2011


9/25


うまかった気がする。味は思い出せない。

イカロスまつり、最終日。

「平成残侠伝」。レトロな雰囲気のふたり芝居。途中ちょっぴりホラー要素が入ったりしたのはなんだったのかな。 いろんな要素てんこもりで面白い。
とかく今回はまつりのために働くことの対してテンションが上がらなかったのがなんとも。 以前はテーマにせよポスターにせよ、皆が発言してそれなりに納得いってやってた気がしたのだが。 まあいろいろあるかな。




9/24
一日唸ったり眠ったり。むぅむぅ。ぐぅぐぅ。



9/23
イカロスまつり、会場手伝い。


…のつもりがバイクで転倒…前方の車の急な左折に急ブレーキ急ハンドルで転倒。
警察呼んだら7人くらいやってきちゃって、 はたから見たら、こりゃ死人が出ているくらいの規模に見える。

なんとかイカロスには到着。 スミレ座は紙をふんだんに取り入れた演出。大きな紙を破ってスミレ氏が現れたところが特に印象的でした。
そして足首が後からだんだん痛くなってきてまあ大変。気を張っていたからか。




9/22
BARロージーにて演奏。『三ッ寺会館』というところにあるのだが、いっとき誰かが「寺の隣にある」とデマを流したため、 たどり着けない人が大勢でたのだ。
しかもアメリカ村には神社はあるので、さらに混乱に拍車をかけることに。
加えて本当のお寺『三ッ寺』は、御堂筋線を挟んで反対側にあるので、寺を目指して行くと迷子確定。

ヤスバテツフミ氏の企画で参加。電子ピアノやキーボードの置いてあるところはホントありがたい。




9/19
イカロスまつり、会場手伝い。


「ハイボールラン」…家族の居るスピード狂の中年男が闇レースに挑む…
瞬間瞬間を楽しむ感じでした。ラストが妙にほっこりして良い塩梅。これで一人芝居ってーのが凄い!




9/18
イカロスまつり、「曼珠沙華」公演。


演劇のしきたりとかノウハウとか知らない私が手探りで作りました。 特に台本は、今までは演奏時にアドリブである程度お話しを作りながら語っていたので、 事前に人に見せるためのものを作るなんて初の試み。
初日はPAさんがボリューム上げ忘れてピアノが鳴らなかったり、他にも多々トラブルはありましたが、 まあなんとか伝えたいことは表現できたので個人的にはよかったです。
スタッフ・共演者・そしてご来場くださった皆様には感謝が絶えません。




9/14
イカロスまつり、占いの日。 タロット・オラクルカードの占いなのだが、結構当たってる!って思うようなことを言われてハッとなったり。


その後は軽めの打ち上げ。如月嬢とKENICHI氏の漫才が最高でした(本人達はそのつもりはないだろうけど)。




9/11
イカロスまつり、会場手伝い。

「凡ちゃんの誕生日」…50歳で突如死んだ凡ちゃん。レノン気味な守護霊と、これまでのつまらなかった人生について愚痴るのだが…
お話しは結構好きでした。初挑戦の方が多かったらしくて、特に凡ちゃん大変そうでした。初挑戦の割には皆さん堂に入った感じでよかったです。 ホステス役の人の熱演がよかったです。




9/10
イカロスまつり、会場手伝い。

「わざわざ借りました。」…仕事成功の打ち上げということで集まった女性の上司と部下二人。 しかし上司に話されたのは、元交際相手への復讐の相談…
この脚本家さんは コミカル→シリアス→コミカル の流れが好きみたいだけど、 一度シリアスになったら、もう一度コミカルに戻っても楽しめません。それも怒号飛び交うシビアなシーンばかりだったので。 個人的にはすごくもったいないと思いました。




9/9
久しぶりに谷六集いで花菖蒲へ。
「にじの葉」が無くなって以来、徐々に集まりが減ってきて切ない感じだったのだが、 久しぶりに集い呑み明かそう!、と思いきや、お一人遠くへ引っ越すことになり、 引越しさよならパーティーみたいになり、やはり切ない空気は付きまとう感じで。

帰りは雰囲気のありすぎる昭和初期テイストなお店でアイスコーヒーをいただく。良い塩梅。



9/4
イカロスまつり、はじまっております。

オヤジンバーグ、ロボットがツボでした。アドリブだったのかな?
「流星夜話」の時計のエピソードが入ってたけど、本公演の流星夜話の時計の熱演が素晴らしかったので、どうしても比較してしまう。
怪談話、落語家さんが怪談を話す中、様々なギミックが作動する仕組み。ちょうちん娘がグー。 もう少しクーラーが効いていたらより良かったかなぁ。




9/1
特に練習してないのに、突然できるようになったものがある。昔はボーリングは平均50点だったのだが、あるときから突然120点超えるようになった。

他にそういったものはないかなぁ、と酔っている最中に書き留めたものに「イモスライス」というメモがあった。どういうことだ…



■return