赤星という『打と足』の融合によるセ界最強コンビだったが、今季はスピード自慢の2人が猛虎打線を引っ張る。


きゃ〜!赤星さ〜ん!藤本さ〜ん!ヽ(゚▽゚*)ノ@敵ながらアッパレ!



ネット裏から試合を観戦する矢野(矢印)=甲子園

ネット裏から試合を観戦する矢野(矢印)=甲子園

> ”矢野スコアラー”分析バッチリ
>  究極のスコアラーがバックネット裏から凝視した。本来のマスク越しではなくネット越しから、楽天の打者1人、1人をチェックした阪神・矢野。キャンプ中に痛めた右ふくらはぎは完治も近い。それでも無理はできない。試合には出られなくても、正捕手としてできることがある。
>
>  「傾向とかを自分なりに分析しておきたかった。ベテランがたくさんいるから、そういう意味では新球団という意識はなかった。知らないのはロペスぐらい。よく打ってるというのは知ってたけど、参考になった」
>
>  日本シリーズ前などにはよく見られる光景だが、オープン戦中に現役選手が“スコアラー役”を務めることは異例。矢野の実戦復帰がオープン戦終盤までずれ込むことや、今季の交流試合を見据えた上での措置だ。
>
>  味方投手もしっかりチェックした。「能見はコントロールがいいから、(コースを)そろえすぎるのはもったいないと思った」。自チームの新戦力を客観的に見ることで、今後の“参考資料”とした。
>
>  8日には故障後初めてブルペンで投手の球を受けた。オープン戦の出場は、21日のオリックス戦(大阪ドーム)以降に予定されており、リハビリも順調に進んでいる。「焦りはある」という気持ちはグッと心に抑え込む。目指すはあくまで、4・1開幕マスクだ。


矢印がなんとも言えん味を醸し出しているな…(;−_-)



> 甲子園初実数発表は8691人…
>  阪神球団は9日、楽天とのオープン戦で、甲子園球場として初めて観客の実数発表を行った。公式発表は「8691人」と寂しいものになったが、球団の営業担当者は「平日のデーゲームとしてはまずまず。天気もよかったし、6割は当日券でした」と“健闘”だったことを強調。また「昨年だったら1万人で発表してたんじゃないですか」と付け加えた。ちなみに、今季の楽天との公式戦(甲子園分)は、早くも売り切れに近い状態になっている。


平日のデーゲームですから決して少ない数字ではないんですが、虎ファンのお膝元としてはいささか寂しい。
特に、
この数字を見た後だけに…

それとも、昨日の入りはソフトバンクがタダ券配りまくった結果だとか(?−_-)



> ヤクルト・古田『2000安打イヤー』に向け好発進
>  (オープン戦、ソフトバンク9−4ヤクルト、9日、ヤフードーム)オープン戦初出場の古田は、四回の第2打席で中前打。「実戦は5カ月ぶり。ヒットはそりゃ気分いいですよ」と、あと16本の『2000安打イヤー』に向け好発進した。守っては坂元を直球主体でリードして無失点。「パッせえへんけど、期待してるから」と辛口だったが、古田交代後に若い福川のリードで9失点と、存在感はいっそう際立っていた。
>
>  先発ローテ「残り1枠」を争う、坂元と鎌田は明暗クッキリ。強気に内角を攻めた坂元は、3回2安打無失点。対する鎌田は、松中、柴原に本塁打を浴びて2回4失点。「坂元はよかったが、(ローテ当確は)まだだね。鎌田は去年と同じで腕が振れていない」と若松監督はまだ悩み顔だった。

>
> ◆オープン戦初アーチのヤクルト・ラミレス 「まだシーズンじゃないのに、間違えちゃったよ。打っても、あまり意味ないのにね」
>
>  
◆オープン戦初登板で2失点のヤクルト・五十嵐 「フォームのバランスもタイミングも悪かった。そういう中で抑えないといけないのに、反省ばかりです」



