作詞:Twilight

笑い声が聞こえる
黄色い光とともに
人々の影が見える
まぶしすぎる源とともに

(僕は)きっと違うんだね
服も、家も、世界も
でもきっと近くにいるんだね
(だって)笑い声が聞こえる

解けた思いを感じる
暖かさに包み込まれ
人々の存在を知る
パズルのピースをはめるように

(僕は)きっと違うんだね
違う箱のピースのように
でもとても近い存在なんだね
(だって)笑い声が聞こえる

黒い輪郭が見える
存在の主張とともに
自分の姿を見つめる
まぶしすぎる源のおかげで

(みんな)全然違うんだね
一人一人が見分けられる
お互いに近くにいたいんだね
(だって)笑い声で集う

心に残る笑う残像を
源は常に放ち続ける

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