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PLAYERS BIO (An order different)
DJ VJ
DJ TAIIKEZAWA TAKASHI MATSUDA
DJ JYA-G M
DJ VEIZY DIGITALIANZ
DJ KEIICHI PERFORMER
DJ hide VOGUE
DJ Keiji BUGI
DJ ANITA NANA
DJ SOULCODE U-SUKE
DJ RYOMA SASAKI GENKI
DJ SHU-MA aoi
DJ TOKYO OH-MI-
DJ T@KITA NAO
DJ MASAKI MIKA
DJ BV-B
DJ E-KAWA RYUJI
DJ HOUSE NEGRO TSUBASA
DJ SAKURAI  
DJ RYUZO LIGHTING
DJ TAKATO WACCHI
DJ NAOYA SAYURI
  SE
AKIRA IMAI
  YUKO MORISHIGE
SPACE DESIGN
  AKIKO
SEI
STAFF
SATOMI
BUN


D.J.TAI IKEZAWA
NEW YORK滞在時に、Club Music/Fashionに多大な影響を受け
帰国後、夜はDJ、昼間はFashion Designerの顔を持つ。
様々な主要CLUBでPLAY経験を持ち世界のTOP DJ達とPLAY経験をもつ。
GroovyかつPumpinなDutch Hard HouseとTrance+Popsを巧みにセレクトし、そのフロアを自由自在にコントロールするそのセンスはコアなクラウド達の誰もが認め、 人種・性別問わず熱烈的支持を獲得している。
年間のPLAY数は裕に150をも超えるベテランDJ。
今後は海外でのPLAYも控え、今後の活躍に益々期待が掛かる。

DJ JYA-G
HARD HOUSEらTRANCEまで、あらゆるSOUNDを融合したHARDでメロディアスな曲展開は、フロアに感動を起こす。
94年九州でDJデビュ−、96年東京に上京し、様々な活動を展開。
98年に独自のオ−ガナイズパ−ティ−「トラブルメ−カ−」@COREのPRAYで一躍注目を浴びる。
99年「LIMIT」@CODEのレジデントに抜擢され3年間メインDJとして活躍。
また海外ア−ティストとも多数共演し地方での活動も盛んに行ってきた。
これからますます目が離せないDJの一人である。

DJ VEIZY

90年DJデビュー。10年以上のDJ歴誇る、今や日本を代表する女性DJ。六本木RAJAH COURTでDJとしての第1歩を踏み出し、その後MZA有明でプレイ。モンチ田中率いるワールドビーツカンパニー主催の女性DJユニットに参加したきっかけでDJ、ミキサー、プロデューサーにして(有)DMXインターナショナルの社長、DUB MASTER Xと出会い、BAY FMのDJミックス番組のレギュラーDJに就任。ラジオ局でダンスミュージック番組を中心に活動する一方、クラブDJとしてもGOLDをはじめ多くのクラブで活躍。現在"DIAMOND CUTTER"をはじめ"GOLD FINGER""などのウイメンズパーティーの他、様々なイベントで活躍。日本のウイメンズパーティーには欠かせないDJ。


DJ KEIICHI
2001年にDJスタートし、DJ集団fatfamilyに加わるディープ、ラテン,プログレッシブ,トライバル,ハードハウスを中心に独自の選曲で一気にフロアを盛り上げる。最近では東京と大阪のイベントに参加し、活動の幅を広げてい。これからの
ハウス界を引っ張るDJの一人である。
現在,GATEの他、HI-SOUNDS@LA FABRIQUEのレジデントも勤める

DJ hide
会社員としてサラリーを貰いつつも、夜はフリーランスでweb design、PV製作等こなす二足の草鞋を履く男。
週末になると東京⇔大阪を駆け巡り、クラブ、バーなどでDJ&VJプレイ。
deep houseからtribal、hard house、trance、technoまであらゆるhouse musicを操る。
プレイスタイルは【つまみスト】スタイル。ロングミックスをメインとし、トリックプレイを織り交ぜる。
techno譲りのイコライザーさばきは定評があり、フロアーのクラウドを狂喜乱舞の世界に招待する。

DJ Keiji
DJ兼オーガナイザーとして、1996年より神戸を拠点に活動を開始。
直感で感じ取った様々な音源を絶妙なMIX WORKによって、ジャンルの壁を超え人々の脳に訴えかける。
JEFF MILLSをはじめ、DJ EMMA,SIGNAM,OLIVER-LIVES等の一流アーティストとの共演も果たしている。
自分自身で創る空間、音で創る空間、イベント全体の空間にこだわり続け、音楽・映像・空間が一体となった【TRIUMPH】、
“音楽+美容=空間”をコンセプトにした【GREED】を立ち上げるなど、今後の活躍が期待されるDJの一人である。

DJ ANITA
SUPER BITCH STYLE! FUNKY DISCO & electroclaaaaash!!!