四回、清原のバットを折る剛速球を見せた黒田=高松

四回、清原のバットを折る剛速球を見せた黒田=高松

黒田 開幕G倒もらったゼ
>  4月1日の開幕戦はもらった!!広島の開幕投手候補の黒田博樹投手(30)が巨人とのオープン戦(高松)で初登板。3回を1安打無失点、2奪三振と完ぺきな内容を見せた。開幕戦相手の巨人を、最速150キロの直球に新球シュートで圧倒。進化を遂げたエースに、もはや不安はない。
> --------------------------------------------------------------------------------
>  オフから、キャンプを経て、鍛えてきた自分を出すには最高の相手だ。四回、打席には清原がいる。黒田の体が、自然と熱くなった。
>
>  2球目。内角をえぐるストレートで、清原のバットを削った。4球目、今度は外角へのカットボールで、ファウルを稼ぐ。そして、2―2からの6球目。外へのスライダーで、見逃し三振に斬って取った。
>
>  「収穫ありました。(ボールが)自分のイメージしていた軌道だった。右バッターの外に、カットボールを角度をつけて投げられた。清原さんのファウルなんかがそう」
>
>  黒田の顔に、自然と笑みが浮かぶ。自画自賛の清原との対決だけじゃない。六回、一死一塁では、仁志を新球のシュートで、狙った通りに三ゴロに詰まらせた。併殺にはならなかったが、これが今年の黒田の新しい顔。「シュートでゴロを打たす、理想通りの形」と満足顔を浮かべた。
>
>  四回からオープン戦初登板、先頭の仁志に遊撃後方へのポテンヒットを許したが、3回を投げ、安打はこれのみ。球速も最速150キロを記録し、3回を完ぺきな内容でゼロに封じた。
>
>  昨年からメジャー最高右腕のペドロ・マルティネス(メッツ)を参考にするなど、フォーム矯正に取り組んできた。昨季7勝9敗に終わった雪辱を期すべく、今年はエースのプライドを懸けている。「フォーム的にもいい感じできている」。この日の投球には黒田自身が“進化”を実感した。
>
>  4月1日。開幕戦相手の巨人に、十二分の結果を出した。開幕投手候補は「球場も違うしね。きょうは自分のやってきたことを試しただけ」とかわしたが、阿部に「全部球が動いていた」と驚きの声を上げさせた。
>
>  最高の仕上がりだ。山本監督は「力みがない。全部の球にキレが出ていた」と言えば、安仁屋投手コーチも「順調にきてるよね」と言う。多くの言葉はいらない。明るい表情が、すべてを物語っている。




> 赤ゴジラが止まらない!清原“弟子入り志願”に刺激 嶋と清原(左)
>  (オープン戦、巨人7−5広島、9日、高松)2年連続首位打者を狙う嶋が止まらない。三回二死二塁から右前適時打すると、八回無死では右翼線二塁打。これでOP戦5試合すべてで安打を記録し、打率は.368をマーク。赤ゴジラのバットに“2年目のジンクス”は存在しない。
>
>  「打撃好調? 変わらないですよ、別に。まだまだですよ」
>
>  もはや安打を放つことは、嶋の中では当たり前。だが、この日だけは少し気持ちが違った。
>
>  試合前のうれしい“接触”が刺激となった。打撃練習中に清原がケージ裏に登場。内田打撃コーチに嶋の打撃についての話を聞くなど、「首位打者の打撃を勉強させてもらうわ」と“弟子入り志願”してきたのだ。
>
>  小学生時代に「ライオンズ子供の会」に所属していた嶋。当時、清原はあこがれの存在だった。「こちらこそ勉強させていただきます」と恐縮しきりだったが、“激励”にバットで応えた。
>
>  「うれしいですよ。ぼくみたいな選手の打撃に興味を持ってくれるなんて。ありがたいです」
>
>  清原の前で見せることができた猛打爆発。もちろん、本番の開幕戦(4月1日、東京D)でも本領を発揮する。
>
> (南 恭士)
>
> 〔写真:赤ゴジラ・嶋に清原(左)が“弟子入り志願”=撮影・前川純一郎〕

