御世話になった方々
(参考図書や過去に使ってた機材等)
機材&ソフト

遡ると、カスタネットやハーモニカ、リコーダー(小、中学の時はソプラニーノなど4種類位持ってた(笑))
小学校の中高学年くらいまで、ピアノを習ってた気もしますが・・・気のせいでしょう♪

中学入学時に買った、ノンブランド?の
レスポールギター、吹奏楽部でパーカッションを担当してたこともあってかなりの数と種類のスティックやマレット。

この時代、友人宅ではじめてシンセサイザーなるものとであい、カシオの
CZ3000を購入!それまでは、ヤマハのポータサウンド。。初めてバンドを組んだのもこの時期です。いろいろ組んでたんですが、1年後輩のドラマー(プロフィット600の所有者)とベース(マーカスミラーやカシオペア、難波エキスプレスなんかのコピーをさせられた。。)とのバンドが一番思い入れが深いです、ギター担当。勉強&練習をむちゃくちゃさせられました(^ー^;)。でも、このとき得たものが今でも一番です。とびとびで高校位までしてたかな。

初めて買ったシーケンサーも同じくカシオのもので、4トラック(各トラック単音再生)だったと思います。CZで作ったドラムもどきの音とシーケンスフレーズか2音コード(メインの伴奏)と、ベースをこれに打ち込んで、手引きのメロを乗せてました。多分。。

ヤマハの中古ドラムマシン:初めて買ったドラムマシンで先のシーケンサーと同期させてました。徐々にそれっぽくなってきましたねぇ(笑)

フォステックスのMTR:4trで倍速!それなりに音質にはこだわってました。当時、他社の製品に比べてミキサー部が、よく言えば、本格的、悪く言えば分かりにくいものでした。でも、おかげでミキサー内の信号経路なんかも覚えられた気がします。

BOSSのハーフラックエフェクター:ディレイやコーラス等、後にSPX900等も加わりギターのコンパクトエフェクターとあわせてかなりの数になってました。練習もしないで、録音した会話にかけたりして遊んでた。。。ディレイタイムをリアルタイムにいじって「声が変わる!」なんて騒いでました、原点っすかねぇ♪


PC9800+レクイエ:高校に入って買ったのがこのセットでした。これ以前にもパソコンはもってたんですが、初めて本格的?にコンピュータミュージックをした、思い出深い製品です。かなりの間この組み合わせでつかってました。後にソフトはカモンミュージックへ。

DX7II FD:中学生時代に憧れてたDXのIIってことで、苦労して買いました。いろんな友達の買ったローランドのサンプラーS50?やTAMAの電子ドラム、D-110(衝撃的でした!マルチティンバー)、プロフィット600やTR707などでバンド活動。僕はギターでした。


このあと、初めてのマックLC630を購入、VisionとSY77、SC-55、・・・・・・・現在に至る。多少時期が前後してるかもしれませんが、まあだいたいってことで。


本(主に音楽をする上で。)

各種音楽雑誌:
まずは、テッチー(どこから出てたのかわすれましたが、シーケンサー入門や日本のテクノポップ系アーティストが数多く取り上げられてました。)、キーマガ、サンレコ、ヤングギター(笑)、プレイヤー、ドラムマガジン、等々一番の情報源でした。中学生で友達と回し読みをしてました。

音楽理論、アレンジに関する本
コンテンポラリー・アレンジャー(ドン・セベスキー著/atn)、ジャズスタディ(渡辺貞夫 著/atn)
和声の原理と実習(外崎幹二・島岡譲 著/音楽之友社)、音楽の理論と実習1-3(島岡譲 著/音楽之友社)
対位法(下総かん一 著/音楽之友社)、実用的2声対位法(岡田昌大 著/音楽之友社)
実用和声学(中田喜直 著/音楽之友社)、作曲の基礎技法(アルノルト・シェーンベルク著/音楽之友社)
新総合音楽講座(ヤマハ)、ジャズギター教本(ジョー・パス著/atn)、
ジャズ・エレクトリック・ベース(atn)、他多数・・・ほんとに多数。。。。

取りあえず、買うのが好きだったんですね。(笑)

音響、用語集関係:
ハンドブック・オブ・レコーディング・エンジニアリング(ジョン・アーグル著/ステレオサウンド)
音響映像設備マニュアル(リットーミュージック)、音楽中辞典(音楽之友社)
音楽用語辞典(リットーミュージック)、プロ音響データブック(リットーミュージック)
各種マニュアル、他。

&受験用の参考書(数学、物理系):青チャートに赤チャート、鉄則シリーズ、解法のテクニックなど。数だけは一杯もってました。。。このおかげで数式や記号に免疫が出来ました。

 

 

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