YRC ALL STARS

と

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２００１年の結成時　

YRC　ALL　STARSとは・・・

もともとは、一昨年一度もステージに立つことなく裏方に徹していたボーカリストの“セイジー岡本”を見て、瀬戸がそれはおかしいんじゃないか、ステージに立つべきだとの考えで思いついたバンドである。が、それは建前で、ＧＳをやりたい、そしてもっと人前でギターを弾きたい、目立ちたいという瀬戸の考えから宴会の席で呼びかけて、結成されたのが本当のところ。
夏のＴ．ＰＯＰに向けてレパートリーはＧＳ、というのもすんなり決定した。

で、岡本が最初にとった行動はユニフォームの発注だった。やっぱり岡本も目立ちたかったのだ。
数回の練習の後、Ｔ．ＰＯＰではＹＲＣ代表者　岡本のおかげて生意気にも大トリをつとめ、
ＹＲＣクリスマスパーティーでは都合で脱退した初代ドラマー氏家多加志（BEAT POPS)から
２代目ドラマー山本真二（SPECK IN）にチェンジしてまたもや大トリであった。

年を越して、決まっているのはユニフォームが一新されるということだけであり、
（すでに「どんなのにしましょうか？」なんて制作元は発注待ちしているらしい。）

ＧＳのヒット曲をほとんどやり尽くした現在、レパートリーをどうするかは検討中である。
　

メンバーのプロフィール（解説：瀬戸邦彦/バンドリーダー）　

	瀬戸邦彦　　 Guitar　１９５５年生まれ。小学校３年生の頃、ベンチャーズを聴いてギターを始め、ＧＳでコードを覚え、ビートルズでアレンジに興味を持つ。現在はビッグノイズバンドでもっぱらキーボードを担当している。「質より量」のポリシーで何にでも首をつっこみたがるが深くは追求しない性格である。また、カメラとビデオの趣味を生かし、ＹＲＣの「ＡＶディレクター」という怪しい肩書きを持つ。このバンド結成の仕掛け人である。
	セイジー岡本　Vocal　１９５０年生まれ。横浜ロックサークル代表者。大阪に単身赴任してサラリーマンとして活躍するかたわら、つい最近まで高校のＰＴＡ会長を務めるなど、多方面で活動しているたのもしいリーダーである。５０～６０年代ポップスを好み、「セイジーズ」という自分の名前をつけたバンドで活躍していたがＹＲＣリーダーとしての活動が忙しく、ボーカリストとして休眠状態だったがこのバンドで復活した。バンド結成を一番喜んでいるのはこの人である。歌詞が覚えきれないのが悩み。
	ＱＰ金子　　Vocal　１９５５年生まれ。中学時代よりバンド活動を始める。現在、ビッグノイズ・バンドのべースとボーカルで活躍している。ＧＳが大好きでこのバンドに参加した。彼のハモリは定評があり巧みに岡本をサポートしている。
	中村敦　　　　 Guitar　１９５５年生まれ。コア・バンド　BEAT POPS のリーダー。このホームページを作ってくれている人でもあり自分のバンド BEAT POPS のホームページも作っている。また、元ダウンタウン・ブギウギバンドのギタリスト　和田静男氏とも親交があり、和田氏のバンドでも活躍し、他にスマイル・ベンチャーズというバンドでもライブをしている。なにしろ超多忙というより、超人である。
	ボフ河合　　 Bass　１９５２年生まれＦＪＣバンド結成と同時にベースギターを始めた。４０代になってからの事である。持ち前のまじめさで腕を上げた。ＹＲＣの中に「基礎練習はどんなのをしたら良いでしょうか？」という河合からの非常にまじめなメールをもらってびっくりした人がいる。「そんなのしたことありません。」とその人は答えたというが。また、本職は「日だまりのイラストレーター　かわあいきよし」であり、アーティストとして活躍している。また、自身のホームページもあり、アドレスは http://www.sunn.co.jp/ である。是非覗いて見てください。
	山本真二　　　 Drums　１９５２年生まれ大手企業のサラリーマンてとして多忙な勤務のかたわら、ハード・ロックバンド「スペック・イン」のドラマーとして活躍している。一見、ふつうのまじめなお父さん的ルックスのこの人と話をすると、マイケル・シェンカーだのガンズ、ツェッペリンなど次々に出てきてびっくりする。とにかくハード・ロックが好きなのだ。ドラムの腕はヤマハ・ドラム教室仕込み。初代ドラマー脱退の後、あちこち声をかけたもののなかなか後任が決まらず、やっとこの人が引き受けてくれてメンバー一同ほっとしたものである。スペック・インでは息子、塁君と共演する幸せなパパである。
	氏家多加志　Drums　１９４９年生まれ？ＢＥＡＴＰＯＰＳのドラマーであり、ＹＲＣＡＳの初代ドラマーであった。健康上と職務上の都合でＹＲＣＡＳを惜しまれつつも脱退する。 “スイングフェース””ノーチェックバーナ”等のジャズバンドで活躍していたバリバリの元プロミュージシャン。野口五郎バンドでの全国ツアーや、水前寺清子のバックメンバーを務めるなど、幅広い音楽性を持つ。 “カックラキン大放送”にも出ていた（＾＾；

