diggilympic

DJ.SND

<<略歴>>

1981年
茨城県勝田市にて産声を上げる。

1999年頃
兄から借りたBUDDHA BRANDの黒船を聞いて何かを感じ取りHIPHOPに興味を持つ。 BUDDHA BRAND、キングギドラ、ライムスター、MUROなどにより聴く音楽がJ-POPから日本語RAPに移行し始める。 地元でLUNCH TIME SPEAXが爆発的人気で盛り上がりその波に乗ってさらにHIPHOPにはまる。 Stinky Cuts M.T.C、DIGGIN HEAT2000をバイブルに耳を育てる。

2000年から2004年頃
DJ.DENKA、MURO、DEV LARGEの音楽に影響されつつレコードを買い始めるが、 決まって買うのは日本語RAPか2000年代前後の新譜を中心。 HIPHOPのネタモノに興味を持ち始めSOUL、JAZZなどを買い始める。 学生時代の仲間とDA CYPHER(某ラジオ番組をサンプリング)という名の集団を結成し有意義な学生時代を過ごす。

2005年頃
就職をきっかけに東京に住み始めクラブ活動に花が咲く。HIPHOPを中心に様々なクラブイベントを渡り歩く。

2006年頃
DJ BAR OTTOと出会い毎月第三金曜日に開催されていたK.A.H.M.というHIPHOP中心のイベントにてスピン、 DJ.KO-JI,DJ.ABE,DJ.TOUYA,DJ.YOSHIAKI,DJ.yossyと共に月に一度の黒い夜を過ごす。

2006年9月
渋谷softにてBottleというイベントにてスピン。年越しと同時に凍結。

2007年11月
MIXCD「STANDARD PART2」を手売りにて発売する。

2008年6月
永い眠りから解き放たれ渋谷NOSTYLEにてBottle復活となる。

<<DJING>>
他に類を見ない程のスキルは特に無く自己満の延長で現在に至る。 ジャンルの垣根も特に無いが常にグッとくる音を追求。 ドス黒いHIPHOP、FUNKを好む面もあれば、爽快なSOUL、しっとりとしたJAZZも好む。 好きな音を気ままにMIXし独自の世界観を表現するSTYLEはまさに自己中心的。 乾いたドラム、うねるベースライン、高揚するホーンに敏感に反応し興奮し始める。 原点であるHIPHOPを愛する心は常に保たれているようだ。

MIXCD 【STANDARD PART3】作成中のうわさがちらほら・・・