>
> ★“新生黒田”3回1安打無失点
>  開幕の予行演習は完璧だった。4月1日の巨人戦(東京D)の開幕投手が決定的な黒田が2番手で登板。今季から取り組むカットボール、シュートを効果的に使って3回を1安打無失点。“新生黒田”を印象付けた。
>
>  「収穫はあった。1つはシュート。あとは直球の軌道的なもの。開幕想定? 球場が違うけど、普通によかった」
>
>  手応え十分の内容に表情も明るい。安仁屋投手コーチも「順調だね」と仕上がりのよさに満足そうだった。
>
>
★高橋3回6失点に反省しきり
>  左右エースの明暗が分かれた。OP戦初登板の先発・高橋がメロメロ。二回に4連打で2失点すると、三回にはキャプラー、阿部に本塁打を許すなど、結局、3回9安打6失点。黒田とは対照的な初登板だった。
>
>  「下半身が使えていない。上体だけで投げているから、打ちやすいんだと思う。それが自分でもはっきりと分かった」
>
>  ふがいない内容に反省しきりの高橋。山本監督も「やはり甘いね」と苦渋の表情を浮かべていた。




> G・キャプラー大小“連発”!3ラン&セーフティーバント
>  (オープン戦、巨人7−5広島、9日、高松)モットーの全力疾走は変わらない。2−3とリードを許した直後の三回一死一、二塁、キャプラーが広島・高橋建の直球をたたくと、打球はポカポカ陽気の高松の空高く舞い上がり、左翼席に着弾。飛距離115メートル。29歳の助っ人は今季2号の余韻にひたることなく、瞬く間にダイヤモンドを回った。
>
>  「感触は悪くなかったよ。今は日本の投手を勉強しているところ。いい日もあれば、悪い日もあるよ」
>
>  一回に快足を飛ばし、遊ゴロを内野安打に。五回には開幕投手最有力候補の広島・黒田に対し、初球からセーフティーバントを試み、一塁まで猛然とダッシュ。結果的にアウトになったが、「あれには驚いた。こういうこともしてくる、ということをチームに報告しなければ」と阪神・井沢スコアラーも目を丸くする果敢さだった。
>
>  昨年、世界一に輝いたレッドソックスからやってきた男は、親日派になろうと懸命な毎日だ。この日も試合前練習を終えると、手のひらサイズのデジタルカメラをバッグから取り出し、広島の打撃練習や山々に囲まれた球場周辺の風景をパチリ。「野球もそうだけど、生活を含めてアメリカと日本はすべて違うからね」。四回には、開幕戦での対決を想定して広島・黒田をネクストバッターサークルで研究。1球1球スイングをしながら、ベンチの首脳陣らに球種を確かめていた。
>
>  「一生懸命やっているところに共感するよ。バント? ああいうのが好きらしい。よく練習してるしね」と堀内監督も助っ人の活躍ぶりにニンマリ。気合を込めた丸刈りの頭に、全力疾走…。この日は3打数2安打で、オープン戦打率は実に.455。甲子園球児のにおいさえ感じさせる助っ人が、V奪回をめざす盟主を引っ張っていく。
> (林健太郎)
>
> 〔写真右:高松の青空にアーチをかけた。キャプラーは三回、左翼席にオープン戦2号3ラン=撮影・前川純一郎。同左下:五回、セーフティーバントを試みるキャプラー。アウトにはなったが、懸命さを印象づけた=撮影・江角和宏〕


【巨人・キャプラーのOP戦アットバット】
月 日 ●○スコア 相手 打席結果
3・2
○4−3
日本ハム
(1)左本(2)四球(3)三邪
○1−0
(1)三振(2)四球(3)左飛
○8−1
ソフトバンク
(1)三ゴ(2)左安(3)遊安
○4−2
(1)四球(2)遊ゴ(3)四球
○7−5
広島
(1)遊安(2)左本(3)投ゴ
計5試合 打率.455 2本塁打
11

> ★清原がラロッカを観察
>  4番・一塁で先発出場した清原は3打数1安打。開幕戦の相手となる広島に存在感をアピールした。試合前には「下半身の使い方を見たい」と広島・ラロッカの打撃練習を熱心に観察。10日の広島戦(松山)は疲労回復などから先発出場を回避し、4番には小久保が入る予定だ。


