※ 2003/2現在、HMVもタワーレコードも年末より値上がりしてます。だいたい2000円〜2300円くらいになってるので、どうせだったら日本盤まで待ってもいいかも。(2003/2/10)
2002年12月現在、アルバムは「6twenty」1枚だけ。しかしいろんなレーベルからいろんなバージョンで出ている上に、それら全部が同じジャケットデザインなのです。紛らわしいですね。
・INFEC115CDX - ボーナストラック1曲+ビデオ3曲
・FNCD449B - ボーナストラック1曲
・INFEC115CD - ボートラ無し
・FNCD449 - ボートラ無し
※ INFEC=UK盤、FNCD=ニュージーランド盤
なので、いちばんのおすすめはInfectious盤の品番INFEC115CDX。これは新宿ディスクユニオンで見かけました(1900円くらい)。
同じInfectious盤でも、INFEC115CDはボーナストラック一切なしの全12曲なのでやめときましょう。(でも私が持ってるのはこれ。買った当時はボートラ入りの存在を知らなかった)
PVなんて無くてもいいやって人は、Flying Nun盤(FNCD449B)をどうぞ。最近CD屋で見かけるのはたいていコレ(新宿タワレコ、渋谷・新宿HMVなど)なので、探せば安いのが見つかるはず(相場は1690円〜2200円くらい)。ちなみに、HMVでは12月現在“2枚買うと1枚あたり1590円”の商品になっているので、もう1枚買うものがあるならコレが最安値かも。 FNCD449(Bがつかない方)は2001年に本国でリリースされたものらしいので、今現在の日本では流通してないんじゃないかな?と思います。(現在流通してるFlying Nun盤=ボートラ付けて再プレスしたFNCD449Bのはず)
結論。どうせ買うならINFEC115CDX、次点はFNCD449B。 |