DJ SOULCODE
96年頃サンフランシスコでDJキャリアをスタート。立ち上げ当初のNAKED MUSICレーベルやCAPITAL A (SYLK 130)、Spundaeなど、現在の西海岸シーンの中核をなす人物達との交流をきっかけにHOUSEに傾倒。ディープハウスからプログレッシヴまでを斜めに横断するスタイルで、誰にも媚びずに自分の音を出すことにこだわっています。

DJ Shu-ma

DJ活動10年以上のキャリアを持ち、95年頃よりヨーロッパ発クラブ系サウンドに影響を受け現在のDJ Styleとなる。以後、東京都内の様々なクラブでPLAY、Happy&UpliftingなPlayで好評を博す。 2001年より本格的に海外進出を果たし、現在までにアメリカ・ロサンゼルスやオラン ダ・アムステルダム、韓国・ソウルなどの主要PARTYにGUEST出演を果たし、現地のク ラウドを熱狂させ高い評価を受ける。 国内では2002年よりTokyo×Amsterdamをキーワードに「FRIDAY MADHOUSE」をオーガ ナイズ、また楽曲製作活動も行っている。


DJ RYOMA SASAKI

1994年、DJ活動を開始。当時流行っていたテクノ(T99・CUBIC22)からHIP HOP・R&B、までもプレイしていた彼は、1997年にオランダ・ベルギーのクラブシーンの多大な影響を受ける。 2000年には、アムステルダムのクラブESCAPEやLIVING ROOM,LATIDO、そして世界のTOP DJ達をゲストに迎えて行われているロサンゼルス人気PARTY“AFTER HOUR POWER”にGUEST出演するなど世界を舞台にも活躍している。 現在、SECRET SERVICE AGENCYを設立し世界からゲストDJを招きパーティーを企画・演出・開催をしている。


DJ TOKYO

1997年より六本木CORE・新宿CODE・渋谷Fura・渋谷club asiaなど数多くのクラブで レジデントDJを務める。当初から一貫してトランスにこだわり、流行り廃りに影響さ れない選曲でDJ 6年目を邁進中。拳に力の入る力強いトラック、泣かずにはいられないエモーショナルなトラック、クラバーの心に眠るあの曲この曲を巧みにチョイスし、見事に「男の哀愁」を表現する。インパクトあるパフォーマンスにも注目です。 ちなみに同性ファンが多いことで知られる彼は現在、女性ファン募集中。


DJ T@KITA

98年EQUINOX@館山、岐阜/NOTENKI@河口湖 etc...初期のサイケデリックカルチャーに衝撃を受け、TRANCE DJとして2000年デビュー。普段は某大手CM製作会社で手腕を奮うクリエイティブ・マン。公私共に認めるレイバーで、各地で踊り狂う姿を目撃されるT@kitaの心情はスマイル&ピース。GATEのレジデントの他にもBase Of Operation@CUBE326等で精力的にスピン。DJスタイルはHARD/PROGRESSIVE HOUSEを中心にGOAまで展開するバレアリックスタイル。今後著名DJとの競演予定も多数控えている。


DJ MASAKI

22歳の若さでSALSOUL他70年代ニュー・ソウルに深い造詣を持つファンキー・ガイ。前出
SALSOUL物等を中心にGARAGE〜DEEP HOUSEをスピンするMASAKIのプレイはどこまでもセクシーかつスムース。日本のディミトリ・フロム・パリスを目指す。


DJ E-KAWA
「昔のおもしろさ」をキーワードに、ファンンキーでグルービィーなトランス・ハードハウスを得意とする。現在は新宿CODE、毎週土曜日レギュラー「SATURDAY JUMPIN DISCO」を中心に活躍中。一方、HEAVEN'S WIRE氏とのプロジェクト、「Drumroller」で本格的に楽曲制作を開始した。アナログカットされた1st「Ultimate Seduction」、2nd「The Louder」、ともにCISCOセールスチャート(トランス・ハードハウス)で1位を記録、DJとして、そしてクリエーターとしても、今後大いに期待ができる存在である。

DJ BV-B
2002年4月、DJ活動開始。主に、小箱やラウンジフロア、バーなどで活動している。ジャ ズ、ラテン、ディープハウスを中心にロマンティックな選曲を得意とし、独自のセンスを 活かした異色なプレイも好評である。

DJ HOUSE NEGRO

オランダ・アムステルダム在住のDJ兼サウンドプロデューサー。2001年に“KOOL presents DIMENSION.K”の ゲストDJとして初来日して日本国内3公演に出演中、DJ SHINKAWAとも共演するなど、その秀逸なDJテクニック・MCパフォーマンスで超満員のクラバー達を熱狂させる。彼が参加したプロジェクト“G-Spott”のシングル“N-R-G”はオランダの人気ダンス・チャート“DANCE TREND”の第1位を獲得。2002年より新宿CODEでの“FRIDAY MADHOUSE”に異例のレギュラー参加を果たし、彼独特のGroovyでPumpinなハウス・トランスを自在にMIXする独自のスタイルでフロアを魅了した。2004年4月にファームレコードよりリリースされた 「SPAM/The House Negro」はなんとCISCOセールスチャート1位、DANCE TRENDでは2位を獲得!


