DISCOGRAPHY
音源のエピソードはウチノによるテキストです
Split Single 「WORMS'MEAT&REBELMONKEY ~sound racer~」 2008年 |
label - XXX RECORDS |
XXX-44 \1000(税別) ON SALE |
Wait a moment, please
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ウチノ(Vo) エバカン(Gu) ミステリーライガーマン(Gu) ヒデミ(Ba) アツシ(Dr) ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー Special thanks:T.SHIRAKAWA&i.d.sam
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USA限定7インチ 「FOUR STUPID BRAINS」 2003年 |
label - game of the arseholes |
USAで発売、無くなり次第終了 |
スチュワートさんがベックさんにウチノの連絡先(新宿アンティノック)を聞き、送られてきた1通の手紙からはじまる。 「CD気に入ったからアメリカで7インチとして出したい。」そんな内容で即OKした。 WORMS'MEAT側のジャケに文章を加えたのと、レコードのセンターのシールとLtd.7と入れたぐらいの作業をし、音質に関しては全て向こうに任せた。 向こうはパソコン、こっちはケータイのメールを使ったやりとりはなかなか大変だった。 |
ウチノ(Vo) ソノヤマキョウヘイ(Gu) トヨシマ(Ba) オダジー(Dr) ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー Special thanks:T.SHIRAKAWA&i.d.sam |
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VA 「Tribute to MASAMI汚れなき豚友達へ!!」 2002年 |
label - S.Y.A.P. 2002 |
SYAP-1/2 \2500(税別) ON SALE |
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この曲はどうしてもやりたかった。 歌詞カードがない曲だったんで、曲のタイトルからイメージして詞を作った。 レコーディングの時は、かっぱレコードの作品でないのに平林さんに同席してもらった。 歌をレコーディングしてる時に、今までだったらメンバーに「どうよ?」と聞くと「いいんじゃない」と返事が返ってくるだけだったけど、カヲルからの「そこ英語なのに日本語ぽく聞こえるからダメ」と言われ、やり直したりした結果いいものが出来た。 インナーデザインはカヲルです。これはオレの案だったんだけど、イメージを伝えただけで絵を描いてもらいました。 なぜオレがやらなかったかというと、このトリビュートアルバムのデザイン案は全部オレでWORMS'MEATの部分もやると、全体の延長線上になってしまうのと、カヲルの絵が好きだからです。 |
ウチノ(Vo) ソノヤマキョウヘイ(Gu) カヲル(Ba) オダジー(Dr) インナーデザイン:カヲル |
mini album 「FOUR STUPID BRAINS」 2001年
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label - かっぱレコード |
KPR-012 \1000(税別) ON SALE |
このメンバーになってから新曲はオダジーが作るようになった。 平林さんからのGOサインも出たんで4曲入りミニアルバムを出して、来年にはアルバムを出したいと思っていたんだけどまたトラブル発生! レコーディング日まで一ヶ月を切ったある日、トヨシマの親が病気になり、脱退するという事になった。(レコーディング、ライブなどの決まってるスケジュール終了後) そんな状況でも、みんな出せる力を出し切った作品だと思う。 H.G.Factのサトウさんが初めて「カッコイイ」(1曲目)といってくれた。 こんな状態だったんでレコ発はやらなかった。 2000年暮れに先行発売という形でライブはやった。 |
ウチノ(Vo) ソノヤマキョウヘイ(Gu) トヨシマ(Ba) オダジー(Dr) ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー |
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EP 「TRUST OWNSELF AND BURN BRIGHT」 1998年 |
label - かっぱレコード |
KPR-011 \1000(税別) ON SALE |
レコーディングとミックスを一日で終わらす。以外とすんなり終わった。 初めて英語の歌詞をつくって、その曲をレコーディングすると決まってから、ショウちゃん(帰国子女)に間違いを直してもらったら、英語が全然あってなくてビックリ! それからレコーディングまでひたすら正確な英詩がはまるように練習した。 という事は前回リリースしたCDの英語(サビだけ)も正確じゃないのではと、この時点で気付く。 |
ウチノ(Vo) トオル(Gu) カトオ(Ba) オダジー(Dr) ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー
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album 「Get rid of that Nosy Wall」 1997年 |
label - かっぱレコード |
KPR-010 \2000(税別)ON SALE |
フルヤ(逃走中)という友達が当時いて、かっぱレコードの平林さんに話しをつけてくれた。 レコーディング3日(初日はタムホルダーがなく半日ぐらい潰れた。)ミックス1日のハードスケジュールをこなして自信がついた。 平林さんの音に対するセンス(ミックスにおいて)はス・バ・ラ・シ・イの一言です。 この頃まではバンド4人は仲良かった。 初めてジャケット製作をするんだけど、これがなかなか大変でした。 オレが素材とイメージを松下さんに渡し、大変な部分をエロちゃん(この当時すでにブランキージェットシティ等のジャケットを作っていたプロのデザイナー)が作るという、3人がかりの作業でした。 オレはこのジャケットが一番好きです。 |
ウチノ(Vo) トオル(Gu) カトオ(Ba) オダジー(Dr) ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&エロちゃん&ウッチー
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VA 「NO FATE Vol-02」 1996年 |
label - H.G.Fact |
SOLD OUT
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H.G.Factのサトオさんに誘われてとても嬉しかった。 レコーディングは練習スタジオでオダジーのMTRでやった。 これといったハプニングもなかった。 リリースされてから56バンド全部聴いたら、サトオさんのHARD CORE に対する知識豊富さを思い知らされました。 |
ウチノ(Vo) トオル(Gu) カトオ(Ba) オダジー(Dr) インナーデザイン:カトオ |
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デモテープ 「WORMS'MEAT」 1995年 |
label - みちのくレコード |
SOLD OUT |
| オダジーがみちのくレコード立ち上げるが、このテープのみのリリースで終了。 オダジーがミックスが気に入らずに、ミックスをやり直すがリリースした物はさらに音が悪くなる。 マスターのDATはアクシデントにより消滅。 レコーディングをすると必ずメンバーの誰かがプライベート的な事で問題が起こります。 その第一弾がオレです。 彼女に別れ話をされ、それが長引きリリースまでに歌詞カードを作る時間が無くなり歌詞カードは無いです。 これ以降のメンバーのプライベートな問題は人権保護の為載せません。 反省点はあるけど、作品を出せて嬉しかった記憶があります。 過去にこだわりはないですが、いい思い出です。 |
ウチノ(Vo) トオル(Gu) カトオ(Ba) オダジー(Dr) プロデュース:オダジー ジャケットデザイン:オダジー |
「Get rid of that Nosy Wall」 KPR-010 \2000(税別)
「TRUST OWNSELF AND BURN BRIGHT EP」 KPR-011 \1000(税別)
「FOUR STUPID BRAINS」 KPR-012 \1000(税別 )
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〒160-0022
東京都新宿区新宿4−3−15 レイフラット新宿B-1
新宿アンティノック内 内野まで
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※VA「Tribute to MASAMI汚れなき豚友達へ!!」 SYAP-1/2は、UKPROJECTオンラインショップでもご購入できます。
※Split Single 「WORMS'MEAT&REBELMONKEY ~sound racer~」 XXX-44は、XXX RECORDSオンラインショップでもご購入できます。
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(問)090−1122−0991ウチノ MAIL info_wormsmeat@yahoo.co.jp