1991年秋、Rolling
StonesのDrumer Charlie Wattsが前年2月のStonesでの初来日に続き、自身のJazz
Quintetを率いて 再来日。
9月15、16、17日の3日間、東京は青山のSpiral
Hallでショウを行いました。
3日間ともセカンドショウを見れまして、Charlie
が敬愛するCharlie Parkerに捧げたアルバム「From
One Charlie」をステージで再現するという内容でショウは進行。
会場がキャパ200〜300人のホールだったため、Charlieを間近に見れ、更にDrumの生音を聞けたという感激のライヴでした。
(唯一残念だったのはDrumがGretschじゃなくPearlだったこと。)
左の写真は9月17日の演奏終了後バスに乗り込もうとしているCharlieです。
なお、当店の店名「Warm&Tender」はCharlie
のソロアルバム名から頂戴いたしております。 |