清原選手、
いろいろやってますね(*゚▽゚)b



> ★阿部が1号ソロを含む3安打
>  阿部が中越えの1号ソロを含む4打数3安打。「ホームラン? 風でしょ。飛ばないボールに変わって、大振りしないのがいいのかな」と自己分析。4・1開幕投手が有力な広島・黒田との対戦も実現し、「ボールが全部、動いて(変化して)いたね。いい参考になった」と収穫を口にした。
>
>
★久保が5回4失点に反省
>  先発した久保は5回6安打4失点の内容に反省の弁。「点の取られ方が悪かった。せっかくチャンスをもらったのに、試合に臨む心と身体の準備ができていなかったのかもしれない」。前日8日の移動の際、寝坊で遅刻したことを気にかけている様子だった。
>
>  
◆3回無失点と先発ローテ入りをアピールした巨人・高橋尚 「まわり(の投手)がいいと刺激になります」
>
>
★ミセリ来日初被弾も「順調に来ている」
>  守護神ミセリが来日初被弾。教育リーグの日本ハム戦で先発したが、二回に田中賢に直球を左翼席に運ばれるなど、2回で長打2本の洗礼を浴びた。「点を取られることは野球をやっていれば起こること。今やっていることは順調に来ている」。たしかにそうなのかもしれないが…。次回登板は12日のオープン戦(対オリックス、スカイマーク)の予定。
> (鎌ケ谷)


春季教育リーグ(鎌ケ谷)
巨 人
日本ハム
(巨)ミセリ、内海、条辺−加藤、西山
(日)ミラバル、トーマス−実松
本塁打=渡辺正(千)



> 【池山隆寛】堀内監督の方針が形となって出た6連勝
>  この日で6連勝となった巨人。本来、オープン戦の結果は関係ないといわれるけど、今の巨人に限っては意義がある連勝やと思ってる。その理由は「今年はこうした戦いをする」という堀内監督の方針が形となって出て、公式戦と同じ戦いで勝っているからよ。
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>  それでは今年の形とは何かと問えば(1)キャプラーを起用し、センターラインの守備力を高める(2)投手陣の新旧交代(3)4番は清原−の3点。
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>  (1)のキャプラーはこの日、2号を放って打力でもアピールしたけど、それより彼が中堅に入ったことで巨人の野手陣が守備にも積極的になっているような気がする。(2)は林、真田、内海ともにまだローテ確定とはいえないけど、ベテランたちがウカウカできない状況は確実に作り出している。
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>  問題は(3)で、決して「公式戦も4番・清原」が決まったわけではないけど、オレはこの7試合の清原の動きで、堀内監督は決断したと確信している。巨人には4番を打てる選手は他にもいるし、それだけに誰に決めても不満は出るんやけど、ファンの声援のすごさやチーム内での影響力は清原は突出しているからね。
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>  あとは公式戦に入って少々の好不調の波で打順を動かさないこと。清原はその期待に応えるためにもけがをしないこと。そうすればこのオープン戦の強さが、シーズンでもそのまま見られるはずよ。
> (サンケイスポーツ専属評論家)




> 西武・後藤光が二軍落ち…山崎、小野寺は“四球病”
>  (練習試合、ロッテ10−2西武、9日、千葉マリン)先発ローテ復帰を狙うベテラン・後藤光だったが、一回の3連続被弾など3回6失点で二軍落ち。もうひとりの先発候補の山崎やセットアッパーの小野寺も“四球病”でピリッとしなかった。無駄な四球の多さに伊東監督は「今日は何もないよ」と会見をキャンセル。先発投手不足が、いよいよ深刻化してきた。


練習試合(9日、千葉マリン)
西 武
ロッテ 10
本塁打=パスクチ、李承ヨプ、今江(以上ロ)

> ★指導者講習会
>  西武が小、中学校、少年野球、リトル、シニア、ボーイズリーグの指導者を対象とした講習会を開催する。1カ月で3度の講習(バッテリー、守備走塁、打撃部門)がセットで4、5、6月に開催。二軍のコーチングスタッフや編成、スカウト担当が指導し、受講料は3000円。詳しい日程などの問い合わせは事務局TEL04・2925・1151まで。


