9/20

すっきり辛口！

明石にて劇団さん絡みで泊りがけ宴会。
ごっついクルマに便乗させてもらったのです。
しかし連休の大渋滞のため遅刻到着。お造りの良いところはすでになし。 まあ気遣いで生モノ残されててもそれはそれでなんかこっちも気をつかうのでいいのだが、そのぶん多種多様なお酒をいただきつつ夜は更ける。

9/11

高級泡盛です

「GRAND NOIR」清算会。というか個別打ち上げというか。
あんなに稽古・稽古で集っていたメンバーなのに、 もう半年は昔のことのような気がしてしまう。
極上泡盛や「越の浪漫」などいただきすっかり 良い気分でいろいろ語ったつもりだが半分くらいは忘れている。
今回得たものは大きいのでそれを残しつつ生かしつつそこに留まらず邁進…できたら…いいなぁ。

9/10

かなりかわった夢を見る。
なんかよく分からない奇天烈おもちゃがいっぱい並んでいるのだ。 コミカルなライオンの顔のついた異常に腕の長いショベルカーとか。
そうすると唐突にタイムボカンシリーズっぽいアニメが始まって、 絵柄がコミカルなのになんか話はシリアスな感じなのだ。
なんかドロンジョ的なポジションの人が処刑されそうなところを ヤッターマン的な人とボヤッキー的な人が共闘して救出、 そしてさっき出てきた奇天烈おもちゃが次々登場して、 絶対に私の想像力では思い浮かばない奇天烈な脱出劇を魅せてくれるのだ。 （異常に腕のながいショベルカーで崖を登ろうとしたりとか） そしてなんかその活躍を見ながら爆笑しているのだ。私。

自分の笑い声で目覚める。なんて経験だ！

9/9

イカロスまつりが終わり、なんだか脱力感というか虚無感にさいなまされております。 アイデアや努力次第で小規模な場所でも、これだけ大規模なイベントが出来るんだなあ、とあらためて実感。 まあでもあんまりよそ者がでしゃばると反感を買うかなぁ。次回はほどほどにがんばろう。

9/5

美味でした

イカロスまつり最終日。最後の演目は「駈込み訴え2010」 。

神の教えを説き人々に敬われる非凡な師匠。その師匠への深い愛情を、 己の価値観に従い即物的な形で表す弟子、 しかしその行為は軽蔑の対象となり、受け入れて貰えない彼の深き愛は憎悪に変わる…

いやはやすさまじい迫力でした。 彼自身も複雑な思いが入り乱れて渦巻いている状態で、 そんな様々な思いを演じ分けているのがなんとも。
まあ実際はあんなに延々と訴えられても困るけど、 じりじりとくる緊張感を堪能しました。

※

終演後は総合打ち上げ。臥龍梅とかいろいろいただく。 いろいろお話しできてとても楽しく有意義な時間を過ごす。

9/1

おでこばかり汗をかく。それも結構な発汗量。またこれ自律神経がどうとか？
このおでこ集中豪雨が土砂災害（前髪が抜ける）を引き起こすってなことを想像しブルブル震える始末。夏なのに！

※

エステ体験コースに出向く。ゲルマニウム温浴とかリンパマッサージとか。 しかし延々と、まあ簡単に言えば「お得なんだから、早く契約書にサインしなさいよ！」ってなことを言われ続け、 まったくくつろげず、すさまじく肩が凝る。

意地になってサインせず。向こうもこちらも、お互いすさまじく疲れた気がする。