この道、手をつないで一緒に歩いてみたかったな。一人で感じる透明な風も、二人で受け止めたら虹色だったかもしれない。
君にまだあってない、幼いころの自分を思い出し 首飾りをつくってみた さらさらと私の想いが風に溶けていくのを感じながら。