Zu-Ja-Lark Club Bandの記録 -メンバー紹介はそのうちUP



2001年10月30日
ジャズ過疎地福島県相双地区より、一名のジャズ中毒者Bが、某Y!掲示板に売人募集の暗号メッセージを掲載。

2001年10月31日
該メッセージに対し、非常に確率が低いにもかかわらず、幸運にも売人Drの応募あり。売人Dr自身も中毒者であることが即判明した。

2001年11月10日
歴史的邂逅。上記二名が、相双地区北端の某所にて密会。
21世紀に於ける新たなジャズ毒の無償普及活動について議論。2名では、その使命を達成することができないという結論に至る。更に売人を募集することを当面の目標として活動を開始。即日、相双地区に隠棲する旧売人G&Vo宅に赴き、現役売人に復帰するよう説得、成功。

2001年11月24日
ディープ相双の某H市にて開催された、集団ジャズ中毒者総会に参加したB&Drは、偶然にも未だ面割れしていない裏売人Pに再会。総会後、とある飲み屋で、売人Pもジャズ毒無償普及活動に身を投じる覚悟のあることを確認した。
ここに、Zu-Ja-Lark CLUB BANDの結成が成った。

2002年2月11日
日本発ジャズ毒無償普及活動のキックオフにふさわしい建国記念日に、4名が新アジトに結集。記念すべき第一回会合がもたれ、「なにやっぺー。」と言う議題について熱い討議がなされた。そして、「とにかくやっぺー。」と言う結論に至った。
実に、中毒者同士の結論と言える。

現在、Vo、G、P、B、Drの5名が夜な夜なアジトに集結し、ジャズ毒無償普及活動におけるさまざまな課題に対して熱い議論を繰り広げている。
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