■sun rise■


過ぎ去る時は何処へ向かう、
今は現実に全身で刃向かう
未来は目に映らず、 ただ人の道を捨てない限り、 視界くすまず、
太陽と言う名道標、 目掛け、叫べ、晒せ、
自信も弱さも全て包み隠さず、 足伸ばす明日がくれる進路
信じろ まず殺伐とした日常、 ぶち壊し冷めた心再び燃やしとがり
傷付け傷付いた過去は素晴らし〜!!
(なぜなら)これから起こる問題に役立ち
飽く無き 夢描き 悪あがき、、、 この短き生涯の果てに向かう!!

喜びに吹雪く風 語り合いたいよ 悲しみが癒えて行きますように

君は sun rise 風化して
空眺め 星二つ
ざわめいても、もし救いがあるなら
天に祈ると示そう

今この果てにさえ、肩を降ろせないよ 信じれば生きていくだろう
遠くの幸せ笑って祝おう ここにいる声が聞こえるかい?

なぜ、どうして俺にだけ なぜ、どうして私だけ
でもきっとその痛み力となり、いつも君の隣、
辛さと同じ分だけ、いやその倍喜び
その胸に降る粉雪の様に 苦しい!!悲しい!!
それは君だけじゃない、身の周り 皆が頭を抱えるから面白い
心から泣き、腹から笑え、また進め!!

幸せのカケラ掴む!!

この二人だけは光があふれ 僕のこと涙なんか流すな
泣いて。だって一度も見せなかった 言葉の裏の本当を
かなり離ればなれでいた 闇に降り立つリズムに似た
今は真実を蜃気楼に変える 二人の、二人の…


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