プロによるコーチング指導が3000円!?(゚Д゚;)や、安すぎる…
これは、野球の底辺拡大に多大な貢献間違いなし!
素晴らしいです!ライオンズ!ヽ(゚▽゚*)ノ



> ★ファンブック発売
>  西武は11日からファンブック(税込み1000円)を発売する。西武観光各案内所、西武鉄道沿線各駅売店、全国有名書店で購入できる。またインボイスドームでは10日から発売される。通信販売も対応。問い合わせはファンブック係TEL04・2924・1152まで。


ほうほう(。。)φメモメモ



> ユウキが開幕ローテ入りへ前進
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>  【オ2−1中】オリックス・ユウキが先発ローテーション入りに大きく前進した。大阪ドームで行われた中日戦にオープン戦2度目の先発。球に威力があり、5回を投げ4安打1失点に抑えた。故障していた右肩やスタミナの不安を感じさせない内容で「いい結果を出して(先発枠入りに)なればいい」と話す。2日のロッテ戦も4回無失点だっただけに、首脳陣の期待も大きい。仰木監督は「(内容的には)前の登板よりよかった」と満足顔だった。
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>  ≪中田“1次”合格≫オープン戦2度目の登板で訪れた先発の機会を中日・中田(北九州市大)は、しっかりとものにした。「先発は久々だったので楽しく投げられた。いい感じで組み立てることができた」。最速149キロの直球と切れのいいスライダーで、4回4安打1失点。「余裕はないけど、低めに投げていけば大丈夫と思う」。先発の1次試験は合格で、首脳陣から次は「100球」の投球が課された。公立大出身の新人は次のマウンドで“2次試験”に挑む。


いいぞ!ユウキ!(o゚▽゚)o!



