■水谷紹<みずたに・あきら>
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■後関好宏<ごせき・よしひろ>
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尚美短大クラシック課在学中に学科を越境しＭＴマン（坪口昌恭）に出会う。
ジャズ狂だったが某チャットに乱入したことがキッカケとなり水谷紹を知ることとなる。 そのチャットでジャズサックスを菊地成孔に師事することを決意。
現在も続行中ながら菊地成孔のリーダーバンド「デートコースペンタゴン ロイヤル ガーデン（ＤＣＰＲＧ）」に参加。お菓子が大好き。
■松本健一<まつもと・けんいち>
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1964年6月15日辰年AB型長崎県諫早生まれ。
即興や特殊奏法を中心としたフィールドでサックスを探求し続けている。
20代の前半に新宿ピットインの朝の部など都内ライブハウスで活動を始め、松風鉱一氏に師事。
現在の自己の活動としては、即興ソロ、パワートリオ（ツノ犬drums、かわいしのぶbass）、
渋谷公園通りクラシックスにおけるライブイベント渋谷時代、入谷なってるハウスにおける即興演奏ワークショップ、新・即興の日を主催。サポートとしてはオリジナルラヴ、藤井郷子オーケストラ、東京中低域、nino trinca、高橋徹也、world's end girlfriendでライブ、レコーディングで活動中。
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■鬼頭哲<きとう・あきら>
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中学、高校とブラスバンド部に所属。10代より名古屋のライブハウスを中心に活動を始める。
将来、山の中に引っ越したいとヒソカに考えている。
■田中邦和<たなか・くにかず>
スカパラではドラァグクイーンだとか未確認情報多し。謎多し。
→１・８・５・０〜"The
DoubleHeader!"Sembello.〜 （田中邦和所属の”Sembello”のアンオフィシャルサイト）
■小田島亨<おだじま・とおる> | more info |
5歳よりピアノとバイオリンを習い、15歳のときアルトサックスを始める。
早稲田大学第一文学部に在学中はモダンジャズ研究会に在籍し、 同、幹事長、レギュラーグループをつとめる。
学生時代よりプロ活動を始め、現在に至る。
ポップス、ジャズ系のコンサート、ライブハウス、スタジオワークを中心に活動するが、最近では、他のジャンルへ参加する機会も多い。
サックスが専門楽器だが、他の木管楽器の修得にも意欲的で、フルート、クラリネットをはじめ、オーボエ、ファゴットといったダブルリードもこなすというマルチリード奏者である。
■鈴木広志<すずき・ひろし>| more info|
埼玉県出身１９９９年東京藝術大学器楽科(サクソフォン専攻)に入学。2003年卒業。
自己の活動の他クラシカルチンドンパンク集団<チャンチキトルネエド>
にて世界現代音楽祭、
横浜トリエンナーレ、大晦日のゆく年くる年等に出演。
また、同バンドで横浜市広報キャンペーンイメージキャラクターに選ばれＴＶＣＭにも出演。
2002年7月にはミュージカル「リトルヴォイス」に出演、10月には舞台「スターダストIN上海」、映画「ホテルハイビスカス」のレコーディングに参加。
マンハッタントランスファーの日本ツアーに参加。
サクソフォンを冨岡和男、須川展也、大城正司の各氏に師事。ジャズを佐藤研司氏に、
フルートを高市紀子氏に師事。
■柴野曜＜しばの・よう＞
高校卒業後しばらくブラブラした後ハコバンとかやってみたりいろんなバンドのサポートとかやってみたり、 そうでもなかったりNHKの歌番組で歌伴してみたり辞めてみたりスタジオワークをしてみたりアレンジャーだったり、マニピュレーターだったり、 PAエンジニアだったり、そういえば最近はサックスを吹かない仕事の方が多かったりするかも。
好きなものはエスプレッソと志ん生と逆相。
■鶴田純一＜つるた・じゅんいち＞
メンバーの中で一番若い。
■東涼太＜ひがし・りょうた＞2003年、東京芸術大学卒業。
2005年、同大学院修士課程を修了。
オーケストラとの協演などのソロ活動の他、「チャンチキトルネエド」のメンバーとして、 世界現代音楽祭、横浜トリエンナーレ、アサヒビールロビーコンサートなどに出演。
また、サクソフォン四重奏団「ストライク」、「カルテットスピリタス」のメンバーとしても幅広く活動中。
サクソフォンを冨岡和男、斎藤広樹、須川展也、平野公崇の各氏に師事。東京中低域には2006年より参加。
■上運天淳市＜かみうんてん・じゅんいち＞1977年12月14日生まれ。沖縄県那覇市出身。
中学・高校のブラスバンドでクラリネットを始める。
高校卒業後、急にサックスが吹きたくなり、サックスで音楽大学進学。
クラシックサクソフォンを雲井雅人に師事。
卒業後、都内近郊で演奏活動をはじめる。
