作業開始!開腹です。うーむ、さすがDIGI-ZO。基板が相当精密そうです。
エスカッションがないとこんな感じです。PUカバーまでプラスチック。カバー外す気も失せました(笑)
さあて、PUはどれにしようかな?そうそう言い忘れました。友人が大量にPUを入手したのでそのひとつを貰うのです。
シャーラーの88年ものです。生まれた年の'86が欲しかったんですけど、無かったので一番近かったこれに。
パーツの部屋は電池ボックスの地下にあります。いや狭かった狭かった……。
配線終了。エスカッションをつけてそろそろ完成。当然の事ながらエスカッションもプラスチックです。
完成!PU剥き出しは最高に格好良いです。黄色に黒も映えますね。
てなわけで無事終了。
音はというと、だいぶマトモなギターの音になったようななってないような。
クランチでリードを弾いた時の音がなんともまろやかです。音抜けも少なからず良くなりました。
スピーカーさえなければ2Hにしたのになあ(笑)