7回を1失点と安定した投球を披露したシダックス・加納
> シダックス6年ぶり8強
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>  社会人野球の第60回東京スポニチ大会第2日は9日、インボイス西武ドームと横浜で1、2回戦の計6試合が行われた。インボイスの第2試合では野村克也GM兼監督(69)率いるシダックスがNTT西日本に5―1で快勝。99年以来6年ぶり、野村政権下では初の8強に進出した。10日は神宮と横浜で2回戦と準々決勝の計6試合が行われる。
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>  <シダックス>主力が抜けたことも、先発を読み間違えたことも感じさせなかった。試合前まで「不安だらけや」とぼやいていた野村監督の顔には、予想を上回る内容に自然と笑みが広がった。
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>  「左の笹木と読んで右(打者)ばかり並べてしまった。監督のミスをとにかく助けてくれ、と試合前にみんなに言ったんや。加納がよう頑張ってくれた。加納さまさまだよ」
>  
>  絶対的エースだった野間口(巨人)、大砲キンデラン、パチェコが抜け、投打ともに柱が不在となった新チーム。そんな中、指揮官が投手陣の軸に期待するのが初戦先発を任せた加納だ。MAX148キロを誇る大卒3年目右腕は「昨年までは野間口に頼っていた部分がかなり大きかった。今年は自分がやらなきゃいけない」と自覚十分で登板。この日の最速は144キロ止まりだったが、直球を外角低めに集めて連打を許さず。終わってみれば、7回5安打1失点と安定した投球を披露した。
>  
>  攻めては2番から9番に右打者がズラリと並んだ対左投手用の打線が、右の3投手に対応してキッチリ5得点。2つの盗塁と2つの犠打が得点に結びつき、野村監督の笑いは止まらない。「打線はコツコツいくしかない。今年は点取りゲームじゃなく失点を防ぐ、守って勝つ野球になる」。昨年は初戦、一昨年は2回戦で敗退と春先はいまひとつだったが、今年は違う。初のビッグタイトルへ、ID野球全開で突き進む。
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>  ▼NTT西日本村本監督 気持ちばかり前にいっていた。ミスしたら負ける。バッテリーも配球を読まれていた。向こうが一枚上でした。
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>  <ホンダ 多幡2安打>多幡が鮮烈な社会人デビューを飾った。5番・二塁で先発し、延長11回に右翼へ決勝の三塁打を放つなど2安打2打点。「勝利に貢献できてうれしい」と、ほおを緩めた。昨秋、鳥谷(阪神)を抜くシーズン20四球の東京六大学新記録をマーク。目標のプロ入りはならなかったが、今秋のドラフトに照準を定めている。宇田川監督は「思い切りがいい。経験を積めばもっと良くなる」と大物ルーキーのさらなる飛躍を期待していた。
>  
>  ▼松下電器北口監督 出はなをくじかれた。最後まであきらめない粘りは良かったけど、夏までに失点をいかに抑えるか。守りからやり直します。
>  
>  <東京ガス 初先発で145キロ>秋田経法大付時代から注目されていた1メートル89の大型左腕・木村が2年目で公式戦初先発。2回に最速145キロをマークして大器の片りんを見せた。ほとんど直球だけの投球で3回2安打2失点も「大きな大会で投げるのは初めてなので緊張したが、いい経験になった」と笑顔。高卒2年目左腕の“3羽ガラス”と呼ばれるアン(東芝)小嶋(大阪ガス)に先駆けて3大大会初先発を果たし、ライバルを一歩リードした。
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>  ▼王子製紙棚橋監督 打線は振れていたが、相手投手が一枚上だった。今後の目標は都市対抗連覇より、本大会出場を決めること。中堅選手の成長に期待したい。
>  
>  <日立製作所 新人大活躍!>新人3選手の活躍で、秋山監督の公式戦初戦を飾った。3番に抜てきされた村山が3回に左前2点適時打、7回に右犠飛で計3打点。投げては2番手・比嘉が5回を、4番手・磯貝が2回をそれぞれ無失点に抑えた。「チームが活気づくと思う。ベテランも奮起するでしょう」と指揮官も満足顔。神奈川大でリーグ33勝をマークした、もう1人の新人・荻野は、10日のJR東日本戦に初登板する。
>  
>  ▼日産自動車九州中込監督 2番手・井上の好投と無失策だった守備が収穫。先発・永富も3回以外は良かった。打線はチャンスで1本が出ないのが課題ですね。
>  
>  <東芝 木戸8K初完投>史上初の3連覇へ好スタートを切った。先発の4年目・木戸が、切れのある直球とフォークで8奪三振。9回に1点を失い、完封こそ逃したが、143球を投げ切り公式戦初完投を挙げた。「オフから開幕(初戦)で投げるつもりで練習していた。力んだが、腕が振れていた」と笑顔。高見監督は「昨年までは60球くらいでつかまっていたが、スタミナがついた」と成長に目を細めた。
>  
>  ▼かずさマジック露無監督 小さいミスをくり返して流れを引き寄せることができなかった。細かい部分の浸透が課題。若手の出来には手応えをつかめました。




前日

前日(渡辺サイド転向!?(゚Д゚;)&一場中継ぎテスト&3勝1敗1分@只今オープン戦3位!&熾烈(?゚▽゚)外国人枠争い&東北福祉福田くん情報&M×E開幕戦に大黒様!&石原捕手骨折!全治三ヶ月(゚Д゚;)&能見投手9日“開幕戦”先発&開幕投手に高井くん?&丸刈り=清原カット?&オリとよしもとが業務提携&球界改革作業部会初会合&センバツ特集:羽黒)

前日(OP戦Sh×E@ヤフーD詳報:渡邉球団初の二軍落ち(゚Д゚;)&川口1号!&有銘が城島に被弾(つД`)ノ&小倉好投!&林7回7失点(゚Д゚;)@鎌ヶ谷&仰木マジック炸裂!も、観衆は1736(゚Д゚;)&松井(OP戦)1号!)
同日

同日(ダルヴィー停学処分解除&巨人開幕戦チケ売れ残り(゚Д゚;)&漢黒田「隠すものはない!」&いよいよ古田さん登場!&IBLJ自主トレ開始)
翌日

翌日(ダルヴィーの謹慎処分が解除!&ロッテの公式戦@韓国が中止(;−_-)&松坂今後の登板予定&北川にトレード危機!?)

翌日()
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