浜松の街をトラックが行く時 
作詞:瀬戸口 修
作曲:瀬戸口 修
編曲:野村 豊


浜松の街をトラックが 今通りぬけて行く時
僕はさびしさに つかまってしまいそう
いつになったら浜松の 街を通りぬけるたびごとの
さいしさに知らん顔して 行くことができるのだろう
こんな思いが続くのなら もうこれ以上ワッパ回しなど
もうこれ以上続けたくない気分

君がいた頃の横浜は 皆やさしく見えたはずなのに
今は何もかもが かなしく見えてくるよ
浜松の街は君にとって 故郷になりつつあるのだろう
傷ついたばかりの心を いやしているのだろう君は
浜松の街をトラックが 今通りぬけて行く時
僕はさびしさに つかまってしまいそう
僕はさびしさに つかまってしまいそう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
瀬戸口 修
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