日々……時の流れには のれないで作詞:さかうえけんいち
作曲:さかうえけんいち
その分調子に のりすぎて
酒と一緒に 今夜また
淋しさむなしさ 飲みすぎて
帰りの電車で ゲロをはくこんな姿を 故郷の
親父が見たら 嘆くだろうか
口先ばっかり 達者になって
理屈を言うなと 笑うだろうか都会の風は 冷たすぎると
人の世の 哀しみを
ひとりで背負った ふりをして
自分だけの 暗い部屋で
布団をかぶり グチをこぼすこんな姿を 故郷の
親父が見たら 嘆くだろうか
口先ばっかり 達者になって
理屈を言うなと 笑うだろうかこんな姿を 故郷の
親父が見たら 嘆くだろうか
口先ばっかり 達者になって
理屈を言うなと 笑うだろうか
瀬戸口 修
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