生活のリズムに合わせて、昼か夜中。

家では昼か夜中しか音楽聞かない気がしますが。

大切に大切に。





05、1月。


Marvin Gaye「Let's Get It On」
タイトル曲は鬼名曲!!その他も良い曲いっぱい。心地よいよい。

タイトルがよーするに「セックスしようぜ!」ですから。
まぁいやらしい!と照れますが。(ウソ)

このアルバムから、この人は”セックスシンボル”になったらしいです。

エルヴィスもそうだけど、セックスシンボルと言われる人は
なんとなく、滑稽なんですよ。何パーセントかに滑稽さを感じる。
「セックスシンボルてなんじゃそりゃ!」っていう。

それがたまらなく、好感持てるんですけどね。悪く思わないですよ。

ソウルミュージックはよくわからん。
スティービー、アイズレー、後はエリカバドゥぐらいしか、熱心に聴いてない。
「モータウン聞いてればいいんじゃないの?」というのもあるし。

ソウルとR&Bのはっきりして無さとか、なんとなく、イメージは漠然としかしてないです。

ただ、やっぱり歌ですよね。歌のパワーの表現というのが、ソウルが一番難しいような。
だから、ソウルを歌える人=すごいんでない?と思ってしまうんです。


マービンの武器はソングライティングももちろん、その唯一無二の歌声にあるでしょう。
エリカバドゥもそうだと思うけど。大好き。

ソウルって、演奏は軽い感じなんですけど、熱を常に内に秘めてる感じ。


かなり最近です。ソウルの心地よさを覚えつつあります。

松田君、元気ですか?ようやく良さに気付いたよ。



04年家聞き