DJ SAKURAI

95年より音楽活動を開始。これまでに様々なビッグイベントへ出演。世界DJランキングトップクラスのプログレッシブDJジョンディグイードやアーミンファンブーレンの初来日時はサポートDJとして抜擢され大役をつとめた。東京を拠点に宮城、新潟、茨城、埼玉、神奈川、山梨、静岡、京都、大阪、岡山等、各地のクラブでレジントやゲストプレイもこなしてきた。プレイスタイルはTRIBAL SOUNDを取り入れたテクノ、ハウス、トランスを得意とする。現在は楽曲製作に力を入れながら常に自分らしい『音』を模索中。


DJ RYUZO

1995年よりオランダのクラブシーンの影響を受けDJをスタート。
都内多数でのクラブで、日本、海外を代表する有名DJとの様々な共演や地方にゲスト出演するなどし、着実に活動の幅を広げる。
2003年11月には韓国はソウルのクラブM.IにてSpecial Guest DJとして招かれフロアを沸かせた。
現在はenvol!@SIMOON(渋谷)TREASURE@Spiral(六本木)等でメインDJを勤め、「おもてなしのこころ」をモットーととし、パーカッシヴなトラックを軸にグルーヴィーでファンキーなハウスからハードハウス、トランス、テクノまで幅広くプレイ。 2004年も精進あるのみ。


DJ TAKATO

富山県出身東京都在住。2年前より地元富山のCLUBなのでDJ活動を開始し、独特な選曲でオーディエンスを促すDJ PLAYを展開。
今後の活動も期待できるDJの1人である。ディープハウスを中心とした選曲。


DJ NAOYA

97年よりDJ活動を開始しHipHop/R&Bをメインにしながらも独自のセンスとテクニックでジャンル問わず支持を受けている。近年はDMCなどのDJバトルで活躍し、2004DMC JAPAN FINALIST(バトル部門)今後の活動が注目されるDJ。



VJ TAKASHI MATSUDA
「アート=自己表現。ただ、表現手段によって分けられるだけ
でその行為自体は全て同じなのだ。」という理念から、多ジャンル
において活動。イメージを純粋にカタチにするべく表現手段の選択
から全ては始まる。
より広く、より深くを求めた[PERFECT PERFORMANCE]への漸次的
挑戦を続けるために。

VJ M

VJ DIGITALIANZ
2001年に[渋谷ASIA][恵比寿MILK]でいまや伝説と化しているイベント[TV-Panic]でのVJユニットi2fとコラボレーションしVJ DIGITALIANZを結成。VJスタイルはスイッチングを多用し、ビートに合わせて映像を切り替え捲くる。house musicの知識も豊富なため、音と映像の融合に絶対的な信頼を持つ。

PERFORMER VOGUE
name:VOGUE!
age:secret
sex:cool girl
keyword:FEEL THE POWER&BEAUTY☆

PERFORMER BUGI
ご存知、言わずと知れたGATEのマスコット的キャラクターBUGI。
そのインパクトは計り知れず。
BUGIの独特なPEFORMANCEと七変化衣装には、見る者全てを釘付けにして離さないパワーと『何か』があり、
恐ろしいまでの存在感を残す。
そんなBUGIの隠れFUNも多い。とくと御覧あれ!
「ほらほら、そこのオンナァ−、ここはあたいのお立ち台なのよ、勝手に上がるんじゃないわよ!」

PERFORMER NANA
1999.12「TOY BOX」@GAMOSにてHOSTESSデビュー。
以後様々なクラブイベントに出演し、DJと音とクラウドとの接着剤的役割でフロアーを盛り上げる。 ステージ上でのダンスパフォーマンスは153cmというその小柄な体型とは想像できないほどの存在感で、 圧倒的なオーラを放ち、華やかでいて、ダイナミックなスタイル。 また共演するDJとのコミュニケーションにも積極的に行い曲の知識も豊富で新譜の吸収力も早い。
その笑顔は見ている者を「楽」「嬉」「幸」という感情へいざない、まさにフロアーを爆発させる為の導火線といえるだろう。

