SCHOOL うずらギャラリーでの講座のページ |
英語教室 ★11歳から88歳まで丁寧に指導します(これまでの生徒の年齢は11ー84歳)。 ★英語の基本・リスニング・発音・英語の歌・メール作文など「あなたが勉強したいこと」に合わせてレッスン。 ★あなたのスケジュールに合わせてレッスンの日時を決められます。受講日時を固定する必要なし。1ヶ月間に60分を4回受講するのが基本ですが、その他も可能。 ★手頃な料金で、個別または少人数指導。月謝は、小中学生6,000円、大人10,000円。 富田先生 当教室で10代から80代の生徒を指導しているほか、学習塾でも英語・国語などを指導している現役講師。説明が分かりやすい!と評判。じつは中学時代は英語が大嫌いでした。だから「わからない」という生徒の気持ちがよ〜く分かるのです。 | |
学習塾(小・中学生) ★小4ー高3に、英語・国語・数学・社会・音楽から希望の教科を教えます。英検・リスニング指導も可能。 ★60分×4回が基本ですが、100分x4回も可能。定期テスト前には授業を追加します。 ★月謝は、60分×4回=6,000円、100分x4回=10,000円、100分x8回=20,000円。 富田先生 当教室で10代から80代の生徒を指導しているほか、学習塾でも英語・国語などを指導している現役講師。説明が分かりやすい!と評判。じつは中学時代は英語が大嫌いでした。だから「わからない」という生徒の気持ちがよ〜く分かるのです。 | |
英会話教室 ★英会話を楽しみながら勉強できるクラス。TOEIC、TOEFL指導もできます。 ★1時間5,000円(2人で同時定期受講の場合は3,000円)
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南米音楽教室 ★うずら音楽舍からCDを出しているミュージシャンによる本格的な指導。 ★南米アンデスの民族音楽の笛(ケーナ、サンポーニャ)や弦楽器(チャランゴ)を習えます。 ★1時間5,000円(2人で同時定期受講の場合は3,000円) ISAURO(寺井功)先生 南米アンデスの民族楽器のチャランゴ、ケーナの演奏するほか、オリジナル曲を発表しているアーティスト。学生時代に、ケーナの音色に衝撃を受ける。ケーナを玉井照夫から、チャランゴをボリビア人演奏家から習得。1995年に自らがリーダーとなってロス・アイレスを結成、関西を中心にライブ活動を開始。伝統的な曲はもとより現代風にアレンジした曲やオリジナル曲を作曲し、2006年に、うずら音楽舍からCD『アンデスの白い風』を発表。2014年はボリビアで音楽修行、人気バンド『RUMILLAJTA』のJuan Jorge Lauraにチャランゴのソロ演奏の極意を伝授される。現在は、ソロ活動のかたわら、後進の指導にもあたっている。『WAYNO』など、海外の南米人のミュージシャンとの親交も深い。 |
うずら英語教室の生徒の声 「近頃、学校の成績がすごく良くなり、学校の担任から「3年生でこれだけ上がってきたのは驚きです」と褒められて喜んでいます。国語も富田先生に教えてもらったら良く分かると言っておりました」(中学男子の保護者) 「私が所属している団体には海外から英語のメールや手紙が届くことが多く、以前は内容が分からず困っていましたが、最近は英語で返事が書けるようになってき ました。とにかく外国の方とのやりとりが楽しくて、その国に行きたいという思いに駆られます。この英語教室は、一人一 人の目的に合うように教えてくださるのが他にはない魅力です。時にはギターやピアノを弾きながら教えて下さるのも楽しいです」(70代女性) 「通い始めて1年になっていませんが、とても楽しいです。先生の紹介でロシア人のお嬢さんを下鴨神社や金閣寺へご案内したり、イギリス人カップルを家に泊めたりしています。習い始めてからコミュニケーション能力がUPしたと思います」(80代女性) 「今まで外国人講師の英会話教室に通っていましたが、本当に合っているのかと疑問を感じることが多かったです。うずら英語教室は、手頃な料 金で個人指導が受けられるので続けやすいです。今は中学英語の復習をしながら英語に関する歴史的なことも学べて知識が豊かになりそうです。(50代女性) |
他の英会話教室で挫折した方へ 「今までに、英会話教室に行ったけど続かなかった」「習ったけど話せない」という方。ハンサムな外国人の講師から習ったのに、なぜそんなことになるんでしょう。 ある英会話教室の広告に 「たった50分間のレッスンで空港の税関が通れるようになります」 と書いてありました。それを見た時、私は吹き出しそうになりました。だって、税関なんか、たいした英語ができなくても通れますよ。税関を通るだけのために 50分も勉強なんて、時間のムダです(それに、月謝が高い!)。税関の係官に正しい英語で話すことよりも、外国に行って、カタコトでもいいから話して現地 の人と仲良くなってしまいましょう。京都の街角で地図とにらめっこしている観光客に道を教えてあげましょう。友達になれたら、メールのやりとりをしましょ う。ほら、楽しそうでしょ? 多くの外資系の英会話教室は言います。 「日本の英語教育は間違っている。アメリカの子供が言葉を習う時は、文法ではなく、話すことから始める。アメリカのやり方で勉強しましょう」 …そうでしょうか? 幼稚園へ行く前の子供は、四六時中、親のそばにくっついていて、マンツーマンで言葉を憶えるのでしょう。じゃぁ、あなたは毎日、英語で話していますか?せ いぜい、週に1時間とか英会話教室にいる間だけ英語で話しているのではないでしょうか。そんなペースでは、アメリカの子供のようにしゃべれるようになるま で、いったい何年かかるでしょう。すごく効率が悪いと思いませんか? 英語と日本語は、文法の仕組みが全く違うのです。そのことさえ理解していない外国人講師が、日本人にうまく教えられるでしょうか。あなたは、既に6年間も 英語を習ってきているのです。アメリカの子供と同じやり方で勉強する必要などないのです!英語は、基本ルールさえ教われば、意外に簡単なのですョ。なぜっ て、英語はシンプルな仕組みでできている言語だから。 現在、私の生徒さんは、英語が苦手な中学生、仕事帰りのOL、アルファベットさえ読めなかった人、80代のご婦人…とさまざま。一人ひとりの能力とペースに合わせてレッスンをしています。さぁ、あなたも始めませんか! (講師:富田民人) |
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