D月
VA : micro blue ('02)
「カラフルな粒子が舞い踊り、それはやがてガラス細工のような 美しさへと昇華する。まさに超感覚エレクトロニカ集の登場! あのgel:の変名dorine_murailleを始め、独 force inc / mille plateaux の アーティストも 多数参加した、全新曲未発表の70分」だそうです。聞いた感じ、タイトル通りだなと思いました。
Godspeed You Black Emperor : Levez Vos Skinny Fists Comme Antennas To Heaven ('00)
人が言うほど良いアルバムでもない、というのが俺の感想。でも、買って損は無いというのも俺の感想。
town and country : c'mon ('02)
最初聞いたときはあまり良いとは思わなかったのだけれど、後々聞いてみたら素晴らしいアルバムだということに気づいた。その割には気づいてからは一度も聞いてない。管楽器の音色がよろしい。
Mum : Yesterday Was Dramatic - Today Is Ok ('00)
微妙なアルバムです。ジャケは結構好き。
七尾旅人 : ヘヴンリィ・パンク:アダージョ ('00)
1STに比べると少し薄いけど、薄まった分良くなった。
To Rococo Rot : Amateur View ('99)
綺麗な音楽です。
Death Cab For Cutie : We Have The Facts And Were Voting Yes('00)
悪くないが、少しポップ過ぎるきらいがある。ジャンル的にはエモらしいけど、エモの定義がこれ聞いてるとよく分からなくなってくる。font>
Number Girl : Num-heavymetallic ('02)
ナンバーガールの良さがアルバム出す度毎に消えていってると思うのは俺の主観であり気のせいであるわけだけど、ライブで田渕さんが1曲目を歌ってくれたのは嬉しかった。あの初期衝動はどこに行った。次回作は多分、買わん。
Daniel Johnston : Rejected Unknown ('94)
ジャケの尋常じゃなさに惹かれて買ってみるが、大して良くないという気がした。買ってから一度しか聞いてないからなんとも言えないが。
Astrobrite - Super Crush ('02)
マイブラファンには不評な一枚、帯に書かれた「ラブレスを超えた。」が原因か。マイブラフォロワーファンの俺としては、マイブラとはまた一味違った音が好きです。
Modest Mouse - Everywhere And His Nasty Parlor Tricks ('01)
モデストマウスはLonesome Crowded Westだけで十分かもしれない。