	瀬戸邦彦　　 Guitar　１９５５年生まれ。小学校３年生の頃、ベンチャーズを聴いてギターを始め、ＧＳでコードを覚え、ビートルズでアレンジに興味を持つ。現在はビッグノイズバンドでもっぱらキーボードを担当している。「質より量」のポリシーで何にでも首をつっこみたがるが深くは追求しない性格である。また、カメラとビデオの趣味を生かし、ＹＲＣの「ＡＶディレクター」という怪しい肩書きを持つ。このバンド結成の仕掛け人である。
	セイジー岡本　Vocal　１９５０年生まれ。横浜ロックサークル代表者。大阪に単身赴任してサラリーマンとして活躍するかたわら、つい最近まで高校のＰＴＡ会長を務めるなど、多方面で活動しているたのもしいリーダーである。５０～６０年代ポップスを好み、「セイジーズ」という自分の名前をつけたバンドで活躍していたがＹＲＣリーダーとしての活動が忙しく、ボーカリストとして休眠状態だったがこのバンドで復活した。バンド結成を一番喜んでいるのはこの人である。歌詞が覚えきれないのが悩み。
	ＱＰ金子　　Vocal　１９５５年生まれ。中学時代よりバンド活動を始める。現在、ビッグノイズ・バンドのべースとボーカルで活躍している。ＧＳが大好きでこのバンドに参加した。彼のハモリは定評があり巧みに岡本をサポートしている。
	中村敦　　　　 Guitar　１９５５年生まれ。コア・バンド　BEAT POPS のリーダー。このホームページを作ってくれている人でもあり自分のバンド BEAT POPS のホームページも作っている。また、元ダウンタウン・ブギウギバンドのギタリスト　和田静男氏とも親交があり、和田氏のバンドでも活躍し、他にスマイル・ベンチャーズというバンドでもライブをしている。なにしろ超多忙というより、超人である。
	ボフ河合　　 Bass　１９５２年生まれＦＪＣバンド結成と同時にベースギターを始めた。４０代になってからの事である。持ち前のまじめさで腕を上げた。ＹＲＣの中に「基礎練習はどんなのをしたら良いでしょうか？」という河合からの非常にまじめなメールをもらってびっくりした人がいる。「そんなのしたことありません。」とその人は答えたというが。また、本職は「日だまりのイラストレーター　かわあいきよし」であり、アーティストとして活躍している。また、自身のホームページもあり、アドレスは http://www.sunn.co.jp/ である。是非覗いて見てください。
	山本真二　　　 Drums　１９５２年生まれ大手企業のサラリーマンてとして多忙な勤務のかたわら、ハード・ロックバンド「スペック・イン」のドラマーとして活躍している。一見、ふつうのまじめなお父さん的ルックスのこの人と話をすると、マイケル・シェンカーだのガンズ、ツェッペリンなど次々に出てきてびっくりする。とにかくハード・ロックが好きなのだ。ドラムの腕はヤマハ・ドラム教室仕込み。初代ドラマー脱退の後、あちこち声をかけたもののなかなか後任が決まらず、やっとこの人が引き受けてくれてメンバー一同ほっとしたものである。スペック・インでは息子、塁君と共演する幸せなパパである。
	氏家多加志　Drums　１９４９年生まれ？ＢＥＡＴＰＯＰＳのドラマーであり、ＹＲＣＡＳの初代ドラマーであった。健康上と職務上の都合でＹＲＣＡＳを惜しまれつつも脱退する。 “スイングフェース””ノーチェックバーナ”等のジャズバンドで活躍していたバリバリの元プロミュージシャン。野口五郎バンドでの全国ツアーや、水前寺清子のバックメンバーを務めるなど、幅広い音楽性を持つ。 “カックラキン大放送”にも出ていた（＾＾；