PERFORMER U-SUKE
彼のパフォーマンスを見た人ならわかると思うが、とにかく「露出」。笑
そのうち見えてしまうんじゃないかというギリギリな衣装で、毎回スリリングな気持ちを与えてくれる。

独学の縫製術を駆使した、オリジナリティあふれる手作りの衣装は見物。
(Nanaやaoiの衣装も手掛けたことが!!)
常識を無視した(?)彼の衣装とパフォーマンスにご期待あれ。

PERFORMER GENKI
「ベティ」「冴子」など、数々の異名を持つGENKI。
最近は、「ベティ」を略して「べ」なんて呼ばれていたり。
そんな彼の衣装は、毎度「即席」と言いながら、かなりの完成度。
そして、他のパフォーマーとは一見違った趣向で、周りを驚かせる。
アクセやメイク、ネイルなど、「誰もきづかねーよ」と思うような細部にまでこだわる彼の衣装には注目。
ラウンジで、じっくり観察してみて。笑

PERFORMER OH-MI-
ラメにスパンコールに、とにかく光り物と、ファーとか羽根とか、そういうのを愛してやまないOH-MI-。
豪華、というかバブリー。
オートクチュールの総スパン帽子をはじめ、もうとにかくお金かかってます!な衣装。
その衣装とパフォーマンスもさることながら、彼の話術はかなり長けていて、いつも笑いの中心にはOH-MI-がいたり!
ラウンジで見かけたら「おみこー」と呼んでみて☆

PERFORMER aoi
2001年東京レズビアン&ゲイパレードに参加したのがきっかけで女装活動を開始。 2002年1月イベント女装デビューを果たし、数々のイベントに出演するも、突然9月でイベント女装活動休止。
だが、出演ではなく乱入というテロ的行為で、その後も幾度となくイベントに女装で出現を続ける。
そして、2003年7月には「女装」ではなく、あくまで「パフォーマー」として(笑)イベント出演に復帰。
メイクも衣装も立ち振る舞いも、「女装」や「ドラァグクイーン」の概念にとらわれず、独自の「パフォーマンス」を披露いたします。

PERFORMER NAO
なりきりPERFORMER NAO。
コンセプトをまったく無視したNAOの奇想天外な行動には、理解しがたい事もしばしば。
GATEにおこし頂いた方ならご存知であろうが、とにかくよく喋り、誰カレ構わずよく絡む。
未だに『アイドル』と豪語するNAOに、アリ地獄の様に纏わりつかれる事を覚悟で、
話し掛けて見るのもいかがかしら?

PERFORMER MIKA
撮影モデルを初め、各種イベントなどでショーダンサーとして活躍!
小柄な体とは対照的なエロチックなパフォーマンス☆ クラブ系サイトや
雑誌などで見たことある人も多いのでは?

PERFORMER
ゲリラ的にイベントに行き勝手に踊らせてもらうという迷惑女装襲来。
踊りもコミカル一人舞台を独創するタイプで客にからむという一言で言えば迷惑(笑)
だけど、本人なりには必死なのでイジメないで下さいw

PERFORMER RYUJI
学生の頃からダンスをやっていました。ジャンルはジャズです。
ジャズは腰の動きに重点を置いたセクシーなダンスです。
クラブなどでは基本的に裸族ですが、今回のイベントでは
頑張ってセクシーな衣装にチャレンジしようと思いますので、
楽しみにしていてください。

PERFORMER TSUBASA


LIGHTING wacchi
ライティングを統括しているwacchi。
数々の大型イベントに参加しているその手腕をGATEで最大限に生かす。
いつもGATEの事を考え、スモークとライティングを武器に、
PAFOMERやDJをある時は美しく、ある時はダイナミックに、又ある時は妖艶に映し出してくれる。
GATEには欠かせない強い味方のライティングである。

LIGHTING SAYURI
踊るライティングSAYURI。ブースだろうが何処であろうが、とにかく笑顔で踊る踊る。
SAYURI程、楽しそうにライティングをする人間はそうそういない。
又、常にPAFOMERやDJの細やかなところにまで目を配り、繊細なライティングをこなす。
SAYURIの楽しそうな笑顔とライティングに、何度PAFOMERやDJが救われただろう。
数々のイベントにも参加経験有り。注目のライティングである。

S.E. AKIRA IMAI

S.E. YUKO MORISHIGE

SPACE DESIGN AKIKO

SPACE DESIGN SEI
1999年より学生を主体としたデザイナーチームを結成し、代表・チーフデザイナーとして活動してきた。新宿CODE【Sound
Collection】、【hit】渋谷asia【SUMMIT】など、都内クラブでスペースデザインを手掛けている。
2002年より同デザインチームを休止し、現在独立してジャンルのない『曖昧なるオブジェ』を製作中。

STAFF SATOMI

STAFF BUN